など、短期間でスライスが改善し、飛距離アップする人が続出しています…!
約7ヶ月前に、吉本コーチのレッスンを初めて受けました。
それまでは近所のスクールでレッスンを受けていましたが、あまり効果が出なかったのでやめました。
そんな中、インターネットでゴルフレッスンを検索したら、吉本コーチに辿りつきました。
吉本プロの理論は、今までのゴルフ理論とは違って非常にわかりやすく、エクササイズも簡単で、体も無理なく動かせました。毎回のレッスンごとに、スイングをビデオで撮影するので、自分のスイングがよくなってきているのがわかりました。
初回のレッスンは60分でしたが、30分を過ぎた頃には、スライスは完全になくなりました。
そして、今まで治せなかった「トップからダウンスイングの切返しの変な動き」もなくなり、スイングがよりスムーズになりました。
それまで私のドライバーの平均飛距離は220yぐらいでした。飛んでも240yだったのですが、レッスン後のコンペでは、300y近く飛んで、ドラコンを獲得しました。そのホールでは「イーグル」も取りました!
いつも、ティーグラウンドに立つと「またスライスが出たらどうしよう」と思っていたのですが、もうその心配もなくなりました。ティーショットに自信がつき、セカンドショットもフェアウェイから打てるようになりました。
なんといってもスイングが良くなったことで、アイアンショットで「ターフ」も取れるようになりました。ダフリと違って、ターフが取れるとプロになった気分になり、取れたターフを戻すのもうれしいものです!
次の目標は、飛距離のばらつきをなくして、毎ショット280y飛ばせるようにしたいです。
私は極度の引掛けにとても悩まされていました。いわゆるチーピンでとにかくショットが安定しませんでした。そこを修正して頂いたのが吉本さんです。それからは、どれだけ頑張っても取れなかったターフが取れるようになりそして飛距離もかなり伸びました。
今現在こうしてゴルフコーチをさせて頂いておりますが吉本コーチから教えていただいた「吉本理論」を元にレッスンさせていただいております。今現在、私がゴルフコーチとして皆様の上達のお手伝いができているのも吉本コーチに出会い教えて頂けたからです。本当に感謝しております。
現在、世の中にはゴルフ雑誌だけでなくyoutube等ネットでも様々なゴルフ理論を見聞きする事が出来ます。「腕の三角形キープして振りなさい」「両脇を絞めてを振る」「体重移動をしっかりしよう」など断片的な理論が沢山のメディアに紹介されアマチュアの皆様に誤解を与えてしまっています。
情報に流され「本当は何が正しいのか」と悩んでいる方も多くいらっしゃると思います。吉本理論は、それらの悩みを払拭し今まで自分で悩んで出せなかった答えも、この教材で正しく分かりやすく導いてくれます。この教材をもとに、一人でも多くの悩んでいるアマチュアの皆様が、遠回りをし時間を無駄にする事無くゴルフが上達するのを願ってやみません。
もし、あなたが以下のようにお悩みであれば…
✓スクールに通っても、一向にスライスが治らない
✓今までフェードと思っていたが、実はただのスライスだった
✓ドライバーの弾道が低い
✓ボールの上っ面を叩き、チョロが出る
✓真っ直ぐ飛んでも、テンプラで飛距離がまったく出ない
ぜひ、このページを読み進めてみてください。きっと現状から脱却できると思います。
なぜならこのページの中で、スライスからの悩みを一気に解消する、スライス改善率99.97%の実績の「吉本理論」をお伝えするからです!
11年間、アメリカで最新のゴルフ理論を学び、独自メソッド「吉本理論」を構築。
その理論により累計のべ24,100人以上のゴルファーをゴルフ上達・スライス改善に導き、特にスライス改善率99.97%の実績を持つことから『スライス改善のスペシャリスト』と呼ばれる。
かつてプロゴルファーを目指し、14歳からゴルフ修行のために単身渡米。その後11年間、アメリカでジュニア選手、アマチュア選手、学生選手、ツアープロ選手といった選手実績を積み重ね、プロコーチも経験する。
アメリカ滞在中は、世界中のツアープロ選手が所属する名門『ブルーミングデイル・ゴルフクラブ』に所属。そこでアメリカPGAツアーを4勝したマイケル・ブラッドリー選手の父であり、多くのPGAツアー選手を育てた『PGA終生会員、ジョン・ブラッドリー氏』に師事、最先端のゴルフ理論を学ぶ。
ジュニア選手時代は、宮里優作選手や貞方章男選手らとともに日本代表に選出され、アメリカでもフロリダ州代表に選抜される。1998年アメリカニューヨーク州で開催された世界ジュニアマスターズでは日本代表として出場、4位入賞と確かな実績を残した。プロゴルファー転向後はアメリカのミニツアーに参戦し通算3勝、ベストスコア63を記録。
帰国後、日本のゴルフレッスンがアメリカよりも遥かに遅れていることに愕然とし、正しいゴルフレッスンを広めるべく、『99ゴルフスクール』を設立。選手からコーチへ専念し、日米20年の経験から「吉本理論」を遂に完成させる。
体系立てられた「吉本理論」に基づいて、これまでプロ選手・アマチュア選手への技術指導だけでなく、フィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチ、クラブフィッティングアドバイザーとして、ゴルファーを総合的に指導。日米を通してのべ24,100名以上のゴルファーを上達に導くなど、確固たる評価を得てきた。
その合理的で再現性の高いレッスンが各方面から評価され、テレビから雑誌まで数多くのメディアから取材が殺到するなど、今、最も注目を集めるプロコーチ。
「5年でドライバーを10本以上買い替えても治らなかったのに、アドレスを変えただけで1日で克服できました」
「70歳の知人に、このやり方を2時間教えただけで、スライス球が治って、飛距離も190yから230yまで飛ぶようになった!」
「14年目にして初めて、スライスせずに打球が飛んだ時は、相当感動しました!」
「このスイングは風に強いしランも出る!打ち方もまるでプロのような動きになり、驚かされます。」
まず、あなたにお伝えしたいことがあります。
それは、スライスが治らない原因は、
決してあなたの努力不足ではないということです。
何度打ってもスライス、思うように飛距離が出ない、たまにチーピンやチョロのミスショットを打つ問題はいろいろあると思います。
結論から申し上げますと、これらの原因のほとんどは
これまで「常識」と言われてきた、既存のゴルフ理論にあります!
これまでのゴルフ理論が、すべて間違っていると言っているのではありません。
アマチュアの方がゴルフを始める時、ほとんどの人が会社の上司や知人から手ほどきを受け、ある程度打てるようになると、今度は、ゴルフ雑誌(今はyoutubeでしょうか?)などから情報を得ているでしょう。
その中には不要な理論が多く、気づかないうちにドツボにはまり、スライス地獄で飛距離が落ち、さらにセカンドショットもうまく打てず、スコアの停滞につながっているのです。
「初心者でスライス改善?どう考えてもありえない…」
「たまたまいい結果がでたのを、大げさに言っているだけだろう?」
「元々、運動神経が良かったからできたんじゃないの…」
あなたは、このように思われているかもしれません。
しかし、決して彼らが持って生まれた特別な才能に恵まれていたのではありません。
はたまた懸命な努力をしたわけでもありません。
もちろん、お金をかけてゴルフ留学に行ったわけでもありません。
普通のサラリーマンのゴルファーと同じです。
週1の打ちっ放し、月1のラウンドという方々がほとんどです。
ではなぜ、彼らは、これまでの常識では考えられない圧倒的なスピードで、スライスを改善し、飛距離が伸びるようになったのか?
これから、その秘密を公開します…
✔バックスイング始動の時、クラブヘッドをまっすぐ引く
✔バックスイングでは、顎の下に左肩を入れる
✔ダウンスイングの時、右肘を落として、脇をしめる
✔インパクトの時、手首を返さない
✔振り遅れないように腕を振る
などなど、、、挙げるとキリがないですが、もし、あなたがこれらの「昔のゴルフ理論」をいまでも実践しているのなら、スライスが治らないのは当然の結果です!
これらすべて、スライスを改善するにはまったく必要はありません!
このほかにも「常識」とされている理論が、逆にスライスを助長している例はたくさんあります。
一つ例をあげてご説明します。
あなたは、スイングをするとき「インパクトはアドレスの再現!」と聞いたことありませんか?
しかし、この打ち方はまったくの間違いです。すべて忘れてください。
この打ち方をすると、腰と肩の回転の妨げになり、手打ちのスイングになります。
そうなると、スライスやフック、チーピン、チョロ、テンプラが出やすくなり、最悪シャンクも出るでしょう。
こういう理論を鵜呑みにすると、自分でも気づかないほどに負のスパイラルにはまり、スイングが崩れイップスが始まります。
私が実際にレッスンをした、ゴルフ歴22年のゴルファーの話です!
彼はとてもゴルフが好きで、私のレッスンを受けるまでに、ゴルフスクールに通ったり、クラブも買い換えたり、ゴルフ雑誌も定期購読し、DVD、練習器具もいくつか買っていました。
彼の平均スコアは95前後。ドライバーの飛距離は240y、持ち球はスライスでした。
彼が私のレッスンを受けに来た理由は、「スライスを治したい」「もっと遠くに飛ばしたい」というものでした。
彼にはいつものスイングをしてもらいました。
彼のスイングは、インパクトでアドレスの再現をするスイングでした。
このスイングでは、腰と肩の回転の妨げになるので、回転の不足した手打ちのスイングになります。
そうなるとスイング軌道もバラバラになるので、スライスのほか、フックやチーピン、トップ、ダフリなども出ます。
そこで、彼の手打ちスイングを治すために「腰と肩をできるだけ回すように」と指導しました。
たったそれだけです。
その結果、「腰と肩」がレッスン前よりスムーズに回るようになり、彼は見違えるほどのスイングになりました。
次のラウンドでは300y近く飛ばし、アイアンショットでもターフが取れるようになったのです。
彼は、前述した「昔のゴルフ理論」を実直に守っていたせいで、スライスばかりが出ていたのです。もしかしたら、あなたのスライスもこれが原因かもしれません…
このように、「スライスを治したい」「飛距離を伸ばしたい」「スコアの停滞を打破したい」と悩んでいる方を短期間で目標達成させる方法が、私、吉本巧の実績No.1の「スライス改善理論」です!
今、お話しした彼のようにすぐに上達する方は、決して珍しくありません。
もちろん、正しいスイングで練習すれば、あなたもすぐにスライスを克服できます。
これから、ゴルフ歴の浅い初心者ゴルファーやゴルフ歴の長いベテランゴルファーが、
短期間でスライスを改善するための「スライス克服メソッド」をあなたにもお伝えします。
私の理論は、とてもシンプルで簡単です。
スライスを改善する方法はたった1つ!
それは…
ボールにドロー回転をかけること。
ドローボールを打つことこそが、スライスを根本から治してくれます!
「ドローボールを打とうとするとフックやチーピンになるからイヤなんだよ!」
「だから、スライスの曲がりを抑えたフェードボールの方が安心できるんだ!」
その気持ちはよくわかります。
でも、カット軌道のスライス系の球ばかり打っていると、
ここ一番で「シャンク」が出ます。
シャンクが出ると、ゴルフやめたくなりますよね。
私の理論では、アマチュアの方でも、簡単に、いつでもドローボールが打てます。
簡単といっても
・インサイドアウトに振る
・インパクトの時に手首をこねる
・グリップをストロンググリップにする
そんなものではありません。
しかし、こういった要素があることは否定しません。ドロー回転をかけるわけですから、当然こういったテクニックが要求されます。ただし、手首をこねるやり方は、手先で回転をかけようとする、文字通り「小手先」の打ち方です。
小手先に頼らないで
ドローボールを打つ方法とは…?
「小手先」で打つと、ドロー回転がかからずそのまま右にプッシュしたり、スライスしたり、その逆にドロー回転がかかりすぎるとフックやチーピンになってしまい、コントロールが定まらない不安定なギャンブル的なショットになってしまいます。
ドローボールを安定して打つには、手首をこねる打ち方ではなく、「幹となる身体を使った」打ち方になります。身体を使った打ち方で打ったドローボールは、限りなくストレートに近い理想的なドローボールになります。
タイガーウッズ、石川遼など8割のプロが選んだ
”持ち球”は、ドローボール!!
今、ゴルフツアーのトレンドは「限りなくストレートに近いドローボール」です!
プロが選んだドローボールとは、ストレートに飛んで、落下する時に”スッー”と左に落ちる球筋です。
ここ一番のときに、狙った弾道で狙った場所にボールを運べます!
男子ツアーの石川遼選手、女子ツアーのイ・ボミ選手、PGAツアーのタイガー・ウッズ選手やマキロイ選手、松山英樹選手といったスター選手たちの持ち球は、すべてこの「ドローボール」です。
打ちっ放しに行って復習してたんだが、飛距離が伸びてる!!打球も初めて見る当
たりが出てました!!
(別日にて)今日もラウンドしてました。
飛距離がヤバイくらい伸びてます。今のクラブでピッチングで135ヤードくらいは
飛んでました。9アイアンは150ヤードです。
ゴルフ歴25年 平均スコア85 ベストスコア72
的確な指導をしていただけるので素直、かつ客観的にイメージでき、分かりやすい
ですね。また、従来の理論とは違い欧米の最新メソッドを体験できるので、毎回新
しい発見があり楽しいです。
おかげでショットが安定しコンペでハーフ35!ベスグロゲット!
ゴルフ歴約20年。平均スコア100。
弾道測定器で計測するとこれまで150ヤード前後だった飛距離が、先日久しぶりに
計測すると、なんと何回打っても7番アイアン170ヤード超え!のドローボール!
思わすクラブを間違ったかと疑ってしまうも間違いなくいつもの7番アイアン。成果
を実感できた瞬間でした。
吉本コーチの指導は、どのポイントもどのレッスン書にも書かれていない独自のや
り方、表現で私にとっては一つひとつとても的を得た貴重なアドバイスになってい
ます。
時にはこれまで考えていたことと全く逆のことを言われて半信半疑で試してみるこ
ともありますが、言われたとおりやってスイングを見てみると「あら、不思議!」
見違えるようなカッコスイングに変身しているのです。
今の自分にとって最適なアドバイスがいただけ変化が視覚で実感できるので毎回と
ても楽しみになっています。
レッスンを受けた当日からアドレスが見違えるように変わりました。
それによって打球の勢い、飛距離が変わりました。自分でもびっくりしました。一番手違います。
そして緩やかなドロー系の打球になりました。
何よりも基本のフォームが徐々に身についてくるとショットに安定性が出てきました。
嬉しいことに苦手なドライバーの飛距離も伸び、ドラコン賞も結構頂戴しております。
そして2016年6月末、ついにベストスコアがでました。アウト44、イン40、トータル84です。
パーが当たり前のように積み重なって行くことが自分でも信じられませんでした。
それまでは頑張っても90台の半ばくらいだったので、周りはおろか自分でも驚きでした。
とにかくアイアンの安定性が抜群でした。
吉本コーチの指導は論理的です。しかも優しく丁寧なので分かりやすく、アドバイスも的確そのものです。
たった一カ所、修正されただけで、他の部分が自動的に正しい形に修正されているのです。
その眼力には本当に驚かされました。
また、これまで自分が常識と信じていたことが、実は間違った知識であることや、
それらがいかに上達を妨げている要因になっているのかも知ることができました。
後日、レッスン後の要点や注意点をきちんとまとめて「フィードバック」という形で頂戴できるのも、とても嬉しい気づかいです。
本気で上達したいと思うならば、自己流ではやはり限界があります。
自己流で何百球と打ち込むよりも、正しい理論に基づいた、自分の体力や体格に合った打ち方、フォームを正しく学んだ方が間違いなく上達します。
しかも上達スピードが「いままで何やっていたんだ!」と思うくらい、早い段階でスコアが変わってきます。
「もっと早く気付いていれば・・・」というのは、まさしく後悔先に立たずです。
ゴルフ歴12年 平均スコア95
・月例杯で、ベストスコア90で優勝!
・レッスンを受ける前の平均スコア112 →平均スコア 95にアップ!
・初めて行ったゴルフ場でも100切り達成(スコア93)!
・148Yards Par3で、ホールインワンを達成!
吉本プロのレッスンは非常にロジカルなレッスンで、体の動きをどう動かせばよい
か、そのときにどこがきつくなるか、などを説明してくれます。
アイアンは、バックスイング~フォローの一連のスイングの流れが、いかに正確に
球にヒットさせるか、ダウンブローで打つか、の動きにつながっていると理解して
います。
ドライバーも、基本的にアイアンと同じスイングで、クラブの特性の違いによる打
ち方の違いなので、ドライバーとアイアンとで全く違う打ち方をしなくてもよく、
ラウンドを通して、スイングが崩れにくいと思います。
ゴルフ歴は30年ですが、本格的な競技ゴルフへの参加は、2012年からです。
私のゴルフは大スランプに陥っていました。40肩の後遺症で球筋がスライスに変わっ
てしまいました。スコアは100を切れなくなり、ハンデキャップも急速に悪化して
いました。このままで自分のゴルフ人生を終わらせたくないと藁にもすがる気持ち
でレッスンを受けました。
以来、所属するゴルフクラブの月例会でいい成績を連続しておさめることができる
ようになりました。最近のベストラウンドは6月26日(日)の鴻巣CC月例競技2位
です。アウト43・イン39の82でした。
非常にシンプルでありながら、それらのポイントが互いに関連していてスイングが
劇的に改善できるというのが最大の魅力だと思います。いつも、吉本コーチの理論
を気をつけてるポイントにしています。
現在HC15。シングル入り・Aクラスになることを目指して練習に取り組んでいま
す。
吉本さんの理論の成果で、チャンピオンコースの熊本空港カントリークラブで、本
日40/42/82でラウンドしました!チャンピオンコースのベストです!
すごいのは吉本理論、単純に体の傾斜や、ライ角、などを意識しだだけでこのスコ
ア。ただただこの出会いに感謝!
振り返ってみると、ラウンド後に紹介いただいた「左肩始動」も同時にできていた
ようです。結果、左肩・肘・グリップ・ヘッドが一直線になり、飛距離と方向性が
安定したようです。
ゴルフ歴14年。
レッスン開始前の平均スコア :98
レッスン開始半年の平均スコア:88、ベストスコア:82
レッスンを開始してから、ナイスプレーが数多く出ていますが、印象に強く残って
いるものを以下列挙します。
ミドルホールの2打目、残り150ヤードを8番アイアンで打ったところ、綺麗なド
ローボールからグリーンに乗り、3回バウンドしてからコロコロと転がりカップイ
ン、生まれて初めてのイーグルが出ました。
レッスンを始めてから飛距離が伸びたため、無理してドライバーを使用する必要
がなくなり、フェアウェイが狭いホールではスプーンできっちり240ヤードを飛
ばすようになったため、スコアが安定するようになりました。
一緒にラウンドしている方々からフォームが綺麗だと言われ、非常に嬉しい。
ハーフ30台が出るようになりました。現在は夢の70台を目指してレッスンをして
頂いています。
これまで何人もの方からレッスンを受けてきましたが、その場限りの対応で連続性
がなく、目指す方向が見えませんでした。
それに比べ、吉本さんは段階を踏んで教えて頂けるため自分の立ち位置(何が出来
て何が足りないのか)が理解出来ます。
通常のスイングレッスンに加え、ゴルフへの取り組み方、コースの攻め方を教えて
頂けます。私はこのコースレッスンによりゴルフへの考え方が大きく変わり、格段
にスコアアップしたと思います。
また、吉本さんよりフィードバックを頂けるので、実際のラウンド前や一人で練習
場に行く際、このフィードバックを読み返し、気を付けるポイントを再確認出来ま
す。
・綺麗なフォームでスコアアップを目指したい方、ゴルフを真剣に取り組みたい方
は絶対にお勧めです。確実にレベルアップ出来ます。
2ヶ月でベストスコア8打更新。
まず球が曲がらなくなり、飛距離が伸びました。317ヤードのミドルホールで、も
う少しでワンオンしそうでした。
コースをまわってる途中でわからなくなることがあまりないです。スイングの仕組
がわかるので、コースでスイングを改善できるようになりました。
とてもわかりやすいレッスンなので、上達していってるのがわかりそれがとても嬉
しいです。
ゴルフ歴4年。平均スコア98、ベストスコア92。
バックティーでベストスコアを出しました。92(51-41)でした。映像付きでとて
も分かりやすく、悪いとこがどんどん分かっていきます。
ゴルフ歴 再開してから11年(椎間板ヘルニアで10年間やめていました。)
以前は平均スコア90でしたが、今年は毎年行くハワイのホノルルCCで78でラウン
ドできました。また、二日後のカポレイCCでも79でラウンドができました。
アウトは44でしたが、午後は1アンダーで回れたました。ハーフアンダーパーは初
めてのスコアでした。
これまで、レッスンを受けるたびに、体の動きがぎくしゃくしてしまいましたが、
吉本コーチのアドバイスで、ぎくしゃくする基本的な原因が判りすっきりしてきま
した。
理想のスイングに近づいているのを実感できるようになりました。
ゴルフ歴15年。ベストスコア81。
レッスン開始前は平均93でしたが2か月程度ですが、80台が連発し、先日は遂に
81(39-42)とベスト更新となりました。
ドライバー・アイアンともに10~20ヤード程度飛距離が伸びました。
ずっと我流でやってきました。最近は90がなかなか切れないどころか、100叩きも
出る始末。そんな中での指導内容は目から鱗が落ちる思いでした。問題点の改善方
法も非常に分かりやすく、即座に改善されることを実感できたのは感動的でした。
自分で分析しているスイングのポイントや問題点は、必ずしも客観的に捉えられて
いないことを痛感しました。これまでも、多くの時間をかけて努力してきましたが、
非常に無駄の多い道であったと、今では感じられます。
今はどんどんスイングが良くなっていくことが実感でき、楽しくて仕方ありませ
ん。
正しい方向性を示してくれる吉本コーチのレッスンで努力を続けば、成果は何倍・
何十倍のものが顕れると確信しています。
常にスコアが安定してきました。ベストスコアは77が出ましたが、ハーフで30台が
出ることも珍しくありません。また、ドライバーの飛距離がレッスン前より30ヤー
ドは伸び、仲間内でのコンペでは、ドラコンを獲ることも多くなりました。
ゴルフは自分のイメージと実際の動きが全く合致しない特異なスポーツだと思いま
す。ゴルフ歴は20年近くあったのですが、正式にレッスンを受けた経験はなく、雑
誌やDVDなどで研究しては自己流で練習しておりました。
最初に撮影した自分のスイングを見たときには、あまりのカッコ悪さに見るのも恥
ずかしいほどで、想像していた自分のイメージがガラガラと崩れました。「当面は、
球に当たらなくなってもいいから、基礎からスイングを作り直したい」と強く思い
ました。
まだまだ、直すところはたくさんあるのですが、最近は自分の映像をみても、ずい
ぶんとカッコよくなったなあと思えるようになりました。吉本コーチの指導は、自
分としてはとんでもない恰好でスイングしているのではないかと思えるのですが、
実際に映像を見ると、まるでプロのような動きになっていることが多く、驚かされ
ます。
また、サポートではどんな疑問をぶつけても、実に理論的に明快に答えてくれるの
で、非常に納得できます。目指すべき動きが理解しやすいので、迷いがなくなり、
ゴルフが非常にシンプルになりました。
今までは行ったり戻ったりのゴルフ人生でしたが、今は着実に階段を昇るゴルフに
なっていると感じています。
今年は念願のシングル入りを目指し、競技などにも積極的に参加してみたいと思っ
ています。
吉本理論は基本の形があると思います。それを目標にスイングを作っていけばよい
ので、どういうスイングにしていけばよいか、道に迷うことが少ないと思います。
ゴルフ歴6年。平均スコア96、ベストスコア90
レッスン以前に飛距離で負けていた女性に、ドライバー・ロングの二打目も、一回も負けなくなりました。もちろん、スコアもです!
レッスンを受けてから、ベスト90を何度も出すようになりました。目標の80台まで、
あと少しです!
吉本さんはやってはいけないことを、理論を通して「絶対にやってはいけません!」
と、断言します!「巷にあふれるこれはどうなのか?」という部分も、「なぜその
定説がひろまったのか?」まで、教えてくれます。
今迄、何人ものレッスンプロにレッスンを受けましたが、応急処置ばかりで根本の
ミスの原因には触れようとしませんでした。ですが吉本先生はアマチュア目線で、
納得がいく説明をしてくれました。優しい口調で、解りやすく例えてくれます。
この理論に出会うまでは、コースで崩れても、原因がわからず、崩れっぱなしで、
打ち方がわかりませんでした。今は、ミスをしても理由がわかるので、ゴルフが楽
しくて仕方ありません。
余談ですが、この理論を知ってから「教えて!」と言われることが多くなり、70代
の高齢の方に数回レッスンの内容を教えたところ、ドライバーがスライスで飛ばな
いと悩んでいた方が、コンペで230ヤード飛ばし、しかもドローボールでドラコン
を獲れたそうです。
吉本理論は、年齢の壁をもやぶることが証明されましたし、間違いがないと実感し
ました。
冒頭でもお伝えしましたが、スライス改善率99.97%…つまり、裏を返せば、私の指導によるドローボールの習得率は99.97%になります。
なぜ、ここまで高い習得率を実現できるのか?その理由は、、、
「スライスが治らないのなら、死んでしまえ」
あなたは、このようなことを言われる場所があるのをご存知でしょうか。
これは、ジュニア時代にアメリカで選手としてゴルフを学んでいた時に、同い年の仲間達から吐き捨てるように言われた言葉です。プロになるために日本を離れ、一人孤独に練習に明け暮れていた私にとって、この言葉は今でも忘れられません。
これまで自己流を貫き通してきた私も、悔しくて、専門書・ビデオ・レッスンなど、あらゆる方法でスライス改善を試みました。しかし一向にスライスは治りませんでした。ストレートボールを覚えても、一定の確率でスライスしてしまいますし、やはりどうしても飛距離が出ませんでした(当時は180yが限界でした)。
そんな試行錯誤の日々の中で、ある真実に気付いたのです。
それからというもの、ドロー回転を研究し続け、ついに
【限りなくストレートに近い変化をするドローボール】
を習得しました。一流のプロゴルファーのようにインパクト音が心地よく響き、狙い通りの方向へ280yも伸びていく、そんな “理想のボール”を手に入れたのです。
それ以来、スライスばかりだったのがまるで嘘のようにスコアを上げ続け、ジュニアマスターズでは世界4位に輝きました。更にその後、このドローの習得法をアメリカ・日本でのレッスンでそのまま行ったところ、これまでのべ24,100人以上の方々を、スライス改善・飛距離UP・スコアUPに導くことができました。
もしかしたら、あなたは、私が苦労して身につけたこの習得法は、私に特別な才能が元々あったからと思っているかもしれません。
それは全く違います。
渡米したころ、私の平均スコアは「160」、ドライバーの平均飛距離は「180y」、持ち球はスライス。
パワーのある300yを軽々と飛ばすアメリカの選手の中で生き残るためには、何が何でも「ドローボール」を打って飛距離をアップさせる必要があったのです。
そんな中で、このドローボール習得法を身につけたのです。
ということは、私が身につけた習得法を、プログラムのとおり1から練習すれば、あなたにドローボールが打てないはずはないと思いませんか?
今回、あなたに公開するのは、そんなドラマと上達実績のあるドローボールの習得法です。この習得法は、実際に映像で解説しなければわからないため、今回そのすべてをプログラムとしてまとめました。
それでは、いよいよそのプログラムの内容について、詳しくお伝えいたします。
ここでは、ドローを習得するためのクラブ軌道を図でわかりやすく説明しています。まずはこの軌道をイメージしてスイングしてみてください。
ここでは、スライスの原因とその克服法をステップバイステップ形式でお伝えします。
ここでは、理想とされる「インサイドスクエアのスイング」が簡単にできるトップの作り方をご紹介しています。ぜひ実践していただき「コントロールできるフルスイングの仕方」を習得してください。
ここで紹介する「3本のライン」を知らずにスイングすると、スライスかフックとなってしまいます。トップボジションになった時点で、ダウンスイングの軌道(運命)は決まります。「理想的なクラブの軌道」を知り、「キレイな軌道を通るスイングの習得法」を知る事が、ドローを操るための第一歩となりますので、ぜひご覧ください。
ここで明かす手順通りに練習するだけで、のべ24,100人以上のスライサーを改善させることができました。この通りにやれば、ドローボールが習得できるので、ぜひ実践ししてみてください。
これでは、スライスは治りません。
アマチュアゴルファーによく見られる、バックスイング時の悪い肩の動かし方をご説明します。あなたは大丈夫ですか…?
ここでは、手打ちのゴルファーに共通する胸と肩の使い方をお伝えします。全身を使った正しいフォームに矯正していきます。ここに注意すれば、スイングスピードがグンと上がり、コースに快音を響かせる力強いスイングができます。
この「ハンドルの動き」を実践するだけで、簡単に”大きなタメ”と”インサイドスクエア軌道”を作ることができるので、狙った球筋でOBを気にすることなくマン振りし、気持ちの良い一打を狙えるようになります。
コースどころか打ちっぱなしにも行けない…自宅にはクラブを振るスペースがない…そんなあなたでも、この「鏡さえあればできるインサイドスクエアの練習法」を実践することで、日に日にフォームが改善していきます。クラブを握って1球目で、その違いに驚くでしょう。
ドローを打つためには、インパクト時に体の開きを抑える必要があります。ここでは、体の開きを抑えるための”ある三角形の作り方”について紹介しています。この三角形ができれば、トッププロ顔負けの美しいスイングができるので、ぜひ作り方を知り、フォームをチェックしてみてください。
実は統計学上、脳から腰に信号が伝達される速さには個人差があります。そのため、信号伝達の遅い人が、速い人の真似をするとタイミングがずれ、スイングを再現することができません。ですが安心してください。ここでは、「脳から腰へ信号伝達速度を診断法」と、「それぞれの速さに合ったスイング練習法」を紹介するので、自分に適したスイングを知り、効率的に上達できます。
ここでは、いつでもコンディションに合わせた最高のスイングができる”ある調整方法”をご紹介しています。最初のホールに入った時に2分実践していただくだけで、最高のパフォーマンスでショットを放つことができるでしょう。
プロの力強い美しいフォロースルーの秘訣は、フェース面を返すときの”ある動き”にあります。ここでは、その動きを体に定着させる練習法を紹介していますので、ぜひ実践してプロ顔負けの大きく美しいスイングを身につけて、コンペの注目の的になってください。
石川遼プロが密かに行っているフィニッシュ時の動きをご存知ですか?遠くまでボールを飛ばせるゴルファーの特徴とも言えるこの動きを取り入れて、飛ばし屋の仲間入りをしてください。
何をどう練習してもスライスが改善しないとお悩みなら、フェースローテーションを見なおしてみましょう。 ここでは、間違ったフェースローテーション・正しいフェースローテーションを紹介しているので、ぜひ正しい方法を実践して、スライス地獄から抜け出してください。
ここでは、私が実際に練習場に出て、ドローボールを確実に体に覚えこませるためのドリルをご紹介します。このドリルを繰り返し練習すれば、狙い通りの軌道でボールが飛んでいく感動を得られるので、ぜひ実践ください。
実は、インパクト時にアドレスの再現をすると「必ず」手打ちになります。ここでは、アドレスを再現すると手打ちになる理由と、インパクト時とアドレス時の姿勢に違いについて解説するので、間違った知識をここでリセットして完璧なスイングを手にいれてください。
ここでは、ゲーム感覚でドローの曲がりをコントロールする練習方法を紹介しています。この練習をすることで、ボールのコントロールに自信を持つことが出来るので、林の中のトラブルショットでもドローをかけて起死回生のリカバリーショットができるでしょう。
「振り遅れ」こそ、強い球を打つために必須であることをご存知ですか?ここでは、振り遅れに対する正しい知識をお伝えしたうえで、一般にはタブーとされている「振り遅れ」をあえて作り、飛距離を大幅に伸ばす方法をご紹介しています。ゴルフ仲間が手にしていない正しい情報を手にいれて、だれよりも早く上達してください。
この打ちっぱなしでも実践できる練習方法を行っていただければ、飛距離の出るドローを打つためのインパクトの方法を体に覚えこませることができます。この方法を実践すれば、みるみるうちに飛距離がアップする実感を得ることが出来るでしょう。
いつも通りに打っているのに思った方向に球が飛ばない!と思ったら、このクラブの握り方をしてください。そうすることで、あなたの思い描いているコース戦略が再現できるので、バンカーショットやラフショットに頭を悩ませることができなくなります。
自分一人では客観的に見ることができないインパクトの位置をチェックする方法を紹介します。これを実践していただければ、一打ごとにスイングとフェースの使い方が上手くなっていくので、短い時間で大きな上達を実感することができます。
スイングはすごくきれいなのに、ボールはことごとく右にそれる・・・それは「ボールのつかまり」の感覚がまだ養えていないからです。ここでは、初心者でも簡単にボールをつかまえて、飛ぶ方向をコントロールできる方法を紹介しています。初心者でも簡単に実践できるので、ぜひ試してみてください。
スイングが安定しない原因の一つに、グリップの握り方があります。自分に合った握り方を確立できなければ、せっかくドローを打てるスイングを習得できても、すぐに元のスライスに戻ってしまいます。ここで紹介するグリップの握り方を学んで、ドローボールを安定して打てるようになりましょう。
これまで習得したドローボールの精度を更に上げ、自分のものにしていくための練習方法を紹介しています。
「ドローを覚えたのはいいけど、ドローボールでラウンドしたことないからどうやって攻めよう」
もしかしたら、このような疑問を持たれたかもしれませんが、そこはご安心ください。『打ち方だけ教えて終わり』という中途半端なことは決してしません。
本プログラムでは、多数のプロゴルファーを指導してきた私が、ドローボールを100%有効活用するために欠かせない『コースマネジメントの方法』もお伝えします。
・狙い通りの場所にボールを運ぶための『ティーグランドの使い方』
・ドロー特有の『スイートスポットの使い方』
・ドローボールの特性を活かしたコースの『攻め方』
といった要素についてしっかり解説していますので、ぜひご覧いただき、ドローボールを有効に活用してください。
それではここで、スライス克服のための最新教材『ドローボール・マスタープログラム』の料金についてお伝えします。
私がコーチとして指導する際は、入会金100,000円に加え、通常60分のレッスンにつき、10,000円のレッスン代を頂いています。本教材は3時間55分57秒の収録時間となっていますので、通常の入会金・レッスン代金にならうと、今回の内容を知るためには、137,500円の金額が必要となります。
そのため当初はこの金額でのご提供を考えていましたが、「DVDの価格に入会金まで含めてしまうとなかなか手が届きにくい」という意見も実際にありましたので、本DVDの価格は、入会金100,000円分をそのまま差し引いた37,500円(税込40,500円)とさせていただきます。
ただし…
「スライスが治らないのなら、死んでしまえ」
先程お伝えしたこの経験から、私はスライスの悔しさ・辛さについては誰よりも理解しているつもりでいます。ですので、スライスについて本気で悩まれているのであれば、ぜひ真っ先にこの教材を試してみて欲しいのです。
そこで、もし1つだけ約束して頂けるのであれば、あなたに特別なご案内をさせて頂きたいと思います。 決して難しい約束ではありません。それは…
「必ずこの教材の内容を継続して実践する」という約束です。
ご存知の通り、ゴルフをやっていれば誰もが、スライスという不安を抱えていますし、『ドライバーで飛距離を出す』という夢を持っています。 そして、この教材をしっかりと実践すれば、成果が出る確率は非常に高いです。それは私のレッスン生の声からも証明済みです。
だからこそ、ぜひこの教材を実践してスライスを克服して頂き、『ドライバーで飛距離を出す』という夢を叶えてほしいのです。
ですのであなたがもし、本教材を継続して実践していただけるのであれば…
このページからお申し込み頂いた場合に限り、このスライス改善率99.97%の理論・練習法が詰め込まれたプログラムを、販売価格40,500円(税込)の約半額にあたる19,900円(税抜・送料込み)でご提供します。
なお、今このプログラムにお申込いただければ…
「『ドローボール・マスタープログラム』を手に入れたい!」とお思いのあなたに朗報です。
本編のDVD教材には収録できなかった、『ティーグラウンドでの立ち回り』、『クラブの芯の使い方』を紹介した特典DISCを無料でプレゼントします!
この2つのテクニックは、ゴルフを心から楽しみたいと思っているあなたには必見の内容です。なぜなら、本編DVDでスライスを克服し、ドローボールという大きな武器を手に入れたあなたが、その武器の威力を最大限発揮するために知っておくべき知識やテクニックを公開しているからです。
実際にどのような内容を収録しているのか、
このような内容をはじめとした、本編DVDの内容を最大限に生かすための映像を、特典として無料で差し上げます。
どれも非常に即効性の高いものですので、ぜひお役立てください。
※特典DVDは商品と同時にお送りします。
私は、既にのべ24,100人以上をスライスから救ったこのメソッドに、自信があります。
ですが、もし万が一、あなたが120日の間しっかりとこの教材の内容を実践しても結果が出なかったとしたら、それは全て私の責任です。お支払い頂いた代金は、全額お返しいたします。
ご購入から120日以内であることをご確認の上、株式会社プロスポーツ出版のホームページにある【返金保証のページ】までアクセスして下さい。
そちらから【保証申請用紙】を印刷して頂き、内容をご確認の上、必要事項をご記入下さい。
ご記入いただいた保証申請用紙を、DVD教材一式と共に同封の上、弊社までご郵送下さい。商品が到着し、内容確認が完了次第、弊社からご連絡を差し上げます。
お客様の口座番号など、必要情報を頂きましたら、10営業日以内にご指定の口座までご返金いたします。
この教材では、日米合わせてのべ24,100人以上の方が実践し、そのうちの99.7%がスライス改善に成功しているメソッドを公開しています。
だからこそ、いますぐあなたにも活用して頂きたいのですが、今回あなたに公開している内容は、ここでしか手にできない情報です。雑誌・TVはもちろん、ビデオレンタル店、家電量販店などのDVD売り場、アマゾンさん、楽天さんで探しても手に入れることはできません。
私のスライス克服メソッドを手に入れる方法は、
今のところ、この教材以外には存在しないのです。
いかがでしたか?
この教材は、これまでありがちなスライス改善法を解説したものではありません。
私が、これまでのべ24,100人以上を教えた経験から生み出した、短期間で「スライス改善」を達成するための情報だけを厳選して収録しています。
あなたも、この教材に収録されたプログラムをマスターすることで、もうスライスに悩まされることは少なくなります。 そして、大事な場面でもミスショットすることなく、思い通りのゴルフができるようになるでしょう。
また、今回のプログラムをマスターすれば、スライス改善だけでなく、飛距離もアップし、さらにスコアUPも間違いないでしょう。
これは、私の教え子24,100人以上が効果を実感しています!
今回のご案内では、【120日間の全額返金保証】を用意しています。
あなたのリスクは最小限に抑えました。
少なくとも、保証期間にあたる120日…約4ヶ月の間、『試す価値』はあるはずです。
会社のコンペで、あなたは今、1番ティーでアドレスをとっています。あなたの周りには、次のスタートを待つ同僚たちが、あなたを見ています。
あなたがドローボールを打てるなんて誰一人思ってもいません…でもあなたは、その期待を裏切り、プロのような弾道のドローボールで、フェアウェイど真ん中に運びました!
その日から…もうあなたは羨望の眼差しで見られるでしょう。同僚たちから「いつの間にドローボールが打てるようになったんだ」と、羨ましがられるでしょう。
この現在進行形で成果を出し続けているこのメソッドをあなたに試してもらうために、今回、出来る限りのことをしました。私は結果を出すことに大きな自信があります。あとはあなたが決断するのみです。
〈ここまでご覧いただいた上で、ご不明な点があれば、
『よくある質問と回答』を以下にまとめましたのでご覧ください。〉
多くの方がお悩みのスライスを治すために、『スライス改善のスペシャリスト』と呼ばれる私が改善率99.97%のスライス克服法、つまり吉本理論におけるドローボール習得法を解説・実演しています。
内容についてご説明すると…
Lesson1(36分23秒):座学 基礎知識編
Lesson2(41分11秒):アドレス~バックスイング編
Lesson3(64分54秒):ダウンスイング編
Lesson4(35分09秒):インパクト~フォロースルー編
Lesson5(38分44秒):練習ドリル編①
Lesson6(19分36秒):練習ドリル編②
上記のように、計6枚、約3時間56分に渡って、スライス克服・ドローボール習得のために必要な情報を詳しく解説しています。図や実践を交えて丁寧に解説し、練習法についても説明しているので、もし、あなたがゴルフを始めたばかりだったとしても、心配ありません。
もちろんDVDには項目別にチャプター機能を設けているため、 いつでも目的の箇所から再生することができます。
「スライスの克服に行き詰まって悩んでいる方にこそ手に取って欲しい」という思いで制作いたしましたので、 ぜひご覧いただき、『改善率99.97%のスライス克服法』の効果を実感してください。
はい、治す自信があります。
あなたがこの教材の内容を実践して下されば、あなたはスライス克服だけではなく、8割のプロ選手と同じように「ドローボール」という持ち球を手にすることが出来るようになるでしょう。教材で紹介している理論・ドリルを実践すればするほど、スイングが改善され、スライスは全く出なくなり、球筋に変化がかかり、飛距離がぐんぐん伸びることも見込めます。ティーショットが楽しくて仕方なくなるでしょう。
もし球筋が安定しないなど不調を感じたら、DVDに収録されている『まとめ』をご覧いただき、理解を深めながら練習していただければ、着実にコントロール精度が上がり、上達していけます。
巷に溢れるスライス克服法は「ストレートボール」を打つことを目的としたものです。
事実あなたも、スライスしないティーショットを連想するときにストレート軌道をイメージされていたかと思います。
しかし、私は「ストレートボール」を否定します。窮屈なフォームで飛距離も伸びず、コントロールも左右にぶれるため、プロゴルファーは使用していません。
今回のDVDでご紹介しているのは、スイングの質を根本から変化させる、ドローボールの習得法です。一度このスイングを覚えてしまえば、原理的に、スライスになることはなくなります。またドローボールを覚えれば、飛距離を30y近く伸ばすこともできますし、何より気持ち良くフルスイングできるようになるでしょう。
8割のプロが持ち球としているので、ぜひ習得して頂ければと思います。
他のメディアが煽っているように、私のドロー習得法は「3打でマスター」できるほど簡単ではありません。
しかし、しっかりと実践して頂ければ、今回紹介している改善率99.97%のスライス克服実績のあるドロー習得法であれば、3日もあればものにできるでしょう。
私が日米20年の経験から完成させた理論であるために、非常にボリュームとしては多いものとなっておりますが、より実践しやすい形にするべく、よくある失敗例や図を用いての解説などを随所に盛り込んでおります。この教材を実践していただければ一つ一つ着実にドロー習得に向けて技術を身に付けることができます。
「スライス克服」と「ドローボールの習得」を達成してもらうことに特化した内容であるという点が、今までのDVDと大きく違います。
このDVDを作るにあたり、たくさんのゴルファーの方に直接お話を伺い、どのようなものをお望みかということを聞き尽しました。その結果を受けて、「確実にお客様にスライスを克服してもらい、飛距離アップしてもらえるものを作ろう!」
という考えから作成した教材になります。
そもそもこの理論は、これまで私のレッスンでも実践していたことなのですが、今回満を持して体系化し、お伝えしたい内容を詰め込んだ結果、これまでのDVD教材よりも格段にディスク数・収録時間が増えました。
また、「手に入れたはいいが、実践できない」ということがあっては意味がありませんので、私に直接質問できるメールサポートもお付けしました。これだけの内容を盛り込んだDVDですので、本当にスライスの克服に悩んでいる方に効果を実感していただきたいと思っています。
どの年齢の方でも取り組んで頂けます。今回のDVDに収録されている方法は、年齢に関係なく、スライスの克服とドローボールの習得を実現できる内容です。
実際に、私の元には70歳を超えるご高齢の方もいらっしゃいますが、皆さんスイングを改善させ、飛距離アップ・スコアアップに成功しております。皆さん今より体力のあった頃よりボールが良く飛ぶようになっていますので、周りのゴルファーから一目置かれる存在になられているようです。
小学生のお子さんでももちろんご覧いただけますが、その場合は、親御様がサポートされた方が、より理解が深まるかと思います。
今までのドロー指導は、ダウンスイングでの腕の動かし方や、インパクト時での手首の返しなどを意識させたものなど、スイングの断片的な部分にフォーカスしているものばかりで、本質を突いているものがありませんでした。だからこそ、球筋が安定しないものが多くを占めていました。
本来は、アドレスの時点でドロー回転をかけられるかどうかが決まるものです。それが、ショット安定の秘訣になります。
今回のDVDでは、他にもドローを打つスイングを徹底的に分解し、一つ一つの動作をあなたの身体に定着させる内容をすべてお送りしているので、従来のドロー指導とは定着度と再現性が大きく違います。
最終的には、『限りなくストレートに近いドロー軌道』を描くことを目的に、順序だてて説明しているので、ぜひご覧ください。
必要ありません。 ご用意いただくのは、お手持ちのゴルフ用品と、100円ショップで手に入れることができるような簡単な物だけです。
はい、全く問題ありません。
実際に私がスライスを改善した21300人の中には女性の方も数多くいらっしゃいましたが、皆スライス克服・ドローボールの習得、飛距離アップ・スコアアップを達成しています。そもそもドローボールは、パワーで飛距離を伸ばすものではありませんので、筋力に自信がなくても安心して実践していただけます。
もちろん、どちらも対応して頂けます。
初心者の場合、スイングに癖がついていないので、より早い技術習得が望めます。解説の際にも、図や実践を交えて丁寧に教えることを意識しましたので、「知らない言葉が出てきたらどうしよう・・・」といった心配も必要ありません。
しっかりと実践していただければ、早い段階でコースに快音を響かせることができるようになるでしょう。
なお、上級者の方も、持ち球がなくスコアが頭打ちになっていることにお悩みでしたら、お役立ていただけます。私の理論を使って、スコア90の壁、80の壁を乗り越えた方は数多くいらっしゃいますのでご安心ください。詳しくは、ページ中部の『お客様のご感想』をご覧ください。
はい、ご覧いただいてからすぐにでも実践することが可能です。
実際にクラブを振らなくてもできる練習も盛り込んでおりますので、視聴後からスライス克服のための正しい姿勢・感覚をつかむことが出来るでしょう。
はい、ご覧いただいてからすぐにでも実践することが可能です。
実際にクラブを振らなくてもできる練習も盛り込んでおりますので、視聴後からスライス克服のための正しい姿勢・感覚をつかむことが出来るでしょう。
今回、私がこのプログラムを公開した目的は、
「スライス」に悩む多くの方に、スライスを改善して、飛距離を伸ばし、今よりも、もっとスコアをアップして、楽しくゴルフをしてほしいからです。
このプログラムで、のべ24,100人以上の方がスライスを治し、飛距離を伸ばし、100切り、90切り、80を切って、ベストスコアを更新しています。その方法だけでも今一度ご確認ください。
私は、それほど体が大きくなく、生まれながらに飛ばし屋タイプの選手ではありませんでした。
14歳で渡米し、プロを目指しゴルフをはじめましたが、当時の私のスコアは「160」前後でまったく、ゴルフの才能がありませんでした。
しかし、私はゴルフに真摯に向き合い、人よりも真剣に上達方法を考え、いろんなことを試してきました。そして、日本代表選手に選ばれたり、アメリカのミニツアーで優勝したり、ベストスコア63を出せるようになりました。
才能がない分、いろんな無駄な時間や労力を費やしてきたと思います。でも、あなたには、遠回りをしないでほしいと思います。
「スライス改善理論」は、私がゼロから構築したゴルフ理論です。ですので、これまでの理論とは少し違うところがあると思います。あなたが、これまで習ってきたゴルフ理論を一度脇に置いてリセットしていただき、取り組んでいただけたらと思います。