From：６３歳のゴルフ狂より…

こんにちは。私は森 和夫と申します。今年で63歳を迎える、ゴルフ歴21年のゴルフ狂で、趣味が高じて、たまにこうしてゴルフ関係の記者として活動しています。

このページでは、私が体験した『本当に信じられない話』を、ぜひあなたにお伝えさせて下さい…。

私はゴルフを始めた時から、アイアンの飛距離について『他の人よりも１番手飛ばしたい』というこだわりを持っていました。飛距離を上げたくて、「どうやったらアイアンの飛距離を効率よく伸ばせるのか」というのをいつも考えていました。

『アイアンの基本の打ち方はダウンブロー』と教わってきたので、ゴルフを始めた20年前はキレッキレのアイアンショットを放っていたマッシー倉本プロのショットを参考にして、ダウンブローで飛距離を伸ばす練習を一生懸命しました。その甲斐あって、飛ばしについては自信のある方でした。

しかし2年前…

年齢で衰えた筋力を補うため、アイアンを飛びキャビに変えたら、とたんに距離が出なくなりました。２番手も落ちました。

「なんで飛距離が出なくなったんだろう」とずっと悩んでいました。そして私は悩んだ末、飛びキャビに合うダウンブローを習得しようと思い、スクールに行くことにしました。

すると、コーチから…

と衝撃的な言葉を聞かされたのです。

私は「嘘だ！」と心の中で叫びました！だって、私のゴルフ仲間もまだダウンブローを打っていますし、ゴルフ雑誌でも「ダウンブロー」の記事が載っています。

しかし、コーチは続けてこう言いました。

「アイアンは進化している。それに合ったスイング理論じゃないと効率的に飛ばない」
「日本のトッププロの７割は、もうダウンブローでは打っていない」
「活躍している韓国の女子プロも同様。
今のクラブに合わせて合理的にスイングしている」

と、説明しました。

“たしかに、今のアイアンは昔よりヘッドが大きくなって打ちやすい。でも、いくらアイアンが進化したからといっても、ダウンブローで打たないとボールは飛ばないんじゃないの？だって、アイアンはダウンブローが基本だし、アイアンの形状上それは永遠に変わらないはず…”

“でも、コーチは韓国の女子プロゴルファーもみんなクラブに合ったスイング理論を使っていると言ってたなぁ。たしかに今の韓国女子プロは強い。昨年の賞金ランキング上位はほとんど韓国の選手だ！“

それは、レベルブローです。

雑誌などでもたまにレベルブローについての記事が載っていますが、もし、あなたがレベルブローがどういった打ち方なのか知らない場合は、以下のイラストをご覧ください。

レベルブローは、ボールを横から払うような打ち方です。上のイラストを見てもダウンブローとレベルブローの入射角度が違うのがお分かりだと思います。

昔のアイアンは現在のアイアンよりも高重心で芯が上の方だったので、フェイス面を倒すようにボールをヒットするダウンブローじゃないとアイアンの性能が活かせませんでした。

しかし、現在のアイアンは、昔のアイアンよりも低重心で芯が下にあるので、ダウンブローで打つと芯に当たらないのです。なので、レベルブローで打つ必要があるのです。

だから、アイアンヘッドの重心の位置が変わったということは、アイアンの打ち方も変えないといけないと、コーチは説明していました。


この下記の４種類のアイアンをご覧ください！

あなたのアイアンは、以下のどれかに当てはまりませんか？

おそらく

②キャビティー
③ポケットキャビティ

でしょう。実際、普及しているアイアンヘッドの８割はこの２つです。

特に、アマチュアが使う②キャビティバックや③ポケットキャビティはプロが使うマッスルバックアイアンよりさらに低重心で出来ています。なので、効率良く飛ばすのであれば、レベルブローで打った方が理にかなっているのです。

事実、クラブを振っていく方向は、ボールが飛び出す方向に振った方がパワーが伝わるため、上から下のダウンブローより、横から横に振るレベルブローの方がボールが飛びます。

なので、進化したクラブ＋進化したボール＋レベルブローが合わされば、飛距離が出るのもうなずけますね。

私もスクールのコーチから手ほどきを受けて、実際にレベルブローでショットをしてみました。すると…なんてことでしょう！！！

久々に真芯に当たりました。飛距離も伸び、７番アイアンで１６０Yも飛びました。今までの悩みが吹っ飛びましたよ！レベルブローほんとすごいです！

打ち方は、超シンプルで簡単です。「トップの手首のポジション」と「腰の動き」を覚えるだけです。再現性もかなり高いです。

私は、これまで超非効率な打ち方をしていたわけです。だから距離も落ち、せっかくの飛びキャビも、そのクラブにあったスイングをしていなかったから、ボールは飛ばずミスショットばかりしていたのです。

私が、ここまでお話した「ダウンブロー」と「レベルブロー」の違いをまとめますと…

この図からも分かる通り、レベルブローはダウンブローに比べて・

・非常に簡単で、
・ロフト・ライ角通りに飛び、
・さらに風にも負けない重い球が打てます。

一生懸命に難しいダウンブローをやるより、レベルブローで打った方が簡単にナイスショットが打てました。私はもう、アイアンのスイングで悩むことはないでしょう。（このレベルブローはアイアンだけでなくドライバーにも応用できるので、全体的にスイングが安定するそうです。）

ここでレベルブローと聞いて、「難しくないの？ほんとにレベルブローで飛距離が伸びるの？」と思われたのであれば…安心してください。レベルブローを打つことは簡単です。一見小難しい印象があるかもしれませんが、とても再現性のある打ち方です。

その証拠として、私と一緒にレッスンを受けた方の声をご覧ください。

それではここで、『日本で初めてレベルブローを体系的にまとめた最新教材』の価格についてお伝えします。

この教材は、日本で初めて「レベルブロー」を体系化した教材です。ご覧いただければ、あなたはたった一つしかない「レベルブロー」理論の全貌を知って、最先端のスイングを体現することができます。

このプログラムは、あなたにとっていくらの価値があるでしょうか？

レベルブローを習得しているトッププロからレッスンを受けると、入会金、年会費、通常レッスン（50分）など含めて、およそ440,000円という金額が必要になります。

私が吉本コーチから指導してもらった際は、入会金100,000円に加え（年会費なし）、通常60分のレッスンにつき、10,000円のレッスン代を払いました。本教材は２時間29分05秒の収録時間となっていますので、通常の入会金・レッスン代金にならうと、今回の内容を知るためには、125,000円ほどの金額が必要となります。

そのため吉本コーチは当初、レベルブローを教材化する際は、既に会員となった方に失礼のないよう10万円近くの価格設定が妥当かと考えていました。ですが「DVDの価格に入会金まで含めてしまうとなかなか手が届きにくい」という意見も実際にありましたので、本DVDの価格は、入会金100,000円分をそのまま差し引いた25,000円（税抜）で決定いたしました！

これは、最新理論・レベルブローを手にするにあたって、かなりリーズナブルな設定だと私は思います！このプログラムを作った吉本コーチも、「できるだけ多くの人に、このプログラムでレベルブローを身に付けて、アイアンの苦手意識を払拭し、飛距離アップ・安定化を実現して欲しい」と仰っています。

ですがちょっと待って下さい…。

今回、吉本コーチはできるだけ手に取りやすいように、25,000円（税抜）という価格を設定されたのですが…

今回、教材を新発売するにあたって、ドロー習得マニュアルにお申し込み頂いたあなたには、感謝のお気持ちとして、このページからお申込された場合に限り、定価25,000円から約60％オフとなる9,990円でご提供することにしました！

そして、さらに下記の『豪華特典』も、一緒に無料で手に入ります！

私はこれまで、アイアンはダウンブローで打つものだと思っていました。

あなたもそう思っていましたよね。私はアイアンで飛距離を出したかったので、マッシー倉本のようなダウンブローを打ちたかったのです。

しかし、ダウンブローはテクノロジーの進化によって、もう時代遅れの理論になりました。

でも、コーチから教えていただいたこのレベルブローは、ゴルフの神様からのお恵みです。私のゴルフは新しく生まれ変わりました。飛距離が２番手伸び、７番アイアンで１６０ヤード飛びました。若い人たちと同じ飛距離です。

パーオンも増えバーディチャンスも増えました。スコアも以前より１０打縮まりました。シニアの仲間入りをしてこんなに調子が良くなったことはありません。何よりゴルフ仲間が驚いています。

この夢のようなレベルブローは、あなたにも効果があるものだと思いますか？ええ、もちろんです。私はごく普通のアベレージ・シニア・ゴルファーです。プロゴルファーでもシングルプレーヤーでもありません。ですから心をオープンにして、それを証明する機会を私にください。

今回のご案内では、【１２０日間の全額返金保証】を用意しています。 あなたのリスクは最小限に抑えました。

韓国女子プロゴルファー、イ・ボミ選手、キム・ハヌル選手や日本のトッププロの小平智選手、手嶋多一選手などが実践して現在進行形で成果を出し続けているこのメソッドをあなたに試してもらうために、今回、出来る限りのことをしました。結果は１００％保証します。あとはあなたが決断するのみです。