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グリップ交換の時期と効果的な選び方とは?

あなたのグリップはいつ交換したものですか?1年前?5年前?もしかした10年以上交換していないなんてことも・・グリップはクラブと自分を繋いでいる唯一のポイントです。一体どれくらいの頻度で交換すべきなのか。そのメリットは何なのかを解説いたします。

今回はゴルフに欠かせないグリップについて、交換の時期や種類、特性など意外と知られていないメリットだらけのお役立ち情報ご紹介します。

グリップ?そんなもん、なんでもいいでしょ?

そう思った方、残念!
実は、グリップがスコアやあなたのゴルフ全体に与える影響は大きなものがあります。

なんでかって?

ゴルフは、ゴルフクラブでボールを打つスポーツですが、この一連の行為の中で、我々の体と密着しているのはたった一か所!グリップだけなんです!

この体と密着しているポイントをどうするかで、ゴルフクラブの操作性からプレイスタイルまで全てが変わってきます。

ではグリップで一体何が変わるのかというと、

「飛距離」「安定性」「ケガ防止」「スイング」が変わってきます。

もしかして、時期を逃したまま5年10年と同じグリップを使っていませんか?

グリップを交換することによるメリットと時期について見ていきましょう!

交換の時期と症状

交換の時期、これは一概に言えません。

年に1~2回ラウンドするゴルファーと、毎週ラウンドするゴルファーとでは消耗度が違うからです。

ですがグリップはゴムなので消耗品です、使わなくても消耗していきますし、使っていれば手の汗や油などで劣化し、以下の様な症状が出てきます。

・いつも握っている部分がへこんできた
・ゴムが硬くなっている
・表面がつるつるしてきた、削れてきた
・ゴムにヒビが入ってきた

こんな症状は、グリップ交換の時期です。

交換時期の目安ですが、あまりプレイしない方でも1年に1回、毎週ラウンドするような方は半年に1回の交換を、メーカーは推奨しています。

交換の時期と言われても、ゴルフクラブ10本以上あるのに
全部交換なんて費用的にも時間的にも無理!そう思われる方も多いと思います。

そんな時は、あまりプレイしない方でも最低2年、
よくプレイする方でも1年に一度くらいは交換してあげましょう。

または、使用した後は中性洗剤を少量ぬるま湯で溶かし、タオルでしっかり汚れを落とせば、寿命も長くなりますし、何より愛着がわいてきますよ。

大切なクラブです。クラブと仲良くなるためにも、適切な時期で、新しいものに交換してコンディションを整えてあげましょう。

グリップ交換と交換費用

これはお店に頼むか、自分で交換するかの2択です。

自分でも簡単に出来ますが、専用の溶液や、テープ、専用カッターなどのキット購入と慣れが必要です。

商品はこちら

お店では工賃がかかりますが、
グリップを買えば無料でやってくれるところもあります。

全国ゴルフショップにて500円~2000円程度で購入できます。
工賃はお店にもよりますが、だいたい500円未満です。

普段のグリップのお手入れなどのメンテナンス方法はこちらをご覧ください!いつでも良い状態でプレイすることが出来ます!

特性と効果

グリップにはドライバー用、アイアン用、パター用とありますが、すべてにおいて、下記の様になります。

太くする = 安定性が上がる
細くする = 飛距離が出る

なぜかというと、グリップが太ければ手首が安定するのでスイング中の手首の乱れを防ぎ、ショットを安定させることが出来ます。

逆に細ければ、ヘッドの重さを感じやすくなりヘッドを走らせやすくなります。
その結果、飛距離がアップします。

安定性はあるんだけど飛距離が・・・といった方は細くしてみるのもアリですね。

パターではプロ選手含め、非常に太いグリップを使用している方を多く見かけます。これはパッティングに大切な安定性を向上させるためです。

余談ですが、グリップを変えると飛距離が伸びる、といった都市伝説もあります。
気分が変わるとスイングが良くなるのかもしれませんね。

ケガについて

ショットを打つ際は、どうしても力んでしまいます。
グリップの状態が悪ければ、滑らないよう体全体に、余計な力が入りケガを招いてしまいます。

状態の良いものであれば、強く握らずとも手に吸い付いてくるような感覚があります。
無理なく力強いスイングをするためにも、劣化には注意しておきましょう。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。
ここまで読んでいたければ、グリップの大切さ、お分かりいただけたのではないでしょうか。
適切な時期と特性を上手く取り入れて、自分に合った、握って気持ちの良いグリップで、ストレスなくゴルフを楽しみましょう!

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ゴルファボ編集部

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