6月26日(月)まで1週間限定で公開!公開終了まで残り
など、自在にスコアメイク出来るようになるための『精度の高いアプローチショット』を、短期間で手に入れることができます!
理論編、習得編、応用編とステップを追って丁寧に説明されているので、アプローチが苦手だった私にとって大変有益でした。グリーンの近くに順調に来たときでもミスで寄らないから長いパットになり、それがまた入らずにスコアを崩してしまうことが悩みの種。
この理論をみて、なぜミスになるのか、ミスを防ぐにはどうするのかを理解して練習場で繰り返すうちに、実際のラウンドでもざっくりのミスが減り、同じ距離でもライや状況により、柔らかく上げて寄せるのか、また番手を変えるのかなどバリエーションも増えて次第に寄せワンが増えています。
60歳でドライバーの飛距離が220yほどの私にとって長めのミドルは大きいクラブで無理したり、大振りしたりして失敗を繰り返し、ショートはグリーンを外すとボギー以上がほぼ確定でした。
それがアプローチに自信が持てるようになり花道で十分だと思うと、プレッシャーが減り力まずに打てた結果、パーオンが増え、スコアが改善されています。
おかげで先日プロのトーナメントが開かれている100名ほど参加したコンペでは、結構タフなコースでしたがアプローチが寄ってお先にパーが2ホール。ハンデにも恵まれ、39・41のスコアで優勝することができました。次のラウンドでも40・41が出たので、80切りが見えています。
アプローチに必要な『考え方』から『スキル』まで学べるこの理論は、単にアプローチだけではなくドライバー、アイアンショットにも良い影響を及ぼしてくれたため、スコアアップにもつながりました。
私は80ヤード以内のアプローチはAW(52度)を使っていますが、スイングが安定せず、ダフリやトップを繰り返しています。またグリーン廻りでは迷わずパターを使っているのが現状です。
そんな状態なので、今回の20ヤードに特化した教材は、どれも大変ためになりました。
どちらかと言うと低い球のアプローチが好きでよく使っていたのですが「まずは基本の打ち方を覚えて、打ち方は変えずに番手変えて距離を調整する」方法はとても参考になりました。
それと高い球の打ち方をみて思ったのは、ただ単に体を開けばいい、と言う事ではないことを知り、コースで教材通りの打ち方を試したところバンカー超えも怖くなくなりました。
今まで漠然と打っていたアプローチですが、教材に倣ってアドレス・フォーム・グリップ・ライ角などの色々なポイントを意識しながら、距離別のドリルを実施した結果、80ヤード以内の距離はかなり自信がつきました。
それから、今までは気にもしなかった「クラブバランス」や「バンス角」がとても重要な関係にあることがわかり、今後のクラブ選びがより一層楽しみになりそうです。
今までアプローチはその都度感覚で打っていたため、良いときと悪いときとでムラがありました。
それが、この「トリプル・ホールド・アプローチ」を実践したことでスイングの安定性が増してパーオン率も3割アップしました!
1番の驚きは残り70y位の2打目でベタピンに寄ってまさかのOKパット!
人生で初バーディを取れたのは最高にうれしかったですね。
吉本プロに教わったシャンクの改善法も取り入れて今ではシャンクも出なくなりました。
アプローチ専用のクラブも買って次のラウンドに向けての準備も万端です!次のラウンドが楽しみでしょうがないです。
ゴルフ歴30年。子供が出来てからなかなか練習する時間が取れていなかったのですが、3年前に友人に誘われ、15年前に出したベストスコア86を更新できるように日々練習に励んでいるゴルファーです。
アプローチがスコアUPに直結するのはわかっていたのですが、「これさえやれば!」といった理論になかなか出会えずあれこれ試行錯誤している時に出会ったのがこの教材でした。
吉本プロの指導のわかりやすさは知っていたので興味本位で買ってみたのですが、まさか本当に1時間足らずの練習でこんなに寄るようになるとは思いませんでした。
おかげで、先日のコンペで15年ぶりにベストスコアを84に更新して入賞できました!
この間のラウンドで人生初チップインバーディを出しました!(まぐれですが)とはいえ吉本プロのアプローチ理論を実践してから寄せの調子が上がっています。
ここ数年、忙しさのあまりなかなか練習もできていなくてゴルフから少し離れていたのですが、やはり狙い通りのショットが出来ると気持ちいいですね。
雑誌やゴルフ番組をみてアプローチの事は研究していたつもりだったので、こんな簡単に20yからのワンパットの寄せができるようになったことには自分でも驚きです。
このように、自在にスコアメイク出来るようになるための『精度の高いアプローチショット』を、短期間で習得できます!
そして習得されたあかつきには、自分よりも才能があり、身体能力が高い相手を出し抜き、スコアで上回るゴルフができます。
私は、あなたにもこの理論を習得して、あの時の感動を感じてほしいと心から思っています。ですので…
こんなお悩みがあるならば、ぜひページを読み進めて、現状から脱却する方法を知ってください。
なぜならこのページで、センス・パワーに優れた外国人ツアープロ達と互角以上に渡り合ってきた私、吉本巧が、プロの世界で生き残るために編み出したアプローチ技術…【トリプル・ホールド・アプローチショット】を公開するからです!
たとえアマチュアでも、1時間あれば要領を掴める簡単な内容ですので、アプローチに悩みを抱えているならぜひご覧ください。
さて、そのテクニックをお伝えする前に、あなたに1つ『重要な質問』があります。
これは、あなたのアプローチに対する認識を知るための重要な質問です。
クイズだと思って気軽にチャレンジしてみて下さい。それでは、正解を以下に発表します。
正解は…残念ながらこの中にはありません!
「おい!答えのない質問なんかするな!」と思われたら申し訳ありません。しかし、この質問で並べた選択肢は、すべて8割以上ものゴルファーが誤って認識している回答なのです。
もしあなたがどれか一つを選択した場合…、あなたはアプローチは『決まった打ち方など存在せず、その状況に合わせた打ち方をしていかなければならない』もので、『プロの映像を参考にして、手首を上手く使いって打つ』ものと思っていませんか?
確かに私もそう考えていましたし、私のスクールに訪れる方も、最初は全員そう考えています。ですが、こういった考えでアプローチショットを打つことは極めて危険です。
その日の調子に左右されるばかりか、得意な状況・不得意な状況でスイングに大きなブレが生じ、スコアにも影響が出てしまいます。状況毎の再現性・安定性に欠けるので、スコア・プレーに大きなムラが出てしまうのです。
でも安心してください!距離が変わろうが、状況が変わろうが、『ベースとなる打ち方だけ』をマスターしていれば、アプローチで頭を悩ませることは一切なくなります。そして私は、試行錯誤した結果、アプローチでベースとなる打ち方を簡単に習得できる手段を開発しました。
それが、今回ご紹介する最新アプローチ理論、“トリプル・ホールド・アプローチショット“なのです。
トリプル・ホールド・アプローチショットとは…
その名の通り【身体の3点を固定してスイングする】ことで、スイングの再現性を極めて高い状態にし、“スイングの経験”を身体に覚えさせやすくするアプローチ専用の打ち方です。
全く同じスイングの経験値を積み重ねることで、自然と、様々な状況にも対応できるような対応能力を養うことができます。体が勝手に、適切なスイングを覚えてくれるんですね。
ここで言う3点とは、『頭』・『腰』・『手首』になります。余計な動きを一切排除して、この3点をロックした基本フォームを習得することで、スイングの経験値を一気に集約でき、少ない練習量でも再現性の高いアプローチが打てるようになります。
その結果として、
など、これまで悩みを一気に解消できるのです。実際、過去にアプローチがボロボロだった私は、プレーヤー時代にこのショットを開発してから、”このように”呼ばれるまでになりました。
私はこれまで、主に飛距離UPに関する情報を多く配信してきました。
ですので「飛ばしの吉本」という印象をもたれているかもしれませんが、私は”飛ばし屋”ではなく、”スコアメイカー”として特徴のある選手でした。
改めて、私について自己紹介させてください。
斬新で効果的なレッスンを武器にこれまで24,100人以上を上達させてきたプロゴルフコーチ。
アプローチ技術においても、確かな実績と根拠に基づいた独自の理論を展開。わずか1時間のレッスンで習得できる”再現性90%を誇る寄せワンテクニック”がアマチュア・ゴルファーの間で評判となる。
ツアープロ時代は自身でも、巧みなボールコントロールを武器にショートゲームでライバルに差をつけ、勝ち星を重ねてきた。
その卓越したアプローチ技術によって、飛距離で圧倒する外国人選手に対して『ティーショットで相手に先手を取らせ、ショートゲームでスコアをまとめて逆転するプレースタイル』を確立。
力自慢の外国人選手を手玉に取るテクニカルなプレーに、いつしかライバル達から「TKO」と呼ばれ恐れられる(名前の「TaKumi」と「テクニカル・ノックアウト(TKO)」より)。
現役時代はショートゲームが得意で、そこで実績を積み重ねてきました。ですが、先程お話した通り、かつてアプローチの精度に悩み、苦しんだ過去がありました。
ですが、私はプロとして生きるためには、ショートゲームで勝負するしかなかったのです。特にシニア世代の方には、共感して頂けるかもしれませんが…
特に、自分よりも若い部下や知人を連れてラウンドするときに、このように思うことは多いのではないでしょうか?
「元気にガンガン飛ばす若者の姿を羨ましく思う」という声もお客様から頂いていますが、私は、その気持ちが痛いほどわかります。なぜなら、かつて私もアメリカで自分よりも頭一つ分大きな外国人を相手にプレーをしていた時に、同じような経験をしていたからです。
少し、私の話をさせてください…。
実は私も、自分のドライバーの飛距離にコンプレックスを感じていました。それもそのはず、私の周りには屈強な外国人がたくさんいて、彼らはみな300y近く平気で飛ばしていたから仕方がありません。
そんなライバルに負けじと、ドライバーを遠くに飛ばすために意地になって、筋力トレーニングやドライバーのフルスイングに明け暮れた時期がありました。
ここまでご覧になって、もしあなたが、ガンガン飛ばす若い奴に負けじと意地になってドライバーをフルスイングしているのであれば…、以前の私と一緒ではないでしょうか?
私の場合、その意地のせいで疲労が蓄積してヘルニアを患い、腰を悪くしてしまいました。「もうフルスイングできない…」そんな不安がある中でも、プロである以上結果を出さなくてはいけない状況でした。当時は毎日、焦燥感に駆られていましたね。
そして、そんな状況下で見出した活路が、アプローチ技術のスキルアップだったのです。
この「トリプル・ホールド・アプローチショット」です。
この開発には試行錯誤を重ねましたが、この理論を完成させてから、私はアプローチを武器にベタピンを量産し、力自慢の選手を手玉に取ってきました。
若いツアープロは飛ばせない相手を露骨に見下してきますので、最終的にスコアで勝てた時は、いつも「みたか!」と叫び出したくなる程うれしかったものです。
それからというもの、アプローチを武器にテクニカルなショットを連発して勝ち星を重ね、いつしかチームメイトやライバル達から「テクニカル・ノックアウト(TKO)」と呼ばれるようになりました。当時はとても誇らしかったのを覚えています。
この誇らしい気持ちや、最終的にスコアで逆転するときの喜びを、私と同じように悩んでいるあなたにぜひお伝えしたいと思っています。もしここで、あなたが…
「プロレベルだからできるテクニックなのでは?」
「一般人には難しいんじゃないの?」
と少しでも思われたのであれば…
このようにお考えであれば、それは大きな間違いです!
このトリプル・ホールド・アプローチショットは、『身体の3点を固定する』…たったそれだけで、年齢や筋力・柔軟性・持久力を問わず、誰でも「わずか1時間」でアプローチの精度を安定させ、20y以内の寄せワン率90%を約束できる理論です。
なお、この理論の優れた点はまだあります!その内容を、以下にわかりやすくまとめてみました。
このように、このトリプル・ホールド・アプローチは、既存のアプローチ理論よりも、短期間で確実にショットの精度を上げられます。
ヘルニアを患ってから思うようにスイングができなかった私が、試行錯誤を重ねて開発した理論ですので難しい動きは一切ありません。だからこそ、数多くの方が、簡単に習得できているのです。
以下の事例をごらんください。
アプローチショットは、今までレッスンプロに教えてもらったり、本などを読み勉強をしてきて割と得意でしたが、吉本プロのトリプル・ホールド・アプローチショットは、本当に無駄のない動きの理論構成となっていて驚きです。
まだ、実践練習の途中ですが、先日静岡県御殿場市にある富士カントリークラブに行った結果、Front9では、このレッスン通りのように上手くピンに寄らずに20パット。
昼食後レッスン内容を思い出し練習をしてからBack9にのぞんだら、ほぼ1パット圏内に寄って12パットと8打も縮める事ができ、トリプル・ホールド・アプローチショットという教え方が、凄くムダの無い打ち方だと改めて実感できました。
無駄な動きを省くアプローチショットをしたことで、寄せワンが取れたのだと思います。
今後、このトリプルホールドアプローチの実践を熟して、スコアアップを狙っていきたいと思っています。
吉本プロのレッスンを受けて驚きの連続でした。今までアプローチは経験則から大体の感覚で打っていたのですが、失敗しない決まり事が明確になったことでグリーン周りで2打、3打とミスすることがなくなりました。トリプル・ホールド・アプローチに則って一個一個の注意点に気を付けながら打つことで楽にグリーンに乗る確率が増えました。
ベストスコア86が出ました。吉本プロ、ありがとうございます。「トリプル・ホールド・アプローチ」を習い始めてから、安定して90前後で回れています。特に、大事な場面でダフったり、トップしたりがなくなりました。ピンを目の前にしてミスった時の悔しさといったら半端ないですからね。それがなくなったのは私の中では大きいです。
「トリプル・ホールド・アプローチ」を習ってからダフリは大幅に減りました。スコアも安定して100を切れるようになっています。ちゃんとしたアプローチを習えてよかったです。ありがとうございます
先日のコンペでベストスコアを90に更新できました!自分より一回り以上若い方と組が一緒になり、最初はその飛距離に圧倒されていたのですが、結果からいうと10打以上差をつけて私が勝ってしまいました!アプローチにそんな自信はなかったのですが、寄せが安定するとこんなにもゴルフが楽になるとは思いもしませんでしたね。
年々飛距離が出なくなってスコアが悪くなっているのが悩みの種でした。ですが、吉本プロのレッスンでアプローチの練習を取り入れ始めてから嘘のように簡単にスコアUPしてビックリしています。今では飛距離が出なくなってきていることへの焦りはなくなって、単純に寄せを楽しんでいます!
吉本プロ、ゴルフの新しい楽しみ方を教えて頂きありがとうございました!
このように、自在にスコアメイク出来るようになるための『精度の高いアプローチショット』を、短期間で習得できます!
そして習得されたあかつきには、自分よりも才能があり、身体能力が高い相手を出し抜き、スコアで上回るゴルフができます。
私は、あなたにもこの理論を習得して、あの時の感動を感じてほしいと心から思っています。ですので、このページでは…
このショットの特徴は、『頭』・『腰』・『手首』の3点を固定すること、とお伝えしました。
ただ、そうは言ってもイメージしにくいかと思うので、ここでは、『頭』『腰』『手首』の固定のさせ方を、特別に公開します!
アプローチの精度を上げたい、安定させたい、トリプル・ホールド・アプローチに興味がある、そんな場合は、ぜひご覧ください。
頭をロックするときに、ただ単に動かさない状態にするのは危険です。無理に残そうとすると、手打ちになってトップやダフリにつながります。
この場合は、頭部そのものを動かさないようにするというより、頭の裏側を動かさないように意識することが重要です。このときに、体の回転と共に顔も多少は回転しますが、それは全く問題ありません。
この『首の付け根の出っ張った骨』を動かさないように意識することで、いつでも自然な形で頭部がロックされるので、状況毎にフォームが崩れることはなくなります。再現性の高いベタピンショットを打ちたいのならば、まずここを押さえて置いてください。
精度の高さが要求されるアプローチで腰が動いてしまうと、狙い通りの場所にボールを落とすことができません。
バックスイングで腰が右に流れないように、あらかじめ体重を左に乗せておきます。そこに『腰を固定』しておくことで、状況・距離・体調に関係なく、同じ精度のスイング・ショットを再現できます。
手首を固定をせずに、プロのように手首使いを意識すると、アプローチのミスショットTop3に入る『ダフリ』になってしまいます。
ダフらないように手首を正しく固定させるのですが、コツはフルスイング時よりもハンドファースト度合いを強くし、腰の移動と合わせて手首を同じように移動させることです。
そこから、極力手首を振らないようにスイングをしていきます。
この3つの方法で各部をロックすれば、もうアプローチで悩むことなく、『同じ動き』・『同じスイング』・『同じボール』・『同じ結果』を毎回、安定して作り出すことができます。
そして、この3点を固めたスイングを正しく繰り返すことで、たった1時間の練習経験だけで、完全に習得することができます!
そして今回、このトリプル・ホールド・アプローチショットの正しい習得方法をお伝えして、1時間の練習で、カップから20y圏内の寄せワン率90%を達成していただくために、このメソッドを体系的にまとめ上げたレッスンDVDを制作しました。
私は、多くのゴルファーをアプローチの名手へと変えたこの理論に自信があります。ですので…
などを始め、このレッスンDVDでは、ゴルフがますます楽しくなるアプローチテクニックをお伝えしています。
実践していただければ、必ずやトリプル・ホールド・アプローチショットを習得して、コントロール精度の向上・ショットの安定化を実現できます!あなたもぜひ、このショットで正確無比なアプローチ技術を手にいれてください。
それではここで、このレッスンDVDの具体的な内容をお伝えします。
ここでは、米国発のアプローチ技術“トリプル・ホールド・アプローチショット”の概要を説明しています。ぜひ理解を深めて、ゴルフ仲間と差をつけるアプローチ技術を習得してください。
ここでは、ショートゲームを武器にアメリカのミニツアーで優勝を獲得したことのある吉本プロが、ゴルフ大国アメリカで、第一線で戦ってきた中で培ったアプローチのノウハウを、図を用いてわかりやすく説明してします。
アプローチで距離の打ち分け技術を最も簡単に習得するには、具体的に「何yの時にはどうする?」といったことを体系化する必要があります。「アプローチはフルスイングの縮小版」のイメージをもてるようになることで、70y圏内のアプローチを得意距離にできるでしょう。
なぜ、あなたのアプローチ技術が上達しないのか。その根本の原因をお伝えします。
その解決方法は手首を極力動かさないことにありました。この章を見ることで、なぜ今までの練習法で思うような結果を出せなかったかわかるようになるでしょう。
ここでは、アプローチで距離を打ち分けるために必要な『3つの法則』を説明 しています。この『3つの法則』を抑えるだけでアプローチスイングに迷いが なくなり、狙ったところに打てるようになるでしょう。
状況に適したクラブ選択をしないとスコアアップは望めません。 クラブ選択から間違わないようにしましょう。
グリーン周りで行ったり来たりといったダフリ地獄から抜け出せなくなる可能 性があります。断片的な理論の混在は自分のスイングを見失う原因にもなるの で、この章で紹介している内容をしっかり抑えて、アプローチの基礎を盤石な ものとしてください。
まずはしっかり基本アドレスを習得しましょう。この基本アドレスを習得することこそがあなたのアプローチの悩みを解消し、スコアUPをするための最善の方法です。
「コック」を使う癖が染みついてしまい、アプローチでトップやダフリが連発してしまうのであれば、ぜひご覧ください。 あなたのアプローチを根本から改善するすべをお伝えします。
ここでは寄せワンを連発するための「正しい構え方」と「腰に負担のかからない構え方を」紹介します。自分にあった無理のない構え方で、アプローチ習得をしていきましょう。
「ゴールデンアングル」の捉え方を理解し、自在にショットをコントロールできるようになりましょう。
この4つの注意点を抑えることで、どんな距離からもアプローチが正確に打てるようになります。
何が原因でダフっているのかを身をもって経験することのできる練習ドリルです。この練習ドリルを実践して、ダフリを根本から改善してきましょう。
ここではベタピンを実現するための必須条件となる「下半身の安定性の高め方」を、練習を交えて説明しています。ラウンド中に「調子悪いな…」と思った時でも、わずかな時間で調整することができるのでぜひ試してみてください。
ここでは、トリプル・ホールド・アプローチ・ショットを応用した、ロブショットの打ち方の説明をしています。これを知ることで、バンカーを超えなければならないような状況もカバーできるリカバリーの名手になることができます。
腰の動きが重要ということは理屈ではわかっていてもなかなか実践できていません。その根本の原因をこの章で解説します。
基本アドレスはそのままにクラブを変えるだけでトップを解消できます。その原因がわかっていないと一生トップを改善するために試行錯誤する羽目になります。
この常識を信じたままだとスイング技術が向上しても寄せワンすることが難しくなります。アプローチを低い球で打ってピンに寄せるには、プロならではのある“技術”が必要となるのです。
スイングは完璧であってもピン傍に寄せるための狙い場所を知らないとうまく寄りません。
…など効果実証済みの「トリプル・ホールド・アプローチショット」の習得プログラムを
約3時間28分にわたって公開しています。
「吉本プロのアプローチがスゴいのはわかった。けど、アプローチで上手くいかないのは、むしろ傾斜がある時なんだよね…」
あなたもこのように思われたかもしれません。ですが、ここでもう一度認識していただきたいのは、「状況ごとに打ち方を変えるやり方では、いつまでたってもアプローチはうまくならない」ということです。
トリプル・ホールド・アプローチショットの基本の打ち方をマスターすれば、同じスイングのままでも「ちょっとした注意点」を意識するだけで、どんな状況下でも狙った通りのアプローチができるようになります。
よくある状況として、こんなシチュエーションがあると思いますが…
トリプル・ホールド・アプローチで
対応できる状況例
・傾斜地(左足上がり) ・傾斜地(左足下がり) ・傾斜地(つま先上がり) ・傾斜地(つま先下がり) ・砲台グリーン |
・ラフ ・深いラフ ・ベアグランド ・木の下、根っこ ・グリーンエッジ |
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上記の全ての状況をカバーできる「ちょっとしたポイント」についてもしっかり解説していきますのでご安心ください!アプローチ上達を阻害する、全ての要因をカバーできます!
ご安心ください。事務局にお問い合わせ頂ければ、視聴方法について電話やメールでしっかりサポートします!
※81歳のゴルファーさんでもしっかりDVDを視聴できるようにサポートできました。
機械に苦手意識がある場合でも心配ありません。
また、「レッスンDVDから学んで上達できるイメージが湧かない」といった場合でもご安心ください。
DVD完成直後に、モニターとしてアマチュアゴルファーの方々に内容をご覧になって頂きましたが、皆さん全員が、問題なく『トリプル・ホールド・アプローチショット』を習得できました!本ページの下部に、彼らの感想を掲載しているので、ご不安に思われた場合はぜひご覧ください。
率直にいって、この「トリプル・ホールド・アプローチショット」であなたが学ぶことで得られる結果は、一生使えるものになるでしょう。
このレッスンDVDには、あなたの年齢・性別に関係なく、スコアメイクによってゴルフ人生を変えるための要素が詰まっています。ですので…
と、これだけの結果を得られると私は信じています。そんな『夢のアプローチ技術の習得』に、あなたはいくらまで投資できますか?
このレッスンDVDに投資することは、まさにあなたのゴルフの楽しみを2倍、3倍、10倍と高めてくれるものです。それはすなわち、あなたのゴルフ人生を、より豊かなものにしてくれるものと言えるでしょう。
今回の内容は、私がこれまで出してきたレッスンDVDに劣らない価値があると思いますので、過去のレッスンDVDを考えて、このトリプル・ホールド・アプローチショットのスキルは、32,900円でご提供したいと思います。
ただし…
先程お伝えしたアメリカでの苦い経験から、私は『飛距離が出ないことの辛さ・悔しさ』については誰よりも理解しているつもりです。そして同時に、『アプローチでそのハンデを覆した時の喜び』も、誰よりも知っています。
ですので、もし「アプローチ技術を向上させ、スコアアップを図りたい」と思いつつも、その正しい方法がわからず悩んでいるのであれば、真っ先にこの教材を試して欲しいのです。
そこで、もし1つだけ約束していただけるのであれば、あなたに特別なご案内をさせていただきたいと思います。それは「絶対にこの教材の内容を継続して実践する」という約束です。
私はこの理論で必ず成果が出ると自信をもって言えますし、レッスン生やモニターでもその効果は実証済みです。だからこそ、ぜひこの教材を実践してグリーン周りの苦手意識を克服していただき、『飛距離に動じない熟練のアプローチ・テクニック』を手に入れていただきたいのです。
ですので、あなたがもし本教材を継続して実践して頂けるのであれば…
このページの公開期間中に限り、特別にこの「トリプル・ホールド・アプローチショット」を習得できるプログラムを、通常販売価格32,900円のところを12,900円(税別・送料込み)でご提供します。
それだけではありません。「絶対にこの教材の内容を継続して実践する」という約束を守って頂けるのであれば…
本編のDVD教材では収録できなかった、『トリプル・ホールド・アプローチを習得するための~ミス別対策法~』を紹介した特典DISCを無料でプレゼントします!
このドリルは、絶対「トリプル・ホールド・アプローチ」を習得したいと思っているあなたには必見の内容です。
なぜなら、本編DVDで「トリプル・ホールド・アプローチ」の習得の仕方を理解したあなたが、実践レベルで習得するための練習ドリルを公開しているからです。
実際にどのような内容を収録しているのか、
なぜ、ミスが起こってしまうのか?その原因と対策方法を1つずつ紐解いてお伝えしていきます。このミス別の原因と対処法がわかることで、狙い通りのアプローチでベタピンを量産できるようになるでしょう。
力加減が難しいからこそ手首を使ってしまいがちなアプローチショット。その癖を取り除き、再現性の高いアプローチ技術を手に入れられる方法をお伝えします。
あなたはどのパターンに当てはまるでしょうか?それぞれの解説を聞いて、自分が陥っているミスのパターンと改善の仕方を理解していきましょう。
ピンはすぐそこなのにミスしてしまう…。その悩みを改善するためのどこでも簡単に実践できる練習方法をお伝えしています。この練習法を実践することで、スコアがグッと縮まるばかりか、今までには味わったことの無い“寄せ”の楽しみも知ることができるようになります。
練習場ならうまくいくけどコースにでた途端うまく打てなくなる…。それは実際コースに出ると「傾斜地」「ラフ」「砲台グリーン」といった様々な状況下で対応しないといけなくなるからですよね。
そこで、この特典映像では「トリプル・ホールド・アプローチショット」をベースに、各状況毎に注意すべき“ちょっとしたポイント”をお伝えします。
このポイントを抑えることで、スコアメイクを阻む全ての要因をカバーできるようになります。
もし万が一、あなたが120日の間、しっかりとこの教材の内容を実践しても結果が出なかったとしたら、それは全て私の責任です。お支払い頂いた代金は、全額お返しいたします。
ご購入から120日以内であることをご確認の上、株式会社プロスポーツ出版のホームページにある【返金保証のページ】までアクセスして下さい。
そちらから【保証申請用紙】を印刷して頂き、内容をご確認の上、必要事項をご記入下さい。
ご記入いただいた保証申請用紙を、DVD教材一式と共に同封の上、弊社までご郵送下さい。商品が到着し、内容確認が完了次第、弊社からご連絡を差し上げます。
お客様の口座番号など、必要情報を頂きましたら、10営業日以内にご指定の口座までご返金いたします。
「飛距離よりも価値の高い、熟練されたスコアメイクの技術を習得してほしい…」
そんな想いから、このトリプル・ホールド・アプローチショットの理論を公開しました。この理論はプロアマ問わず、のべ14,800人ものゴルファーが実践し、体験モニターとして実践された方は95.7%の方が満足したと回答しています。
つまり、それだけ多くの方に効果があったと実感していただいている理論なのです。だからこそ、「昔のように思うように飛距離がでない」「アプローチが安定しなくてスコアの頭打ちが来ている」と悩まれているあなたにも、この理論を実践して悩みを解決して欲しいのです。
そして今回は特別に、アプローチに関してよく質問される傾斜地やトップ、ダフリ、シャンクといった『よくあるミスや状況別の対処法』も完全網羅し、アプローチショット上達のためには欠かせない内容を全て盛り込んでいます。
・たった1か月でスコアを10打も縮められる方法を知りたい場合は…
・飛距離で勝てない相手を、ショートゲームで翻弄する快感を知りたい場合は…
・自分のプレースタイルを掌握し、思い通りのゴルフができる感覚を味わいたい場合は…
全額返金保証がついていますので、ぜひこの教材を試してみてください。内容に納得されなければ、お気軽にご返金いただけます。
あとはあなたが決断するのみです。この機会に、ぜひ内容をご覧ください!
ここまでご覧いただい上で、ご不明な点があれば、「よくある質問と回答」を下にまとめましたので、ご覧ください
20以内の寄せワン率90%を超える「トリプル・ホールド・アプローチショット」の習得法を解説・実演しています。
内容についてご説明すると…
Lesson1(1時間4分9秒):理論編
Lesson2(1時間15分分05秒):実践編
Lesson3(1時間9分00秒):応用編
上記のように、計3枚、約3時間28分に渡って、トリプル・ホールド・アプローチショット習得のために必要な情報を詳しく解説しています。
図や実践を交えて丁寧に解説し、練習法についても説明しているので、もし、あなたがゴルフを始めたばかりだったとしても、心配ありません。
もちろんDVDには項目別にチャプター機能を設けているため、 いつでも目的の箇所から再生することができます。
「アプローチの上達に行き詰まって悩んでいる方にこそ手に取って欲しい」という思いで吉本コーチが制作いたしましたので、 ぜひご覧いただき、『トリプル・ホールド・アプローチショット』の効果を実感してください。
「DVDを観たら習得できます!」といった、魔法のようなものではありません。
ですが、しっかりと実践して頂ければ、実践された方の感想にもある通り、1時間もあれば寄せワン率がアップし今のベストスコアを更新できるようになるでしょう。
ご安心ください。特典DVDにてダフリの改善法を収録しております。 ダフリになる原因から、改善方法、練習ドリルまで収録しているので、ぜひご覧になって「トリプル・ホールド・アプローチショット」を習得してください。
「手首」「腰」「頭」を固定することで「トリプル・ホールド・アプローチ」はより精度が増しますが、体が硬くて固定するのが難しいという場合には、無理に痛みを我慢して固定する必要はありません、
ですが、DVD本編には長年の癖から動きが出てしまうという場合でも対処法をお伝えしているので、実践して頂くことで3点を固定することに違和感なく狙った通りのアプローチを打てるようになるでしょう。
確かに、PWのようにタテ幅がありロフトが立っているクラブの方がミスショットは起きづらいかもしれません。
ですが、「バンカー超え」や「池超え」といった高い球を出さなくてはいけない場面ではPWで対応することは難しくなり、クラブを選び直したりスイングフォームもその都度変えなくてはいけません。そうなると、1つのクラブとしての経験値がたまらず、再現性の高い正確なショットを打てなくなってしまいます。
SWでたった1つの基本アドレスを抑えることでどんな状況にも対応できる「トリプル・ホールド・アプローチショット」を習得すればその心配はありません。
是非、一度どんな理論かご覧になって試してみて下さい。
どの年齢の方での取り組んでいただけます。今回のDVDに収録されている方法は年齢に関係なく、「トリプル・ホールド・アプローチ」を習得できる内容です。
実際に私の元には70歳を超えるご高齢の方もいらっしゃいますが、皆さん70y圏内のショットが改善され、スコアアップに成功しております。
小学生のお子さんでももちろんご覧いただけますが、その場合は、親御様がサポートされた方が、より理解が深まるかと思います。
はい、まったく問題ありません。
実際に私がアプローチ指導をした14800人の中には女性の方も多くいらっしゃいましたが、皆「トリプル・ホールド・アプローチ」を習得しスコアアップを達成しています。
そもそもアプローチショットに筋力差は関係ありませんので安心して実践していただけます。
もちろん、どちらも対応して頂けます。
初心者の場合、スイングに変な癖がついてないので、より早い技術習得が望めます。解説の際にも、図や、実践も交えて丁寧に教えることを意識しましたので「知らない言葉が出てきたらどうしよう…」といった心配もありません。
しっかりと実践していただければ、早い段階であなたのゴルフ仲間が驚くようなベストスコアをたたき出せるようになるでしょう。
なお、上級者の方でも、スコアに直結する確立されたアプローチ技術を習得することで、今まで超えられなかった90、80の壁を越えられるようになった方は数多くいらっしゃいますのでご安心ください。詳しくは、ページ中部の『お客様のご感想を』をご覧ください。
後払いとは、実際に教材を受け取って、後日、お近くのコンビニや銀行、郵便局で代金をお支払いできる決済サービスです。
インターネットのお申込みが不安な場合でも、ご安心ください。
ご記入いただく内容hあすべて安全に送信されます。お申込みの際
個人情報の漏洩は一切ありません。
もし、それでもご不安な場合は、お電話からでもお申し込みが可能です。
※お支払い方法は代引きのみとなります。
お電話番号は:03-6382-4595(株式会社プロスポーツ出版)
これまで実践された方は、ほぼ全員がスコアアップに成功しています。そのご感想を掲載しましたので、ぜひ参考にしてください。
吉本プロ、素晴らしいアプローチのレッスンをありがとうございます。下半身の重心を意識してからトップは殆どなくなりました。1パット圏内の寄せがグッと増えまして、パーであがれることが多くなりましたね。
なかなか距離感がつかめなくて、弱く打とうとするとダフったり、トップしたりの悪循環でした。それが、この「トリプル・ホールド・アプローチ」を習ってからはうまく距離感がつかめています。「残り何y位だから、ここをこうして…」ってのが明確になったからだと思います。先日のラウンドで、60y位からピン傍1mにつけた時はたまげましたね!この調子でベストスコアを更新できるように頑張りたいと思います。
いつも雑誌やゴルフ番組をみていいなと思うところをかいつまんで練習していました。それでよくなることも当然多いのですが、なかなか安定して狙い通りのショットを出せておらず。どうすればよいものかと思っていたところに出会ったのが、「トリプル・ホールド・アプローチショット」の理論でした。
今までの私の常識を覆すような内容が盛りだくさんで最初は戸惑うこともありましたが、実践してみるとなかなかどうして。以前は雑誌でも紹介されていた転がすアプローチを使っていたんのですが、今では吉本プロから教わった打ち方を採用しています。
おかげさまで安定して90台を回れています。次は80台を目指して頑張ろうと思います。
吉本コーチ、大変素晴らしいレッスンをありがとうございます。下半身固定で、アプローチの精度が非常に高まりました。有難うございます。まだ勿体ないミスをいくつかしてしまっており、(タラレバですが)それがなければ間違いなく70台は出たと思います。これからもがんばります!取り急ぎご報告まで。
先日、●●カントリーを回って来ました。吉本コーチのアプローチ術を教わってからというもの91のスコアでベスト更新出来ました。(中略)アプローチが良くなったおかげか、パット数も減り、パット数も過去ベスト34でした。
アプローチはいろいろな場面があるので、その情況毎にどうすればいいのかと思っていました。ですが、この理論だと基本フォームを変えずしてどの場面にも対応できるというからが目から鱗の連続でした。特にロブショットを打たなきゃいけない場面でも基本フォームから対応でき、簡単に寄せることができました。(中略)これからの時期の深いラフに入った時でも簡単に対応できちゃう気がします。どんな状況からも対応できるい理論だと思います。
このページでお伝えした通り…
私がこのプログラムを紹介した目的は、アプローチの正しい打ち方がわからず、スコアの頭打ちが来ているあなたに、『アプローチの神髄』を極めて、努力の結果をスコアアップという形に残してほしいからです。
このページでは、『アプローチの真髄』を最小の努力で手にいれる方法をお伝えしていますので、どうかその方法だけでも今一度ご確認ください。
このページでご案内している内容は、6月26日(月)までの公開です。
このアプローチショットによって、カップから70yを文字通り自在にショットをコントロールできる、トップアマ顔負けの技術を手にいれた方もいます。
公開が終了する前に、ぜひ内容をご確認ください。
本当に最後になりますが、私の個人的な『思い』を聞いてください。
今回、ツアープロ時代の私にとって『最も重要で思い入れがあるスキル』を公開しました。これを公開したのは今回が初めてです。そして完璧に習得して頂けるよう特典映像を加えたり、リスクなく試して頂けるよう返金保証もつけています。
にも関わらず、これまでのDVD教材に比べて、ほんの少しだけ安価でご案内させて頂きました。どうして、今回このようなオファーをしたのか、ご理解いただけますでしょうか…?
その理由は、先ほど述べたように私もあなたと同じように苦汁を飲んだ経験があるからです…。この経験があるからこそ、アプローチに活路を見出したあなたに、アプローチの正しい打ち方を知って、あのたまらなく嬉しい思いを共感して欲しいと思いました。
このアプローチショットは、誰もが簡単に習得することが可能で、年を重ねても錆びることのない『一生モノのスキル』になります。
「飛ばしに自信のある若いゴルファーに負けない『老獪なテクニック』を習得して、
ショートゲームで「ギャフン」と言わせてやりたい!」
そのくらいの意気込みがある方にこそ、ぴったりの内容です。
(あなたがもし飛ばしに自信があるのであれば、
より一層強い武器となるでしょう。)
ぜひ、このスキルを身につけて、
ゴルフに新たな楽しみ・喜びを見出して
頂けることを願っています。