シニアのためのドライバー上達法!
たった1時間で飛距離30yアップの最新理論で
アベレージゴルファーを卒業できました』

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※個人の事例(感想)を基にしており、
効果の保証ではありません。

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60歳を超えたころから、飛距離が少しずつ落ちて、200yを切ってしまった!力を入れたら、スライスが出てさらに飛距離が落ちてしまった。。あなたもそんな経験をしていませんか?

 

ゴルフの中で最も大きいスイングであるドライバーショットは、少しでも感覚が崩れると、トップ、ダフリ、チョロ、テンプラ、苦々しいミスが多発し、飛距離も大幅にダウンしてしまいます。

最近、調子悪いみたいじゃないか、大丈夫か?

ドライバーよりアイアンを使った方が良いかもしれないな。

スイングの鋭さが落ちたな…それじゃ飛距離も出ないよ。

自覚していても、仲間からこんなふうに言われたら腹が立ちますよね…

私も「もう67歳だし、飛距離ばかり追い求めても、辛いだけかな。。。」と最近は割り切ったつもりでドライバーを打っていたんですが…

あるレッスンプロがこんなことを言っていました。

年齢が上がっても、全く同じスイングを続けるのは絶対NG。

大体のシニアの方はシニア専用の効率の良い打ち方にするだけで飛距離は30y伸びるんですよ。

※講師の感想です。効果の保証ではありません。

 

そのレッスンプロによると、身体が硬くなる60代、70代では、頭で理解していても、自分のイメージと実際のスイングにズレが生じてしまうそうです。

しかし、誰でもイメージ通りに身体を動かせる無理のないフォームに変えれば、誰でもビッグドライブを実現できるため、私たち60~70代こそシニア専用の打ち方を身に付けるべきなんだそうです。

 

※個人の事例です。効果の保証ではありません。

 

これは私がシニア専用の打ち方で打った時の数値ですが、ほぼ同じスイングスピードでもグーンと飛距離が伸びています。

「でも、スイングの改造って難しい…!」

私もかれこれ10年以上、いろんな本を読んだり、人から勧められた打ち方を試したのですが、全く効果なし。

スイングがガタガタになって結局我流に戻したり、ハーフスイングからやり直したり…意識しすぎると逆に力が入らなくなり、飛距離がガクっと落ちることもありました…

しかし、先日、遂に…

こんな私でも飛距離を30y以上伸ばすことに成功したんです!

 

※個人の事例です。効果の保証ではありません。

昨年は1年間を通して、200y以上飛ばしたことがなかったのに、先日のラウンドではなんと平均飛距離230y!

打感も抜群ですし、ランも前よりも出るので、まるで、自分が20代の頃に戻ったようです!

元々、私は腰痛持ちで、以前はスイングのたびに腰に痛みがあったのですが、この打ち方に変えてから、腰の調子がすごく良い!

 

※個人の事例です。効果の保証ではありません。

しかも、アイアンの調子も良くなってきて、「いつの間にレッスンなんて通ったんだ?」「クラブを買い替えたのか?どこで買ったのか教えてくれよ」「若手とラウンドしているみたいで落ち込むな…」なんて言われるようになりました笑

後から知ったんですが、実は私が試した打ち方、1時間で習得できるのに、1ヶ月レッスンに通うよりも飛距離アップに効果があると注目の上達法で、シニアゴルファーの中でも話題沸騰中なんだそう。

私以外にも、「これはスゴイ!」と絶賛してる60~70代がたくさんいました。

 

大西 敏彦様(埼玉県 男性 HC15)


現在、ゴルフ歴は30年程ですが、数年前から四十肩の後遺症でスライスになり、100を切れなくなりました。

このままで自分のゴルフ人生を終わらせたくないと藁にもすがる気持ちでDVDを視聴しましたが、この打法で見事に改善、自己ベスト77!

現在HC15。シングル入り・Aクラスになることを目指して練習に取り組んでいます。

※個人の感想です。効果を保証するものではありません

Y.T様(千葉県 男性)


腰痛から若い頃のように飛ばせなくなり、ドライバーは200y以下に。おそらくここ何年かは180y程度しか飛んでいなかったと思います。

それがこの打ち方を教えていただいてから最初のゴルフでいきなり平均230y程度を飛ばせるようになり、同時にショットに安定性も出てきてびっくりします。

以降、ドライバーの苦手意識を克服し、身内のゴルフではドラコンも結構頂けるようになりました。

※個人の感想です。効果を保証するものではありません

様々な雑誌で特集されている話題の上達法ですし、なにより「人におすすめしたい!」と思えた上達法はこれがはじめてです。

以前の私のように飛距離に悩んでいるかたは、ぜひご覧ください!

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今までの打ち方だと、飛距離が落ちるのはなぜ?

思い切りスイングすると、スライスしてしまい、OBになったり…林に飛んだり…結局、飛距離が落ちてしまう…。

 

私もこの上達法に出会うまでは、飛ばそうと思えば思うほど、逆に飛ばなくなってしまい、スイングを変えることが怖くなっていました。

どうしても解決策が見つからず憂鬱になっていたある日、かつてシングルだった友人に相談したところ、彼が話してくれたのが、

 

 

スイングが芯を捉えなかったり、変な回転がかかるのは、
「60代~70代の身体に合ったスイング」が出来ていないからだということでした。

最新の研究によると40代を過ぎると、私たちの筋肉は1年で約1%ずつ落ちていくそうです。

1%ですから体感はないものの着実に減っていき、60代くらいになると見逃せない程、筋力が落ちてしまいます。

 

※イメージです。

しかも、筋力が落ちると共に、神経も段々と減ってくるので、今まで通りスイングしようとしても、イメージと実際の動きにギャップが出てしまうそうです。

 

※イメージです。

それにも関わらず、無理して振り出そうとすると、ダウンスイングで脇が空くこともあり、余計調子を落とすケースも多々あるようです。

腕が身体から離れて
脇が空いてしまう

※イメージです。

だからこそ、「60代~70代のゴルファー」は、

・徐々に落ちていく筋力をカバーできるよう、力を正しく伝えなければならない
・身体が思うように動かなくても出来る程、シンプルで再現性の高いスイングをしなければならない

という2つを理解することが重要です。

 

これらを理解してスイング出来なければ、飛距離をガクンと落としてしまいます。
言われてみれば納得ですよね…。

逆を言えば、正しく「60~70代の身体に合ったスイング」に変えることで、今より飛距離を大きく伸ばすことも可能だと言います。

60代~70代のスイングを改善するのは○○の軌道

その方法とは、スイングをドロー軌道に変えるというもの。

ドロー軌道は、緩やかに右側に膨らんで戻ってくる軌道のこと。 ドローは“右利きの人が力を入れやすい”反時計回りのスイングになるので、『力が伝わりやすい』軌道です。

 

 

しかも、インサイドからスムーズに弧を描いてインサイドに出ていくので、『遠心力』の力もスイングに加えることができます。

 

また、ドローの軌道は小手先では出しにくい分、ドローを意識してスイングすると自然と身体の大きな筋肉を使ったスイングに変わります。

 

ドロー軌道でボールを打てるようになれば、
自然と脇が絞まり、無理のないスイングに↑

つまり、60~70代のゴルファーであっても、毎回同じスイングが再現できるのです。

 

私も最初はドロー軌道にするだけで飛距離がそんなに伸びるの?と半信半疑でしたが、驚いたのはその注目度。

 

 

なんと有名ゴルフ雑誌『アルバトロスビュー』『パーゴルフ』『ワッグル』などでも特集が組まれているほど!!

松山英樹選手や石川遼選手、タイガーウッズ選手などの有名選手もこぞって、ドロー軌道を自分の持ち球に採用しているのだとか。

シングルの友人はドロー軌道を解説したDVDで勉強したそうですが、DVDを見終わった後に飛距離が20yも戻ってきたんだそう(笑)

そこまでいうなら試してみたい!
翌日、友人が参考にしたというDVDを借りて、自宅で見ることにしたんです。

 

 

な、なるほど!?

口で説明してもらって分かった気でいましたが、実際に解説を聞くと、理解度が全く違います。
試しに教えてもらった動きを次のラウンドでやったら、スッと綺麗なスイングに!

前よりも楽に振っているのに、グングン飛距離が伸びていきました。

 

 

すっかり身体が硬くなったこともあって、もう若い頃のようなスイングはできないと思っていましたが…、クラブが自分から動いてくれるような感覚です。

全く身体に負担を感じていないのに、飛距離230yを飛ばせたときはあまりの感動に「ウオー」と叫んでしまいました。

私が思わず叫ぶほどドライバーが上達した教材DVD、それが吉本巧プロが監修したドライバー教材DVD『ドローボール習得マニュアル』です。

 

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「いつしか、ビッグドライブを夢見なくなったあなたへ。」と、シニアゴルファーのために開発されたドライバー上達教材だそうです。

内容は『アドレス』『バックスイング』『ダウンスイング』『フォロースルー』『ドローボール習得のための練習法』まで、1時間以上をかけて丁寧に解説されています。↓

 

私も手元に欲しくなり、即効で注文しました(笑)

『ドローボール習得マニュアル』には、元日本代表である吉本巧プロを講師に迎えスイングの飛距離アップに役立つ最新理論を詰め込んでいます。

 

 

理論的な解説とそれぞれのポイントがつながった指導は、私が知る限り最も分かりやすい内容でした!

 

 

雑誌の一特集のように「脇を締めろ」とだけ紹介するのではなく、結果的に脇が締まった良い効率的な身体の動かし方を教えてくれるので、誰でも効率的に“飛距離を30y伸ばすスイング”が身に付くのだと思います!

吉本プロはフィジカルトレーナーの経験もあるそうで、もとの体格や才能、ゴルフ歴に左右されず、無理のない身体の動きを指導してくれるので身体が硬くなってきた私スッと鋭いスイングに変わりました。

そのため、「頭では理解したけど、自分にはできない。。」ということが一切ありませんでした。

 

 

さらに、特典ディスクとして『コースマネジメント』『スイートスポットを正しく捉えるための方法』が解説されていて、インパクト強化やスコアアップにも実感がありました!

正直、この1本だけでドライバーの理論は他に必要なし!

サラッと通して見るだけでも、
ドライバー上達が期待できるほどの内容です。

脇がしまったプロのようなスイングは
自分でも惚れ惚れするほど…

※個人の事例です。効果の保証ではありません。

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リアルな口コミを集めてみました。

5年でドライバーを10本以上変えても直らなかったスライスが完治!
アドレスを変えて飛距離35yアップ!
諸山様(70代 栃木県)


打球の勢い、飛距離が自分でもびっくりするほど変わりました。一番手違います。

嬉しいことに苦手なドライバーの飛距離も伸び、ドラコン賞も結構頂戴しております。

レッスン内容が非常にシンプルで、かつポイントが互いに関連してスイングが劇的に改善するというのが最大の魅力だと思います。いつも、吉本プロの理論を気をつけるポイントにしています。

※個人の感想です。効果を保証するものではありません

弾道が安定した!FWキープ率が7割台に!
川嶋様(60代 東京都)


四十肩の後遺症でスライスになり、悩んでいましたが、基本のフォームが身についてくると、緩やかなドロー系の打球に変わり、アイアンにも安定性が出てきました。

「いままで何やっていたんだ!」と思うくらい、早い段階で変わったので本当に嬉しいです。

※個人の感想です。効果を保証するものではありません

60代でベストスコア達成の喜び!
H.Y様(熊本県 男性)


左肩・肘・グリップ・ヘッドが一直線になり、飛距離と方向性が安定。チャンピオンコースの熊本空港カントリークラブで40/42のベストスコア82を達成しました!

単純に身体の傾斜やライ角などを意識しただけでこのスコア。ただただこの出会いに感謝です。

※個人の感想です。効果を保証するものではありません

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しかも、注文日から30日以内に返品すれば銀行振込にて商品代金が返ってくる保証サービスもありました。

 

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また、支払いも手元についてからでOK。

後払いができるので、クレジットカードを持っていない方でも安心です!
商品と一緒に届いた振込用紙を持ってコンビニや郵便局で支払えばいいので簡単でした。

 

 

私も飛距離に悩む友人へのプレゼントとして、先日2本目を購入してしまいました(笑)

このキャンペーンはいつ終わるかわからないので、気になる方は今のうちに手に入れてくださいね。

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