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ゴルファボ TOP雑学【ゴルフスイングの基本】正しい動きを習得するための4つのポイント

雑学

【ゴルフスイングの基本】正しい動きを習得するための4つのポイント

ゴルフスイングを上達させるために、“必ず押さえてほしい基本ポイント”をご紹介します。

スムーズで力強いスイングをするには、まずグリップ(持ち方)が重要ですが、グリップは情報量が多いのでこの記事では割愛し、スイング(振り方)に特化して解説いたします

ゴルフ初心者の方は必ず下記の「グリップの基本」をご覧になってから、進んでください。

ご紹介する基本の動きは、強く・速く・正確に振るために欠かせないポイントですので、ぜひ何度もご覧になって少しづつ理解を深めていきましょう。

「グリップの基本」はゴルフスイングの第一ステップです!初心者は今すぐチェック↓

アドレスの基本:スムーズに振る準備

足幅は2.5~3.5足分

足幅(スタンス)は7番アイアンでシューズの横幅2.5足分くらいが無理なくスムーズに振り抜ける幅です。ドライバーであれば3.5足分くらいがアドレスの基本です。

アマチュアゴルファーの多くはスタンスが広すぎる傾向があります。飛ばそうと力むようなシーンでは更に足幅が広がってしまうので注意してください。

足幅(スタンス幅)が広いとパワーは出ますが、回転・体重移動がし辛くなります。まずは基本の位置をマスターした後にそれぞれの感覚やフォームに合わせて微調整しましょう。

背筋を伸ばして肩・腰・膝のラインを揃える

まずは後方から。直立した状態から背筋をまっすぐしたまま上半身のみ前傾させてください。

このとき、腰が前後に動かないように注意してください。後頭部から腰にかけてゴルフクラブを当ててまっすぐになっていれば◎です。

また、お尻が下に落ちないように高い位置をキープしましょう。お尻が下がってしまうと重心が後方に倒れてクラブを強く振れません。お尻を高く突き上げるようなイメージで構えてください。

最後に膝を適度に曲げます。若干のつま先体重になっていると思いますがそれでOKです。顔が下を向かないように目でボールを見るのも重要です。

上体を前傾させてたら腕が“だらん”と垂れた状態になります。

その手元の位置でグリップするのが理想。ドライバーであれば体とグリップの間に拳2つ分、アイアンは1~1.5くらいで収まるのが基本です。

感覚が狭すぎるとダウンスイングで窮屈になり、上体が起き上ってしまいます。反対に広すぎる場合は手元が体から遠くなってしまうので軌道が不安定になります。

肩・腰・膝のラインがターゲットに対して必ず平行になるようにしてください。

初心者は右肩が前に出てしまいがちなので必ず右肩を引いて平行になるようにしてください。(右手が下になっていることや、目標方向を見てしまうことによって起こります)

右肩が前に出ているとスライスやダフリの原因になります。

チェック方法として、後方から見て左足と同じくらい左方が見える形になっていることを確認しましょう。左足は見えているのに左肩が見えていなければ、右側が前に出過ぎている証拠になります。

次は正面から。手元は左股関節の前で構えましょう(直立の左目真下のイメージでも良いです)。

ドライバーでもアイアンでも同じです。番手ごとに手元の位置を変えないようにしてください。

構えたときに上半身が少し右に傾いた状態が基本です。下半身がブレないよう上半身のみ傾けてください。まっすぐは×です。

人にもよりますがドライバーで7~10度程度右に傾いた状態を作れると、体の力が出しやすく軸もブレにくくなります。上級者はもれなく全員がアドレスで上半身が傾いています。

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バックスイングの基本:振り上げ方

スイングは始動「30㎝」が重要

スイング始動(テイクバック)は、まず体幹部分(胴体)を捻ってスタートすることが重要です。

手首・腕は一切使わないイメージです。スイング始動30㎝くらいまではフェースがずっとボールと見合うような形で、体幹部分のみを回してテイクバックしてください。

初心者の多くはここでフェース面が開いてしまうので注意してください。

次は腰の高さまでのテイクバック。左肩がアゴの下に来るまでしっかり回してください。肩をしっかり回すことはゴルフスイングの中でもっとも重要なポイントです。

右腰を背後(後ろ)へ引くように回すと、スムーズに捻ることができるでしょう。

テイクバックですぐに腕を使ってしまうとスイング軌道が内側や外側に外れやすくなります。腰の高さまでは腕は一切使わずに、体(肩)を回して上げてください。

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フェースの向きで○×チェック

腰の高さまで振り上げたときクラブフェースの角度が体の前傾角度~垂直くらいになっているのが基本です。

ここでフェースが開いていると、インパクトまでに修正動作が必要となるのでスライスしてしまう確率が跳ね上がります。

【チェックポイント】腰の位置まで手元を移動させたとき、体をクラブのほうに向きなおしてください。アドレスのときと同じグリップ、フェースの角度になっているのが理想です。スイングがシンプルになりその後の動きの再現性が高まります。

手首の向き「コック&ヒンジ」

腰の位置まで上げたら左手親指が向いている方向へ振り上げてください

手首(コック)は親指方向に曲げましょう。親指方向を意識することで正しい方向へ曲げることができます。

ただし、無理に曲げようとせずノーコックでもOKです。手首を使わないイメージでも惰性である程度コックはかかります。

次にヒンジと言われる手首の平側甲側の動きです。

手首が手の平や甲側に折れ過ぎないようにしてください。腕と手首が一直線になっていることでショットの再現性が上がります。

近年、PGAトップ選手などは手首を平側に曲げて打つスタイルがありますが、アマチュアには習得が難しくゴルフスイングの基本とは言いにくいので、まずは腕・手首・クラブが一直線になるスイングを目指しましょう。

トップ位置の正しい形

理想のトップ位置は各ゴルファーの体形や柔軟性でも変わるので、高くても低くても問題ありません。ただし、トップ位置ではクラブヘッドが手元よりも下がらないほうがスイングの再現性が高くなります。

柔軟性がない方が過度に振り上げ過ぎてしまうと、体の軸が傾いてリバース・ピボットになる可能性があります。男性ゴルファーはもともと力があるので、振り上げ過ぎなくても十分ヘッドスピードを出すことができます。

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ダウンスイングの基本:強く速く振るコツ

切り返しで「間」を作る

切り返しではある程度の「間」を作る必要があります。トップから腰が動いた段階でグリップ(手元)をトップ位置に残すようなイメージでダウンスイングしてみましょう。

下半身の動きと、トップ位置で残した手元との間にギャップが生まれ「間」が作られます。とはいえ一瞬の出来事なのであまり意識はしなくてもOKです。

ゴルフ初心者の多くはトップ位置で間を作れずに急ぎ打ってしまいます。トップ位置にグリップを残すイメージだけでも良いリズムで振ることが出来るでしょう。

回転は左腰を背後に回そう

腰は移動ではなく回転させることが重要ポイントです。左腰を背後に回転させることで、遠心力で自動的に全身が引っ張られ体重移動もスムーズに完了します。

体重移動という言葉に惑わされ腰をターゲット方向に移動させてしまいがちですが、腰を移動させようとすると往々にしてスウェー(横にブレている)してしまいます。スウェーするとパワーは半減しミート率も低下します。

体重をターゲット方向に移動させるイメージは捨ててください。左腰を強く背後に引いて回転させるとスイングが強く速くなります。左足はめくれたりしてもOKです。飛ばし屋は腰の回転に引っ張られて左足が大きく引けたりします。

手を掌屈させてフェースを閉じる

腰を回転させると腕は遅れて出てくるので、そのままインパクトするとクラブフェースが開いたまま当たります。スライス、プッシュアウトになってしまうので、フェースを閉じる動き=フェースローテーションを行う必要があります。

インパクトにかけて左手の甲を地面に向けるイメージで振り切ってください。右手を使ってクラブフェースを返そうとすると「すくい打ち」になりやすく、ダフってしまいます。必ず左手を使ってフェースを返してください。

腕が力んでいるとフェースローテーション出来なくなるので、必ず手・手首・腕はリラックスした状態で振りましょう。ゴルフ上級者と初級者のもっとも違うポイントがこのフェースローテーションの上手さです。上級者は積極的に腕を使っているので、ぜひそのことを覚えておいてください。

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フォロースルー~フィニッシュの基本

顔をすぐに上げない

強く振り切るためには、打ち終わってから顔をすぐ上げない意識を持ちましょう。初心者のころはインパクトまでに顔が上がる「ヘッドアップ」がミスショットの大きな原因となります。

インパクトした後も、すぐ顔を上げない意識でスイング出来ると前傾角度をキープしたまま振り切れるので、強く速く正確に球をミートすることができます。

振り切るためのコツ

フォロースルーでは両腕がしっかり伸び切った形が基本です。しっかり回転出来ていると腕が抜けるスペースが出来るので、まっすぐ伸び切りダイナミックなフォロースルーになるでしょう。もしもフォローであなたの左ひじが引けているなら、原因は腰の回転不足です。

腰が止まってしまうと腕とクラブが振り抜けるスペースがないので、自動的に左ひじが引けて曲がってしまいます。インパクトの瞬間、ベルトのバックル部分がターゲット方向をまっすぐ向くくらいのイメージで回すことで、自然と両腕も伸びるでしょう。

体重はすべて片足へ移動

フィニッシュでは左足にすべて体重が移動し、片足一本でスッと立てる状態が理想です。右足はつま先立ちになります。ゴルフ初心者はまずこのフィニッシュの形を覚えて、フィニッシュの形になることだけを意識するように振ってみてください。

ゴールから逆算してフォームを作ることで正しい動きを習得することができます。振り終わった後、グラグラ揺れることなくビシッと振り抜けるとショットが安定し上級者ゴルファーのようなフォームになってくるでしょう。

ドライバー・アイアン・ウェッジそれぞれの打ち方

■ドライバーはアッパーブロー

ドライバーは高さを出して遠くに飛ばす必要があるので、アッパーブローで打ちます。とはいえ、打ち上げるようにスイングするのではなく、ボール位置とスタンスによって自然とアッパーブローになるようセットすることがドライバーを飛ばす秘訣です。

ドライバーもアイアンも手元は左股関節の前(左目の真下でも◎)で構えます。ボールも左足かかとの延長線上に置きます。ここから「右足の位置」を変えることで自動的にアッパーブローに振ることができます。

右足を広げると自動的にボールが体の左側に来ます。体の傾きも少し強くなるので、自然とアッパーブローで振る準備ができます。傾けるのは上半身だけで腰の位置が変わらないようにしましょう。足幅(スタンス)が広くなった分、回転がしにくくなるので思い切って腰を回していくことも忘れないでください。

■アイアンはダウンブロー

アイアンは地面にあるボールを打っていくので、ダウンブローでハンドファーストに当てていくことが重要です。

さらに、アイアンはヘッド返りやすいというクラブ特性もあるので、ダウンブローに打つイメージを持たなければ、インパクトまでにヘッドが返ってしまい“すくい打ち”のような形になりダフリます。

ダウンブローといっても過度に上から打ち込む形ではなく、緩やかに上からクラブヘッドが入ってきてボールの先に最下点がくるイメージです。

基本的にはハンドファーストの形でボールを打てるようになるとダウンブローになります。

ハンドファーストに当てるために片手打ち練習が効果的です。左手一本でかるくボールを打ってみましょう。球を飛ばしたときあなたの手元はどこにあるでしょうか?100%インパクトよりも手元が前にあるハンドファーストの状態で打っていると思います。これは右手一本で打っても同じです。

この手首の使い方でアイアンを打てると、ダウンブローでハンドファーストに当てることができます。両手になると体の中央に手元が来るので、再現が難しくなりますが、片手で打ったときと同じイメージでスイングできるように素振りから繰り返してみてください。

■ウェッジ(SW・AW・PW)2つのポイント

ウェッジを打つ時のポイントは、①過度な体重移動をしない、②手首の角度を変えずに打つです。遠くに飛ばす必要がないのでクラブのロフト通りにミートすることがポイントです。

① ゴルフ初心者の多くは50ヤードなどの短いウェッジショットで、アイアンと同じようなスタンス(足幅)のまま打ったり、フルスイングしてしまいしがちです。足幅を狭くすることで体重移動が制限され、軸のブレを防いでくれます。

② アドレスの手首の角度をキープしたまま、インパクトで手元がボールを追い越すようなイメージで打ってみてください。実際はクラブヘッドでボールを打つのですが、グリップ部分で打っていくようなイメージでも良いと思います。

絶対にヘッドが手元を追い越さないようにしましょう。ヘッドが手元を追い越すということは、ヘッドが返ってダフリやすくなるということです。球が上がり過ぎたり、ダフリ、トップの原因にもなります。

番手ごとの飛距離の目安をご存じですか?目安となるヤードをまず把握しましょう

スライス2つの原因と解決法

初心者ゴルファーにもっとも多いスライスの原因は、①スイング軌道と②フェース面のたった2つです。それぞれの原因と100%防止するための解決法をご紹介します。

① スイング軌道:ダウンスイングで軌道が外側から下りてくるアウトサイド軌道になるとインパクトでボールを擦り打ってしまう形になるので、球にカット回転がかかりスライスします。

理想は内側から振るインサイド軌道です。インサイドで振ることで手元が体の近くを通るのでブレにくく大きな力を伝えることができます。

~解決法~
普段のテイクバックよりも大きく外側に向けて振り上げてみてください。絶対にインサイドに引かないようにします。ゴルフの動きは常に「対」です。インサイドに引いたら必ずアウトサイドに下りて、アウトサイドに引いたら必ずインサイドに下りてきます。

スライスに悩んでいるかたは、まずインサイドから振る感覚を身に付ける必要があります。最初は大げさでもいいのでアウトサイドにテイクバックしてください。クラブヘッドは必ずインサイドアから下りてくるようになるでしょう。

感覚がつかめてきたらテイクバックの軌道を修正して、気持ちよく振れる範囲でスイングしてみまよう。ゴルフ初心者はインサイドに引きすぎる傾向があるので思い切って外側を意識してみてください。

② フェース面:ヘッドの軌道がよくてもインパクトの瞬間にフェース面が開いていると、擦り打ってしまうのでスライス回転します。フェースをしっかり閉じる動きが必要となります。

~解決法~
手元を力まないという最低条件にプラスして、インパクトにかけて手首を下に向けるイメージを持ってください。手首を下に向けるイメージで振ることでフェースが自然と閉じるのでまっすぐインパクトすることができます。

あわせて腰の回転も注意してください。腰の回転が止まると腕を振り抜くスペースが無くなるのでフェースが右を向きやすくなります。力みは禁物ですが、腕をしっかり意識して振ってください。

ダフリの原因と2つの解決ドリル

ダフリの原因は上記画像のような、ぎっこんばったんスイング、手首のコックの解けが早い、力み、などが挙げられます。初心者ゴルファーに限っては、クラブをゆるくに持ってインパクトで力まないように打てばダフリは大抵止まって、ある程度前には飛びます。

おすすめの練習法をご紹介しますので、練習場でぜひ試してみてください

① ヘッドを肩に付ける
トップ位置からシャフトを肩に乗せてみてください。そのままヘッドがギリギリまで肩の上に乗っているようにスイングしてみてください。手元はすでにインパクト直前の位置に来ているのに、ヘッドはまだ肩の上にあるようなイメージです。

ヘッドが出るのをギリギリまで抑えられると、力みが取れ、手首に自然とタメが出来るのでボールの手前を叩くことがなくなります。

② 左目で見る
アドレスからフォロースルーまで左目でボールを見るようにすることで、顔がすぐ上がってしまうのを防ぐことができるのでダフリ改善に効果的です。とくにダウンスイングで注意してみてください。

練習では右目を閉じて打ってみるのも良いでしょう。ぎっこんばったんになるゴルファーの多くはボールをじ~っと見過ぎな傾向もあります。片目でぼんやりボールを捉えることで自然とスイングもスムーズになります。

↓↓↓スイングの上達・改善・修正ための練習器具をご紹介します

まとめ

ゴルフスイングの基本を作るためのポイントと、番手ごとの打ち方のコツ、おすすめの練習法などをお伝えしました。

グリップ、アドレス、バックスイング、ダウンスイング、フォロースルーに関して意外と知らなかったポイントや、忘れてしまっていた大事なポイントが見つかったのではないでしょうか?

ゴルフ上達は一朝一夕ではいきませんが、正しい動きをマスターすることで最短最速、少ない時間と努力で効率的にうまくなることができるでしょう。

いくつもの方法を一気に試さず、1つずつクリアにしていくことをおすすめします。今は悩んでいる問題でもしっかり克服できると、あなたを更なる上のレベルのゴルファーにしてくれるでしょう!

ぜひ基本動作をマスターして改善・修正に取り組んでみてください!

この記事を書いたライター

ライター

ゴルファボ編集部

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