ゴルファボ TOPスイング映像を撮影するときのポイント

スイング映像を撮影するときのポイント

重要!スイングは【正面・後方】から撮影しよう

スイングは後方と正面の2パターンを撮影してください。上記画像のように、全体がしっかり入る画角で撮影できればベストです。アドレスからフィニッシュまでの一連の流れを撮影してください。

スイング動画は正面・後方の2パターンがあったほうが詳細なアドバイスができますが、打ちっぱなしなどでは正面からのショット撮影が難しい場合があります。

その場合は後方からの映像だけでもOKです。また、練習場が難しい場合は自宅での素振りなどでも解析可能です。いつものようにスイングしてお送りください。

撮影するときのポイント

カメラは腰の高さくらいから撮影できればベスト。友人などに撮ってもらうとかんたんです。

動画はアドレスからフィニッシュまでの数秒でOKです。あまり長時間撮影すると動画が重くなって送信できなくなる可能性がありますので注意してください。

一人で撮影するときのポイント

スマホをうまく立てかけられない場合は、100均などで売っている携帯を固定するアイテムを使うと便利です。椅子の上などに乗せて撮影してみてください。

撮影した動画に、「目標、悩み、アドバイスしてほしいところ」を120文字程度でお送りください

***動画を送るときの注意点***
例:「飛距離を伸ばしたい」「方向性を良くしたい」「スライスを直したい」「ダフリを直したい」など、あなたの悩み、目標、アドバイスしてほしいポイントをご記入ください。