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ゴルフ初心者が習得すべきバンカーからの出し方・入門編

バンカー…理屈を知ればちゃんと出る!何度打っても、出ない、出ない…。そんなイメージのある初心者ゴルファーも、もう大丈夫。今回は、1発でバンカーから脱出できる方法をご紹介します。次のゴルフでは、バンカーに入ってもピンそばに寄ること間違いなし!

「バンカーが嫌!」「バンカーに入ると3打は損をする」そんな悩みを抱えるゴルフ初心者は多いのではないでしょうか?アプローチは打てるのに、バンカーに入った途端に出せる気がしないのはどうしてか。

今回はゴルフ初心者が習得すべきバンカーからの出し方・入門編をご紹介します。

バンカーショットを打つために、サンドウェッジはゴルフバックに入っているけど、バンカーからの出し方も打ち方もまったく分からない…と思っている初心者はとても役に立つと思いますので、ぜひ試してみてください。

ゴルフ初心者がバンカーから一発で出す方法

バンカーショットは、通常のスイングのように打ってもうまく出せません。バンカーの打ち方のポイントは5つあります。構え方・打ち方の手順を知れば初心者でも上手くいきます。

・砂の状態を足で確認する

・フェース・スタンスを開く

・上から叩くイメージ

・目標方向にヘッドを出す

・前傾角度を変えない

この5つのポイントを意識すれば、簡単にバンカーから脱出できます。

砂の状態を足で確認する

乾いた砂、雨で湿った砂の打ち方は変わってきます。クラブでバンカーの状況を確認するのは違反になりますので、スタンスを取る時に両足を左右に小刻みに動かして靴底を少し潜らせてください。(やり過ぎるとテストをしたと捉えられ違反になりますので注意しましょう)

靴を潜らせると乾いているのか、湿っているのかが分かると思います。乾いていたらこれからお伝えするバンカーショットの方法が適しています。雨で湿った硬い場合は、ヘッドが弾かれてしまいますので、芝からのアプローチをするように打つといいでしょう。

フェース・スタンスを開く

ヘッドが深く潜って抜けない状態を防ぐためにフェースは開いてサンドウェッジのバンスを使えるようにします。バンスの使い方の詳しい解説をご覧ください。↓↓↓

初心者への注意点として、開く順序を間違えないようにしましょう。クラブをグリップしたあとに、手だけで開くとインパクトでスクエアに戻ってしまうのでバンカーに潜ります。フェースを開いたあとにグリップするように気をつけましょう。

フェースを開いたら、左足を半歩引いてスタンスも開きます。そうすることで振り抜きやすくなります。フェースだけを開いて構えるとネックが前に出できます。シャンクになる可能性がありますので、スタンスも開きましょう。

上から叩くイメージ

ゴルフ初心者の多くは、バンカーからボールをすくい打って出そうとして失敗します。すくえばすくうほど絶対に出ません。バンカーショットはすくうのではなく、ボールの手前にヘッド入れて砂を爆発させてボールを飛ばします。

これをエクスプロージョンショットと言います。サンドウェッジはロフトが寝ているうえ、フェースをオープンにして打つので、上から叩くイメージを持つくらいで調度良いでしょう。初心者でもバンカーで大叩きをすることはありません。苦手意識もなくなるでしょう。

目標方向にヘッドを出す

ゴルフボールはクラブを振り抜いた方向に出ます。バックスイングはスタンスに沿ってあげて、ダウンスイングではヘッドを目標方向に振り抜きます。そうすれば、バンスが使えるのでエクスプロージョンショットができます。あなたの狙った方向に飛んでいきます。

前傾角度を変えない

バンカーショットも前傾角度を変えないことがポイントになります。初心者は角度をキープできない傾向にありますので気をつけましょう。変えてしまうとダフったり、トップしてホームランになったりするので、フィニッシュまで顔を上げないように前傾角度をキープしましょう。

スコアが大崩れしないバンカーの打ち方

 

目玉

通常とは逆でフェースを閉じて打ちます。砂ごと運ぶイメージで打っていきます。目玉のバンカーでは、ピンに寄せる意識ではなく出すことに徹します。フルスイングに近いパワーがいりますので、しっかりと振ることに集中しましょう。ちなみに、スピンはかかりませんのでランが多くなります。

左足上がりのライ

スタンス幅を広くして重心を下げて安定させます。ボールは真ん中か右寄りに置き、振り幅は腰から腰(9時から3時)くらいを目安にスイングします。

インパクトは「ボールの手前にヘッドを叩きつけて終了」のようなイメージでOKです。ボールの右側が下がっているので比較的クラブは入れやすいのですが、フルスイングすると勢い余ってひっくり返る恐れがありますので、注意しましょう。

左足下がりのライ

初心者には難易度はかなり高いです。プロでも成功率は高くないでしょう。そういう時は勇気を持って逆方向に出しましょう。そのあとのアプローチにかけるのもスコアマネジメントになります。

プロも狙えない時はレイアップします。↓初心者はぜひ参考にご覧ください。

レイアップすると次のアプローチはバンカー越えになりますので、ロブショットに近い高さのいるアプローチが必要になります。ロブショットの打ち方はこちらです。初心者でもピンチの時に使えますので、参考にしてください。

バンカーのルール・マナー

バンカーで構える時は、クラブが砂に触れるとルール違反になり2打罰になります。ゴルフ初心者がやりがちなミスですので気をつけましょう。ちなみにバンカー内にある石や木の葉などに触れても2打罰ですが、ルール改正で2019年からは無罰になることになりました。

バンカーに入る時は、低いところから入ります。高いところだと傾斜があるので、転んで怪我をしたり、縁がえぐられたりしてコースを破壊してしまいます。気をつけましょう。また、プレーの進行をスムーズにするために、レーキを一緒に持って行きましょう。打った後すぐに均すことができます。ルール上問題ありません。

↓↓↓バンカーショットの秘訣を動画で解説しています。

↓↓↓バンカー攻略法!サンドウェッジの打ち方丸わかり

まとめ

バンカーはお伝えした5つのポイント

・砂の状態を足で確認する

・フェース・スタンスを開く

・上から叩くイメージ

・目標方向にヘッドを出す

・前傾角度を変えない

を意識すれば簡単に脱出できます。バンカーで大叩きするとスコアに必ず響いてきますので、ぜひこの出し方のポイントを試していただき、スコアアップにつなげてください。

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ゴルファボ編集部

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