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バンカー攻略!エクスプロージョンで打つべき3つの理由

バンカーでは、正確に打ち出すためにエクスプロージョンショットが欠かせません。ではなぜ砂と一緒に打ち出すのでしょう。その理由について、リサーチしてみました。バンカーが苦手な方には克服のためのヒントになりますので参考にしてみてください。

バンカーから出そうとしても、ボールが上がらず何度も打つ羽目になってしまった…。

そんな経験ありませんか?バンカーでボールがうまく上がらないのは、あなたのスイングそのものが悪いのではなく、「エクスプロージョン」で打てていないことに原因があるかもしれません。

通常の砂地からショットする時には、SWの特性を生かしたエクスプロージョンを使った打ち方が理想的です。砂地は難しいと感じている初心者でもしっかりと打てれば確実に高さを出すことが出来るでしょう。

今回はエクスプロージョンで打つ3つの理由について紹介します。ぜひチェックしてみてください。

エクスプロージョンとは?

英語で「爆発させる」という意味です。バンカーショットをするときに、ボールと一緒に打った砂が弾き飛んで爆発しているように見えることから、この名前がつきました。

ただ、砂が薄く硬くなっているところ、冬で表面が凍っている固いバンカーなどでは使うことはできません。

エクスプロージョンすべき3つの理由

クリーンヒットが難しい

バンカーにあるボールをうまくヒットするのはとても難しいです。

フェアウェイなどで芝の上にある球はわずかに浮いています。ヘッドも滑ってくれるので少しダフっても飛びます。しかしバンカーははるかに柔らかくて抵抗も大きくなっています。

クリーンに打とうとすると芝の上よりとてもシビアになり、少しでもダフってしまうと強い抵抗でまったく飛ばなくなってしまいます。球だけをクリーンにヒットするのが難しいので、砂と一緒に打つ方法が考えられました。

高さを出すため

高さを出すためにも必要です。

グリーン面は周囲にあるバンカーよりも高くなっていることがほとんどです。フェアウェイと同じようにとらえると高さが出ずにアゴを越えられない可能性があります。そこで、より高い球を出すためにエクスプロージョンで打ち出していきます。

距離感が出しやすい

さらに、距離感が出しやすいという理由もあります。

バンカーにある球を打ちだすときに、打点が手前にズレてしまうとクラブが刺さってまったく飛ばなくなります。逆に球の上のほうを叩くとホームランになってしまいます。

直に打つのではなく手前の砂ごと運ぶことで、ある程度、前後に打点がズレたとしてもある程度は飛ぶようになります。距離が計算しやすいこと、また大きなミスになりにくいこともメリットです。

↓↓↓短い距離を攻略するにはウェッジ選びが鍵です。おすすめベスト5を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

バンカーショット4つのコツ

バンカーから打つときの4つのコツを紹介します。

バウンス角を使う

サンドウェッジなどバンカーで使うクラブにはバウンス角という部分があります。

バウンスとはソールから張り出した部分のことを言います。スイングをしたときに、弾かれてヘッドが潜るのを防ぐことができるので、飛ばすことができます。バウンス角が大きければ大きいほど、潜るのを防ぐ効果があります。

フェースを開く

バンカーでは普段よりもフェースを開きます。(ただし58度などのもともと角度のあるSWを使用する時はあまり開く必要がない場合もあります)

フェースを開くことによって、バウンスは自然と張り出して有効に使えるようになります。インパクトのときにヘッドがさらに沈みにくくなるので、打ちやすくなります。

注意点としては、一度、フェースを開いてからグリップし直してください。単にスクエアに構えて腕だけで開くと、スイングをしたときに元に戻って、スクエアのままとらえることになってしまいます。

オープンスタンスにする

スタンスはオープンに構えます。

フェースを開いて右に向けているため、そのままクラブを振ると右に飛んでしまいます。これを相殺して、狙った方向に打つために、ターゲットよりも体はやや左を向きます。

ボール位置は左足寄り

中央よりもやや左足寄りに置いて打ちます。

ヘッドがボールよりも少し手前に入るようにするためです。左寄りに置くことで自然と手前に入りやすくなり、エクスプロージョンが打ちやすくなります。

↓↓↓アプローチ攻略の鍵を握る、番手ごとのキャリーとランの目安とは?短い距離を打ち分けるためにぜひ参考にしてみてください。

打つときの2つの注意点

すくい打ちをしない

すくい打ちはNGです。

高く上げようとするとすくう動きになりがちですが、そうなると手前に入りすぎてまったく飛ばなくなったり、逆に上部に当たってトップしてしまう原因になります。

払うイメージ

テイクバックは真上に持っていくイメージを持ちます。そこから真下におろしていくことを意識してみてください

インパクトにかけてはだいたい3センチから5センチ手前にヘッドを入れていきます。球の手前から払っていくような動きを意識するといいでしょう。

↓↓↓フェアウェイにあるクロスバンカーに入ってしまったときのベストな対処法を紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

↓↓↓ゴルフスイングの基本を解説!ドライバーからウェッジまで詳しいレッスンを掲載していますので、練習の参考にしてみてください。

まとめ

今回はバンカーでエクスプロージョンショットをする理由と実際に打つときのコツについて紹介しました。苦手な方も多いと思いますが、バンカーから自信を持って打てるようになると、恐れずに攻めのゴルフもできるようになります。打ち方の理由とコツを知って、ぜひバンカーを攻略していってください。

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ゴルファボ編集部

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