累計1万個突破!
大好評発売中
動画その1
青山プロがダウンブローマスター
の使用方法を丁寧に解説
動画その2
ダウンブローの
重要性を徹底解説
動画その3
ダウンブローの
正しい打ち方
動画その4
ドライバーはダウンブローでもOK?
アイアンとの違いを
データで解説
動画その5
アプローチは
ダウンブローが鉄則!
寄せが上手い人の打ち方を解説
動画その6
ドライバーのスウェーを改善しよう!
体の軸をキープして
振るためのポイント
動画その7
ミート率を上げよう!
軽く振っても飛ぶ
スイングの作り方
このページだけの特別価格。
定価5,500円→10%オフの
4,950円(税込、送料込)で!
購入者様限定の特典付き!
10%オフの4,950円特徴01
グローブ下に装着する
圧倒的なホールド感
グローブの下に装着することで、手首の固定感が圧倒的にアップし、絶対に手首が返ることはありません。練習場で何度もスイングを繰り返すことを想定して作り、他製品にはないホールド力でハンドファースト・ダウンブローを確実に習得できます。
特徴02
長い矯正プレートで
手首が絶対に折れない
何度も試作して、手首が絶対に背屈しないプレートを用意しました。試作品を使った青山さんも「絶対曲がらない」と言ってくださっています。ベルトの太さ、プレートの長さなど、どんなゴルファーにもフィットするように試行錯誤を重ねて制作いたしました。
手首が甲側に折れてしまうのはゴルフスイングにおいて絶対NGポイント。
それはドライバーからパターまですべてに当てはまります。
理由はクラブが寝て下から入ってしまうから。ダフリやすく当たっても飛ばない形になります。一方で、手首が折れずに真っ直ぐのまま打てると、ハンドファーストでロフトが立った状態にインパクトできます。ダウンブローで強くボールを叩けるので飛距離・方向性が大幅にアップします。
手首をまっすぐ保つことで、手をこねて打つ”手打ち”を防止することができます。
手は器用なのでいろいろな方向に動きがち。それがアマチュアがハンドファーストで打てない原因の一つと言えます。
ダウンブローマスターで手首が甲側に折れるのを防止することで、手が自由に動きにくい=体を使わないと打てないフォームが手に入ります。
体の回転が止まっているゴルファーの多くは、手首をこねて打つことでボールを飛ばしています。
逆を言えば、ダウンブローマスターを使って手首がまっすぐになれば、腰をしっかり回さないと球を打てません。
強制的に体の回転をしなければ打てない状況をつくることで、自然と曲がらないスイングフォームを身につけることができます。
方向性が良くなるのはもちろん、腰が入ってパワーが伝わるスイングができるので飛距離も大きくアップします。
購入者様限定の特典付き!
10%オフの4,950円ダウンブローで打てると、アイアンでも飛距離10ヤード以上伸ばすことが可能です。理由は、ロフトを立てて打つことで1つ2つ上のクラブと同じロフト角になるためです。なので、同じ距離を攻めるにしても短くて易しい番手を選択することができます。
さらに、ダウンブロー=ハンドファーストの形になるため、力が入るスイングになり、飛距離を圧倒的に伸ばすことができます。これはドライバーでも同じです。
ドライバーの場合はボール位置が違うのでアイアンよりもアッパー軌道になりますが、いずれにせよハンドファーストの形で打つことが飛距離アップの絶対条件です。
ダウンブローはミスショットを減らすことにも効果的です。ミスショットの中でも多い原因の1つは『手打ち』になること。
ダウンブローマスターを使えば、手打ちが防止され、ハンドファーストでのスイングを手に入れることができます。
一貫したスイングが出来るようになれば、ダフリやトップなどの様々なミスが減ってまっすぐ飛ぶようになります!
ダウンブローを打つと、アイアン・ウェッジにはバックスピンがかかるので、落下した地点で止まりやすくなります。
アイアンショットの目的は意図した場所に打球をコントロールして運ぶこと。そのためには当然、適切なスピンがかかることが重要であり、次に打つ場所をコントロールでき、スコアをまとめるのに役に立ちます。
上手く打てたけど転がりすぎてバンカーへ…といった、もったいないショットも大幅に減らすことができるでしょう。
「私も、プロとしてツアーを戦う中で、だんだんショットがおかしくなっていました。自分でも気づかないうちに手首が曲がっていたのが原因でした。
そんな時に改めてこの手首をまっすぐに固定するドリルを試して、元のスイングに戻ったんです!!結果、最終戦で優勝争いができることも増えています!」
こんな風に、青山プロもいまだに使っている練習方法です。
ゴルファボでも多くのレッスンイベントを開催してきましたが、ハンドファーストで打てないことを悩みに持つ方が多くいらっしゃいました。
これが今回、青山加織プロの知識や経験をお借りして、「ハンドファーストでしか打てなくなる」練習器具の開発に成功した理由です。
アイアンはもちろん、ドライバーからパターまで全てのクラブに効果があります。
「ドライバーは基本的にハンドレイトで打つんじゃないの?」
こんな風に思われる方も少なくありません。
ハンドレイトの形はボール位置で作られます。スイング自体はハンドファーストで振ることが飛んで曲がらない打ち方です。
多くのゴルファーは、ドライバーを打つときに手首を返してしまう傾向があります。理由はシャフトが長いから。
手首を返すとフェース面が変わり、フックやスライスが出て球筋が安定しません。これはウェッジでもパターでも同じと言えます。また手首が返ることで力が抜けて飛距離も落ちることにも繋がります。
ダウンブローマスターは左右の手首が返らないように矯正することでハンドファーストに打てるようにする練習器具です。
手首の動きを抑制することで、体全体を使った回転スイングにシフトチェンジできます。
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10%オフの4,950円ゴルフがもっと楽しく、
もっと上手くなるために
ダウンブローマスターを開発しました。
青山加織プロ
熊本県出身で2007年プロ入りの79期生。
154㎝と小柄ながら、体全体を使った美しくダイナミックなスイングが魅力。
名門、坂田塾出身で師匠:岡本綾子氏から受け継いだ確固たる理論に基づいたゴルフで現在もツアープロとして第一線で戦っています。ゴルファボYouTubeでの総再生数は5,000万回超え。多くのアマチュアゴルファーから圧倒的な支持を得ています。
私がまだプロを目指していた頃、師匠である岡本綾子プロから「割り箸ドリル」というのを教わったんです。
手首の甲側に割り箸を挟んで、絶対に手首が折れないようにダウンブローに打つ練習でした。
割り箸ドリルは確実にハンドファーストの形が作れるのでとても効果があるのですが、実際にやるのは結構大変なんです笑
この練習法はYou Tubeでも紹介し、たくさんの方から反響をいただきました。
私はこれでダウンブローを作ってきたと言っても過言ではありません。
上記画像を比較すると、インパクトの形が一目瞭然だと思います。
右側のダウンブローマスターを付けたスイングでは、強制的にハンドファーストの形が作られてキレイなインパクトになっています。
手首の形を常にまっすぐキープ出来たことで方向性もアップ、もちろん体の回転によるパワーがしっかり伝わって飛距離も大きくアップしました。
購入者様限定の特典付き!
10%オフの4,950円STEP1
テープとベルトを左手首に巻きつけます。
STEP2
本体部分が内側になるようにグローブを装着します。
STEP3
練習場などで実際にスイングしてみましょう!
ケガ・破損に繋がる可能性があるので必ずお読みください
ダウンブローマスターを装着して、手首の甲に「強い圧」を感じたままフルスイングを続けるとケガ・破損に繋がる可能性があります。
手の甲の皮が擦りむけるほどの強い圧がかかったまま、スイングを続けないようにご注意ください。
短いクラブ、または小さい振り幅を繰り返して、手首に感じる圧が小さくなってきたらフルスイング、ドライバーショットなどに移行しましょう。
理想は「手の甲に圧を感じずにスイングできること」。ハンドファーストがしっかり作られている状態です。
お申込み内容
ダウンブローマスター
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