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上達法

スイング軌道を安定させるティーアップ練習ドリル

仲間に飛距離がかなわない、もうちょっと飛ばしたい。悔しい思いを抱いているゴルファーの方にお勧めの飛距離アップ練習方法をご紹介します。力がなくても、筋力が落ちてきていても大丈夫。身体の使い方を工夫することで飛距離はまだ伸びます。

力がないから飛ばせない…年齢と共に筋力がちょっと落ちてきた…

そんなゴルファーでも身体の使い方をちょっと工夫することで飛距離を伸ばせる方法があります。そのカギは「ミート率」です。

軽く振っているのに飛ばせる人はこの数値が高くなっています。ヘッドスピードが速くなくても、効率的にボールに力を伝えることができているので、飛距離につながっています。

今回は、スイング軌道を安定させてミート率を上げるための練習方法をご紹介します。飛距離にお悩みのゴルファーにピッタリのかんたん練習法です。ぜひチェックしてみてください。

スイング軌道を安定させるドリル

スイング軌道を安定させてミート率を上げる練習方法とは…

9番アイアンで、ドライバーと同じようにティーアップしたボールを打つ、というものです。

まずは普段、ドライバーを打つのと同じような位置、高さにボールをティーアップします。それを9番アイアンでそのまま打っていきます。

ティーアップしてミスを判別する

この練習方法はインパクト時のミスがすぐにわかります。

ティーアップして9番アイアンで打ったときに、一緒にティーが飛んで行った場合は、ヘッドが手前から入っていることになります。実際にこの打ち方で地面のボールを打つとダフります。

ティーアップして打って、ボールが左に行ったなら…スイングでヘッドがインサイドから入り過ぎです。これは引っ掛けに繋がります。

ティーアップして9番アイアンで打つことで、ミスがそのままボールの軌道やティーの動きに出てしまうので、何が悪かったのかすぐわかる練習法です。

ティーアップをしてスイングをするときに、ボールだけを打つという意識を持つとレベルスイングができるのでスイングが安定してきてミート率も上がります。

↓↓↓すべてのゴルファーにお勧め、7番アイアンの打ち方と上達につながる練習方法をまとめました!

打ちっぱなしでもOK

普段、打ちっぱなしで人口芝のマットが敷いてあります。このマットのおかげで多少のダフったとしてもヘッドが滑って、うまく打ててしまいます。

ティーアップして打つことで、ヘッドでボールをとらえる感覚もわかります。ヘッドが手前から入ったときにはティーが飛んで、ダフっていることもよくわかるようになっています。

打ちっぱなしで練習するときにはゴムティ―の上にボールをセットして打ってみてください。ティーを強く弾くと、バチンと音が鳴ってしまいます。できるだけボールをクリーンに打てるように意識してみましょう。これを繰り返すことで、ミート率も上がり飛距離が伸びていきます。

飛距離アップに必要なこと

ミート率は、スイングで高めたスピードをどれだけボールに伝えられているかを表す数字です。この数字は、ボールの初速をヘッドスピードで割ることで求めることができます。

ヘッドスピードが同じ40m/sのゴルファーを例にします。

Aさんはこのミート率が1.35、Bさんは1.40です。この場合、Aさんはボールの初速が54m/s、Bさんは56m/sとなります。これは飛距離に換算するとAさん=216ヤード、Bさん224ヤードと求められます。ミート率が0.05上がると、飛距離が8ヤードも伸びることになります。

女子のプロゴルファーはヘッドスピードがアマチュアの男子ゴルファーと同じくらいだといわれています。しかし、飛距離は女子プロで250ヤードほど、アマチュア男子の場合は200~230ヤード前後。女子プロはミート率を上げることで、飛距離をそれだけ伸ばしています。

↓↓↓芯で捉えてさらに遠くへ飛ばす秘訣とは!7つのポイントを詳しく紹介します!

芯でとらえる感覚をつかむ

今回、紹介した9番アイアンの練習ドリルを試して、ボールを芯でとらえる感覚を身につけてください。

芯で捉えることができれば、クラブの性能をより発揮することができ、飛距離アップできます。ティーアップする練習法で球をとらえるのが難しく感じる場合は、まずハーフスイングなどで試してみるのもいいでしょう。

↓↓↓ゴルフスイングの基本を総まとめ、初心者からベテランの方まで必見の完全解説です!

まとめ

今回はスイング軌道を安定させる9番アイアンを使った練習ドリルをご紹介しました。

このドリルを繰り返すことで、スイングが安定して芯でボールをとらえる感覚もつかめてくると思います。それが普段のゴルフでミスを減らして、安定した飛距離につながります。ぜひ日ごろの練習に取り入れてみて、上達とスコアアップのために役立ててください。

リード

仲間に飛距離がかなわない、もうちょっと飛ばしたい。悔しい思いを抱いているゴルファーの方にお勧めの飛距離アップ練習方法をご紹介します。力がなくても、筋力が落ちてきていても大丈夫。身体の使い方を工夫することで飛距離はまだ伸びます。

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