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7月の全英オープンのうんちく

全英オープンはゴルフの4大メジャーの中で最も歴史・権威のある大会です。

全英オープン「正式名称:The Open Championship」は第1回大会を1860年に開催し今年で、146回目を迎えます。

今年の開催地はロイヤル・バーグデールGC。
イギリス・リバプールからほど近い、海沿いの名門コースです。

全英オープンが他のメジャー大会と大きく違うところは、ゴルフコースがまさに自然そのままの環境というところです。

マスターズが開催されるオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブのような美しく整備されたコースと違い、フェアウェイの傾斜が激しく、ラフのすぐ奥は長い草の生えた茂みのようなコースばかりです。

毎年、考えられないような場所からのショットを目にすることが出来ると共に、プロゴルファーの持つゴルフの技術をこれでもかというほど堪能できます。

全英オープンの最多優勝はハリ―バードンの6回、4日間(72ホール)の最少スコアはヘンリク・ステンソンの264(68-65-68-63)です。

恐ろしい数字ですね。

コースの特徴

ほとんどのコースが海沿いにあり強烈な海風が吹き付けるうえ、日本の丘陵コースの様に周りを木々に囲まれていないので、どちらに風が吹いているのか見分けるのが困難です。

プレイヤーは高い球を打ってグリーンに止めることが難しいので、
風の影響を受けにくい低い弾道のボールを打つ必要があります。

ゴルフの技術が試される場所ですね。

出典:wikimedia

ゴルフの聖地「セントアンドリュース」にあるような人間の背丈よりも高いバンカーで、トッププロが何打も打ってしまう光景をご覧になった方も多いのではないでしょうか。

プロゴルファーならバンカーからでもナイスショットを連発しますが、全英オープンのバンカーは絶対に入れてはいけないポイントとなっています。

ドライバーでかっ飛ばすというよりは、コースマネジメントの技術が大きく関係してきます。

2016年全英オープン優勝のヘンリク・ステンソンは、ボールが止まりにくいウッド系を外し2番アイアンなどをキャディーバッグに入れて、63という驚異のスコアを叩きだしました。

出場選手

現時点で日本からは松山英樹・池田勇太・谷原秀人・宮里優作、4選手の出場が決まっています。

松山選手は6月の全米オープンで2位タイ、世界ランク2位まで上り詰めています。初のメジャータイトル獲得が期待できます。

その他にも、ロリー・マキロイ、ジェイソン・デイ、バッバ・ワトソン、ジョーダン・スピースなど世界のトッププレイヤーが勢ぞろいする戦いは、今から楽しみで仕方がありません。

個人的にはタイガーが復活してくれること期待しています。

小ネタ

全英オープンを見に行くツアーも各旅行会社で企画されているようです。

だいたい一週間程度のプログラムで、ツアー観戦やホテルなどすべて込々で40万円台で販売されています。

添乗員付きであれば現地のルールなど分からなくても安心して観戦できますね。

中には全英オープンのローテーションコースで2R、ゴルフをプレイできるといったものもありました。

少々お値段は張りますが、ゴルファーならいつかは行ってみたいですね。

放送予定

7月14日(木)~7月17日(日)
テレビ朝日系列で地上波放送予定

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ゴルファボ編集部

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