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パー5(ロングホール)で2オンを狙うコツ

ロングホールの第2打で注意しなければいけないことはたくさんあります。ターゲット方向にハザードがあるのか、OBエリアの確認、目標エリアまでのヤード数、スコアを上げるコース情報を掴むためのポイントのご紹介です!

パー5の第2打、残り230ヤード。

あなたならどのクラブで打ちますか?

パー5のロングホールでは第2打が上手くいくか否かでバーディー、パーのチャンスが大きく変わります。サイドに打ち込んでしまえばOBになってしまったり、フェアウェイに出すだけで1打使ってしまいボギー覚悟のプレイになってしまいます。

パー5第2打のポイントはどのクラブを使うか見極める事にあります。

フェアウェイウッドで狙うべきなのかアイアンで刻むべきなのか、ライはどうなのか。状況に合わせたショットを選択することによってパー5を攻略することが出来ます。

今回はパー5ロングホールで2オンを狙うコツをご紹介します。

パー5で2オンを狙える状況とは?

ロングホールの第2打で気を付けるべきこと

ロングホールの2打目では2オンを狙うか、刻むかを選択することになりますが、この時に気を付けなければいけないポイントが何点かあります。無理に2オンを狙ってショットをしてしまうとスコアを大きく崩してしまう原因にもなります。条件がそろえば2オンを狙い、難しい場合は第3打を想定したショットをすることが大切です。

パー5攻略:ボールとグリーンの間にハザードがあるか

ボールとグリーンの間にハザードがある場合はまずはそのハザードまでの距離を確認しましょう。そして確実にハザードを超えられる番手、または確実にハザードまでは届かない番手を選びましょう。一か八かのショットをするよりも第3打目で寄せる気持ちを持ちましょう。ハザードが無ければ積極的に2オンを狙いましょう。

パー5攻略:残りの距離はどの程度か

パー5第2打、残り220ヤード。フルショットで打って届くか否かの場合は注意が必要です。グリーン周りにバンカーがあるなどの場合は刻んで確実に3打目で乗せる作戦もハイスコア達成のためには効果的です。

2打でのグリーンオンは魅力的ですが、周りの状況も考えたショットを心掛けることで攻めのゴルフをしながらもスコアの崩れを防ぐことが出来ます。

距離的にフェアウェイウッドがギリギリの場合はユーティリティーやアイアンを使用することも念頭に置いてプレイしましょう。

残りヤードに合わせたアイアンの番手の選び方とは?距離感抜群のショットの秘訣はこちらをご覧ください。

パー5攻略:OBのエリアを確認する

動画内のパー5ではグリーンが左側にあり、ピンはグリーン上の左側。そして左サイドにはOBが広がっています。

こんなときストレートにピンを狙っていくのは得策ではありません。まっすぐ行けば良いですが少しでも左に逸れればOBとなりせっかくのショットが無駄になってしまいます。少し右側に打つくらいのイメージでミスしてもダメージが最小限に済むようにすることでスコアメイクしやすくなります。

ドローボールが打てる場合は右側から2オンを狙っていく事が得策です。

パー5攻略:ライを確認する

残りヤードが残っているからと言ってとりあえずフェアウェイウッドで2オンを狙うのは良くありません。多少深いラフならばフェアウェイウッドでもかまいませんが、あまりにも深いラフや地面にめり込んでしまったボールを打つとミスショットしてしまいます。

ラフでも少し草の上に乗ってボールが浮いている状態で打てればベストです。深いラフなどではクラブを短く持ちインパクトの反発に負けないよう少し足を広げてしっかり踏ん張って打ちましょう。

パー5攻略:風を確認する

ボールを上げればそれだけ風の影響を強く受けます。パー5でアゲインストの風の時などは飛ばさなければ!といった意識が強くなりすぎてダフりやトップの原因になってしまいます。フェアウェイウッドはあまりフルスイングしなくても芯に当たれば飛んでくれます。ヘッドアップや打ち込みに注意してショットしましょう。

まとめ

  • ボールとグリーン間のハザードを確認する
  • 残りのヤード、OBエリアを確認する
  • 適切なライかどうかで攻めるか刻むかを判断する
  • 過度な打ち込みに注意する

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この記事を書いたライター

ライター

ゴルファボ編集部

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この記事の監修者

吉本 巧(プロゴルフコーチ)

吉本 巧(プロゴルフコーチ)

元世界ジュニアマスターズ入賞、米ミニツアー通算3勝、ベストスコア63。
ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。11年間アメリカでジュニア選手、アマチュア選手、学生選手、ツアープロ選手、プロコーチを経験。
日米の20年の経験から「吉本理論」を構築。日本に帰国後、99ゴルフスクールを設立。神奈川県茅ヶ崎を拠点にレッスン活動を行う。
プロ選手やアマチュア選手のスイング面のコーチングをはじめフィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなどゴルファーを総合的にコーチング。

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