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初心者ゴルファーにマッチするフレックスの選び方

ナイスショットを打つにはシャフトのフレックスはとても重要です。ゴルフは止まっているボールを打つスポーツです。遠くに飛ばすにはクラブに助けてもらわなければいけません。しかし、ゴルフ初心者の頃は、なんとなく選んだり、見栄を張ったりして選んでいるケースが多いのではないでしょうか?

今回は、初心者ゴルファーにマッチするフレックスの選び方をご紹介します。

自分の体形や力に合ったフレックスを使わなければ、遠くに飛びませんし、ミートすることもままならなくなってしまいます。せっかくのナイススイングを水の泡にしないために、まずはしっかりとフレックスについて学習して自分にあったものを選びましょう。

フレックスとは…!?

ゴルフクラブのシャフト硬さは、ヘッドスピードによって設定されています。それを表記したのがフレックスです。

< X > extra(エキストラ)

もっとも硬いシャフトです。ハードヒッターのゴルファー向けです。

ヘッドスピードは47m/s以上が目安です。

< S > Stiff(スティッフ)

ヘッドスピードが速く、体力に自信のあるゴルファー、パワーヒッター向けです。42~50m/sが目安です。

< R > Regular(レギュラー)

一般アマチュアゴルファー、初心者ゴルファー向けです。

38~40m/sくらいです。

< A > Average(アベレージ)

少し力のある女性ゴルファー向けです。シニアゴルファーでもOKです。

32〜37m/sくらいです。

< L > Ladies(レディース)

Aよりも軟らかい。レディースモデルのゴルフクラブのほとんどに装着されています。女性ゴルファー向けです。28〜34m/s以下が目安です。

プロゴルファーやゴルフ上級者が愛してやまない一品。初心者ゴルファーこそ使うべきシャフトはこれ↓です。最速で上達するためにとても参考になると思います。

フレックスの表記はあてにしない方がイイ!?

実はフレックスの表記には統一された基準はありません。メーカーによって測定基準も違えば、同じメーカーでもモデルによって基準が異なったりします。アメリカと日本での硬さも違います。

日本でもアスリートモデルと一般向けのモデルではフレックス表記の基準が違います。同じSの硬さでもアスリートモデルの方が硬く、一般向けのモデルは柔らかいです。たまにRとSの硬さが逆転する場合もあります。

製造過程でムラができるので同じものはできないに等しいです。特にカーボンは、炭素を巻いて製造されているので、ムラの誤差が激しいといわれています。また、組み合わせるヘッドによっても違ってきます。同じ硬さでも重いヘッドをつければ軟らかく感じますし、逆に軽いヘッドを装着すれば硬く感じます。

合わないシャフトは使ってはいけない

非力のゴルファーが、硬いシャフトを使うとしなりを感じないので、鉄の棒を振っている感覚になると思います。硬い棒をしならすために自分の腕やカラダで調子を取りがちです。そうすると飛距離も出なですし、スイングの軌道もブレて安定しなくなります。

逆にパワーヒッターが軟らかいものを使うとパワーをうまくボールに伝えることができなくなり飛距離をロスします。インパクトでフェースの向きも不安定になるので方向性もかなり悪くなります。

最新のゴルフクラブを購入しても、硬さが合っていないと、クラブの性能を発揮できなくなります。本当は、プロも絶賛するほどのいいスイングをしていても、クラブのせいでスライスばかりしてスライスを直そうとスイングがおかしくなってしまい、上達を妨げている可能性もあります。

上司や先輩からいただいたドライバーなどを使っている初心者ゴルファーもいると思いますが、合わない場合スイングがギクシャクしてしまいます。ゴルフ上級者ほどフレックスなどのスペックにこだわります。上手くなりたいのならぜひこだわってみましょう。

↓↓↓シャフト選びにこちらの記事が読まれています。

 

初心者ゴルファーが選ぶべきフレックスはどれ?

 

「パワーがあるから」「非力だから」「女性だから」という選び方ではなく、しっかりと計測をして選びましょう。また、見栄を張って硬いのを選ぶと振るのがしんどくなってきますのでやめましょう。

上記に表はあくまでも目安です。最終的には、きちんとしてクラブフィッティングを受けて自分に合ったもの、振りやすいクラブを購入しましょう。 失敗することなくあなたに合うものを手に入れることができます。

↓初心者向けのシャフト選びについてさらにまとめました!

↓こちらはビギナーの方向けドライバー選びを解説しています。

まとめ

初心者ゴルファーが最初から自分にものを選ぶのは少し大変かもしれません。しかし、自分に合ったスペックで練習やラウンドをすればスイングも安定してきますし、飛距離も出てきます。簡単にクラブを選ぶのではなく、ご紹介したことを参考にしていただき、自分にあったクラブを選んでください。

この記事を書いたライター

ライター

ゴルファボ編集部

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