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雑学

[最終更新日]2019/08/05

ゴルフスイングの基本を習得するための7ステップ上達術

ゴルフスイングの基本をマスターするための7ステップを徹底解説!どうやって握るの?構え方はどうする?打ち方は?そんなゴルフ初心者のお悩みをまとめて解決いたします。ビギナーがまず習得するべきスキルとは…最短最速で上達するためのポイントと100切り達成するための練習法をぜひ試してみてください!

ゴルフスイングを上達させるための方法はいくつもあります。

打ち方の基本となる重要ポイントから、初心者は気にしなくてもよいポイントまでさまざま。なので、ゴルフ初心者が最短最速でうまくなるためには、スキルの取捨選択をする必要があります。

この記事では、ゴルフスイングにとってまず習得しておくべき重要な基本ポイントとおすすめの練習法をレッスンいたします。

プロゴルファーとアマチュア初心者に必要な上達方法はまったく違うので、まずは、ミスショットを減らしてまっすぐ前に飛ばせる打ち方のポイントを習得しましょう!

ゴルフスイング4つの掟

ゴルフスイングの理想は、いつでも同じ動き=フォーム(再現性の高い動き)ができることです。

番手やコース環境が変わると、ショットに求められる要素も変わりますが、どんなときも守らなければいけない4つの掟があります。

前傾姿勢(角度)を保つ』『頭の位置をキープする』『スイングを加速させる』『力まずリラックスして打つ

上記は、ゴルフ初心者がまず守るべき、ゴルフの基本ともいえる4つのポイントです。内容を具体的に解説していきます。

前傾姿勢(角度)を保つ

前傾姿勢とは、上半身を前に倒した状態のことを言います。

一連のスイング動作の中で、前傾姿勢をキープすることは、ゴルフでもっとも重要な基本ポイントです。前傾角度を保ったまま振ることができると、確実にボールをミートできます。

前傾姿勢をキープするには、背骨に一本の棒が入っているようなイメージで振りましょう猫背も反り過ぎもNGです。背中はまっすぐなるようキープしてください。

”つま先側”に体重が乗るようにすればうまく作れます。バックスイングやダウンスイングでは前傾姿勢が前後上下に崩れやすいので注意しましょう。

頭の位置をキープする

スイング中に頭の位置がブレると、自動的に体全体の軸がブレます。

ゴルフ初心者の多くは、ボールの行方が気になってしまい、頭をすぐに上げてしまいます。頭を上げると体が起き上がってしまうので、インパクトが安定しません。

つむじのあたりを上から引っ張られているような感覚を持って振ってください。その場でコマのように回転して打つイメージでも良いと思います。

注意点が一つあります。キープすべきは『頭の位置』。ゴルフボールを凝視して顔の向きをキープしてしまうとバックスイングが窮屈になり、フォームが苦しくなります。顔の向きでなく頭の位置をキープしましょう。

スイングを加速させる

ミート率を上げてゴルフボールを前に飛ばすには、しっかり振り切る(ヘッドを加速させる)ことが重要です。

ボールにしっかり当てたい…ミスショットが怖い…と考えすぎてしまうと自然と手先でスイングを弱めてしまう傾向があります。しかし、手先で調整してしまうと打点がさらに不安定になりミスショットにつながります。

ゴルフでは、怖い時ほどしっかり振り切ったほうがミスを防げるだけでなく飛距離も出ます。大振りしなくても良いので加速させながら打ちましょう。*思い切り速く振るということではなく弱めないことがポイントです

リラックスして打つ

ゴルフ初心者のミス原因の多くが『力み』です。

ゴルフでは力強く柔らかい動きが求められます。ガチガチに力が入った筋肉は素早く動かすことも、自分の思い通りに動かすことができません。

リラックスした状態で筋肉を動かすことで、クラブヘッドが走るので小さな力でも大きな飛距離を生み出せます。特に上半身(腕)はギュッ!と力が入ってしまいがちなので意識してリラックスしてください

>>>あなたは自分の平均飛距離を知っていますか?番手ごとの平均値をまとめたのでチェックしてみてください。

ゴルフスイングの基本を作る7ステップ

理想のゴルフスイングは個々の体形や感覚によって変わるので、明確な正解はありません。しかし、多くのゴルファーに当てはまる「基本:基礎」というものが存在します。

まずは基本・基礎の部分となる7つの項目をしっかりマスターしてから、自分なりにフォームを改善させることで、迷うことなく最短最速でゴルフが上達できるでしょう。

グリップ(握り方)の基本

まずは左手のどの位置でゴルフクラブ(グリップ)を握るかを決めましょう。

『指で握るフィンガーグリップ』『手のひら全体で握るパームグリップ』『その中間のセミフィンガー』3つの基本タイプがあります。

どの握り方がいいかに正解はありません。しっくりきたものを選べばOKですが、指で握ったほうがゴルフクラブを扱いやすくなるので、フィンガー、もしくはセミフィンガーをおすすめします。

次は左手の角度です。左手の角度はゴルフボールの弾道・飛距離に大きく影響します

自分から見て、拳のナックル部分が2つ見える形をスクウェアグリップ。3つ見える形をストロンググリップ。1つ見える形をウィークグリップと呼びます。

ストロングになるとフック傾向が強くなりウィークになるとスライス傾向が強くなります

スライス球ばかり出てしまう場合は、左手首を内側に絞ってストロングにすると弾道が改善されます。また、一般的にストロンググリップのほうが力が入るので飛距離が出ると言われています。

まずは、ナックル部分が2つ見える基本のスクウェアを試して、自分の弾道に合わせて微調整してください。少しずつ調整することがポイントです。

最後に右手です。基本は『小指を絡ませるインターロッキング』『左手の上に小指を乗せるオーバーラッピング』の2種類があります。

もう一つの『両手でがっちり握るベースボールグリップ』は手首が動きすぎる傾向があるので、インターロッキング、オーバーラッピングを試してもしっくりこない場合に採用してみてください。

どの形を選んでも弾道などへの影響はあまりないので、ゴルファー自身が気持ちよく振れる形を採用してください。

ただ一点、右手と左手は必ずしっかりと密着させてください。両手の間に隙間があると、ゴルフクラブをスムーズに動かしにくくなります。

>>>初心者必読!グリップはゴルフでもっとも重要視すべきポイントです。あなたの悩みが全て解決する可能性がありますので、ぜひチェックしてみてください↓

アドレス(スタンス&構え方)の基本

アドレスのスタンス(足幅)は7番アイアンで肩幅程度が基本。ドライバーであればそこから1~1.5足分広げてください。

アイアン・ウェッジなど番手が小さくなればなるほどスタンスを狭く、ドライバー・FWなど番手が大きくなればスタンスを広げるようにして調整してください。足幅(スタンス幅)が広ければパワーが生まれますが、回転がしにくくなる特徴があります。

ゴルファー個々の感覚で微妙には変わりますが、ガニ股や内股はNG親指付け根部分の母指球でしっかり踏ん張るようにまっすぐ立ちましょう。(スクワットをするときのような形がベストです)

スタンスが決まったら、次は正しいアドレス(構え方)を段階を踏んでレッスンいたします。

まず、アドレスで直立した状態から腕を伸ばし、ゴルフクラブを地面に対して垂直に立ててください。使うのは7番アイアンなどで問題ありません。

垂直に立てた状態から手首の角度を変えずに腕を胸の前にストンと落とします。

リラックスした状態でストンと落とすことで、自然と脇が締まった理想的な形を作ることができます。

次に、ゴルフクラブを地面に対して平行になるように落としてください。正しくできていれば、左手の小指、薬指、中指の3本でゴルフクラブ全体を支えている形になります。

そして前傾姿勢を作ります。上半身を前に倒してください。

前傾姿勢を作るときに注意すべきポイントは、お尻を高い位置にキープするということ。お尻を低くしたまま前傾してしまうと、体重が後ろに傾きます。

つま先体重を意識すると、お尻を高い位置にキープしやすくなります。この時には、まだクラブヘッドは地面に着いていなくてもOKです。

最後に、膝を曲げてゴルフクラブのヘッドを地面に合わせます

最終的に膝をクッションとして調整することで理想のアドレスが作れます。少し足踏みをしてみると、力みの抜けた良いアドレスに落ち着くでしょう。

プロがもっとも重要視しているポイントがアドレスと言われます。すべての始まりとなるアドレスをしっかり作ることで、ドライバーもアイアンも自然とうまく打てるでしょう。

>>>人気コーチ「小野寺誠」プロが教えるアドレスの基本を動画でチェックしたい方はこちら↓

バックスイング(上げ方)の基本

バックスイング(テイクバックとも呼びます)は、手だけでひょいと上げないように、体をしっかり回すことがコツです。

まず腕・手首は使わずに体を回してテイクバックしましょう。腕・手首を使ってスタートすると、脇が空いて軌道がブレやすくなります。

前傾した角度に対して平行に体を回してください。地面と水平に回転してしまうと、自然と上体が起き上がってしまいます。

腰の高さまでゴルフクラブを上げたときのフェース面の向きを見てみましょう。

画像のように、フェースがスクウェア(まっすぐ)になっている状態が理想です。右に開いていたり、左に閉じていたりすると、その後の動きが複雑になってしまいます。

スクウェアになっていることが確認できたら、そのまま左肩をアゴの下まで回してください

あまり回しすぎると、リバースピボットになる(体がターゲット方向に倒れてしまう)ので注意しましょう。ターゲット方向に軸が傾くと、外側からクラブヘッドが下りてくるのでスライスなどの原因になります。

しっかり体を回したあとは、左手親指が向いている方向へクラブを上げます。親指が向いている方向へ上げることで自然と前傾角度に対して逆らわないフォームになります。

手でゴルフクラブを上げてしまうと、親指が正しい方向を向きません。腰の高さまでは体を回して、左肩をアゴの下に入れることを前提条件として守ってください。

トップ位置では少し「」を取ることをおすすめします。

ゴルフ初心者はスイングを急ぎがちです。特にアイアンが短くなればなるほど扱いやすくなるので、急ぐ傾向が強くなります。

間を作らずに振り下ろしてしまうと、フォームがバラバラになり崩れやすくなります。トップでは一瞬でもいいので、自分なりの間を作ることを普段の練習から心掛けてください。

テイクバックを意識し過ぎてしまうと、動きが固くなりスムーズさが失われてしまいます。最初のフェースの向きを確認したら、あとは考え過ぎずに振りましょう。気持ちよく振ることもゴルフのナイスショットに欠かせないポイントです。

~タイミングに関して~
ゴルフ初心者はテイクバックのタイミングが非常に速くなる傾向があります。特にアイアンの番手が短くなるほど傾向か顕著に現れます。

速く上げ過ぎるとフォームが崩れやすくなるので、ゆっくり上げるように心がけてください。自分の中で、1,2,3とタイミングを取るのもおすすめです。

~手首(コック)に関して~
手首(コック)は使っても使わなくても問題ありません。余計な手首の使い過ぎはミスショットの原因にもなります。

コックは使わない意識でいても、一連の動きの中では多少は使ってしまいます。無理に手首を曲げようとはしなくても基本的にはOKです

~回転が窮屈な時の対処法~
顔を少しだけ右に向けてみてください。左目でゴルフボールを見るような感じです。体の構造上、顔が少し右を向くだけでかなり回転がしやすくなると思います。

~その他・2つの注意点~
バックスイングで体が後ろ(右足側)に流れないこと、上体が起き上がらないことの2点に注意してください。

>>>初心者はまずアイアンを極めましょう!7番アイアンの打ち方とおすすめの練習法を紹介しますので、ぜひ上達の参考にしてみてください。

ダウンスイング(下ろし方)の基本

ダウンスイングでは、力まないように、腰を回転させてショットしましょう。全身を使って振ることは大事ですが、腕が遅れすぎるとスライスの原因になるので腕もしっかり使ってください。

ゴルフのミスの多くは”上半身の力み”から生まれます。下半身はしっかり踏ん張っても良いですが、上半身はリラックスした状態で打ちましょう。

スイング始動のイメージとしては、下半身(腰)→肩→腕・手→クラブの順番で動かします。腕・手からスタートしてしまうと、手打ちになってナイスショット率が低くなります。

ダウンスイング自体は、速く強い動きの中なので意識して動かすことは難しいと思います。

アドレス、テイクバック、トップ位置が正しく作れれば、ある程度自然に良いフォームに落ち着きます。

体(腕)とゴルフクラブを一体にして、鞭のようにしならせて打つイメージで振ることができると、ヘッドが走り、飛距離が出ます。この時も、前後左右上下につっこまないように注意してください。

ゴルフクラブを振り下ろすときはインサイド軌道が理想です。アウトサイド軌道で下ろしてしまうとボールをこすり打ってしまうのでスライス球になります。

上記画像の、黄色い線上、もしくはインサイド側から振り下ろせると、グリップが体の近くを通るのでパワーが生まれやすくブレない軌道で打てます。

しかし、ゴルフ初心者であればあまり過度に意識しなくても大丈夫です。多少アウトサイド気味であっても、トップがしっかり作れて上半身の力が抜けていればヘッド軌道は問題ないでしょう。

そして、左腰を「左後ろ上に回転」させるイメージで回してみてください。過度に移動させようとしなくても大丈夫です。回転の動きに引っ張られて、ある程度腰はターゲット方向に移動するでしょう。

腰を移動させて回すことは大事ですが、初心者含めて多くのゴルファーが、体ごとターゲット方向に突っ込んでしまうケースが多々見られます。体の突っ込みはスライス球や飛距離低下に繋がってしまいます。

ダウンスイングでも下半身はしっかり踏ん張って、上半身はリラックスすることが大事です。

ミート率を上げるためにもダウンスイング中も「頭の位置」が前後左右に動かないように練習の段階から意識してください。

インパクト前後のゴルフクラブの軌道は上記3つに分けられます。正しい軌道はフェースの開閉(フェースローテーション)によって作られます。理想はインサイドインです。

インサイド(内側)からアウトサイド(外)にヘッドが抜けると、球が右に出てしまうプッシュアウトになります。

アウトサイドからインサイドに抜けると、ゴルフボールを擦り打ってスライス球になります。

インサイドインでヘッドが抜けると、球にドロー回転がかかり、飛距離が大きく伸びるだけでなく、球筋が安定します。インサイドイン軌道を作るには次のインパクトのフォームが大事です↓

インパクト(打つ瞬間)の基本

インパクトでは『ビハインド・ザ・ボール』の形になっていることが理想です。

ビハインド・ザ・ボールとは、インパクトの瞬間、ボールの位置よりも頭が後ろにある状態のことを言います。

インパクトの瞬間、ゴルフボールよりも頭が後ろにあることで、クラブヘッドが走るので飛距離アップが可能になります。反対にボールよりもターゲット方向に頭が突っ込んでしまった場合は、パワーの大半が流れてしまいます。

ビハインド・ザ・ボールは様々なミスの防止、飛距離アップ、ショット精度の向上に抜群の効果があるので、ぜひともマスターしたい基本スキルです。

>>>ビハインド・ザ・ボールについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

フォロースルー(振り抜き方)の基本

フォロースルーでは両腕がしっかりと伸びることが理想です。

良いフォロースルーは、良いインパクトの証。ビハインド・ザ・ボールの形でインパクトすることでヘッドが走り、自然と両腕が遠心力に引っ張られ、腕が伸びます。

ダウンスイングで体が左に突っ込んでしまうと、腕が伸びるスペースがなくなるので、肘が引けたりフォロースルーが窮屈になります。

フィニッシュ(振り終わり)の基本

フィニッシュでは、ベルトのバックル部分がターゲット方向を向いて、右足がつま先立ちになっていることが理想です。

腰をしっかりと回転させ、体重移動が100%できれば左足に重心が移動するので片足立ちの状態になります。

フィニッシュで左足一本で立ってみましょう。もしもグラつくようであれば重心が右に残っています。すべてを左足に移動させることで、強いスイングができます。

初心者によくあるお悩みと解決法

スライスが止まらない…

スライスが出てしまう原因はたくさんありますが、その中でも初心者ゴルファーに多いミスの原因が「ヘッドアップ」です。

インパクトにかけて顔が上を向いてしまうと、自然と体が起き上がり、ゴルフクラブのフェースが開いて、アウトサイド軌道になるので強烈なスライス球になります。

インパクトの瞬間、顔を右に向けるような感覚でスイングしてみてください。あまり過度にやると首を傷める原因になるので、イメージだけでも効果的です。

打ち終わってから顔を上げるくらいの感覚で振るとドライバーのスライスを大幅に軽減することができるでしょう。

ダフリばかり出てしまう…

初心者のダフリ原因は「前傾角度の崩れ」が多いようです。

打ち込む際に、沈み込んだり、前につんのめったりすることでヘッドと地面が近づいてしまうのでダフリます。打ち込み過ぎない意識が大事です。

力みを取って、頭の位置を変えないようにコマのようにその場で回って打ってみてください。構えたところにヘッドが返ってくればダフリも防止できます。

即席での解決法ですが、ゴルフボールの位置を少し右側にすることも効果があります。ダフる前にミートできるように、わざと球を手前に置きます。ラウンド中、どうしてもダフリが止まらない時などに使えるので試してみてください。

バックスイングが窮屈…

柔軟性がないからうまく回せない…。初心者だけでなく、そうお悩みのゴルファーも多いのではないでしょうか。

しかし、回転に関して体の固さはあまり関係ないようです。コツは顔の向き。少し、顔を右に向けてテイクバックするだけで、かんたんに回すことができます。

窮屈と感じているゴルファーの多くは、顔をボールに向けすぎている(凝視し過ぎている)傾向があります。

顔が正面を見続けてしまうと、人体の構造上、体を回すことはできません。頭の位置は変えずに、顔を少し右側に向けてみてください

球に当たらない(空振り)

ゴルフ初心者の空振りのほとんどは、ヘッドアップ(インパクトで顔が上がっている)です。

ボールの行方が気になって、球に当たる前からターゲット方向を向いてしまうとへッドアップの状態になってしまいます。

ヘッドアップになると、自分とゴルフボールの間の距離が変わるので空振りしてしまいます。また、当たったとしても打点が不安定なので、スライスやチョロの原因にもなります。

球を打ち終わってからターゲットを見る」が基本と覚えてください。

ドライバーとアイアン:スイングの違い

ドライバーもアイアンも基本的に振り方は同じですが、ゴルフクラブの長さが違うので、スイング軌道やイメージが変わってきます。

ドライバーは長尺な分、軌道がフラット(横)になります。アイアンは短いのでよりアップライト(縦)になります。微々たる差はありますが、基本的には同じで問題ありません。

それぞれの軌道を上から見てみましょう。

ゴルフクラブが短くなれば縦振りの傾向が強くなります。縦の軌道で振ったほうがインパクトゾーンが長くなるので方向性が安定します。アイアンのほうがドライバーよりもまっすぐ飛ばしやすい理由です。

この軌道(スイングプレーン)は身長によっても変わります。同じ長さのゴルフクラブでも、背の高いゴルファーほどプレーンが立つので、縦の動きが強くなります。

とはいえ、横振りが悪いということではありません。横の動きが強いトッププロもいるので、あくまで特性があるということだけ覚えておいてください。

>>>初心者がドライバー飛距離をアップさせるためのコツと練習方法はこちらのレッスンがおすすめです。

なぜ?本番でミスしてしまう1つの理由

なぜかコースになるとうまく打てない…その原因は、打ち方よりもドライバー・アイアンの「頻度とイメージ」にあります。

打ちっぱなしや練習場などでは、1つの番手を連続して打っていると思いますが、本番コースで同じ番手を連続して使うことはあまりないと思います。

大事な一打を一発で決めるためには、ゴルフクラブが変わっても感覚・イメージをすぐに変えられるように訓練しておく必要があります。

なので、普段の練習の最後に、一球ごとに持ち替えて打つ練習方法を取り入れてみてください。番手が変わってもすぐ打てるよう練習することで、本番のドライバー、アイアンも安定してくるでしょう。

ゴルフがうまくなる!おすすめ練習法3選

9時~3時で振ればうまくなる!

ボールにうまく当たらない…思ったところに飛ばない…そんなゴルファーは腰から腰まで振る「ハーフスイング」を繰り返してください。

ハーフスイングでインパクト前後の動き(ビジネスゾーンとも言います)を繰り返すことで、クラブの入射角度、打点が安定してきます。再現性の高いショットを打つために非常に効果的です。

前傾姿勢をキープして、両肩とグリップ部分でできた三角形を維持しながら振りましょう

手首は使わなくても問題ありません。最初は素振りから繰り返し、慣れてきたら実際に球を打ってください。

アイアンショットの安定はもちろんですが、球筋が荒れてきたとき、絶対に曲げたくないときにも効果的なので必ずマスターしておきたいゴルフスキルの一つです。

親指の向きでわかる!スイング上達のコツ

プロゴルファー北川祐生選手が実践している上達練習ドリルです。

左手の親指が常に自分を向いているようにしてスイングします。

アドレスからトップ位置、フォロースルーまで左手親指が自分を向いているようにして振ってください。自動的にフォーム、軌道が正しくなります。

シャフトの長さなどになどに惑わされず、フォームを確認できるのでとてもおすすめです。まずは素振りから初めて感覚をつかめてきたら、ドライバーやアイアンを持ってください。

飛距離アップ!ヘッドスピードを上げる方法

ゴルフは「振り切る」ということがとても重要。ドライバーでもアイアンでも同じです。

小さなゴルフボールに、当てたい!飛ばしたい!という思いが自然と手元でスイングを弱めてしまいがちです。手元を緩めてしまうと、ヘッドの軌道や入射角度などがブレてしまうのでミスにつながるだけでなく、当たっても飛距離が出ません。

振り切るためには、体の左側(ターゲット方向)でビュンと音が鳴るように練習しましょう。左側で音が鳴るということはヘッドが加速してボール位置を過ぎた証です。

もし、音が右側で鳴った場合は、インパクトまでにヘッドが減速している証拠です。

ドライバーで素振りを繰り返して、左側で音が鳴るようになったら実際に球を打ちましょう。飛距離アップにとても効果がある練習方法です。

>>>便利アイテムを使うだけでスコア-10打?!残りヤード数が一目でわかるレーザー距離計を特集しました!

まとめ

ゴルフは再現性が求められるスポーツ。ドライバーでもアイアンでも、いつでも同じような動きをするためには、リラックスした状態で上半身の前傾角度を変えないようにしてください。

また、ゴルフ初心者だけでなく、全アマチュアゴルファーの天敵は「力み」です。飛ばしたい!当てたい!という力みが、筋肉の緊張=軸のブレを作ります。

ゴルフクラブの重みを感じながら、遠心力をうまく使うことで小さな力でも大きな飛距離を出すことができるので、ぜひ今回の基本・基礎レッスンを参考にしていただき、普段の練習に取り組んでみてください。

ドローFEDVD

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