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【決定版】ゴルフのメンタル強化法一覧。オススメは・・・

ゴルフのプレイはメンタル次第で劇的に変化します。

なぜならゴルフはミスばかり、トラブルばかりが起こりそのたびにメンタルが平常ではいられなくなるからです。1ラウンド周って何事もなく終了したことなど絶対に無いと思います。

これはプロでも同じで、自分の理想と程遠いショットに苛立っているシーンはよく目にしますよね。

アマチュアゴルファーの場合、思い描いたようなショットを打てる確率はかなり低いのではないでしょうか?そのたびに気落ちしていてはなかなかハイスコアは出せません。

ゴルフに必要なメンタルは、慎重さ、ポジティブさに加えて常に平常心でいることだと思います。この要素を強化することによりスコアUPやスコアの安定が実現可能になります。

ゴルフのメンタル強化法

ゴルフに必要なメンタルを鍛えるためには、そのシチュエーションごとの心の持ち方とその強化法を知っておく必要があります。

例えばゴルフの場合・・・

①不安、緊張を受け入れる

  • ミスショットは当たり前と考える
  • 深呼吸する呼吸法を学ぶ

②ミスを引きずらない

  • 自分は下手なのでしょうがないと思い込む

③時間を決めて怒る

  • ミスした後は10秒だけ思いきり怒る。その後はまったく気にしない

④出来る事だけをやる

  • 確実に出来るプレイを選択する

⑤スコアに執着しない

  • このホールはボギーで御の字と考える

など、ゴルフではさまざまなマイナス要因がメンタルを掻き乱してくるのでその場その場での対処が必要となってきます。一つ試してダメなら次の方法といった感じです。

「失敗したらどうしよう」「ここでバーディーが取れたらさっきのミスがとりもどせる」このような考えになってしまうと緊張や不安で体は思ったように動かなくなってしまいます。

こんな時は、ミスして当たり前!ボギー狙いで行こう!と自分に言い聞かせ、それを信じることが出来るようにトレーニングし心を強化していく必要があります。

しかし、ほどよい緊張や不安はゴルフの良いプレイの糧となります。
まったく無くす必要などなくそれと上手く付き合っていくための方法を見つける事が肝心です。

今回は、ゴルフに欠かせないメンタルで集中力をキープするための2つの強化術をご紹介します。

メンタルを崩す「内的刺激」

ゴルファーならば、クラブ選択を誤ってしまったことへの後悔、良いライからの簡単な一打を打ち損じたショック、強風などによるミスショットへの不満・・・などからくるメンタルの崩れでミスを連発した経験あると思います。

このような自分の気持ちや集中力を乱す原因の刺激を『内的刺激』といいます。この内的刺激に振り回されていては、当然ゴルフで良い結果は出せません。

自分の気持ちでいっぱいいっぱいで一打に集中するどころではないからです。大切なのは、ここ一番で高い集中力をキープすることです。

おすすめメンタル強化法①【キューワード】

一つ目は「Cue Word(キューワード)」を用いた方法です。キューワードというのはいわゆる「きっかけ」となる言葉のことです。

自分自身で、「絶対に成功する」「OBだけは避ける」などの短い言葉を何度も繰り返しつぶやくことで、内的刺激を克服し集中力を高める手法です。

アドレスに入る前や、トラブルショットに見舞われた時にこれらの言葉を繰り返すことで心が切り替わり、無意識のうちにメンタルの崩れを防ぐことが出来ます。

ゴルフだけでなくサッカー選手やプロ野球選手の多くも、試合中にキューワードを呟いています。昔、テニスの松岡修造さんがウィンブルドンでマッチポイントを握った場面で、「この一球は絶対無二の一球なり」と叫んでサービスを決められていたのもこのキューワードです。

簡単なことなのですが、非常に強力な効果を発揮します。

キューワードは、自分を信じるということと継続して使用するというのが肝になります。ゴルフには自分を信じてショットすることが大切です。

おすすめメンタル強化法②【ルーティン化】

あなたもご存知かもしれませんが、イチロー選手に代表されるように集中したい、という場面で、「決まった行動をとる」という手法です。こちらもゴルフに非常に効果的な手法です。

一流のスポーツ選手は各自ルーティンを持っています。それだけ有用だからです。松山英樹選手はアドレスで必ずクラブヘッドを何度か地面に着けたり上げたりしてからバックスイングに入ります。

一朝一夕で身につくものではありませんが、何度も繰り返して身につけることでゴルフ上達に大きなメリットがあります。

ポイントは非常に簡単です。
あらかじめ決まった動きをしっかりと作り、それをしっかりと再現することにあります。

例えば、アドレスに入る前には、肩の力を抜く→ターゲットを決める→素振りを3回する→アドレスに入る→ボールとターゲットを2回ずつ見る→ショットする

など、ゴルフ中に行う自分のプレイをパターン化するのです。これはどの順番が正しいとかではなくあなたのやりやすいようにやって問題ありません。そして、パターン化した動きを「再現すること」に徹してください。そうすることでゴルファーに必要な集中力を高め続けることが出来ます。

人間は「意識」と「無意識」の中で行動しています。
その2つの中でも実は無意識が占めている割合の方がはるかに大きいのです。「緊張しちゃだめだ!」と思ってみてもやっぱり体が固くなっていたり「集中しよう!」と思ってもどこか上の空だったりするのはこれが原因です。

私たちの体はほぼ無意識に支配されています。それは意識が大部分を占めてしまうと脳が疲労で耐えられなくなるからです。

自分ではどうしようもできない無意識の部分をコントロールするには外部からの刺激がもっとも有効です。「この動きをしたら絶対にスイングが始まる」ということを体に覚えさせることで、意識せずとも体は勝手にゴルフに必要な動きをしてくれます。

パターン化された動き(外的刺激)は直接「無意識」に働きかけ集中力を高めることが出来ます。

まとめ

一流と呼ばれる選手はジャンルを問わずメンタルをキープする方法を重要視しています。これは、心の崩れがもたらすパフォーマンスの低下が何よりも致命的だということに他なりません。

  • キューワードを何度も呟く
  • 行動をルーティン化する

上記オススメのゴルフメンタル強化法2点を試していただければ、不安や恐怖に自分の体を支配されないための術が身に付き、ゴルファーとして更にレベルアップ出来るはずです。

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