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【女子ツアー】プロ5年目、22歳の永峰咲希がプレーオフで菊地絵理香を破り初優勝!

春光の川奈!通算10アンダーでホールアウトした永峰咲希と菊地絵理香とのプレーオフ一騎打ち!延長2ホール目でパーパットを沈めた永峰選手がプロ5年目で念願のツアー初優勝を飾りました。今年の18番ホールも数々のドラマを作り出しました!

出典:GDO

「フジサンケイレディスクラシック」最終日(22日)は、10アンダーで並んだ永峰咲希と菊地絵理香がプレーオフに突入しましたが、プレーオフ2ホール目で永峰が競り勝ち、ツアー初勝利を飾りました。

トップと3打差の5位でスタートした永峰は、11アンダーで迎えた最終18番ホール、パーで上がれば優勝がほぼ確実の中、2メートルのパーパットを外し、先に10アンダーでホールアウトしていた菊地とプレーオフに突入。2ホール目でパーを取り、菊地が1.5mのパーパット外し、永峰が勝利を手にしました。

首位タイからの上田桃子は「71」と伸びず、トータル8アンダーの3位。同じく首位タイからスタートした成田美寿々は通算6アンダーの7位に終わりました。

永峰咲希選手で8人目…!?

出典:GDO

永峰選手は「初優勝は、自分が思っていたよりも何倍も何倍もうれしいです。プロテストが今までで1番緊張したと思っていたのですが、今日が一番緊張しました」と話していました。

今大会はお母さんが帯同し、食事の世話などをしてくれたことを優勝インタビューで話し、グリーン傍で見守っていた母に感謝の言葉を述べていました。

川奈ホテルゴルフクラブ富士コースで、ツアー初優勝を果たしたのは、永峰選手で8人目とのことです!2日目は強風が吹き荒れていましたが、最終日は一転、穏やかな初夏の陽気でバーディラッシュのなか、プロ5年目での初優勝は、感慨深いものがあると思います。

何が永峰咲希というゴルファーを変えた?

出典:ALBA

2012年「日本女子オープン」でローアマチュアを獲得し、2014年にプロテストに一発合格。2015年から現在までシード権を獲得してきました。しかし17年はスイングで苦しみましたが、賞金ランク47位でシードを維持しました。

今シーズンのオフに、古閑美保プロから「芝の上よりマットのほうが、球数が打てるよ」とアドバイスを受けたことで、ラウンド中心の練習から、ショット力を高めるために、1日600~700球を打ち、それが今季の優勝につながったそうです!

永峰咲希プロフィール

名前:永峰咲希(ながみね さき)
生年月日:1995年4月28日(22歳)
身長:158cm
体重:58kg
出身校:宮崎日本大学高等学校(宮崎県)
ゴルフ歴:11歳~

クラブ:テーラーメイド
ボール:テーラーメイド
ウェア:アディダス
シューズ:アディダス

フジサンケイレディスクラシック主な最終成績

優勝  −10 永峰咲希(プレーオフ)
2位  −10 菊地絵理香
3位T   −8 松森杏佳
3位T   −8 上田桃子
5位T   −7 勝みなみ
5位T   −7 青木瀬令奈
7位T   −6 成田美寿々
7位T   −6 葭葉ルミ
11位  −5 テレサ・ルー

女子プロの精度の高いスイングです。アマチュアゴルファーはとても参考になります。

まとめ

一進一退のプレーオフでした!

負けた菊地絵理香選手もラフからでも果敢にピンを狙いにいきました。男子プロでもなかなか攻めていかないルートを積極的に打ってきたことは勝ちたい執念があったのでしようね。菊地選手はこれで、プレーオフ4戦4敗です。本当に勝ちたかったと思います。次に期待しています。

永峰選手も苦しみ抜いての初優勝!5年間も勝てなかったことはとても辛かったと思います。努力が実ってよかったです!なんと、最終日のフェアウェイキープ率は、79%で全体の第1位!優勝を決めるプロは、ショットの安定感が抜群ですね。2勝目期待しています!

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ゴルファボ編集部

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