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ゴルフの基本練習はコレ!3分でかんたん解説

ゴルフにはさまざまな練習方法や上達法があります。その中でも基本練習はスコアを上げ思い通りのプレイをするために欠かせない要素です。地道な練習かもしれませんが必ず上手くなる近道でもあります。今回は最も基本的な練習方法のご紹介です。

ゴルフの七不思議……ドライバーがいい日はアイアンがダメ。アイアンがいい日はドライバーがダメ。そんな経験はゴルファーなら誰にでもあると思います。

なぜ、一方がいいと一方が悪くなってしまうのか?

そんなあなたにオススメの基本練習があります。それは「ハーフスイング」です。腰から腰までの範囲で振ります。インパクトの前後の動きなので「インパクトゾーン」とも呼ばれています。

今回は、このゴルフでとても大切な「ハーフスイング」をご紹介します。安定したショットが打てるようになりますので、ダフリやトップのミスショットを格段に減らせます。ぜひ、日頃の練習に取り入れてみてください。

『ゴルフ』のキホン!

スポーツや武道では何でも基本があります。野球ではキャッチボール、剣道では素振りなどです。

ゴルフの基本は……「ハーフスイング」です!

野球や剣道の初心者は、キャッチボールや素振りをするのに、なぜかゴルフではハーフスイングを練習する人はほとんどいません。

ハーフスイングは、ゴルフのすべてがつまっている最高の基本ドリルです。正直に言いますとつまらない練習ドリルですが、我慢してやれば効果は必ず現れます。初心者ゴルファーの基礎固めやフック・スライスで悩んでいる人は、取り組むことをオススメします。

スコアを“グッと”縮める基本練習

ゴルフのショットを安定させるには、「インパクトゾーン」の動きを安定させる必要があります。このインパクトゾーンの延長がトップであり、フォロースルーになります。

出来るだけ手首の動きを入れない意識が大切です。特にトライバーは、遠心力が大きいので、手首の動きを入れると逆にヘッドが走らなくなります。アイアンの場合は、手首の角度、特に右手の角度をキープしたまま振り抜くイメージが大切です。腰から腰、特にひざ下のエリアでは、フェースローテーションを抑えることが重要です。軌道が安定して方向性がよくなります。

ハーフスイングに使用するゴルフクラブは、ロングアイアンより短めの7番以下の方がいいでしょう。特に初心者ゴルファーは、最初のうちは長いと打ちにくく感じると思いますので、短めのショートアイアンから始めましょう。

インパクトゾーンの練習のためのチェックポイント

チェックポイントは5つあります。

・アドレス時の腕の三角形は崩さない

・右手首の角度はキープ

・前傾姿勢を保つ

・ボールの打ち出しを確認する

・苦手なクラブが無くなる

基礎的なポイントなので意識して練習しましょう。

アドレス時の腕の三角形は崩さない

三角形というのは、両肩とゴルフクラブを持った腕が作る三角形のことです。その三角形を崩さずに打つのがコツです。スイング中に肘が曲がってしまわないように、両腕を伸ばして打ちます。手首は少しグラつきやすいので、しっかり固定して三角形をキープしましょう。

注意点として、「三角形を崩さずに」といってもロボットみたいにガチガチにする必要はありません。車のハンドルのように少し遊びがあってもOKです!

右手首の角度はキープ

アドレスで作った右手首の角度は変えません。手首を使わないで回転運動を行います。体の回転だけで、ゴルフクラブのフェイスを開いて閉じる運動を行います。

前傾姿勢を保つ

上記3つの動きの行う時は、前傾姿勢をキープしたまま行います。前傾がキープ出来ずに上体が起き上がると、ゴルフクラブを左方向に回転することになり、ボールが左に飛び出していきます。

ボールの打ち出しを確認する

ゴルフボールの飛び出ていく方向を見てヘッドの軌道を確認します。インから入ってドロー回転なのか、アウトから入ってスライス回転なのかを確認していきます。できるだけインサイドの軌道になるように調整していきましょう。

苦手なクラブが無くなる

まずは短いクラブから練習に取り組んでみましょう。SWからドライバーまで基本は一緒ですですので、慣れてきたら、徐々に長いゴルフクラブに変えていきましょう。ドライバーを持つ時には良い感じでインパクトを迎えられ、飛距離も伸びているでしょう。

『キホン』が身につくと…

ハーフスイングにはゴルフの基礎がすべてつまっています。別名「ビジネスゾーン」とも言われ、プロゴルファーはこのショットがマスターできれば、飯が食えるとも言われています。

ハーフスイングができるようになると、

・芯に当たる確率が増えるのでミート率も上がり飛距離が伸びます

・軌道が安定するので方向性がよくなります

・軸がしっかりするのでマン振りしてもフォームが崩れません

・体の回転がスムーズになるのできれいなフォームになります

・アプローチが寄るのでスコアがアップします

など、上達には欠かせない部分が改善されていきます。

まとめ

ゴルフの基本は、大切だとわかっていても地味で単純な動きなので退屈です。しかし、日本男子ゴルフツアーの片山晋吾プロやジャンボ尾崎プロは、このインパクトゾーンの練習をずっとやっていて、練習をすればするほど「チャリン〜チャリン〜」とお金の音が聞こえてきたそうです!だから「ビジネスゾーン」と言われているのですね!

あなたもこのゴルフの基本練習に取り組んで、飛距離アップ、スコアアップを目指してください。

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ゴルファボ編集部

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