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ゴルファボ TOP雑学ゴルフスイングの基本まとめ!上達のコツと7つの練習法

雑学

[最終更新日]2019/05/07

ゴルフスイングの基本まとめ!上達のコツと7つの練習法

ゴルフスイングを効率的に上達させるには、基礎となる正しい動きを取り入れた無駄のない練習が必要です。ドライバーからウェッジまでナイスショットするために欠かせない上達ポイントを初心者にも分かりやすく解説いたします!

ゴルフスイングのもっとも重要なポイントは、体の軸をキープして、安定した軌道で振ることです。

軸のブレを抑えることで、ゴルフ初心者でもドライバーやアイアンをまっすぐ飛ばす事が出来ますが…、コース環境や使用クラブによる姿勢の変化など、さまざまな要素が加わると、いつでも同じようにスイングすることは難しくなります。

今回ご紹介するレッスンポイントは、プロゴルファー監修のまっすぐ遠くに飛ばすためのゴルフスイングの基本と練習方法まとめです

自分が苦手なポイントを把握して練習する事で初心者でも2倍速のスピードでゴルフを上達させることが出来ますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

ゴルフスイングの基本とは?

ゴルフクラブの長さや、その場の状況によって必要な要素は変わります。しかし、どんな時も守らなければいけない意識や動きというものがあります。

ゴルフ初心者は必ず習得しておきたい基本ポイントは…

①前傾角度を保つ、②頭の位置をキープする、③スイングを加速させる、④リラックスして打つ

上記4点はゴルフクラブの番手が変わっても、守らなければいけない基本ポイントで、ゴルフ上達の要となります。

前傾角度を保つ

思い通りの球を打ための基本ポイントが「前傾角度と体の軸のキープ」です。ゴルフ初心者だけでなく中級者にもよくあるダフリ・トップなどのミス。

これらは一連の動きの中で上半身の前傾角度が変わってしまうことが大きな原因です。アドレスで決めた前傾角度をキープしましょう。

前傾角度をキープする為には背骨に一本の棒が入っているような意識をもって、背骨を軸として回転するようにスイングしてください。猫背になっているとブレ幅も大きくダフリが増えます。反対に背を反りすぎると上体が起き上がりやすくトップする確率が上がります。まっすぐ伸ばしましょう。

手の位置は離れすぎても近すぎてもいけません。ゴルフ初心者は体とボールが離れすぎてしまう傾向があるので注意しましょう。ドライバーなどでは特にその傾向が顕著です。

上体を前傾させてからだら~んと腕を垂らしてください。そこが適切な手の位置です

腕を垂らして両肘を内側に軽く絞った形がゴルフの基本です。クラブ番手によるアドレスの変化はは、腕の位置ではなく前傾角度で調整しましょう

頭の位置をキープする

ゴルフスイングではアドレスからインパクト、フォロースルーにかけて軸がブレないことが重要です。スウェー(ターゲット方向や後方に体が流れる)してブレ幅の度合いが大きければ大きいほどボールを的確にミート出来なくなります。

安定させる秘訣はです。腰や肩は移動しても頭の位置が動かないようにすることで自然と軸が作れます。

動かしてはいけないのは顔ではなく頭です。軸を固定するコツはゴルファーそれぞれで違いますが、背骨を中心にリラックスして振る事が効果的です。ゴルフ初心者は特に軸を意識してください。

スイングを加速させる

最大の飛距離を出しつつ、ミスを最小限にするには「スイングの加速」が重要です。

多くのアマチュアゴルファーはクラブがボールに当たるインパクト前にスピードの最大速度を迎えてしまいます。インパクトゾーンにかけてヘッドスピードを加速出来るようにすることが上達の秘訣です。

インパクト直後に最大スピードを迎えるくらいの意識を持って打つと、ヘッドスピードが上がるだけでなくゴルフボールをしっかり押すことが出来るので飛距離は比べ物にならないほど伸びます。

リラックスして打つ

以外かもしれませんが、初心者がナイスショットするためのもっとも基本となるポイントは「リラックス」です。

強く振ろう!遠くまで飛ばそう!その意識が強すぎると、体がガチガチに固まってしまい、筋肉は柔軟に動くことができません。

適度に力を抜いてリラックスした状態で打つことで、ゴルフクラブをムチのようにしならせることができます。特に上半身(手や腕、肩など)への力の入れ過ぎに気をつけましょう。余計な力が加わらないことで、スイング軌道も安定します。

『アドレス』の基本ポイント

アドレスでは前傾角度、体の軸に合わせて足幅にも気を付けましょう。

足幅はゴルフクラブの番手や個人差により違ってきますが、アドレスの基本は7番アイアンで肩幅程度を基準にし、そこから自分にあった広さに調整してください。

グリップの基本!握り方と持ち方

グリップの形(持ち方)は飛距離、方向性に深く関わっています。握り方はゴルファーそれぞれ違い、グリップの形や手首の角度よって弾道は劇的に変わります。

初心者はまずは自分から見て左手のナックルが2つ見えるように構えてください。2つ見えるのが基本のスクウェアグリップと呼ばれる形です。

もしもスライス球が多いなら…3つ見えるように(ストロンググリップ)。左に曲がるフックがおおいなら1つ見えるように(ウィークグリップ)。自分の弾道に合わせて微調整してみてください。

その後に右手を上から被せて握ります。

グリップは左右とも指で持つようにしてください。手のひら全体で持つと動きをコントロールしにくくなります。

握る強さは4割程度の強さがゴルフクラブの重みを感じることが出来るのでおすすめです。(ドライバーの場合は6~7割でも◎)

過度にギュッと握ると筋肉が硬直し、動きが固くなってしまいます。両手の「小指・薬指・中指」の3本を中心に持つと良いフィーリングでグリップできるでしょう。

これが基本!自分にあったグリップの握り方のコツはこちらで徹底的に解説いたします。↓↓↓

下半身の基本!足幅の広さ

ドライバーなど飛距離を出したいクラブのときは、アドレスで足幅を少し広めに取った方がフォームが安定します。

一般的に足を広げれば体は安定はしますが、回転がしにくくなります。逆に足を狭くすればフラつきやすくなりますが回転がしやすくなります。基本は7番アイアンで肩幅程度に設定し、あなたに丁度良いアドレスの足幅を見つけてみてください。

上半身の基本!前傾角度の作り方

まっすぐ直立した状態から股関節を中心に上体を倒します。このとき背中が曲がらないようにしましょう。最後に膝を軽く曲げれば理想的なアドレスが完成します。どちらも倒し過ぎ、曲げすぎはよくないので注意です。

ゴルフの体重バランスは”つま先側”が理想です。かかとに重心が寄ってしまうと大きなブレに繋がります。

『バックスイング』の基本ポイント

ゴルフの動きで初心者が最も違和感を感じるのが、静止したアドレスからのバックスイング(テイクバックとも呼びます)です。

ゴルフクラブを上げるときに下半身をふんばって上半身をねじると『捻転』が生まれ、体はねじられたゴムの様にきつい状態になります。若干きつい状態が理想です。

基本は楽過ぎてもダメ、窮屈過ぎてもダメ。どちらも偏ってしまうとパワーがしっかり溜まりません。もしもこんな悩み↓があるなら…ぜひ参考にしてみてください。

バックスイングを楽に上げる方法

クラブが上げにくい方は、顔が正面(真下)の位置を見過ぎている可能性があります。

基本的に顔の正面でゴルフボールを見過ぎると回転がしにくくなり窮屈になります。

解決法としてテイクバックのとき、顔を”適度に右側”に向けてみて下さい。スムーズに回転出来るはずです。合わせて右肩を背後に回すことも意識して行うとスムーズに上げることが出来ます。

飛距離アップする”右足”の使い方

上半身の回転につられて下半身が流れるとパワーロスします。

ゴルフで飛距離を出すためには上下の捻転によって生まれる力が欠かせません。右足をしっかり踏ん張り、力を受け止めましょう。右ひざが動かないようにすることで力を溜めることが出来ます。

ヘッドをどの方向に上げていいか分からない場合は…、まず左手一本でテイクバックしてみてください。片手でも上げられる軌道が理想の形になります。

↓↓↓ゴルフ初心者必見!スイングスピードの平均値と速く振るためのコツを解説します。

『ダウンスイング』の基本ポイント

ダウンスイングのコツは強く振ろう!と力み過ぎない事です。

ゴルフ初心者の上達の秘訣は「リラックス」です。特に肩の力を抜きましょう。意外かもしれませんが肩の力を抜くと、膝や下半身の力も抜けます。

トップ位置から力を入れて振り下ろしたほうがヘッドスピードが上がりそうですが、緊張した筋肉は素早く動くことが出来ません

リラックスした状態で全体を使ってゴルフクラブをムチのように使って振った方がヘッドは走ります。インパクトの瞬間にグッ!と力を入れるようにしましょう。基本はいつもリラックスです。

スムーズに”強く”速く”振る方法

スムーズにゴルフクラブを振る秘訣はグリップを軽く握ることです。アイアンなどのゴルフクラブは重量があるので、つい力いっぱい握ってしまいがちです。しかし、手元がガチガチではクラブをムチのように振れません。

まず、ゴルフクラブを上に向けてヘッドを振ってみてください。トップでヘッドの重みを一番感じることがポイントです。4割程度の力でグリップを握るのが基本です。(ドライバーショットでは5~6割)

良いスイングは大きな筋肉の力を使って回転、腕はその動きにあわせて巻き付いてくるようなイメージです。腕とゴルフクラブを鞭だと思い、全体の力を使ってショットしてください。初心者でも小さな力で大きな飛距離を生むことが出来ます。

まっすぐ飛ばす!正しいスイング軌道

ゴルフボールをまっすぐ飛ばすには、ダウンスイングでインサイドからクラブを下ろすことを心掛けましょう。

初心者にもっとも多い、スライス球の大きな原因はトップ位置からアウトサイド軌道で下りてきたクラブが、ゴルフボールをこすり打ってしまうことにあります。内側から振り下ろしてショットする意識を常に持ちましょう。

インサイドからボールを打てるとドライバーでもアイアンでも球にドロー回転がかかって飛距離を伸ばすことが出来ます。ドロー回転がかかると自動的にスライスも止まります。

体重移動のコツ!腰の正しい使い方

ダウンスイングを腕からスタートすると手打ちの原因になってしまい、クラブもアウトサイドから下りてきてショットの精度が低下してしまいます。アウトサイド軌道はゴルフ初心者に一番多い悩み「スライス球」などの原因ポイントです。

基本的に最初に腰をターゲット方向に移動→そして回転させることがベストです。下半身主導になり体の力が使いやすくなります。

左腰はターゲット方向に動いた後、回転させることで強く振る事が出来ます。この時、頭の位置が一緒にターゲット方向に動かないように気を付けましょう。

『インパクト』の基本ポイント

ゴルフはインパクトが全てです。理想的なインパクトはクラブヘッドが加速しながらボールを捉える事。トップ位置から力を入れ過ぎてしまうと、インパクトゾーンの前にスイングは減速してしまいます。

ゴルフボールの20センチ先を打つくらいの感覚で振るとしっかりヘッドを加速させることが出来ます。インパクトにかけてスピードを加速させる2つの練習方法をご紹介します。

飛距離を伸ばす!ビハインド・ザ・ボール

ビハインド・ザ・ボールの形ができるとパワーもスピードも大きくUPします。

ビハインド・ザ・ボールとはインパクトの瞬間にクラブヘッドよりも頭が後ろにある状態です。頭を残してショットすることで、ヘッドが走り強いパワーを伝えることができます。

ターゲット方向に全体が流れてしまうと力が逃げてしまい飛距離は出ません。全体が突っ込まないように頭を後ろに残すことを意識しながらスイングしてください。

まずはゴルフの基本的な動きを身に付けるべく、素振りで確認しながらフォームを定着させてください。

ヘッドスピードを上げる方法

ゴルフクラブを振った時にブンッ!と音がすると思います。このブンっ!と鳴る音を体の左側で鳴らしてみて下さい

鳴る位置が左であればあるほどヘッドスピードが加速している状態です。初心者の頃は右側で鳴りがちです。もしも、右側で鳴る場合はインパクトゾーンにかけてヘッドスピードが減速している証拠です。

振るクラブはドライバーでもアイアンでもかまいません。まずは素振りを行って、体の左側の位置でブンッ!と音を鳴らすことが出来るように繰り返し振りましょう。感覚が掴めて来たらそのままのイメージで打ちましょう。

↓↓↓ヘッドスピードを上げるもっとも効果的な練習ドリルはこちらでチェックしてください。

『フォロースルー・フィニッシュ』の基本ポイント

ゴルフでは基本的にスイングを途中で弱めたり、迷いながら打つことは良くありません。

失敗が怖いかもしれませんが、ゴルフ初心者でもしっかりと最後までヘッドを振り抜いたほうが飛距離も方向性も向上します

腕は伸ばす!遠心力を生むコツ

理想のゴルフスイングはフォロースルーで腕がまっすぐ伸びている状態です。遠心力で腕が真っ直ぐ伸びた形はヘッドがしっかり加速した証拠です。

ターゲット方向にゴルフクラブを投げるようなイメージで素振りで感覚を掴んでください。アドレスで決めた前傾姿勢と頭の位置をキープしたままフォロースルーまでいくと…

  • 両腕が伸びる
  • 頭が残った状態になる
  • 右手は左手の上に来る
  • 重心は左足の方に移動する

上記の形になります。4つのポイントに注意してフォロースルーを作ってください。

あなたは出来てる?フィニッシュの正しい形

理想的なゴルフスイングの終わり方は、体の正面はターゲット方向を向き、右足はつま先立ち。体重が左足の位置に全て移っている形です。この形が一連の正しい動きが出来たという証でもあります。

もしもあなたのフィニッシュが、右足重心で終わっていたり、フラフラしているなら、まず基本になる左足フィニッシュの形を練習してください。

左足フィニッシュになるように意識してしっかり振り抜くことで、ゴルフ初心者を卒業してかっこいいフォームを手に入れられるでしょう。

 飛距離アップするスイングのコツ

ゴルフで飛距離を出すにはスイングスピ―ドを上げる必要がありますが、それにプラスしてインパクトで球をしっかり「押す」ことが重要です。

コツは右手の使い方です。左腕でリードして正しい軌道を作り、右手でしっかり押すことが出来ると飛距離は大幅アップします

右肘の使い方で飛距離アップ

ドライバーでもアイアンでもインパクトでは右肘が曲がった状態が理想的です。ボールを打つ瞬間に右肘が伸びきってしまっていると力強いスイングができません。右手でゴルフボールを強く押し出せないので風に負けやすい球にもなります。

しかし、ただ肘を曲げてショットするのとは少し違います。コツはインサイド軌道です。振り上げた位置よりも内側からグリップを振り下ろしてみてください。自然と右脇が締まり肘が曲がった状態でインパクト出来ます。

左手主導で振るとスイングが安定する

飛距離を出すためには左手主導で振ることが重要です。

左手を先行させてショットする事でグリップがいつでも同じ軌道を描きやすくなります。「ゴルフは左手で振る」が基本です(レフティの場合は逆)。

効果的な練習方法として左手1本で何度も素振りをしてみてください。大きな円軌道を描くためにドライバーなどを使用すると良い感覚が身に付きます。

左手一本で振る時は手首が寝ないようにきちんと手首を立てて振りましょう。何度も繰り返し練習して感覚が身に付いたら実際にショットしてください。

↓↓↓ゴルフでは左腕主導が基本です!上達法の基本はこちらで詳しく解説いたします。

方向性アップするスイングのコツ

ショットの方向性を上げるにはバックスイングを上げ過ぎないことが有効です。無理な上げ過ぎやオーバートップになると、振り下ろすときに軌道がブレやすくなりミート率も低下しやすくなります。

方向性が良くないな…と感じたら1~2割減でトップの位置を作ってみてください

トップ位置を低くしてもヘッドスピードを減速させることなく、ゴルフクラブを加速させてボールを打つ事を心掛けましょう。ミート率が上がるので飛距離はそれほど落ちないと思います。

【ドライバー】の練習法

ドライバーは初心者がもっとも苦手とするクラブです。特に初心者ゴルファーを悩ますスライス球はOBやトラブルショットの元にもなるのですぐに改善したいポイント。まっすぐ飛ばす為の秘訣はいくつもありますが、飛距離と方向性を同時にアップさせる練習法をご紹介します

体の開きを防止!「左目で見る」

ドライバーショットでボールをまっすぐ遠くへ飛ばすには体が開かない事がポイントです。しかし、力強い動きをすると体が開きやすくなるのも事実です。ドライバーだけでなくゴルフの動きではこの「開き」を抑えることが肝心です。

ゴルフ初心者はボールの行方が気になってインパクト前後で顔がターゲット方向を向いてしまいます。そうなるとヘッドアップになり開きが生まれてしまいます。

ヘッドアップするとインパクトが安定せず、飛距離も方向性も悪くなってしまいます。開きを抑えるためにはボールを左目で見るように意識してください。左目でボールを見るようにすると開きが抑えられます。

ゆったりスイングで再現性アップ!

ドライバーで飛距離を出すためにはクラブの遠心力を最大限使って打ちましょう。

ゴルフ初心者の頃はすぐ上げてすぐ振り下ろしてしまいがちです。ドライバーを使う時は練習の段階からゆったりと大きな軌道を意識してください。

方向性が悪かったりする場合はリズムが悪くなっている可能性が高いです。ドライバーだから飛ばしてやる!といった意識を捨てて、フィニッシュを意識して大きな軌道で振ることがドライバー上達のコツです。

飛ばし屋はベタ足が基本!右足のコツ

「ベタ足」とは、テークバックからフォローまで、右足カカトを浮かさずに地面につけたままスイングすることを言います。ベタ足にすることで上半身開きにくくなり、ゴルフボールを芯で捉えることができます。

ベタ足はインパクトゾーンでボールを強く押すことができ、直進力の高い球が打てます。

フォロースルーの最後の最後まで右足を浮かさない意識でスイングしてください。女子プロゴルファーや飛ばし屋ゴルファーのドライバーショットは必ずベタ足が基本になっています。力があまりなくても大きな飛ばし可能にします。

↓↓↓あなたは自分の番手ごとのヤードを把握してますか?ゴルフの平均飛距離の目安をお教えします。

【FW・UT】の練習

フェアウェイウッド、ユーティリティはドライバーと違って地面のボールを直接打つので苦手なゴルファーも多いかと思います。

フェアウェイウッドやユーティリティでショットする時は打ち込まないことだけ注意してください。打ち込むようにショットしてしまうとロフト角が立ってしまい、ボールが上がらなくなってしまいます。

頭の位置を動かさず、ボールを真横から打ち払うようにスイングすればフェアウェイウッド&ユーティリティは簡単に球が上がって飛ぶように設計されています。中途半端なところで止まらないようにフィニッシュまでしっかり振り切ることもお忘れなく。

↓↓↓ユーティリティの基本的な打ち方と守るべき5つの掟とは?中距離攻略のコツをご紹介します。

【アイアン】の練習

アイアンでもっとも重要なポイントは方向性です。精度の高いアイアンショットを放つにはアドレスの段階でハンドファースト(ボールよりもグリップがターゲット方向の位置にある)の形を作る練習をしましょう。

力が伝わる!ハンドファースト

アイアンで飛距離・方向性を上げるにはハンドファーストが基本です。

重量のあるアイアンは手首の角度や軌道がインパクトまでに変化しがちです。ハンドファーストで球を打てると力が入るので、飛距離、方向性が向上します。ハンドファーストの形を身に付ける良い方法は…

アドレスで構えたままアイアンで何か重いものを押してみて下さい

壁でもなんでも重量のあるものであればOKです。一番力を入れて押せるポイントでは必ずハンドファーストの形になっているはずです。その形がハンドファーストの理想の位置です。

ドライバーなどの長いクラブは折れる可能性があるのでスチールシャフトのアイアンで行いましょう。

ミート率が上がる!ティーアップ練習法

アイアンショットの精度を上げる為にティーアップしてボールを打ってみましょう。

通常よりも高い位置にある球を打つことで、フェースのどの部分でインパクトしているかが分かりやすくなります。

ティーも一緒に打ってしまっているなら…実際のコースではダフっていることになります。練習場のゴムティーにバチッ!と当たらないようにクリーンにヒットさせましょう。

ミート率を上げるための感覚を養うためにおすすめの練習法です。

 

【アプローチ】の練習

アプローチで重要なことは左右前後にブレないことです。

カップまでのヤード数が短くなればなるほど下半身の動きを極力なくしてショットすることが重要です。力いっぱい振る必要はありません。初心者は毎回同じ軌道が描けるようにインパクトゾーンの練習を繰り返しましょう。

左軸スイングが基本!ミスを防ぐ打ち方

アドレスの段階で左側に軸を作り、その形を崩さないように打つ事で安定したアプローチが可能になります。アプローチスイングの基本は”左軸”です。

右足に軸をもってくるとインパクトにかけて体重移動してしまう可能性がありダフリやショットの不安定さに繋がります。

アドレスからフォローまで軸を保って打つことで再現性の高い寄せが可能になります。体重移動は極力使わずにスイングしましょう。

100切りにおすすめのスキル習得法

9時~3時で振ればうまくなる!

ゴルフではインパクトゾーン内の動きがもっとも重要。まずはこのエリア内での動きを繰り返して軌道を安定させましょう。

習得するには小さな動きから始めるのがおすすめですが、注意点が一つあります。

動きは小さくても小手先で調整するのは、スイングを弱めたりするのは絶対にNGです。左右対称の振り幅で一定のリズムで振りましょう

インパクトゾーン内で振り上げた分だけフォローも出します。

9時まで振り上げたら3時まで出す。8時まで振り上げたら4時までフォローを取るといった感じです。振り幅を同じにして繰り返すことで自分なりのアイアンの距離感が身に付きます

スコア100切りのもっとも重要なポイントはインパクトゾーン前後のショットの安定。スイングを安定させることで効率的に上達することができるでしょう。

親指一本で変わる!グリップのコツ

方向性を上げるにはグリップを短く持ってショットすることがおすすめ。グリップを短く持つと動きがコンパクトになりミート率が上がります。

ただし、まずは親指1本分だけ短く握って振ってください。2本以上短く持つとナイスショットが難しくなります。

短く持つと振り上げやすくなるので、過度に上げ過ぎないように気を付けてください。コンパクトにショットすることで、ヘッドスピードも上がるのでまっすぐ遠くに飛ばすことができます。

↓↓↓ゴルフで100切りするためには正確に距離を知る必要があります。公式ルールでも使えるレーザー距離計がおすすめです!

ゴルフスイングの絶対NGは?

ゴルフで”もっともやってはいけない事”はインパクト前に手元を緩めてしまうことです。うまく打ちたい!確実に当てたい!といった気持ちが強すぎると、スイングは減速してしまいます。

実は手元でヘッドスピードが緩むとミスの確率は上がります。初心者ゴルファーはちょっと怖いかもしれませんが、しっかりフィニッシュの位置まで振り抜くことを心掛けましょう。

最後までヘッドを振り切るとインパクトが強くなり飛距離が伸びるだけでなく、軌道のブレが無くなり弾道が安定します

ドライバーとアイアンスイングなにが違う?

基本的に打ち方は同じです。ただし、番手が変わるとボール位置やクラブの長さの影響で、アッパーブローに打つか、ダウンブローやレベルブロー気味に打つかが変わります。

ドライバーは短い番手よりも、より「フラット(横)になり、7番アイアン・ウェッジなどは縦に近い振りになります。

どの番手でも基本的には構え方は同じ。あれこれ変えることなく、それぞれの軌道にあわせて振る事が一発でナイスショットするためのコツです。

ゴルフ初心者が注意すべきポイント

ゴルフがうまくなるために、初心者が気をつけるべき点は「必要以上に思いきり振らない」という事です。限界の力いっぱい振ってしまうと全体のバランスが崩れやすくなります。

100%の力で打ちたい気持ちを抑えて80~90%で打ちましょう。力が抜けるとヘッドが走りミート率も上がるので、実際のところ飛距離に大きな差は出ないでしょう。

初心者ゴルファーは練習でいきなりフルスイングしてしまいがちです。過度な大振りは封印し、フォームをしっかり確認しながらしっかりフィニッシュまで振り切ることが上達の近道です。

練習の時は小さい動きから徐々に大きくしていき、ゴルフに必要なショットの動きを確実に身に付けましょう。

まとめ

ゴルフスイングで重要な事はアドレスで決めた軸を安定させてそれをフォロースルーまでキープすることです。ドライバーでもアイアンでもアプローチショットでも同じです。

飛距離や方向性はゴルフクラブの性能が助けてくれるので、アプローチで無理に上げようとしたり、ドライバーを飛ばそうと力まないようにしましょう。

ゴルフ初心者は1にも2にも力を抜いてリラックスしてショットしましょう。力みを取ってヘッドをしっかりと走らせることでスピードがアップして精度の高い一打が打てます。

ナイスショットの確率を上げるためにご紹介した、プロゴルファーおすすめの上達法をぜひ試してみてください!

ドローFEDVD

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