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佐藤信人Nobuhito Sato
国内ツアー通算9勝、米国や欧州でも多くの経験を持ち、実力・人気ともに国内トップクラス。ドローボールを持ち球とし、1993年のプロ転向以降2020年の現在に至るまで、男子ゴルフ界の第一線で活躍。近年はテレビでの試合解説やラウンドレポートでも活躍。的確で明快なコメントから多くのゴルファーから支持を得ている。2020年からはシニアツアーにも参戦予定。ベテランになった今でも飽くなき向上心を持ってゴルフに取り組んでいる。
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今野康晴Yasuharu Imano
プロツアー通算7勝(メジャー1勝)。12歳からゴルフをはじめ、日本大学在学中に日本オープンに出場、14位に入りベスト・アマチュアを獲得。1996年にプロテストに合格、アジアツアーに挑戦して97年のマニラ・オープンでプロ初優勝。 1999年の中日クラウンズ、2000年ミズノオープン優勝と名実ともに日本のトッププロとなる。2002年には「NST新潟オープンゴルフトーナメント」と「アイフルカップ」で2週連続優勝という快挙を達成。 2005年に年間最終戦となるメジャー大会「ゴルフ日本シリーズJTカップ」でも優勝を果たし、年間賞金ランキング2位に輝く。年間パーオン率1位を記録するなどツアープロ屈指のショットメーカー。
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小野寺誠Makoto Onodera
1970年東京都生まれ。PINGの契約プロ。16歳で渡米して以来、世界の最新ゴルフ理論を学びながら、ゴルファーとしてのキャリアをスタート。 1996年にプロ入りしてからも、トーナメントに出場しつつ、片山晋呉のコーチを務めるなど、長年に渡ってコーチング界の第一線で活躍。 テレビや雑誌への出演も多く、書籍も多数執筆するなど、国内屈指の実績・理論を持つゴルフコーチ。
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馬場ゆかりYukari Baba
プロツアー通算3勝。2011年にメジャー大会「日本女子オープン」で優勝した人気、実力を合わせ持つ日本トップの女子プロ選手。2004年~2014年の長きにわたってシード権を守り、賞金女王争いでも常に上位に名を連ねてきた。身長149センチながら240ヤードを軽々飛ばすショットが魅力。全英女子オープン、全米女子プロなど世界トップが集う女子の大会でもプレー。2012年、2014年には日本女子プロゴルフ協会のミーティング委員長を務めるなどプロゴルフ界からの人望も厚い。
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三塚優子Yuko Mitsuka
プロツアー4勝(メジャー1勝)、172㎝の恵まれた体格から繰り出すドライバーが持ち味のトッププロ。2007年にレギュラーツアー出場権を獲得すると、その年のMMT杯ダンロップOPで初優勝。勢いそのまま2007年賞金ランク14位を獲得。2008年は前年を上回る賞金ランク7位でフィニッシュ。同年のLPGA新人賞と日本プロスポーツ新人賞を受賞した。2011年には日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯にて念願のメジャー制覇を果たす。2016年に負った負傷により第一線を退くが、現役時代のノウハウを生かしティーチングプロとしても活動をスタート。人気コーチとしてもメディア・雑誌に多く取り上げられている。
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諸藤将次Masatsugu Morofuji
2歳からゴルフを始め、小学校5年生のときに九州ゴルフ選手権大会・小学生の部で準優勝。中学校3年生でゴルフダイジェストジャパンカップ・中学生の部で優勝するなど頭角を現す。 2006年にプロに転向。2011年のフジサンケイクラシックでの初優勝をもぎとった。 最大の武器はなんといっても300ヤード以上を誇るドライバーショット。高校3年生のときに出場した久光製薬KBCオーガスタではドライビングディスタンスで314.13ヤードを記録、プロを押さえて1位に輝いたこともある天性の飛ばし屋。
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大城さつきSatsuki Oshiro
8歳からゴルフを始め、ジュニアでは数々のタイトルを獲得。2007年にナショナルチームのメンバーに選出されるなど大きな期待を集める。 その後、2007年にプロテスト合格(81期生)。ツアー選手としてコンスタントに試合に出場し続け、2017年には念願のシード権を獲得。 そこから2020年の現在まで、3年連続シード選手として、賞金ランキング48位とプロの第一線で戦っている。得意クラブはウェッジ。趣味は読書。
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大竹エイカEika Otake
19歳でゴルフを始め、97年にプロテストに合格。98年から国内女子ツアーに本格参戦。 2001年のSANKYOレディースカップ、2014年のカストロールレディースなどステップアップツアーで3勝。 45歳以上の女子プロゴルファーを対象にしたLPGAシニアトーナメント、「レジェンズツアー」にも参加し、2017年の「第8回LPGAレジェンズチャンピオンシップKRYカップ」では最大で9打差をひっくり返す大逆転で、レジェンズツアーで初勝利を挙げた。
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青山加織Kaori Aoyama
小学4年生からゴルフを始める。10歳で坂田塾へ入塾すると、6年次にはプロトーナメントの“再春館レディース”に、当時史上最年少で出場。スーパー小学生として脚光を浴びる。その後も、全国中学校ゴルフ選手権や九州女子アマで優勝するなどキャリアを積んで2006年にプロ転向。ステップアップツアー4勝。現在は、ツアーに参戦しながら自身が運営する「クラブハウス イレブン」にてアマチュアの指導や育成にも尽力している。
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北川祐生Yuki Kitagawa
1990年東京都生まれ。アマチュア時代、関東高校選手権などで優秀な成績を収めたあと20歳でプロへ転向。2016年はツアー11試合に出場し、2017年からはAbemaTVツアーを主戦場にしている現役ツアープロ。
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大和笑莉奈Erina Yamato
名門東北高校出身。2009年にプロテスト合格(81期生)。 2013年STEPUPエディオンレディースカップで初優勝。続く2014年はLPGAツアー ヨネックスレディスゴルフトーナメントでは2位を獲得。2020年現在もツアーに参戦する現役プロゴルファー。 アルペンスキーで鍛えられたフィジカル能力抜群のアスリートで、全身をうまく連動させたスイングは、身長155㎝とは思えないほどの迫力がある。 メディアでの人気もあり、笑顔と饒舌なトークで多くのファンを魅了している。
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わたり哲也Tetsuya Watari
高校卒業後オーストラリアのブリスベンに単身留学。IPCA(インターナショナルパシフィックカレッジ)を卒業後、2006年にオーストラリアでツアープレーヤーに転向した。 2007年に日本に帰国。翌2008年に日本でPGAライセンスを取得。2009年ファイナルQTで8位に入り、2010年プロツアーにフル参戦。 ツアーの登録名は「わたり哲也」、本名の表記は「和足哲也」。気さくな人柄と軽妙なキャラクターで、レッスンもわかりやすいと好評。
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鎌田ハニーHoney Kamata
7歳から父に師事してゴルフを始め、ジュニア時代をオーストラリアで過ごす。海外にてゴルフの基礎を身につけた後、日本でプロを目指して帰国。2012年にLPGAプロテストに合格。2017年はステップ・アップ・ツアー10試合に出場し、5月のダイクレレディースカップでは10位タイに。さらなる成長と飛躍を期待されている。
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吉本 巧Takumi Yoshimoto
元世界ジュニアマスターズ入賞、米ミニツアー通算3勝、ベストスコア63。 ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。11年間アメリカでジュニア選手、アマチュア選手、学生選手、ツアープロ選手、プロコーチを経験。 日米の20年の経験から「吉本理論」を構築。日本に帰国後、99ゴルフスクールを設立。「銀座ゴルフアカデミー」にて東京銀座を拠点にレッスン活動を行う。 プロ選手やアマチュア選手のスイング面のコーチングをはじめフィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなどゴルファーを総合的にコーチング。
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伊東大祐Daisuke Ito
幼少の頃からアメリカ、オーストラリアにてゴルフを学び、プロ転向後は各国のツアートーナメント・QTに参戦。 ツアー帯同のコーチを務めていたときに、世界的に有名なコーチ「イアン・トリッグス」と出会う。トリッグス氏の生体力学的に理の適った完璧な理論と、自身が磨きあげてきた理論が見事にマッチし、コーチとしての才能が一気に開花。 2019年現在、若干30歳ながら、すでに20名以上のプロゴルファーを輩出。日本から遠く離れたオーストラリアの地で素晴らしい実績を積み上げている。 オーストラリア・ゴールドコーストにある「クロスゴルフアカデミー」代表。日本語、英語、韓国語を完璧に操るインターナショナルなコーチ。
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