など、短期間で飛距離アップする人が続出しています…!
「230ヤード先の吹き流しをキャリーで
越えて驚きました!」
T.Y様
私は、ゴルフを始めたのが40代後半と遅く、また自己流でスタートしました。
やり始めるとのめり込む性格なので、ありとあらゆるゴルフ雑誌や書籍、ホームページ・ブログなどを読みあさり、これだと思うことを見つけては、練習場で試すことを繰り返していました。
しかしながら、上手くいく日があったり、全くダメになったり、自分が正しい方向に進んでいるのかさえわからない状態でした。
そのとき、吉本コーチのレッスンに出会いました。
吉本コーチのスイング理論は、よく雑誌などに記載されていることと異なった部分もあり、 最初はとまどいましたが、非常にわかりやすく、エクササイズも簡単で、体も無理なく動かせました。
初回のレッスンは60分でしたが、30分を過ぎた頃には、ドライバーの芯で捕らえる確率もあがり、きちんとボールを捉える感覚がわかりました。
それまで私のドライバーの平均飛距離は180yぐらいでした。飛んでも200yだったのですが、レッスン後のコンペでは、230y先の吹き流しをキャリーで越えていきました。
今では、ティーショットに自信がつき、セカンドショットもフェアウェイから打てるようになりました。 なんといってもスイングが良くなったことで、アイアンショットで「ターフ」も取れるようになりました。 ダフリと違って、ターフが取れるとプロになった気分になり、取れたターフを戻すのもうれしいものです!
吉本コーチ、これからもよろしくお願いします!
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
菊地あつ子 プロ
「正しくドライバーの飛距離をアップさせる方法を
説明してくれています」
初めまして!プロゴルファーの菊地あつ子です。
アマチュア選手の中には正しくドライバーの飛距離をアップさせる方法を理解しておらず、間違って解釈している方が結構いるのでは?と思います。
私が推薦する、吉本巧コーチは正しくドライバーの飛距離をアップさせる方法を分かりやすく説明してくれています。
ドライバーの飛距離をアップさせる正しい方法を理解していれば理想的なスイングもイメージしやすくなります。
また、スイングの体得、修正も早くなりますよ!
あなたの上達を心より応援しています!
引っ掛けで安定しなかったショットが解決!
ターフも取れるようになり飛距離もアップ!
STEPBYSTEPゴルフスクール代表 金岡和彦 様
私は極度の引っ掛けにとても悩まされていました。
いわゆるチーピンでとにかくショットが安定しませんでした。
そこを修正していただけたのが吉本さんです。
それからは、どれだけ頑張っても取れなかったターフが取れるようになり、飛距離もかなり伸びました。
今現在こうしてゴルフコーチをさせて頂いておりますが、吉本コーチから教えていただいた理論を元にレッスンさせていただいております。
今現在、私がゴルフコーチとして皆様の上達のお手伝いができているのも吉本コーチに出会い教えて頂けたからです。本当に感謝しております。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
ぜひ、このページを読み進めてみてください。
読み終わったあとは、きっと現状から脱却できることでしょう!
なぜならこのページの中で、ドライバーの飛距離に関する悩みを一気に解消する方法をお伝えするからです!
11年間、アメリカで最新のゴルフ理論を学び、独自のメソッドである「吉本理論」を構築。
そのメソッドにより、累計24,100人以上のゴルファーを上達に導く。
プロゴルファーとして
かつてプロゴルファーを目指して、14歳からゴルフ修行のため単身渡米。その後11年間、 アメリカでジュニア選手、アマチュア選手、学生選手、ツアープロ選手といった選手実績を積み重ね、プロコーチも経験する。
アメリカ滞在中は、世界中のツアープロ選手が所属する名門「プルーミングデイル・ゴルフクラブ」に所属。 そこでアメリカPGAツアーを4勝したマイケル・ブラッドリー選手の父であり、多くのPGAツアー選手を育てた 「PGA終生会員、ブラッドリー氏」に師事。最先端のゴルフ理論を学ぶ。
ジュニア選手時代は、宮里優作選手や貞方章男選手らとともに日本代表に選出され、アメリカでもフロリダ州代表に選抜される。 1998年アメリカニューヨーク州で開催された世界ジュニアマスターズでは日本代表として出場、4位入賞と確かな実績を残した。 プロゴルファー転向後はアメリカミニツアーに参戦し通算3勝、ベストスコア63を記録。
プロゴルフコーチとして
帰国後、日本のゴルフレッスンがアメリカよりも遥かに遅れていることに愕然とし、正しいゴルフレッスンを広めるべく、 『99ゴルフスクール』を設立。選手からコーチへ専念し、日米20年の経験から「吉本理論」を遂に完成させる。
体系立てられた「吉本理論」に基づいて、これまでプロ選手・アマチュア選手への技術指導だけでなく、フィジカルトレーナー、 プロツアーキャディー、メンタルコーチ、クラブフィッティングアドバイザーとして、ゴルファーを総合的に指導。日米を通して のべ24,100名以上のゴルファーを上達に導くなど、確固たる評価を得てきた。
その合理的で再現性の高いレッスンが各方面から評価され、テレビから雑誌まで数多くのメディアから取材が殺到するなど、今、最も注目を集めるプロコーチ。
私はこれまで多数の雑誌掲載、テレビ出演、またレッスンで、のべ24,100人以上の飛距離をUPさせてきた実績があります。
もしかしたら、雑誌やテレビ、Youtubeなどでご覧になったこともあるかもしれません。
過去に飛距離アップ、スコアアップ、スライス改善などについて雑誌掲載・テレビ出演、のべ24,100人以上の飛距離をUPさせてきたことで、 一部で「ゴルフ上達のスペシャリスト」と呼ばれている私ですが、今回、過去の20年以上のゴルフ経験と、 のべ24,100人以上を教えてきた経験から最終的に行き着いた…
『ドライバーの最大飛距離を出すためのすべて』
を公開していきます。
まず、あなたにお伝えしたいことがあります。それは、、、
あなたのドライバーの飛距離が出ないのは、決してあなたのヘッドスピードが遅いからではありません。
飛距離を出すのに「速いヘッドスピード」は必要ありません…
もちろん、飛ばすのにヘッドスピードが重要な要素であることは間違いありません。
かつて私も、同じように「ヘッドスピードを上げることが最も重要」だと思い、重いクラブを振ったりしていました。
しかし、ボールを遠くに飛ばすためには、もっと重要な要素があったのです…
下記の表を見てください。
これは、ゴルフ雑誌が発表した少し前のデータですが、女子プロゴルファーと一般男性アマチュアゴルファーのヘッドスピードや 飛距離などのデータを比較したものです。
ヘッドスピードの遅い女子プロは250ヤード飛ばしているのに対し、男性アマはヘッドスピードが速いにもかかわらず、 20ヤードも差をつけられています!(オレンジ部分)
なぜ、このような差がつくのでしょうか?
原因は、たった1つです。
“ボールへの『力の伝え方』を知っているか!“…この一点に尽きます!
水色部分の「インパクト効率値」の高さがこのような差を生み出しているのです。
インパクト効率値とは、「ミート率」のことで、ボール初速をヘッドスピードで割った数値です。 ヘッドスピードが100%ムダなくボールに伝わると、ボールの初速はヘッドスピードの1.5倍になります。 理想のミート率は「1.45〜1.5」です。女子プロが「1.45」に対し、男性アマは「1.35」です。 女子プロの方が「ミート率」高い、つまり、正しくボールに力を伝えているということになります。
事実、昨年の賞金女王イ・ボミ選手は、あるトーナメントでは最大飛距離271ヤードを記録しています。 さらに、平均ストローク1位、パーオン率1位、パーセーブ率1位、平均バーディー数3位などミート率が高いからこそ、こういう成績が残せるのです。
ミート率が高くなるということは、ボールへの入射角が安定するので、ボールが吹き上がったり、 低い弾道のボールがなくなります。毎回、ミート率の高い正確なショットが打てると、ドライバーの飛距離は伸び、またアイアンショットの切れ味も増すことでしょう。
では、どうしたら「ミート率」を上げることができるでしょうか…?
それは…
ドローボールを打つことこそが、
「ミート率」を上げる最も良い方法です!
でもあなたは、ドローボールを打つことが、どうしてミート率を上げることに繋がるのかと疑問を持たれているでしょう。
実は、「ミート率を上げる」ことは、クラブヘッドの芯に当てることだけではありません。芯で当てると同時に、クラブフェースでボールを捉えないといけないのです。
アマチュアのほとんどの方が、クラブをアウトサイドから入れてくるので、クラブフェースが開いたままインパクトを迎えます。 せっかくクラブの芯に当たっても、「こすっている」状態ですと、正しくボールに力が伝わらない、つまりミート率が上がらないので飛距離が出ません。
ゴルフは、ライ角とロフト角がついているクラブ(クラブフェース)を開閉しながらスイングしてボールを打ちます。 クラブの構造上、ドローボールを打った方が飛ぶようにできているので、ミート率を上げて飛距離を伸ばすには、ドローボールを打った方が理にかなっているのです。
実はアマチュアの80%以上は、本当のドローボールを知りません。下記のイラストの黄色ラインの右に飛び出して曲がって戻ってくるボールは、フックボールです。 曲がりの大きいフックボールでは距離は出ません。でも、アマチュアの方はそれをドローボールと勘違いしています。
本当のドローボールは、赤色ラインのストレートに近い飛び出しで、落ちぎわに少し左に曲がるボールです。しっかりとインサイドからボールを捉えているので、正しくボールに力が伝わり、飛ぶのです。
ゴルフ中継でボールが右に打ち出されているように見えるのは、カメラのアングルのせいです。
ドローボールは本当に飛びます。しかし、ほとんどのアマチュアが打たない、または打てないのは、 ドローボールの打ち方を知らないのと、ゴルフ雑誌などの断片的な情報を鵜呑みにしているからです。
ドローボールはインサイドの軌道で打つのは知っているけど、どこまでインサイドの軌道にするのか細かいことを知らないから、、、
そうなるとコントロールできないので、「私には打てない…」「私は打たない…」となってしまうのです。
実は…あなたが思っているより、
簡単といっても
そんなものではありません。
しかし、こういった要素があることは否定しません。意図的にドロー回転をかけるわけですから、当然こういったテクニックが要求されます。 ただし、手首をこねるやり方は、手先でドロー回転をかけようとする、文字通り「小手先」の打ち方です。
実際に私のレッスンを受けた中年ゴルファーの方も、ドローボールを打つために手首をこねていました。聞けば、フックかチーピンがほとんどだったそうです。
「小手先」で打つと、ドロー回転がかからずそのまま右にプッシュしたり、 逆にドロー回転がかかりすぎフックやチーピンになってしまい、コントロールが定まらない不安定なショットになってしまいます。
ドローボールを安定して打つには、手首をこねる打ち方ではなく、「幹となる身体を使った」打ち方になります。
彼には1時間ほど身体を使った打ち方をレッスンしました。 その結果、理想的なドローボールが打てるようになり、飛距離が30ヤード以上伸びました。
レッスン後のコンペでは、230y先の吹き流しをキャリーで越え、 アイアンもダウンブローで打てるようになり、ターフも取れたと喜んでいましました。
イ・ボミ選手、石川遼選手など8割のプロが選んだ“持ち球”は、ドローボール!!
今、ゴルフツアーのトレンドは「限りなくストレートに近いドローボール」です! プロが選んだドローボールとは前述した通り、ストレートに飛んで落下する時に“スーッ”と左に落ちる球筋です。 ここ一番のときに狙った弾道で狙った場所にボールを運べます!
男子ツアー石川遼選手、賞金王の池田勇太選手、女子ツアー賞金女王のイ・ボミ選手、 PGAツアーのタイガー・ウッズ選手、松山英樹選手といったスター選手たちの持ち球は、すべてドローボールです。
効率よくパワーをボールに伝えることができると、側からは軽く振ってように見えます。 (実際には軽く振っていません。力んでもいません。)効率よく体を使い、効率よくクラブを振っているので、軽く振っているように見えますが、飛距離は伸びていくのです。
「軽く振っているのによく飛ぶね〜」と言われると、嬉しいですよね!ドラコンホールでも自信をもって振り抜くことができますね!!
また、ドローボールは、フェードボールで飛ばそうとするより、腹筋・背筋など体にかかる負担が少ないので、怪我をする確率が減り、飛距離と一緒にゴルフライフも延びることでしょう!
なんと何回打っても7番アイアンで170ヤード超え!のドローボール!
T.H様(千葉県 男性)
ゴルフ歴約20年。平均スコア100。
弾道測定器で計測するとこれまで150ヤード前後だった飛距離が、先日久しぶりに計測すると、なんと何回打っても7番アイアン170ヤード超え!のドローボール!
思わすクラブを間違ったかと疑ってしまうも間違いなくいつもの7番アイアン。成果 を実感できた瞬間でした。
吉本コーチの指導は、どのポイントもどのレッスン書にも書かれていない独自のやり方、表現で私にとっては一つひとつとても的を得た貴重なアドバイスになっています。
時にはこれまで考えていたことと全く逆のことを言われて半信半疑で試してみることもありますが、 言われたとおりやってスイングを見てみると「あら、不思議!」見違えるようなカッコスイングに変身しているのです。
今の自分にとって最適なアドバイスがいただけ変化が視覚で実感できるので毎回とても楽しみになっています。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
120分で芯で打てない弱いスライス球からドローボールに!7番アイアンで180ヤード超えの初めて見る当たりが出ました!
T.T様(大阪府 30代 男性)
打ちっ放しに行って復習してたんだが、飛距離が伸びてる!!打球も初めて見る当たりが出てました!!
(別日にて)今日もラウンドしてました。
飛距離がヤバイくらい伸びてます。今のクラブでピッチングで135ヤードくらいは 飛んでました。9アイアンは150ヤードです。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
180分でスライス改善!
4時間で飛距離80yアップ!
N.N様(山形県 50代 男性)
レッスンを受けた当日からアドレスが見違えるように変わりました。 それによって打球の勢い、飛距離が変わりました。自分でもびっくりしました。一番手違います。 そして緩やかなドロー系の打球になりました。何よりも基本のフォームが徐々に身についてくるとショットに安定性が出てきました。 嬉しいことに苦手なドライバーの飛距離も伸び、ドラコン賞も結構頂戴しております。
そして2016年6月末、ついにベストスコアがでました。アウト44、イン40、トータル84です。 パーが当たり前のように積み重なって行くことが自分でも信じられませんでした。 それまでは頑張っても90台の半ばくらいだったので、周りはおろか自分でも驚きでした。とにかくアイアンの安定性が抜群でした。
吉本コーチの指導は論理的です。しかも優しく丁寧なので分かりやすく、アドバイスも的確そのものです。 たった一カ所、修正されただけで、他の部分が自動的に正しい形に修正されているのです。 その眼力には本当に驚かされました。
また、これまで自分が常識と信じていたことが、実は間違った知識であることや、それらがいかに上達を妨げている要因になっているのかも知ることができました。
後日、レッスン後の要点や注意点をきちんとまとめて「フィードバック」という形で頂戴できるのも、とても嬉しい気づかいです。
本気で上達したいと思うならば、自己流ではやはり限界があります。 自己流で何百球と打ち込むよりも、正しい理論に基づいた、自分の体力や体格に合った打ち方、フォームを正しく学んだ方が間違いなく上達します。 しかも上達スピードが「いままで何やっていたんだ!」と思うくらい、早い段階でスコアが変わってきます。「もっと早く気付いていれば・・・」というのは、まさしく後悔先に立たずです。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
月例杯で、ベストスコア90で優勝!
148Yards Par3で、ホールインワンを達成!
まさ様(長野県 男性)
ゴルフ歴12年 平均スコア95
吉本プロのレッスンは非常にロジカルなレッスンで、体の動きをどう動かせばよいか、そのときにどこがきつくなるか、などを説明してくれます。
アイアンは、バックスイング~フォローの一連のスイングの流れが、 いかに正確に球にヒットさせるか、ダウンブローで打つか、の動きにつながっていると理解しています。
ドライバーも、基本的にアイアンと同じスイングで、クラブの特性の違いによる打ち方の違いなので、 ドライバーとアイアンとで全く違う打ち方をしなくてもよく、ラウンドを通して、スイングが崩れにくいと思います。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
四十肩の後遺症でスライスになり、スコアは100を切れなくなりましたが、ドローボールで見事に改善!ベストスコア77!
大西 敏彦様(埼玉県 50代 男性 HC15)
ゴルフ歴は30年ですが、本格的な競技ゴルフへの参加は、2012年からです。
私のゴルフは大スランプに陥っていました。40肩の後遺症で球筋がスライスに変わってしまいました。 スコアは100を切れなくなり、ハンデキャップも急速に悪化していました。 このままで自分のゴルフ人生を終わらせたくないと藁にもすがる気持ちでレッスンを受けました。
以来、所属するゴルフクラブの月例会でいい成績を連続しておさめることができるようになりました。 最近のベストラウンドは6月26日(日)の鴻巣CC月例競技2位 です。アウト43・イン39の82でした。
非常にシンプルでありながら、それらのポイントが互いに関連していてスイングが劇的に改善できるというのが最大の魅力だと思います。 いつも、吉本コーチの理論 を気をつけてるポイントにしています。
現在HC15。シングル入り・Aクラスになることを目指して練習に取り組んでいます。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
綺麗なフォームでスコアUPを目指したい方、真剣に取り組み たい方は絶対にお勧めです。確実にレベルアップ出来ます。
鈴木健一様(東京都 男性)
ゴルフ歴14年。
レッスン開始前の平均スコア :98
レッスン開始半年の平均スコア:88、ベストスコア:82
レッスンを開始してから、ナイスプレーが数多く出ていますが、印象に強く残っているものを以下列挙します。
ミドルホールの2打目、残り150ヤードを8番アイアンで打ったところ、綺麗なドローボールからグリーンに乗り、3回バウンドしてからコロコロと転がりカップイン、生まれて初めてのイーグルが出ました。
レッスンを始めてから飛距離が伸びたため、無理してドライバーを使用する必要がなくなり、フェアウェイが狭いホールではスプーンできっちり240ヤードを飛ばすようになったため、スコアが安定するようになりました。
一緒にラウンドしている方々からフォームが綺麗だと言われ、非常に嬉しい。
ハーフ30台が出るようになりました。現在は夢の70台を目指してレッスンをして頂いています。
これまで何人もの方からレッスンを受けてきましたが、その場限りの対応で連続性がなく、目指す方向が見えませんでした。
それに比べ、吉本さんは段階を踏んで教えて頂けるため自分の立ち位置(何が出来て何が足りないのか)が理解出来ます。
通常のスイングレッスンに加え、ゴルフへの取り組み方、コースの攻め方を教えて頂けます。私はこのコースレッスンによりゴルフへの考え方が大きく変わり、格段にスコアアップしたと思います。
また、吉本さんよりフィードバックを頂けるので、実際のラウンド前や一人で練習場に行く際、このフィードバックを読み返し、気を付けるポイントを再確認出来ます。
・綺麗なフォームでスコアアップを目指したい方、ゴルフを真剣に取り組みたい方
は絶対にお勧めです。確実にレベルアップ出来ます。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
ベストスコア8打更新。まず球が曲がらなくなり、飛距離が伸びました。
A.Y様(東京都 ジュニアゴルファー)
2ヶ月でベストスコア8打更新。
まず球が曲がらなくなり、飛距離が伸びました。317ヤードのミドルホールで、もう少しでワンオンしそうでした。
コースをまわってる途中でわからなくなることがあまりないです。スイングの仕組がわかるので、コースでスイングを改善できるようになりました。
とてもわかりやすいレッスンなので、上達していってるのがわかりそれがとても嬉しいです。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
映像付きでとても分かりやすく、悪いとこがどんどん分かっていきます。
K.K様(東京都 男性 ジュニアゴルファー)
ゴルフ歴4年。平均スコア98、ベストスコア92。
バックティーでベストスコアを出しました。92(51-41)でした。映像付きでとても分かりやすく、悪いとこがどんどん分かっていきます。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
平均スコア90だったのが、78でラウンド!二日後も79!
Y.T様(神奈川県 男性)
ゴルフ歴 再開してから11年(椎間板ヘルニアで10年間やめていました。)
以前は平均スコア90でしたが、今年は毎年行くハワイのホノルルCCで78でラウンドできました。また、二日後のカポレイCCでも79でラウンドができました。
アウトは44でしたが、午後は1アンダーで回れたました。ハーフアンダーパーは初めてのスコアでした。
これまで、レッスンを受けるたびに、体の動きがぎくしゃくしてしまいましたが、吉本コーチのアドバイスで、ぎくしゃくする基本的な原因が判りすっきりしてきました。
理想のスイングに近づいているのを実感できるようになりました。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
ずっと我流でやってきました。多くの時間をかけて努力してきましたが、非常に無駄の多い道であったと感じられます。
N.N様(神奈川県 男性)
ゴルフ歴15年。ベストスコア81。
レッスン開始前は平均93でしたが2か月程度ですが、80台が連発し、先日は遂に81(39-42)とベスト更新となりました。
ドライバー・アイアンともに10~20ヤード程度飛距離が伸びました。
ずっと我流でやってきました。最近は90がなかなか切れないどころか、100叩きも出る始末。そんな中での指導内容は目から鱗が落ちる思いでした。問題点の改善方法も非常に分かりやすく、即座に改善されることを実感できたのは感動的でした。
自分で分析しているスイングのポイントや問題点は、必ずしも客観的に捉えられていないことを痛感しました。これまでも、多くの時間をかけて努力してきましたが、非常に無駄の多い道であったと、今では感じられます。
今はどんどんスイングが良くなっていくことが実感でき、楽しくて仕方ありません。
正しい方向性を示してくれる吉本コーチのレッスンで努力を続けば、成果は何倍・何十倍のものが顕れると確信しています。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
吉本コーチの指導は、とんでもない恰好のスイングかと思えるのですが、実際に映像を見ると、まるでプロのような動きに!
久保田敬様(神奈川県 50代 男性)
常にスコアが安定してきました。ベストスコアは77が出ましたが、ハーフで30台が出ることも珍しくありません。また、ドライバーの飛距離がレッスン前より30ヤードは伸び、仲間内でのコンペでは、ドラコンを獲ることも多くなりました。
ゴルフは自分のイメージと実際の動きが全く合致しない特異なスポーツだと思います。ゴルフ歴は20年近くあったのですが、正式にレッスンを受けた経験はなく、雑誌やDVDなどで研究しては自己流で練習しておりました。
最初に撮影した自分のスイングを見たときには、あまりのカッコ悪さに見るのも恥ずかしいほどで、想像していた自分のイメージがガラガラと崩れました。「当面は、球に当たらなくなってもいいから、基礎からスイングを作り直したい」と強く思いました。
まだまだ、直すところはたくさんあるのですが、最近は自分の映像をみても、ずいぶんとカッコよくなったなあと思えるようになりました。吉本コーチの指導は、自分としてはとんでもない恰好でスイングしているのではないかと思えるのですが、実際に映像を見ると、まるでプロのような動きになっていることが多く、驚かされます。
また、サポートではどんな疑問をぶつけても、実に理論的に明快に答えてくれるので、非常に納得できます。目指すべき動きが理解しやすいので、迷いがなくなり、ゴルフが非常にシンプルになりました。
今までは行ったり戻ったりのゴルフ人生でしたが、今は着実に階段を昇るゴルフになっていると感じています。
今年は念願のシングル入りを目指し、競技などにも積極的に参加してみたいと思っています。
吉本理論は基本の形があると思います。それを目標にスイングを作っていけばよいので、どういうスイングにしていけばよいか、道に迷うことが少ないと思います。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
1日で、スライス克服!飛距離170y→200y
Y.K様(東京都 女性)
ゴルフ歴6年。平均スコア96、ベストスコア90
レッスン以前に飛距離で負けていた女性に、ドライバー・ロングの二打目も、一回も負けなくなりました。もちろん、スコアもです!
レッスンを受けてから、ベスト90を何度も出すようになりました。目標の80台まで、あと少しです!
吉本さんはやってはいけないことを、理論を通して「絶対にやってはいけません!」と、断言します!「巷にあふれるこれはどうなのか?」という部分も、「なぜその定説がひろまったのか?」まで、教えてくれます。
今迄、何人ものレッスンプロにレッスンを受けましたが、応急処置ばかりで根本のミスの原因には触れようとしませんでした。ですが吉本先生はアマチュア目線で、納得がいく説明をしてくれました。優しい口調で、解りやすく例えてくれます。
この理論に出会うまでは、コースで崩れても、原因がわからず、崩れっぱなしで、打ち方がわかりませんでした。今は、ミスをしても理由がわかるので、ゴルフが楽しくて仕方ありません。
余談ですが、この理論を知ってから「教えて!」と言われることが多くなり、70代の高齢の方に数回レッスンの内容を教えたところ、ドライバーがスライスで飛ばないと悩んでいた方が、コンペで230ヤード飛ばし、しかもドローボールでドラコンを獲れたそうです。
吉本理論は、年齢の壁をもやぶることが証明されましたし、間違いがないと実感しました。
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
ここでは、ドローを習得するためのクラブ軌道を図でわかりやすく説明しています。
まずはこの軌道をイメージしてスイングしてみてください。
ドローボールはドライバーでのティーショットはもちろん、アイアンでのセカンドショットにも高い効果を発揮します。適正なスピン量をかけることで、方向性と飛距離を両立できるので、アイアンショットにお使い頂ければ、パーオン率アップにつながるでしょう。
ここでは、ドローボールが打てない原因とその克服法をステップバイステップ形式でお伝えします。
こここでは、理想とされる「インサイドスクエアのスイング」が簡単にできるトップの作り方をご紹介しています。ぜひ実践していただき「コントロールできるフルスイングの仕方」を習得してください。
ここで紹介する「3本のライン」を知らずにスイングすると、フックかスライスとなってしまいます。トップボジションになった時点で、ダウンスイングの軌道(運命)は決まります。「理想的なクラブの軌道」を知り、「キレイな軌道を通るスイングの習得法」を知る事が、ドローボールを打つための第一歩となりますので、ぜひご覧ください。
アマチュアゴルファーによく見られる、バックスイング時の悪い肩の動かし方をご説明します。
あなたは大丈夫ですか…?
ここで紹介する「3本のライン」を知らずにスイングすると、フックかスライスとなってしまいます。トップボジションになった時点で、ダウンスイングの軌道(運命)は決まります。「理想的なクラブの軌道」を知り、「キレイな軌道を通るスイングの習得法」を知る事が、ドローボールを打つための第一歩となりますので、ぜひご覧ください。
この「魔法のハンドル」を回すだけで、簡単に”大きなタメ”と”インサイドスクエア軌道”を作ることができるので、狙った球筋でOBを気にすることなくマン振りでき、気持ちの良い一打を放つことができます。
コースどころか打ちっぱなしにも行けない…自宅にはクラブを振るスペースがない…そんなあなたでも、お風呂の鏡さえあればできる「インサイドスクエアの練習法」を実践することで、日に日にフォームが改善していきます。クラブを握って1球目で、その違いに驚くでしょう。
体重移動を最大限に使って、インパクトの瞬間に大きな力を発揮する動きをお伝えします。アイアンで打つときにもこの動きを意識して頂くだけで、あなたが持つ力を全て使えるので、『ゆっくりなのに遠くまで飛ぶ』アイアンショットが打てるでしょう。
ドローを打つためには、インパクト時に体の開きを抑える必要があります。
ここでは、体の開きを抑えるための”ある三角形の作り方”について紹介しています。
この三角形ができれば、トッププロ顔負けの美しいスイングができるので、ぜひ作り方を知り、フォームをチェックしてみてください。
実は統計学上、脳から腰に信号が伝達される速さには個人差があります。
そのため、信号伝達の遅い人が、速い人の真似をするとタイミングがずれ、スイングを再現することができません。
ですが安心してください。ここでは、「脳から腰への信号伝達速度診断法」と、「それぞれの速さに合ったスイング練習法」を紹介するので、自分に適したスイングを知り、効率的に上達できます。
ここでは、いつでもコンディションに合わせた最高のスイングができる”ある調整方法”をご紹介しています。
最初のホールに入った時に2分間実践していただくだけで、最高のパフォーマンスでショットを放つことができるでしょう。
プロの力強い美しいフォロースルーの秘訣は、フェース面を返すときの”ある動き”にあります。
ここでは、その動きを体に定着させる練習法を紹介していますので、ぜひ実践してプロ顔負けの大きく美しいスイングを身につけて、コンペの注目の的になってください。
ここでは、ヘッドスピードを上げる方法が習得できるので、ドラコンホールやセカンドの距離を短くしたいホールで飛距離が稼ぐことができるでしょう。
石川遼プロが密かに行っているフィニッシュ時の動きをご存知ですか?
遠くまでボールを飛ばせるゴルファーの特徴とも言えるこの動きを取り入れて、飛ばし屋の仲間入りをしてください。
何をどう練習してもドローボールが打てないとお悩みなら、フェースローテーションを見直してみましょう。ここでは、間違ったフェースローテーション・正しいフェースローテーションを紹介しているので、ぜひ正しい方法を実践してください。
ここでは、私が実際に練習場に出て、ドローボールを確実に体に覚えこませるためのドリルをご紹介します。このドリルを繰り返し練習すれば、狙い通りの軌道でボールが飛んでいく感動を得られるので、ぜひ実践ください。
実は、インパクト時にアドレスの再現をすると「必ず」手打ちになります。
ここでは、アドレスを再現すると手打ちになる理由と、インパクト時とアドレス時の姿勢の違いについて解説するので、間違った知識をここでリセットして完璧なスイングを手にいれてください。
ここでは、ゲーム感覚でドローの曲がりをコントロールする練習方法を紹介しています。
この練習をすることで、ボールのコントロールに自信を持つことが出来るので、林の中のトラブルショットでも起死回生のリカバリーショットができるでしょう。
「振り遅れ」こそ、強い球を打つために必須であることをご存知ですか?
ここでは、振り遅れに対する正しい知識をお伝えしたうえで、一般にはタブーとされている「振り遅れ」をあえて作り、飛距離を大幅に伸ばす方法をご紹介しています。ゴルフ仲間が手にしていない正しい情報を手にいれて、だれよりも早く上達してください。
「振り遅れ」こそ、強い球を打つために必須であることをご存知ですか?
ここでは、振り遅れに対する正しい知識をお伝えしたうえで、一般にはタブーとされている「振り遅れ」をあえて作り、飛距離を大幅に伸ばす方法をご紹介しています。ゴルフ仲間が手にしていない正しい情報を手にいれて、だれよりも早く上達してください。
いつも通りに打っているのに思った方向に球が飛ばない!と思ったら、このクラブの握り方をしてください。そうすることで、あなたの思い描いているコース戦略が再現できるので、バンカーショットやラフからのショットに頭を悩ませることができなくなります。
自分一人では客観的に見ることができないインパクトの位置をチェックする方法をご紹介します。これを実践していただければ、一打ごとにスイングとフェースの使い方が上手くなっていくので、短い時間で大きな上達を実感することができます。
スイングはすごくきれいなのに、飛距離がでない・・・それは「ボールのつかまり」の感覚がまだ養えていないからです。
ここでは、誰でも簡単にボールをつかまえられる方法を紹介しています。
初心者でも簡単に実践できるので、ぜひ試してみてください。
スイングが安定しない原因の一つに、グリップの握り方があります。
ここで紹介するグリップの握り方を学んで、ドローボールを安定して打てるようになりましょう。
これまで習得したドローボールの精度を更に上げ、自分のものにしていくための練習方法を紹介しています。
それではここで、ドローボールを打つための最新教材『ドローボール・マスタープログラム』の料金についてお伝えします。
私がコーチとして指導する際は、入会金100,000円に加え、通常60分のレッスンにつき、10,000円のレッスン代を頂いています。本教材は3時間55分57秒の収録時間となっていますので、通常の入会金・レッスン代金にならうと、今回の内容を知るためには、137,500円の金額が必要となります。
そのため当初はこの金額でのご提供を考えていましたが、「DVDの価格に入会金まで含めてしまうとなかなか手が届きにくい」という意見も実際にありましたので、本DVDの価格は、入会金100,00円分をそのまま差し引いた37,500円(税込40,500円)とさせていただきます。
ただし…
私は飛ばない悔しさ、辛さについては誰よりも理解しているつもりでいます。
ですので、ドライバーの飛距離について本気で悩まれているのであれば、ぜひ真っ先にこの教材を試してみて欲しいのです。
そこで、もし1つだけ約束して頂けるのであれば、あなたに特別なご案内をさせて頂きたいと思います。 決して難しい約束ではありません。それは…
「必ずこの教材の内容を継続して実践する」という約束です。
ご存知の通り、ゴルフをやっていれば誰もが、『ドライバーでマン振りして飛距離を出したい』という夢を持っています。 そして、この教材をしっかりと実践すれば、必ず成果が出ます。それは私のレッスン生の声からも証明済みです。
だからこそ、ぜひこの教材を実践してスライスを克服して頂き、『ドライバーで飛距離を出す』という夢を叶えてほしいのです。
ですので、あなたがもし、本教材を継続して実践していただけるのであれば…
今だけ特別に、このページからお申し込み頂いた場合に限り、このドローボール習得理論・練習法が詰め込まれたプログラムを、販売価格40,500円(税込)の約半額にあたる19,900円(税抜・送料込み)でご提供します。
なお、今このプログラムにお申込いただければ…
『ドローボール・マスタープログラム』を手に入れたい!」とお思いのあなたに朗報です。
本編のDVD教材には収録できなかった、『ティーグラウンドでの立ち回り』、『ドライバーの芯の使い方』を紹介した特典DISCを無料でプレゼントします!
この2つのテクニックは、ゴルフを心から楽しみたいと思っているあなたには必見の内容です。なぜなら、本編でドローボールという大きな武器を手に入れたあなたが、その武器の威力を最大限発揮するために知っておくべき知識やテクニックを公開しているからです。
実際にどのような内容を収録しているのか、
ドローヒッター専用のコースマネージメント。ティーグランドでの立ち回りがあります。ここでは「フェアウェイのどこを狙うのなら、どこにティーを立てて…」など、実際の場面を想定しながら解説します。
ほとんどのゴルファーが、実はクラブの芯でボールを捉えられていません。その理由は、視覚を惑わすある現象が起きているからです。ですがご安心ください。ある方法でセットアップすれば、簡単に的確に、芯で捉えることができます。
練習場ではドローが打てるのに、コースではドローが打てなくなるという方が多くいます。ここでは、習得したドローをコースで活用するためにどうすればいいかお伝えしています。もし、コースに苦手意識があるのであれば必見です。
ここにティーを挿してしまうと、とたんにドローボールが打てなくなってしまいます。その答えと理由・正しいティースポットを併せて紹介しているので、ぜひご覧ください。(ヒント:打ちっ放しでも同じです)
間違ったコースマネージメントは、頭と体を混乱させ、すぐにイップスに繋がります。ここで公開している方法でイップスを避け、常に狙った場所に気持ち良く、ドロー回転がかかったボールを運んでください。
このような内容をはじめとした、本編の内容を最大限に活かすための映像を、特典として無料で差し上げます。
どれも非常に即効性の高いものですので、ぜひお役立てください。
※保証適応については、株式会社プロスポーツ出版のホームページの『返金保証について』のページ
( http://prosports-pub.com/guarantee.html )にて詳細をご確認頂きお手続きをお願い致します。
※商品郵送時の送料はお客様のご負担となります。 また返金事務手数料として、1,000 円を返金額から差し引かせて頂きます。 ※起算日は弊社からの商品発送日(配達票の伝票受付日)とし、 起算日から120日以内に弊社必着である場合に限り保証の対象となります。
いかがでしたか?
このDVDは、これまでありがちなドローボールの打ち方を解説したものではありません。
私が、これまでのべ24,100人以上に教えた経験から生み出した、短期間で「ドローボール」をマスターするための情報だけを厳選して収録しています。
あなたも、このDVDに収録されたプログラムをマスターすることで、もうドライバーの飛距離に悩まされることはなくなります。そして、大事な場面でもミスショットすることなく、思い通りのゴルフができるようになるでしょう。
また、今回のプログラムをマスターすれば、飛距離が伸びるだけではなく、スコアUPも間違いないでしょう。
これは、私の教え子24,100人以上が効果を実感しています!
今回のご案内では、【120日間の全額返金保証】を用意しています。
あなたのリスクは全て取り去りました。
少なくとも、保証期間にあたる120日…約4ヶ月の間、『試す価値』はあるはずです。
会社のコンペで、あなたは今、1番ティーでアドレスをとっています。あなたの周りには、次のスタートを待つ同僚たちが、あなたを見ています。
あなたがドローボールを打てるなんて誰一人思ってもいません…でもあなたは、その期待を裏切り、プロのような弾道のドローボールで、フェアウェイど真ん中に運びました!
その瞬間…あなたは羨望の眼差しで見られるでしょう。同僚たちから「いつの間にドローボールが打てるようになったんだ」と、羨ましがられるでしょう。
この現在進行形で成果を出し続けているこのメソッドをあなたに試してもらうために、今回、出来る限りのことをしました。結果は100%保証します。あとはあなたが決断するのみです。
ただし、忘れないでください。
今回の『特別オファー』は毎月80名様のみの限定案内です。
ですので、このメソッドを特別価格・豪華特典付き、更に120日間の全額返金保証付きで、確実に手に入れたいのであれば、お早めにお申し込みください。
あなたのために画期的な決済サービスを導入しました
もしあなたがもし、上記のようなことでお悩みでしたら、新しく導入した『コンビニ後払いサービス』をご利用ください。
これは、最初に教材を受け取って、後日、お近くのコンビニや銀行・郵便局で代金をお支払できる決済サービスです。詳細は以下の動画をご覧ください。
お客様の利便性、安全性を考えてカップ麺で有名な日清食品さん、石鹸や歯磨き粉で有名なライオンさん、紳士服のアオキさんなど、有名企業も導入している、画期的な決済サービスです。
教材の到着をご確認されてからお支払いができますので、「本当にきちんと教材が届くのか不安…」とお考えでしたら、是非、この『コンビニ払いサービス』をご利用下さい。
多くの方がお悩みのスライスを治すために、『スライス改善のスペシャリスト』と呼ばれる私が改善率99.97%のスライス克服法、つまり吉本理論におけるドローボール習得法を解説・実演しています。
内容についてご説明すると…
Lesson1(36分23秒):座学 基礎知識編
Lesson2(41分11秒):アドレス~バックスイング編
Lesson3(64分54秒):ダウンスイング編
Lesson4(35分09秒):インパクト~フォロースルー編
Lesson5(38分44秒):練習ドリル編①
Lesson6(19分36秒):練習ドリル編②
上記のように、計6枚、約3時間56分に渡って、スライス克服・ドローボール習得のために必要な情報を詳しく解説しています。図や実践を交えて丁寧に解説し、練習法についても説明しているので、もし、あなたがゴルフを始めたばかりだったとしても、心配ありません。
もちろんDVDには項目別にチャプター機能を設けているため、 いつでも目的の箇所から再生することができます。
「スライスの克服に行き詰まって悩んでいる方にこそ手に取って欲しい」という思いで制作いたしましたので、 ぜひご覧いただき、『改善率99.97%のスライス克服法』の効果を実感してください。
他のメディアが煽っているように、私のドロー習得法は「3打でマスター」できるほど簡単ではありません。
しかし、しっかりと実践して頂ければ、今回紹介している改善率99.97%のスライス克服実績のあるドロー習得法であれば、3日もあればものにできるでしょう。
私が日米20年の経験から完成させた理論であるために、非常にボリュームとしては多いものとなっておりますが、より実践しやすい形にするべく、よくある失敗例や図を用いての解説などを随所に盛り込んでおります。この教材を実践していただければ一つ一つ着実にドロー習得に向けて技術を身に付けることができます。
「スライス克服」と「ドローボールの習得」を達成してもらうことに特化した内容であるという点が、今までのDVDと大きく違います。
このDVDを作るにあたり、たくさんのゴルファーの方に直接お話を伺い、どのようなものをお望みかということを聞き尽しました。その結果を受けて、「確実にお客様にスライスを克服してもらい、飛距離アップしてもらえるものを作ろう!」
という考えから作成した教材になります。
そもそもこの理論は、これまで私のレッスンでも実践していたことなのですが、今回満を持して体系化し、お伝えしたい内容を詰め込んだ結果、これまでのDVD教材よりも格段にディスク数・収録時間が増えました。
また、「手に入れたはいいが、実践できない」ということがあっては意味がありませんので、私に直接質問できるメールサポートもお付けしました。これだけの内容を盛り込んだDVDですので、本当にスライスの克服に悩んでいる方に効果を実感していただきたいと思っています。
どの年齢の方でも取り組んで頂けます。今回のDVDに収録されている方法は、年齢に関係なく、スライスの克服とドローボールの習得を実現できる内容です。
実際に、私の元には70歳を超えるご高齢の方もいらっしゃいますが、皆さんスイングを改善させ、飛距離アップ・スコアアップに成功しております。皆さん今より体力のあった頃よりボールが良く飛ぶようになっていますので、周りのゴルファーから一目置かれる存在になられているようです。
小学生のお子さんでももちろんご覧いただけますが、その場合は、親御様がサポートされた方が、より理解が深まるかと思います。
今までのドロー指導は、ダウンスイングでの腕の動かし方や、インパクト時での手首の返しなどを意識させたものなど、スイングの断片的な部分にフォーカスしているものばかりで、本質を突いているものがありませんでした。だからこそ、球筋が安定しないものが多くを占めていました。
本来は、アドレスの時点でドロー回転をかけられるかどうかが決まるものです。それが、ショット安定の秘訣になります。
今回のDVDでは、他にもドローを打つスイングを徹底的に分解し、一つ一つの動作をあなたの身体に定着させる内容をすべてお送りしているので、従来のドロー指導とは定着度と再現性が大きく違います。
最終的には、『限りなくストレートに近いドロー軌道』を描くことを目的に、順序だてて説明しているので、ぜひご覧ください。
必要ありません。 ご用意いただくのは、お手持ちのゴルフ用品と、100円ショップで手に入れることができるような簡単な物だけです。
はい、全く問題ありません。
実際に私がスライスを改善した21300人の中には女性の方も数多くいらっしゃいましたが、皆スライス克服・ドローボールの習得、飛距離アップ・スコアアップを達成しています。そもそもドローボールは、パワーで飛距離を伸ばすものではありませんので、筋力に自信がなくても安心して実践していただけます。
もちろん、どちらも対応して頂けます。
初心者の場合、スイングに癖がついていないので、より早い技術習得が望めます。解説の際にも、図や実践を交えて丁寧に教えることを意識しましたので、「知らない言葉が出てきたらどうしよう・・・」といった心配も必要ありません。
しっかりと実践していただければ、早い段階でコースに快音を響かせることができるようになるでしょう。
なお、上級者の方も、持ち球がなくスコアが頭打ちになっていることにお悩みでしたら、お役立ていただけます。私の理論を使って、スコア90の壁、80の壁を乗り越えた方は数多くいらっしゃいますのでご安心ください。詳しくは、ページ中部の『お客様のご感想』をご覧ください。
はい、ご覧いただいてからすぐにでも実践することが可能です。
実際にクラブを振らなくてもできる練習も盛り込んでおりますので、視聴後からスライス克服のための正しい姿勢・感覚をつかむことが出来るでしょう。
後払いとは、最初に教材を受け取って、後日、お近くのコンビニや銀行・郵便局で代金をお支払できる決済サービスです。なお後払いのご利用には、利用手数料として別途205円(税込)が必要となります。
60分で飛距離80yアップ!
ベストスコア更新90台→84!
N.N様(山形県 50代 男性)
「5年でドライバーを10本以上買い替えても飛ばせなかったのに、苦手だったドライバーが克服できました」
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
70分で飛距離10yアップ!
Y.H様(兵庫県 60代 男性)
「ドライバー、アイアン共にボールが曲がる事なくまっすぐ飛ぶようになりました!」
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
飛距離が170y→230y
大西敏彦 様(埼玉県 50代 男性)
「40肩の後遺症で飛距離が落ちましたが、体に無理のないレッスンのおかげで、飛距離が伸びました!」
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
2時間で30up!
ベストスコア77が出ました!
久保田敬 様(神奈川県 50代 男性)
「このスイングは風に強いしランも出る!打ち方もまるでプロのような動きになり、驚かされ ます」
※個人の感想であり、効果には個人差があります。
今回、私がこのプログラムを公開した目的は、「ドライバーの飛距離」に悩む多くの方に、ドローボールを習得して、飛距離を伸ばし、今よりも、もっとスコアをアップして、楽しくゴルフをしてほしいからです。
このプログラムで、のべ24,100人以上の方がドローボールを習得し、飛距離を伸ばし、100切り、90切り、80を切って、ベストスコアを更新しています。
その方法だけでも今一度ご確認ください。
私は、それほど体が大きくなく、生まれながらに飛ばし屋タイプの選手ではありませんでした。
14歳で渡米し、プロを目指しゴルフをはじめましたが、当時の私の飛距離は「180ヤード」、スコアは「160」前後でまったく、ゴルフの才能がありませんでした。
しかし、私はゴルフに真摯に向き合い、人よりも真剣に上達方法を考え、いろんなことを試してきました。そして、日本代表選手に選ばれたり、アメリカのミニツアーで優勝したり、ベストスコア63を出せるようになりました。
才能がない分、いろんな無駄な時間や労力を費やしてきたと思います。でも、あなたには、遠回りをしないでほしいと思います。
「ドローボール・マスタープログラム」は、私がゼロから構築したゴルフ理論です。ですので、これまでの理論とは少し違うところがあると思います。あなたが、これまで習ってきたゴルフ理論を一度脇に置いてリセットしていただき、取り組んでいただけたらと思います。
このページでご案内しているプログラムは、毎月80名様のみの限定公開となっています。 公開が終了する前に、ぜひ内容をご確認ください。