by プロスポーツ出版

元プロゴルファー直伝!誰もが陥る

「スライス病」から簡単に抜け出せるスライス改善理論とは

「また、右に切れてしまった…。」

ゴルフを始めた人の多くが、一度は陥ってしまう「スライス病」。

すぐに抜け出して上達する人もいれば、何年もスライス癖を治せないまま一向に上達できない人もいますよね。

実際、私も長いことスライスに悩まされてきました。

「同僚のボールは真っ直ぐ飛ぶのにどうして…」と悔しい思いもしたことがあります。

スライス癖を治せる人と治せない人。

その違いは一体どこにあるのでしょうか?


スライス病に隠された真実と間違った治し方


今回は、これまで24,100人にものぼるゴルファーを指導してきた吉川巧コーチに「スライス改善の裏ワザ」を直接お伺いしてみました。

吉本氏は元プロゴルファー(米ミニツアー3勝、ベストスコア63)として活躍後、プロコーチとして、のべ24,100人のゴルファーを上達へと導いたスライス改善のスペシャリストです。

<吉本氏>「そもそも、まっすぐ打とうとして多くの人がスライスしてしまうのは、人間のカラダの構造上、当たり前のことなんです。

狙いを定めて、まっすぐ打とうとすればするほど、自然と右方向へのエネルギーが生まれ、”正しくスライスを起こしてしまう”んですね。

ところが、一般的に出回っているスライス改善法は、無理やり「左方向のエネルギー」を加えたものばかりです。

右方向のエネルギーと左方向のエネルギーが相殺されて、結果的に真っ直ぐ飛んで行く弾道にはなりますが…

左方向・右方向の相反するエネルギーを組み合わせる分、ストレート方向へのエネルギーが少なくなってしまうため、結果的に飛距離が伸びなくなり、「窮屈でストレスを感じる、気持ちよくない打ち方」になってしまいます。」

吉本氏いわく、一般的な改善法は「頭打ちになってしまう打ち方」とのこと。

では、吉本氏が推奨している「正しい改善法」とは一体どういうものなのでしょうか。


8割のプロが「持ち球」として選んでいる打ち方とは


スライス病の正しい治し方。

それはズバリ、『 ドローボール 』です。

ご存じの方もいるかもしれませんが、ドローボールのイメージが湧かない方のためにイラストをご用意しました。

以下のような球筋を描くボールが、ドローボールです。

実は、タイガー・ウッズ、石川遼、松山英樹、イ・ボミなど、現在活躍しているプロのうち、なんと8割が“持ち球”としてドローボールを使っているんです。

このドローボールこそ、スライスを根本から克服させてくれる魔法の球種なんです。

その理由を、従来のスライス改善法と比較して以下にまとめてみました。

この表からも分かる通り、ドローボールは通常のスイングとは根本的に異なるため、「自分のスイングの癖、弱点を知る」といった面倒なプロセスは必要ありません。

スイングを根本の部分から変えるので、そもそもの弾道が大きく変化しますし、ストレートボールのように、コントロールを考えて飛距離を犠牲にすることもありません。

気持ち良く全力で振りながら、思い通りに変化する弾道を楽しめます。

このドローボールは、ドライバーだけでなくアイアンにも応用できるので、習得すれば必然的に打数は縮まり、100切りどころかスコア90前半→80台も夢ではないわけです。


意外と簡単!「ドローボール」習得の極意とは


もしかすると、中には既にドローボールを習得しようと試みたことがあるという方もいるかもしれませんね。

でも、

「ドローボールを習得しようとしてみたけど、できなかった」
「自分にはドローボールはレベルが高い」

と、挫折してしまったのではないでしょうか?

一般的には、以下のようなやり方で回転をかける方法が広まっています。

【一般的なドローボールの習得法】
(1)
インサイドスクエア軌道でスイングする
(2)
インパクト前に手首をこねて腕で返す
(3)
インパクトの瞬間にフェースを閉じる

左に曲がる回転をかけるわけですから、当然こういったテクニックが要求されることは否定できません。

ただし、このやり方は、手先で回転をかけようとする、文字通り「小手先」の方法にすぎません。

これでは、まるで回転がかからずスライス方向に飛んでいったり、その逆に、ドロー回転がかかりすぎてしまいコントロールが定まらないショットとなるなど、不安定になってしまいます。


吉本コーチが24,100人のゴルファーに伝えてきた改善率99.97%のテクニックとは?


では、ドローボールを習得するためにはどうすればいいのでしょうか。

一番確実なのは、やはり実際にレッスンで実践しながら学ぶことです。

しかし、吉本コーチの指導を受けるには入会金だけで10万円もかかりますし、何よりレッスンには行ってみたいけど遠くて現実的には無理という方も多いですよね。

そこで作られたのが、吉本コーチ自らが監修した「ドローボールマスタープログラム」です。

Lesson1からLesson6まで合計6DISCのDVDに、吉本コーチが実際のレッスンでスライス改善のために指導している内容を全て収録!!

これなら、実際のレッスンを受けられない方でも気が向いたタイミングでいつでも練習が始められますよね。


嘘みたい…たった180分でスライスが治ったなんて!!


このメソッドは主要なゴルフ雑誌を含む多くのメディアでも取り上げられました。

そして実際にこれまで24,000人以上の方がこの「ドローボールマスタープログラム」を実践し、改善出来なかった人はわずか14名程。

実に99.7%の方が長年悩み続けたスライス病から脱却しているのです。

120分でスライス改善!180分で自己ベスト10打減!
「14年目にして始めて、スライスせずに打球が飛んだ時は、相当感動しました!」 鈴木健一様(東京都 男性)

180分でスライス改善!4時間で飛距離80yアップ!
「5年でドライバーを10本以上買い替えても治らなかったのに、アドレスを変えただけで1日で克服できました」 N.N様(山形県 男性)
※個人の感想です。実感を保証するものではございません。

他にも、「飛距離がヤバイくらい伸びた!」「ショットが安定して、フォームがかっこ良くなった!」など喜びの声が続々と届いています。

このプログラムはDVD売り場やAmazon、楽天でも手に入れることができない、こちらのページ限定商品となります。

この吉本コーチ監修の「ドローボールマスタープログラム」には独自のテクニックがぎっしり収録されて40,500円(税込)です。

とはいえ、正直、簡単に買える価格ではないですよね…

ところが…!

少しでも多くの方にこのメソッドを取り入れて、タイガー・ウッズ選手や石川遼選手が使用する持ち球をあなたにも習得してもらいたいという想いから、先着80名限定で19,900円(税抜)送料込みで販売されているとのこと!

しかも、さらなる特別特典として本DVD教材には収録されていない「ティーグラウンドでの立ち回り」や「クラブの芯の使い方」を紹介したDVDが特典として付いてきます。19,900円なら、この特典だけでも元が取れそうな勢いです…!


さらに驚きの保証が…!


これだけでも相当豪華なキャンペーンですが、なんと内容に満足できなかった場合、120日間以内であれば全額を返金してくれる全額返金保証付き!興味のある方は、まず購入して、じっくり120日間中身を確認してから判断されるのが良いかもしれません。

このキャンペーンは、先着80名限定なので、ぜひ早めにお申し込みされることをオススメします。

この機会に吉本コーチ直伝のスライス改善理論で、長年苦しみ続けた「スライス病」から抜けだしてゴルフ仲間を驚かせてみませんか?

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