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知識

飛距離アップにクラブは不要?飛ばすためにプロがやっていること一覧

思い切りフルスイングしても吹き流しにすら届かない…。そんなあなたにクラブを振り回すよりも効果的なプロが実践している飛距離アップ練習法をご紹介します。自宅でもかんたんに出来る方法なのでいつのまにか+20ヤードも夢じゃない!

ドライバー飛距離を伸ばしたいから…とりあえずフルスイングしまくろう!!!

…実はこれ、あまり効果的ではありません。

プロアマ含め、飛ばし屋と呼ばれる人たちの多くは、ドライバーを持ってビュンビュン振るよりも、クラブを速く振るための「力を養う練習法」を取り入れているようです。

今回は、多くのプロも実践している飛距離アップ法について調査してみました。自宅でもできる練習ドリルなので、ぜひ参考にしてみてください。

ドライバーの飛距離を上げる7つの練習法

ピラティス・ヨガで柔軟性を手に入れる

近年、多くのプロゴルファーがピラティスやヨガを取り入れています。体をやわらかくし可動域を広げることでスムーズかつ大きな軌道でクラブを振る事ができます。

ヨガの基本的なポーズ「猫のポーズ」は肩甲骨を広げるのに効果的です。四つん這いになっておへそを上に持ち上げたり、下げたりさせてください。地面に着いた手と膝が動かないようにしましょう。

ピラティス・ヨガは呼吸法や安定したリズムを養うためにも効果的。感情をコントロールするためにも役立つので、タイガーウッズなど世界のトッププロも取り入れています。

リミッターを外せ!軽い棒で野球スイング

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クラブを速く振るためには、「速く振る感覚」を身につけることも重要です。

そこで活躍するのが、軽いものを振る練習法。おすすめはアライメントスティックです。物理的に軽いものを速く振る事で、速く振った時のイメージが身に付きます。

フィル・ミケルソン選手なども取り入れている練習法で、彼の場合、野球のバットを振るようなフォームで軽い棒をびゅんびゅん振り回しています。

「頭の位置」を動かさず、軸をキープすることを意識してトライしてみてください

バランスボールで【体幹強化】

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体幹強化はスイングでブレない下半身を作るためにとても効果的。多くのプロゴルファーが取りいれている飛距離アップの近道です。

バランスボールはいろいろな使い方ができる万能な体幹強化アイテム。日頃あまり意識しない体幹を効果的に鍛えることができます。

もっともかんたんな方法はボールに座って両手、両足を離すこと。グラグラするのを耐えることで体の中の大きな筋肉を刺激することができます。後方に倒れると危ないので広い場所で行いましょう。バランスがとりにくい場合は、少しだけ片手で支えてもOKです。

>>>もっとレベルの高い体幹強化法はこちらで解説いたします。

クラブより効果的!ゴルフ練習バット

出典:Amazon

練習バットは通常のゴルフクラブよりも重い設計になっています。

重いものは下半身や背筋にある大きな筋肉を使わなければ振る事ができません。全身を使って大きく振ることで遠心力を生み出すスイングを体得することができます。

この練習法は速く振ることが目的ではなく、大きなスイング軌道を作ることです。ゆっくり大きく、全身で振っていきましょう。

球筋が安定しないアマチュアの多くは「手打ち」が原因です。練習バットでの素振りはショットの精度アップにとても効果的です。

地面に叩きつける!メディシンボールで飛距離アップ

メディシンボールを使うことで、強いダウンスイングが出来るようになります。重すぎても軽すぎてもダメなので男性なら3キロ、女性なら1キロのものがおすすめです。

1.メディシンボールを持ち、通常のアドレスの構えをとる
2.力を抜いてボールを左右に揺らす
3.腕だけでなく、全身を使ってトップの位置までボールを持ってくる
4.ボールを真下に落とす(右足外側)

ボールは必ず真下(右足外側)に落として下さい。ボールの重みがあることで、切り返し時のタメが生まれ、踏み込みと同時に真下にパワーをぶつける感覚が身につきます。

このトレーニング方法は、左半身の開きを防止し、右半身の崩れや、手振りによるミスを軽減する効果もあります。

↓↓↓メディシンボールを使った練習法をもっと詳しく知りたい方はこちら

自宅でかんたん!ストレッチポール

出典:Amazon

ストレッチポールは肩甲骨、骨盤周辺を柔らかくするために、とても便利なトレーニングツールです。

効果的な使い方は「仰向けで縦乗り」です。頭・背中・腰の3点がポールと接することで不思議と筋肉が緩み、リラックスすることができます。

肩甲骨を柔らかくするには、ポールの上に寝た状態から、前へならえをするようにして両手を天井に向けて伸ばします。肘は力が入らないように少し緩めてリラックスします。

手をまっすぐ上へと引き上げていきましょう。上げたらゆっくりと戻し、上げ伸ばしを繰り返し行います。肩甲骨周辺を効果的にストレッチすることができます。

柔らかい肩甲骨はスムーズなスイングと、テイクバック・フォロースルーで大きな軌道を作ることができます。

ゴルフに役立つランニングのコツ

ゴルフにおいても基礎体力は重要です。午前中のラウンドは調子が良くても、午後になって崩れてしまう…そんな原因の一つが疲労=体力不足です。

ランニングが苦手な方はウォーキングでも問題ありません。週に1回15分程度でもOK。自分のペースで定期的に取り組んでください。基礎体力作りを少しでもしている人と、全くしていない人とではパフォーマンスに明確な差が出ます。

ちょっとした小ネタですが、ゆっくり走るより、大股で早歩きしたほうが同じスピードでも消費カロリーは大きくなります。ダイエットしたい方はぜひ参考にしてみてください。

初心者がやってしまいがちなNG例

初心者がやってしまいがちなNG例をまとめてみました。ぜひ参考にして下さい。

ドライバーを最初から勢いよく振り回す

練習するときからドライバーを勢いよくブンブン振り回していると、いつまで経ってもうまくなりません。

なぜなら、フルスイングでは自分の体がどう動いているのか分かりにくいからです。まだスイングが安定していない初心者は、正しいフォーム(動き)を身につけることが、飛距離アップの一番の近道です。

ドライバーよりも、ショートアイアンで小さな振り幅でボールを確実にミートする練習を心掛けてください。

とにかく連続でボールを打つ

練習場で何も考えずにどんどんボールを打っても上達は期待できません。どこに注意して打つべきか、そして、一球打ったらどこが良かったのか、悪かったのか考えながら打ってください。

毎ショット考えながら打つことで少ない時間で効率よくうまくなれるでしょう。また、本番コースでは打ちっぱなしのように連続して打つことはできません。考えて打つクセが身に付くことで1球でナイスショットする力が身に付くでしょう。

>>>初心者のドライバーの打ち方を改善するための7つのポイントを解説いたします。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は飛距離アップのためにプロが実践していることをご紹介しました。

ドライバーをぶんぶん振り回さなくても飛距離アップできる方法がたくさんあります。実際にプロゴルファーのほとんどがイメージ作りや体力強化で飛距離を伸ばしているそうです。

地味かもしれませんが、継続して鍛えることで必ず飛距離アップにつながります。繰り返しにはなってしまいますが、くれぐれも怪我のない範囲でトレーニングに励んでください。

この記事を書いたライター

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ゴルファボ編集部

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