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ウェッジを初心者が使う時の4つのポイント徹底解説

初心者ゴルファーがコースで大叩きするのはショートゲーム。スコアを伸ばすコツはウェッジを活用すること。プロゴルファーが安定したスコアを出せるのはウェッジを使いこなせているから。今回は、初心者がウェッジを使う時の4つのポイントを徹底解説します!

ウェッジは、主にグリーンまで約100ヤード以内の距離を打ち分けるときに使うためのクラブです。初心者ゴルファーを含めアマチュアゴルファーとゴルフ上級者の差はこのショートゲームの差と言われています。

今回は、初心者ゴルファーがウェッジを使う時の4つのポイントを徹底解説いたします。

ウェッジを使う時の状況判断がうまくいくと、100ヤード以内やグリーン周りからのアプローチがピンに絡んできますので、スコアを伸ばすことはとても簡単になります。

特に初心者ゴルファーがショートゲームを上達させれば、すぐに100は切れますし、90切り、80切りと見えてくるでしょう。ぜひ、4つのポイント押さえて試してみてください。

ウェッジの種類と役割

クラブのウェッジには、PW、AW、SW、LWの4本があり、それぞれ役割があります。セットで揃っているのもありますが、最近では単品で販売されています。58°、54°、48°といったロフト角の度数を刻印されているものが多いです。いろんなバリエーションのアプローチを打つとき使うといいでしょう。

PW

100〜80yくらいに使います。グリーン周りではランニングアプローチにとても使いやすいクラブになります。

AW

80〜60yくらいに使います。ピッチエンドランのアプローチに多用します。もともとは、PWとSWのロフト角の間隔を埋めるためにできたクラブです。

SW

バンカーで使うことがほとんどです。50y以内にも使います。プロゴルファーやゴルフ上級者はすべてのアプローチをSW1本でする人もいます。

LW

ロブショットのときに使用します。ゴルフの中でも超難しいクラブです。ロフト角は60°がほとんどです。プロゴルファー横峯さくら選手が海外メジャー大会の難しいグリーンを攻めるために70°近いLWを持って試合に挑んでいたことがありました。アマチュアゴルファーには難しすぎますね!

ウェッジを使う時の4つのポイント

ゴルフコースで使う時のポイントは、4つあります。

・100ヤード以内の短い距離を打つとき

・高さを出すとき

・アプローチするとき

・ライが悪いとき

それぞれ解説していきます。

100ヤード以内の短い距離を打つとき

ゴルフコースの状況に応じて使い分けをします。100ヤード以内はすべてSWと決めている人もいますが、それはとても無謀で難しいショットを打たなくてはいません。使い分けた方が楽に打てますし、スコアも確実にアップします。

同じ距離でも打ち上げや打ち下ろしもあります。その場合には、番手を上げたり、下げたりして調整をします。

例えば、ピンまで残り70ヤードで打ち上げの場合、フラットであればAWでOKですが、打ち上げの分を打たなければいけません。そのときはフルショットをしてもいいのですが、アイアンは短くなるにつれ左に引っ掛けやすくなっていますので、一歩間違えるとOBになることもあります。

そのときは、PWに持ち替えて普段通りのショットをしてください。もし、PWでは少しオーバーするかなぁと感じたら、今度はグリップを短く持って調整してください。逆に70ヤードの打ち下ろしの場合は、SWに持ち替えて調整してみてください。

初心者ゴルファーは、スイングのスピードや力の加減をするのが難しいですので、なるべくスイングの大きさは変えずクラブを変えて距離感を出すようにしましょう。

高さを出すとき

ドライバーを曲げて、アゴのあるガードバンカーや崖からのショットをするときには、土手や傾斜を越えて確実に出せるようにします。一番高いショットを打つときはLWかSWを使います。理由は、ロフトが一番寝ているからです。それを基準に高さを調整してください。高さを出さない場合はPWでも大丈夫です。

上記の表にも記載しました高さの出るゴルフクラブと、距離の出るクラブを覚えておいて、ゴルフコースで活用してください。

アプローチのとき

アプローチで転がす場合、上げるときに使います。転がす場合はPWがいいでしょう。ピッチエンドランはAWがとても使いやすいです。グリーンエッジからピンが近い場合は、SWを使いロブショットで狙いましょう。

ロブショットの打ち方はこちらです。初心者ゴルファーでも技の引き出しがあるといろんな状況で役に立ちますので、ぜひご覧ください。

ライが悪いとき

ラフに入ったり、ディボット跡に入ったりした場合は、潔くウェッジを手にしてください。特に初心者ゴルファーはその方が賢明です。ラフに入ると使えるアイアンは7番までです。それより長いゴルフクラブはプロでも使いません。

ヘッドが重いため芝生の抵抗に負けませんので振り抜けてくれます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ウェッジを活用するとショートゲームがとても楽になりますよね!飛距離が出ない初心者ゴルファーでも、PWなどが使えるとスコアがまとまってきます。ゴルフ歴を重ねて飛距離が伸びてきたときに爆発的なスコアを叩き出せるでしょう!まずは、ゴルフ練習場から試してみてください!

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