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ドライバーは遠心力で飛ばす!+20ヤードの出し方

ドライバーがあと20ヤード飛ぶようになれば、絶対スコアは良くなる!ドライバーを飛ばすには遠心力を使うこと。それで初めて飛距離で勝負することができる!今回は誰でも簡単にできるドライバーの効果的な飛ばし方をご紹介します。

最近、ドライバーの飛距離が伸び悩んでいる方…飛ばそうとしてフルスイングをしていませんか? ドライバーは遠心力を使えば簡単に飛ばせます。

遠心力とは、円運動で動いている物体が外へ引っ張られるエネルギーのことです。ハンマー投げがイメージしやすいと思います。実はこの力、スイングの中どこで使うかが大事なんです。テークバックやダウンスイングで使っても思ったような飛距離は出ません。ある部分でエネルギーを最大限に発揮できるところがあります…

今回は、遠心力を使ってドライバーの飛距離をアップさせる方法をご紹介します。

遠心力を最大限に活かすスイングとは?

ゴルフのスイングは体を回転させてクラブを振ります。その時にクラブに引っ張られる遠心力が生まれます。このスイングを最大限に活かすためには、軸がブレない振りをすることが大切になります。

遠心力は長さに比例してく強くなるためゴルフクラブの中で1番長いドライバーが最も大きくなります。

アマチュアゴルファーの中でドライバーの飛距離が出ないと悩む人の多くは、パワーを上手く活かせていません。スピードを上げるために明治の大砲のように右足体重で振ったり、逆に体重移動をやり過ぎたりして全身が力んで回転不足でパワーが分散されています。

これではインパクトでヘッドが走らず、振り遅れになりクラブの遠心力が全く使えていない状態になってしまいます。クラブを引っ張り合うエネルギーを使うためには「頭を動かさない」ことが重要になります。つまり、ビハインド・ザ・ボールです。軸のブレを少なくし、しっかりと体が回転出来ていれば、ドライバーのヘッドが手元を追い越します。

それによってドライバーのヘッドスピードが上がり、フォローで飛ばす振りが出来ているという事になります。ヘッドスピードが上がると、フェースがスクエアに戻ってきますのでインパクトも厚くなり、ドライバーのミート率も上がるのでヘッドスピードが遅くても十分に飛距離アップが望めます。

ビハインド・ザ・ボールの詳しい打ち方はこちらです。

遠心力で飛ばすためには…

ドライバーのヘッドスピードを上げて飛距離を伸ばすためには、インパクトからフォローにかけてスイングを加速させなければいけません。テークバックからトップ、ダウンスイングでエネルギーを溜るだけ溜めて、フォローにかけて力を爆発させればドライバーで放たれたボールは飛んでいきます。

溜めたエネルギーを一気に爆発させるためには、ドライバーが体から離れることが理想的です。そうすることでパワーが最大になり球が飛んでいきます。この時に肘を抜いたりして腕を曲げると、ヘッドが加速しませんのでボールは全く飛びません。

ハンマー投げがイメージしやすいと思います。小さいサークルでクルクル回転して、ハンマーを放す瞬間にこれまで溜めていたエネルギーが爆発し、トップスピードで飛んでいきます。ドライバーも同じ原理です。

では、ドライバーを体から離すにはどうすればいいのでしょうか?

フォロースルーを大きくすればトップスピードでボールを弾くことができます。フォロースルーで飛ばすには画像のような左手一本の素振りが効果的です。フォローを大きくする動きがわかるので、パワーを出すタイミングなどがすぐにつかめます。

注意点として、スエーするのではなく、回転する意識をもって振ってください。ドライバーに引っ張られる感覚がすぐにわかるでしょう。

パワーを最大に上げる素振りの練習法です。参考になりますのでぜひご覧ください。

まとめ

ドライバーに引っ張られる感覚がわかれば、飛距離を出すために思い切り振ることがとてもリスクが高いと感じるはずです。ドライバー以外のショットでも活用できます。特にロングアイアンなどは高い球が打てるでしょう。ショートアイアンではスピンがかかりピンを攻撃的に狙えるので、ぜひ、試してみてください。

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この記事を書いたライター

ライター

ゴルファボ編集部

ゴルフの上達法から雑学、業界最新ニュースまでをお届け。ゴルフ好きのあなたが「もっと上達する」情報を提供致します。

この記事の監修者

吉本 巧(プロゴルフコーチ)

吉本 巧(プロゴルフコーチ)

元世界ジュニアマスターズ入賞、米ミニツアー通算3勝、ベストスコア63。
ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。11年間アメリカでジュニア選手、アマチュア選手、学生選手、ツアープロ選手、プロコーチを経験。
日米の20年の経験から「吉本理論」を構築。日本に帰国後、99ゴルフスクールを設立。神奈川県茅ヶ崎を拠点にレッスン活動を行う。
プロ選手やアマチュア選手のスイング面のコーチングをはじめフィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなどゴルファーを総合的にコーチング。

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