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上達法

ゴルフスコア100切りを安定させるパター練習法

3パットさえなければ・・・
最後のスコアを見てそう思ったことありませんか?

ゴルフでスコア100切りを達成するためにはパターの精度が重要です。思い通りのパッティングをするにはロングパットでは距離感、ショートパットでは方向性を重視することでパット数は限りなく少なくなります。

2つの要素をレベルアップさせるには、まずは安定した下半身のフォームを作る必要があります。今回はパターの土台となるどっしりとしたフォームを手に入れる為の効果的な練習方法をご紹介します。

パターを上達させるための方法とは?

100切りに欠かせないパターのスキル

ゴルフのラウンドの理想形は2パットです。1打で寄せて1打で入れる。この形ができれば100切りは難しくはありません。ある程度寄ってしまえばカップインの確率はさほど変わりませんが、ゴルフのスコアを落としてしまう大きな原因は不安定なスイングによって距離と方向がバラバラになり、寄せに2~3打と使ってしまうことです。

ゴルフのスコア100切りをするにはパターのストローク中に下半身が動き過ぎないことが重要です。必要以上に動き過ぎるとヘッドのスピードがバラついてしまい距離感が安定しません。またインパクト時のフェース面の向きも一定に保てなくなるので方向性も悪くなってしまいます。

理想的なパターの打ち方は下半身が常に動かない状態で、腰から上の上半身だけでストローク出来ることです。スイング中にブレることなく打つことが出来ればパターの精度は上がります。

目指せ100切り!パター練習法

クッションを用意します。

まずはクッションを用意します。クッションがなければ枕でもOKです。足に軽く挟めるようなものを用意してください。


①クッションを太ももの間に挟む
クッションを半分に折り曲げて両太ももの間に挟んでください。

②落ちないように両足で絞る
両太ももの筋肉を内側に絞ってクッションを落とさないようにしてください。この時あまりにも強く締め付ける必要はありません。あくまで落ちない程度に内側に力をいれましょう。

③ボールを打つ
太ももを内側に絞った状態でボールを打ちます。この内側に力をいれて踏ん張ることがパターのストローク中に下半身を安定させる秘訣です。

④フィニッシュまで落とさない
フィニッシュまで絞った状態を維持したままストロークすることを心掛けてください。

この100切りゴルファーの為の基礎練習を繰り返すことで下半身が安定しパターの距離感と方向性、両方の再現性が高くなります。感覚が掴めて来たらクッションを取って実際に打ってみましょう。この時も内側に絞る感覚を持ったままストロークしてください。

この時に両足が少々しんどいと思いますが、それで問題ありません。ある程度の筋肉の緊張があった方がどっしり構えることができ、パターのスイング中に起こる下半身のブレを軽減してくれます。

まとめ

  • ゴルフのスコア100切りには、パターの距離感と方向性が大切
  • パターの精度を上げるには下半身が動き過ぎないことが大切
  • 両太ももの内側の筋肉を絞る
  • 両足は少ししんどいくらい力を、入れたほうがストロークは安定する

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この記事を書いたライター

ライター

ゴルファボ編集部

ゴルフの上達法から雑学、業界最新ニュースまでをお届け。ゴルフ好きのあなたが「もっと上達する」情報を提供致します。

この記事の監修者

吉本 巧(プロゴルフコーチ)

吉本 巧(プロゴルフコーチ)

元世界ジュニアマスターズ入賞、米ミニツアー通算3勝、ベストスコア63。
ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。11年間アメリカでジュニア選手、アマチュア選手、学生選手、ツアープロ選手、プロコーチを経験。
日米の20年の経験から「吉本理論」を構築。日本に帰国後、99ゴルフスクールを設立。神奈川県茅ヶ崎を拠点にレッスン活動を行う。
プロ選手やアマチュア選手のスイング面のコーチングをはじめフィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなどゴルファーを総合的にコーチング。