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上達法

自宅でできるパターの練習法 -距離感の安定編-

パターはスコアの約4割を占めています。

初心者でもグリーン上のボールを平均で3~4回ほど打てばだいたいはカップに入ります。

この3~4回程度のパット数を限りなく平均で2に近づけることがパター名人への道になります。言うのは簡単ですが平均パット数2はアマチュアではなかなか難しい数字です。(トッププロは1.7)

ですが、パターの練習法と言われても自宅以外では練習できないし、なんとなく「フォームを固定して打つ」くらいしか分からないゴルファーも多いのではないでしょうか?

パッティングで最も大切なことは「距離感」です。

パターを安定させるためにはダウンスイングでヘッドの速度を増減させないようにする練習法を取り入れることが大切です。

ボールを打つ瞬間にヘッドが減速または加速してしまうとインパクト前後のスピードが不安定になりショットが安定しません。

一定の速度で打つことが出来るようになれば、パターにもっとも大切な距離感を身につけることが出来ます。

プロのパッティングを見ていると方向は違ってもカップへの距離感は抜群に合っていますよね。

今回は「自宅のパターマットで出来る!パターの距離感を身につけるために効果的な練習法」をご紹介します!

パターの理想的な打ち方

実践!自宅で出来るパター練習法

①小銭を用意する

この練習法では自宅で簡単に行えます。
まずはコインを用意しましょう。

自宅にコインの様なものがあれば小銭でもなんでもかまいません。
10、100、500円玉などの穴が開いていない小銭・コインが理想的です。

②ボールの上にコインを乗せる

ご自宅のパターマットやカーペットの上でも良いので、
ゴルフボールを地面に置いた後、その上にコインを乗せましょう。

③小銭を乗せたままボールを打つ

ヘッドを減速も加速もさせずに一定のスピードで打ちましょう。
あまり強く打ち過ぎると自宅を傷つけてしまうので注意してください。

④コインが落ちる前にクラブヘッドを移動させる

クラブヘッドが適切なスピードでストロークしインパクト出来れば、クラブに当たることなくコインは地面に落ちます。

コインに当てることなくボールを打つことが出来れば、それがパターにおけるインパクト前後の理想的なクラブのヘッドスピードです。上手くいけばコインは真下に落ちます。

【ポイント】

「ボールを打ってコインが落ちる前にヘッドを先に移動させる」

このだるま落としの様なゴルフ上達の練習法は、パターの距離感を養うための自宅練習法としてとても効果的です。

自宅のパターマットで出来る練習法として是非取り入れてみてください。

自宅でできるパターの練習法【まとめ】

  • パターでは一定のスピードでインパクトすることが大切
  • コインが落ちる前にクラブヘッドを移動させる
  • コインが真下に落ちれば、それが理想的なヘッドのスピード

パターの距離感に合わせる方法はコチラ

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この記事を書いたライター

ライター

ゴルファボ編集部

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この記事の監修者

吉本 巧(プロゴルフコーチ)

吉本 巧(プロゴルフコーチ)

元世界ジュニアマスターズ入賞、米ミニツアー通算3勝、ベストスコア63。
ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。11年間アメリカでジュニア選手、アマチュア選手、学生選手、ツアープロ選手、プロコーチを経験。
日米の20年の経験から「吉本理論」を構築。日本に帰国後、99ゴルフスクールを設立。神奈川県茅ヶ崎を拠点にレッスン活動を行う。
プロ選手やアマチュア選手のスイング面のコーチングをはじめフィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなどゴルファーを総合的にコーチング。