【敬老の日】ゴルフ大好き祖父・祖母に送りたいプレゼント特集2021

9月20日（月）は敬老の日。いつもお世話になっている祖父・祖母に感謝の気持ちを伝える素敵な日です。しかし…

「お祝いしようと思っていたらいつのまにか過ぎていた…」

「おじいちゃん、おばあちゃんに何を贈ればいいの？」

そんな方も多いのではないでしょうか？

感謝の言葉を伝えるだけでも、最高のプレゼントになりますが、せっかくゴルフ大好き祖父・祖母であればラウンドに役立つアイテムをプレゼントしてあげたいですよね。

そこでこの記事では、敬老の日に選ばれているプレゼントをまとめてみました。

遅くとも３～４日前くらいまでに予約しておけば、当日手元に届きますので、ぜひプレゼント選びの参考にしてみてください。

敬老の日｜改名の歴史

敬老の日という呼び名は1966年に国民の祝日法が改正されると同時に制定されました。

現在の敬老の日の由来は1947年兵庫県多可郡野間谷村（現在の多可町）の門脇政夫村長が提唱した「としよりの日」が始まりです。

その後、全国に広まり1954年に国民の祝日として祝われるようになったのですが、そのとき「としよりの日」という呼び名はなんとかならないか、という異議が起こり「老人の日」に改名されました。

その後、再び「老人の日」という呼び名もいかがなものか。ということで現在の「敬老の日」に制定された歴史があります。

国の発展に長い間尽力してきた、高齢者を皆でねぎらおうという意味をもった素敵な祝日です。

予算：2,000～5,000円

消耗品であるゴルフボールはいくつあっても困ることはありません。

普段使っているお気に入りのボールがあればそちらをプレゼントするのもありですが…更にワンランク上のプレゼントを考えているなら、4ピースやスピン性能抜群の高級ボールをプレゼントするのも良いですね。

ここぞというときのラウンドで使ってもらうことで、次のゴルフがより一層楽しみになるでしょう。

プレゼントにおすすめのゴルフボールまとめ↓

予算：1,000～3,000円

新しいゴルフグローブは気持ちが一新され、今日のゴルフもがんばろう！という気になりますよね。

ゴルフ大好きな祖父・祖母であれば買い替えの頻度も高いと思いますので、いくつあっても喜ばれるでしょう。

せっかくプレゼントするなら滑らかな本皮がおすすめ。手にピタッと吸い付くような感覚でスイングが楽しくなるでしょう。

練習用にブラック、本番用にホワイトというように２色セットでプレゼントする方も多いようです。

プレゼントにおすすめのグローブまとめ↓

いつもヤード杭やカートの表示距離を参考にプレーしているゴルファーにおすすめなのが距離計測器。

自分の立っている場所からピンまでの実際の残りヤード数がすぐにわかるので、プレーがスムーズになり迷いなく振り抜くことができます。

扱いやすく、軽量になった最新の距離計測器をプレゼントすればベストスコアを出してもらえるかもしれませんね！

プレゼントにおすすめの距離計測器まとめ↓

ゴルフに行くときの必須アイテム「ゴルフバッグ」。シューズを入れたり、着替えを入れたり何かと役立ちます。

一度買ってしまうと長く使い続けられるので、昔購入した大きくて重いゴルフバッグを使っているシニアゴルファーの方も多々見かけます。

これを機に、軽くて丈夫で普段使いもできるゴルフバッグをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

出典：Amazon

敬老の日は秋口ですが、しばらくすると冬が始まります。

いま冬のゴルフを快適にするためのアイテムがどんどん発売されています。手袋はもちろんですが、ネックウォーマーやイヤーマフラー、保温効果のあるインナーなどは非常におすすめです。

プレゼントにおすすめの防寒対策グッズまとめ↓