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知識

ゴルフのコック使い方とタイミングで+10y伸ばす方法

ゴルフであと10ヤード飛ばせたら5打は縮められるかも…その考え方間違っていません。飛距離を伸ばせるということは、タイミングが取れている証拠ですのでゴルフスイングが安定します。ではどうしたらできるのか…それは”コック”を上手く使うことです!

ゴルフスイングで、飛距離やキレを出すには、コックの使い方がとても大切になってきます。トップでタメができるので、クラブがシャフトがしなり、ボールが遠くに飛んでいきます。

今回は、ゴルフのコックの使い方とタイミングで+10ヤード伸ばす方法をご紹介します。

リストが使えることによって、右脇が自然と締まるので、身体とゴルフクラブが同調しプレーンから外れることがなくなります。安定した振りができると、「飛ばしたいとき」や「ラインを出して方向性を良くしたいとき」などコントロールして打つことが簡単になります。

ぜひ、ご紹介する方法を試していただき、次のゴルフにつなげてみてください。自分で打ったゴルフボールの伸びに驚くと思います。

ゴルフ|コックとは?

テークバックからトップに上げるときに、手首を親指側に曲げる動きのことです。ゴルフではこれを利用することで、切り返しでは「タメ」ができ、それをリリース(解放)することでシャフトがしなり、ヘッドスピード上がって飛距離が伸びます。

イメージしやすいのはスナップです。「ハエたたき」や「金槌で釘を叩く」ときと同じ動作です。固定したままだと、ハエを逃がしたり、釘が上手く打てなかったりしますよね!

ゴルフのスイングも、コックを使わないとただの棒を振っているのと同じです。

なぜ、ゴルフでコックが必要?

ゴルフクラブの性能を発揮させるには手首の動きはとても重要になります。

ゴルフボールが飛ばなかったり、スライスしたり、ダフったりする原因の1つに手首の角度があります。ゴルフのスイングでは、軌道を外さないで打つときにとても重要です。

コックを使うことで右脇が締まるので、プレーン上を外れることなくゴルフクラブがとおります。安定した軌道で振ることによって、リストターンとボディターンの振りができるので、ダフリやトップがなくなり、飛んで曲がらないボールが打てるようになります。

ボディターンについての記事です!いろいろなショットの距離感を出すにはとても重要です。

メリット

ゴルフでコックを使うと

・飛距離がアップする

・コンパクトなゴルフスイングになり方向性がよくなる

・ダフリやトップのミスが減る

・タイミングが取りやすくなるので、振りのリズム良くなる

・フォームがきれいに見える

など、ゴルフではたくさんのメリットがあります。

正しいコックの作り方

手首は、縦にも横にも曲げることができますが、正しいコックは縦に動かします。横の動きは、クラブヘッドをしゃくり上げるのを助長してしまいますので、ゴルフではあまり好まれない動きです。

ロブショットやバンカーなど横の動きを入れないと打てませんので、積極的に取り入れてもOKです。

グリップはやさしく握り柔らかく動かす

ゴルフでリストを上手く使うコツは、グリップを強く握らないことです。力一杯に握ると腕もガチガチになるので、スナップを効かせて上手く振ることができません。

アドレスを構える時は、グリップはやさしく握り、力を抜いてゴルフクラブを持ちましょう。

グリップのにぎり方には基本があります!ゴルフ上達の鍵です…参考にどうぞ!

角度は90度!

ゴルフでリストを上手く使うためには、手首の角度を意識する必要があります。その角度は90度です。バックスイングを上げるとき、手の位置が右腰の高さに来たタイミングで角度を90度に曲げていきましょう。

肩口に近づくにつれて、グリップエンドは地面を差し、クラブヘッドは空を向きます。その角度を作ってしまえば、あとは体を回すだけトップポジションができ、そのまま打つことができます。とてもコンパクトで効率的な再現性の高いゴルフスイングになります。

インパクトまでコックを維持してフォローでリリース

トップでまで持っていった手首の角度を、キープしたままダウンスイングに入ります。インパクト直前までは維持しましょう。しかし、アマチュアゴルファーは、我慢できずにリリースしてしまう方がたくさんいます。

角度をキープするコツとして、下記の3つを意識してください。

・ダウンスイングの時にグリップエンドをボールに向ける

・右手の角度を変えない

・ゴルフボールに当たる瞬間までキープする意識を持つ

インパクトまで我慢したら、フォローで自然にリリースされます。意識してリリースしようとすると、解けるのが早くなってタメがなくなり、飛距離が出なくなりますので、気をつけましょう。

コックの使い方とタイミング

曲げるタイミングや位置に決まりがあるわけではありませんが、ゴルフ初心者や曲げ方がわからなければ、下記の方法を試してみてください。テークバックから切り返しの間に自然にできれば意識して作る必要はありません。

テークバックから徐々に手首を曲げていく

構えてからクラブが地面と平行になったら徐々に手首を曲げていきます。90度になればそのまま体を回転させトップまで持っていきます。注意点として、トップで左手のグリップが緩すぎるとヘッドが垂れてオーバースイング気味になり、リズムが取りにくくなるので気をつけましょう。

鈴木愛プロのタイミングがアマチュアゴルファーには良いお手本になります。

すぐにコックする

クラブを上げると同時に手首を曲げます。それをアーリーコックと言います。先に折ってしまえば、あとは回転するだけなのでとてもシンプルで簡単です。

練習ドリル|連続素振りで感覚をつかむ

トップからフォローの動きを連続で素振りをすることで、リストの使い方やスナップの感覚をつかむことができます。ゴルフ練習場で、10回ほど素振りをしてから実際にボールを打つと、より感覚が掴みやすく実践で使えるタイミングで打つことができます。

【2018年】レッスンプロがオススメの上達法です!

まとめ

飛距離アップ、キレの良いアイアンショット、スピンを効かせたアプローチを打つには、コックがとても重要です。ゴルフスインでは自然にできる方がいいのですが、慣れないうちは意識的にすることで体が覚えてきます。

コックが自由自在に扱えるようになると、クラブヘッドの入れ方が上達するので、いろいろなバリエーションのショットやアプローチが打てるようになります。ぜひ、ご紹介した方法を試していただき、次回のラウンドにつなげてください!

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