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初心者

【ゴルフ初心者必見】素振り練習法|3分でできる

ゴルフの素振りは、野球や剣道の素振りと同じで初心者にはとても大切な練習の一つです。

ゴルフは再現性のスポーツなので、毎回同じようにスイングできるようにならないといけません。リズムやタイミングが狂っても、スイングが安定しているとミスショットの数は少なくなります。

もちろん、練習場に行ってボールを打つ練習も大事ですが、初心者が正しい身体の動き、正しい軌道を身につけるには、素振りをすることがとても効果的です。

忙しくてなかなか練習場にいけない初心者の方でも、素振りは自宅でも十分に出来ますし、ボールを打つより何倍も効果がありますので、しっかりと上達ができます。

今回は、初心者にオススメの4つの素振り練習法をご紹介します。実践して、次のラウンドではベストスコアを狙いましょう!

素振り練習法

  1. タオル素振り

やり方は簡単で、少し長めのタオルを画像のように先端を丸めて重りのようにします。バスタオルよりスポーツタオルのような少し長めで幅の狭いものがオススメです!

結んでない方を握り、スイングします。

ポイントは、先端が背中に当たるようにバックスイングを行い、フォローで再度背中に先端が当たるように振ることです。

リズムが同じになるように意識し、毎回同じ所に先端が当たるようにしましょう。

手打ちだと、同じ背中の位置に当たりません。身体全体で振ると体幹が使えた振りができますので、初心者の方にオススメです。

タオルで素振りをすると、タオルがムチのようにしなるはずです。そのしなりをゴルフクラブのしなりと意識しながら、振るようにしていきましょう。

シャフトのしなりを効かせた感覚が掴めるようになります。

  1. 太極拳素振り

出典:wikimedia

太極拳素振りとは、スローモーションのようにゆっくりと行う素振りのことです。宮里藍プロ、石川遼プロ、岡本綾子プロも実践していたので、ご存知の方も多いかもしれません。

ゴルフのショットは一瞬で終わってしまいますよね。しかし、この一瞬の間に自分のスイングを意識するのは、初心者の方は非常に難しいことだと思います。

ゆっくり振ることで、トップの位置、切り返しのタイミング、軌道などを意識することが出来ます。正しい動きを、身体に染み込ませることが可能です。

太極拳素振りを行う時には、テイクバックからインパクト、フォローまで一定のスピードを保つことをしっかり意識して下さい。切り返しの後も、決してスピードをアップさせずに、ゆっくりと振っていきましょう。

宮里藍プロは1回振るのに2分以上をかけて行っていたそうです。

3. 連続素振り

連続素振りは、初心者の方の軌道を安定させるのにとても効果的な練習方法です。

普段の素振りですと、フィニッシュのあとアドレスに入りますが、フィニッシュで止めずに、そのまま反動を利用して反対方向に「テイクバック」→「トップ」→「ダウン」→「フォロー」→「フィニッシュ」の動作を繰り返す練習法です。

左右均等の振り幅に振ることがコツです。

ゴルフ練習場でこの素振り練習をした後にボールを打つととてもいいリズム感で打てます。

連続素振りをすることで、

・下半身の正しい使い方が身につきます

・軌道が安定します

・振りがスムーズになります

4、片手素振り

ゴルフ初心者の方は、ボールを打つことに意識がいってしまい、フォローが小さくなっています。フォローが小さいとヘッドスピードも遅くなり、飛距離も落ちてしまいます。

それを防ぐには、インパクトの瞬間に右手を離してみましょう。フォローが大きくなり、ヘッドが加速していく感覚がわかると思います。

クラブへッドがゴルフボールに当たる瞬間からフォローにかけてヘッドスピードが加速すると、スピードも最大限になり飛距離も伸びます。次のゴルフコンペではドラコン賞間違いなしですね!

片手素振りの詳しい解説はこちらをご覧ください。【ヘッドの加速に欠かせない理想的なスイング方法について

まとめ

初心者の方が、正しいゴルフのスイングを身につけるには、素振りをすることが効果的です。

今回ご紹介した4つの方法を一振り一振りしっかりと行うことです。どちらの素振りでも構いません。1日10回の素振りをしてみてください。

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この記事を書いたライター

ライター

ゴルファボ編集部

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この記事の監修者

吉本 巧(プロゴルフコーチ)

吉本 巧(プロゴルフコーチ)

元世界ジュニアマスターズ入賞、米ミニツアー通算3勝、ベストスコア63。
ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。11年間アメリカでジュニア選手、アマチュア選手、学生選手、ツアープロ選手、プロコーチを経験。
日米の20年の経験から「吉本理論」を構築。日本に帰国後、99ゴルフスクールを設立。神奈川県茅ヶ崎を拠点にレッスン活動を行う。
プロ選手やアマチュア選手のスイング面のコーチングをはじめフィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなどゴルファーを総合的にコーチング。