「飛距離を上げたいけどもう若くないし力があまりない…」とボールを飛ばすことに対して諦めていませんか？確かに、ゴルフは力の強さや体の柔軟さも飛距離に重要な要素ではあります。

しかし、第一線で活躍するプロゴルファーは、筋肉量・柔軟性だけが飛距離を決めるわけではない、と皆さん、口を揃えていいます。具体的には

• 捻転の深さ
• 下半身の体重移動
• 腕の使い方
• 飛ばせる握りと前傾姿勢
• 無駄のないスイング軌道

これらの全ての要素が合わさって、飛距離を決めているのです。

実際に、50代のゴルファーが「とある身体の使い方」を意識しただけで、ドライバーの飛距離が220yから250yになりました。自分は非力だから…と、自分の限界を決めて、諦めてしまうのはまだ早いです。

体も小さく、体重も軽い女子プロが、ヘッドスピードが同じ速さだったとしても、男子アマより20ydも30ydも飛距離を出せるのは、なぜだと思いますか？

それは、体を「3D」に使えているか、使えていないかにあります。
3Dとは、身体の正面や側面だけでなく、「身体の後方＝奥行」を上手く使ってスイングすることを指します。

年齢・性別・筋肉量は関係なく、身体の使い方を3Dで捉えてスイングする”3Dスイング”をマスターすることで、一気に飛距離を伸ばすことができると青山プロも言っています。

では、どうやって体の後方を使う3Dスイングを身につけたら良いのでしょうか？どんな順番で練習していったらいいのか？どうやったら、効率よく飛距離を獲得できるのか？

これこそが、この話のメインテーマである、力に頼らず250yd飛ばす「3Dスイング習得講座」です。