直進性
スイング矯正
ミート率ＵＰ
高弾道
ゼクシオ
X
テン
- メーカー
- ：ゼクシオ
- 発売日
- ：2017年12月9日
PHOTO GALLERY
Product Features 商品の特徴
全体のクオリティが最高に高い、さすがは王者ゼクシオのドライバーです。このドライバーの一番印象的な機能は、「体をブレさせないシャフト」です。ゼクシオXはゴルフクラブにスイング中の体のブレを抑える機能を搭載。オートマチックでクラブが体の近くを通り、体のブレを抑え、驚きの芯食い体験をする事ができます。10球打てば10球いい球が出る、そんなドライバーです。
10秒で分かる
「ゼクシオX」の概要
2000年のデビュー以来9代に渡ってヒットし続けているゼクシオの10代目モデル。ゼクシオ史上最高の「芯食い」を実現すべく、ヘッドのさらなる軽量・低重心化、体の近くを通る新素材シャフトを開発。
長尺設計ながらも一般的なドライバーよりはるかに軽量。高弾道で軽快にやさしく飛ばせるドライバーだ。易しく飛ばせるレギュラーモデルと共に、しっかり叩いて飛ばしたいゴルファー向けに「ゼクシオX：ミヤザキモデル」も展開している。
ゼクシオXの特徴
軽量低重心化された最新ヘッドももちろんだが、最大の特徴はヘッド軌道を変えて体の近くを通るようにしたゼクシオオリジナル純正シャフト「MP1000」だ。アベレージゴルファーの多くはダウンスイングからインパクトにかけての動きで、前後方向に40kgf*もの力がかかる影響でバランスを崩している。
バランスを崩すと打点が一定になりにくいので飛距離だけでなく方向性にもミスが表れてしまう。このスイング中の打点のブレを抑えることが重要だということに着目。東レとの共同開発により世界初の高弾性カーボンを製作し、体に巻き付くようにしなるシャフトの効果で、打点のバラツキを28%低減させている。
＊ヘッドスピード40m/sの場合
ゼクシオX
独自の設計について
従来モデルよりも反発エリアが34%も広くなった。これはユーザーの打点分布の傾向に合わせて、フェースのトゥ側や上下をピンポイントで薄くすることで可能になった。また軽くなった分だけ重心を後方の深いところに持ってくることが出来るのでさらなる高弾道、つかまりの良さがアップした
重さについて
ゼクシオXの総重量はフレックスRで270ｇ、Sでも275gと、一般的なドライバーに比べてかなり軽量。
シャフトは一度セットすると交換できない使用になっている。しかしそれにはメリットがある。可変機能を省くことでジョイント部分が軽くなる。それによって重心をさらに低くすることが出来るので、球の上がりやすい低重心ドライバーになっている。
独自の技術でチタンを薄くし、シャフトも超軽量ながら剛性と粘りを持っているので、カーボン素材を使わずとも軽量かつ強度を保つことが出来ている。チタンならではの乾いた音もゼクシオならでは。
その他の情報
フェース：チタン(Super-TIX PLUS for XXIO)
ボディ：8-2チタン+ウエイト
シャフト：TORYCA T1100G
グリップ：ラバー
シャフトは東レと共同開発した新素材シャフトだ。体に巻き付くようにしなる新しいシャフトは、粘って粘ってインパクトの瞬間一気に戻る剛性としなやかさを持っている。手元をすこし柔らかくすることで、その性能を一層パワーアップさせている。
PICK UP
他ドライバーと比較しての
優位性
シリーズを通して進化してきたクラブの安定性は、全ドライバーの中でも断トツで高い。その安定性と高弾道は初心者でも簡単に実感することができ、飛距離の落ちてきたゴルファーのヤードもしっかり戻してくれるだろう。
ゼクシオXの難易度
ゼクシオXは軽量なので初心者やシニアゴルファーでもしっかりと振り切れる。シャフトの剛性やしなりのクオリティが高いので、ヘッドスピード40m/s前後であれば軽すぎるといった感覚もなく振れるだろう。曲がりも少なく飛距離性能も抜群なので★一つ。
ゼクシオXが
向いている人・向いていない人
向いてるゴルファー
向いていないゴルファー
- ミスショットが多い
- 飛距離が落ちてきた
- まっすぐ飛ばしたい
- スイング中ブレてしまう
- ヘッドスピードが速い
- シャフトを変更したい
- 重めのクラブが好き
- 弾道は安定している
「ボールがまっすぐ行くのは運まかせ！」そんなゴルファーも多いだろう。それはスイング中の遠心力で体の軸がブレてしまい打点が安定していないことが原因だ。そのブレをゼクシオXが確実に軽減してくれる。弾道が不安定なゴルファーにこそおすすめしたいドライバーだ。
もっと強く振りたい！叩いて飛ばしたい！そんなゴルファーにはゼクシオXミヤザキモデルがおすすめ。
ゼクシオXを実際に
打ってみた
動画をCHECK！
今回の試打動画はゴルフ業界歴35年、株式会社TPC代表取締役の飯島敏郎さん。スイングスピードや押し込みの力は人それぞれなので、あくまで参考程度にご覧ください。
ヘッドスピード40m/s 前後、ミート率1.4~1.5 の数値で試打。動画ではインパクト時の音、飛距離や弾道を確認することが出来ます。
飯島敏郎
試打者プロフィール
ゴルフ場の経営コンサルティング＆プロデュースの会社「株式会社TPC」代表取締役社長/CEO。
1983年からゴルフ業界一筋。バブル景気前からリーマンショックをはさみ今日までゴルフ業界の最前線で戦う強者。ゴルフは一喜一憂しながら楽しむ派。
平均スコア：９５
平均ヘッドスピード：42m/s
年齢：５５歳
株式会社TPC 代表取締役社長/CEO
試打者の感想
ゼクシオXの印象は完成度の高い「安定性」。この一言に尽きると思います。飛距離、直進性、構えやすさ、ふりやすさ、全てのクオリティが完璧なほどに高いです。これは初代ゼクシオから見てきている私からすれば、シリーズとしてずっと進化してきているという強みがあると思います。
「 圧倒的な安定感としっくり感」
スイングはなんの違和感もなく振り切ることができました。製品のメインユーザーである私のようなゴルファーにはとても慣れ親しんだような感覚が一振りで持てるのは、さすが高嶺の花ゼクシオだと思います。打感も非常によく、シャフトがしなってボールをさらっていくような感覚は◎。
少しミスしたと思ったあたりもそれほど曲がらずまっすぐ飛んでいったくれたのは、ゴルフクラブ全体の安定感が影響しているように思います。全体的なクオリティは世界一のクラブだと思います。
ゼクシオX担当者に
インタビューしてみた
住友ゴム工業株式会社 スポーツ事業本部
本社所在地：東京都港区港南1-6-41 品川クリスタルスクエア
事業内容：ゴルフ用品などの企画・開発・販売。ゼクシオはダンロップスポーツのブランドの一つ。2018年に住友ゴム（株）と合併、同社のスポーツ事業として展開。
シリーズ物として17年連続で国内ナンバー１の売り上げを続けるゼクシオの10代目はこれまでのゼクシオと何が違って、どんな特徴やメリットがあるのか？東京・品川にある本社にて取材をさせて頂きました。圧倒的なユーザーの支持を得るゼクシオ最新作の秘密を伺ってきました。
この方にお話を聞きました
住友ゴム工業株式会社
清時僚さま
ゼクシオのPRや製品企画になどに携わるフロントマンにお話を伺って参りました。
ゴルファボ
今川
住友ゴム工業株式会社
清時僚さま
ゴルファボ
今川
住友ゴム工業株式会社
清時僚さま
ゴルファボ
今川
住友ゴム工業株式会社
清時僚さま
ゴルファボ
今川
住友ゴム工業株式会社
清時僚さま
ゴルファボ
今川
住友ゴム工業株式会社
清時僚さま
ゴルファボ
今川
住友ゴム工業株式会社
清時僚さま
ゴルファボ
今川
住友ゴム工業株式会社
清時僚さま
ゴルファボ
今川
住友ゴム工業株式会社
清時僚さま
ゼクシオX
まとめ
- 新テクノロジーでシャフトが体の近くを通る設計でブレをなくす！
- 体がブレにくいドライバーが生み出す驚きの芯食い体験
- シリーズ売り上げ世界ナンバー１！全スペックが最高レベル
直進性
スイング矯正
ミート率ＵＰ
高弾道
ゼクシオ
X
テン
- メーカー
- ：ゼクシオ
- 発売日
- ：2017年12月9日
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芯が広がったことで非常に楽に打てるようになりました。Miyazakiシャフトとの相性も良いです！
飛距離がのびました。20y
打感、方向性、飛距離全て良く、安心して使用できます。
commented by
ゴルファボ今川