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雑学

本当にゴルフボールの差で飛距離が変わるのか?衝撃の結果とは・・・

ゴルフショップに行くと実に様々な種類のボールがありますが、いったい何が違うのでしょう?

高価なものから安価なもの。飛距離を売りにしているものから安定性を追求しているものまでありますが、本当にボールでプレイの質が変わるのでしょうか?

そんな疑問を解決すべくプロゴル編集部が様々な種類のボールを打ちまくってまいりました。その結果判明したことは・・・・ボールの性能で飛距離や安定性は変わるということです。

実際に打ってみるとショットに合わせたボールを使用することによってパフォーマンスに明確な差が出ました。シチュエーションにあったオススメのボールをご紹介します。

ディスタンス系とスピン系

最初に2種類のボールの違いについてご説明します。大きく分けて飛距離に特化したものとスピン量の多さなどのコントロールに特化したものがあります。

ディスタンス系

飛距離に特化したボールです。ボールの内側(コア)の部分が柔らかく外側(カバー)が固く作られているので弾く力が多く生まれます。また衝撃の瞬間にボールがつぶれることによるスピン量の減少により飛距離を出すことが出来ます。

スピン系

コントロールに特化したボールです。ボールの内側(コア)の部分が硬く外側(カバー)が柔らかく作られていてクラブに吸い付くように入り込むのでスピンが多くかかります。ボールを曲げたり止めたりするなどのコントロールを目的とする場合非常に効果的です。

実打で感じたボールによる違い

テーラーメイド『TP5』

出典:アマゾン

打感はかなりソフト。打った瞬間ボールを押し込んでいる感覚が手に残るほど柔らかく気持ちの良いボールです。初速も速く、打った瞬間の弾道が高いと感じました。コアを3層にし内側に行くほど硬くなる構造にしてあります。そうすることでインパクト時のボール形状の変化までも計算に入れて高弾道の再現に活かしているそうです。

打った感覚としては平均して+5ヤードほど飛んでいたように感じます。スピン、コントロールも申し分なくアプローチでも良い止まり方をしていました。ヘッドスピードが速い方には同じモデルの「TP5X」がオススメです。

タイトリスト『PRO V1』

出典:アマゾン

このボールに関してはかなりスピンの効くボールだと思います。バックスピンをかける時やコントロールショットでかなりのパフォーマンスを発揮していました。ボールを曲げたり止めたりしたい上級者にはとてもおすすめです。また現在バックスピンを練習中だけどイマイチかからないという方はこのボールにしてみると習得が早く感じられると思います。

弾道に関しては、かなり上がるといった印象はないですが打感が良いのでグンと伸びていくようなショットが打てます。パー3などで是非使いたいと感じました。ショートゲームにかなり向いているボールです。

タイトリスト『VG3』

出典:アマゾン

打感はとてもソフト。ドライバーでもアイアンでも伸びの良い高い弾道で打つことが出来ます。ヘッドスピード全領域に対応しているとのことで、試打したヘッドスピード39~45m/sの全員が高弾道と飛距離の伸びを実感できました。

クリーンヒットできなくても、まっすぐ飛んでいってくれる印象がありました。外は柔らかく中は硬く作られた3ピース構造で飛距離だけでなくパッティングの感触も良いと感じました。ボールを良い感覚で押し出せます。
飛距離に関しては平均+10ヤードほど飛んでいました。コントロールショットした際も低弾道で真っ直ぐ飛んでランがかなり出ていました。

ミズノ『プラチナムJPX』

出典:アマゾン

ボールはソフトであれば飛ぶというわけではありません。飛距離を出すにはあなたのヘッドスピードに合ったボールを選択する必要があります。その点このミズノ『プラチナムJPX』はヘッドスピードが遅めの方にとってもオススメです。

ヘッドスピード40以下のゴルファーでもしっかり打って飛ばすことが出来、力の無い女性ゴルファーからも好評でした。スピンのかかり具合もよくグリーン上でピタッと止まります。

ヘッドスピードが速すぎる方にはオススメしませんが、シニアゴルファーの方には飛距離、コントロール性、直進力ともに申し分なくここぞという時に使って頂きたいボールです。相性さえよければ10ヤード20ヤードの飛距離アップが可能になるかもしれません。

JPLAドラコン公式試合球 TOBIEMON「PREMIUM-3」

出典:アマゾン

TOBIEMONのその名の通りめちゃくちゃ飛びます。その秘密は外側ではなく内部に高反発素材を使っているとのことですが、外にも何かしてるんじゃないの?というくらい飛びます。

ティーショット後、この辺りだったな~と思いながらボールを探しているとほぼ100%の確率で10ヤードほど先にボールがありました。少しメタリックな色合いやかっこいいデザインもありティーに置いた瞬間絶対に飛ぶ!と確信させてくれます。

プロの公式試合でも使えるのかは疑問ですが、アマチュアのラウンドであれば楽に飛距離を稼ぐことが出来ますし、仲間との話のネタにもってこいのボールです。是非次のラウンドで試してみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ボールによるパフォーマンスの違いは確かにありました。しかし飛距離に関しては昔のボールや安いボールが飛ばないわけではありません。最新のボールとの違いを強く感じた点は、ミスヒット時にありました。

我々アマチュアは10球中全ての球をクリーンヒットさせることは難しいですよね。多少のミスをしても飛距離、方向性を補正してくれる機能が最新のボールにはあります。そして柔らかい打感。打感は思っているよりもプレイに与える影響が多大です。良い打感で打つことはナイスショットの再現のためにも欠かせません。

スピンに関してはスピンに特化したボールを使用することをオススメします。飛距離系のボールで強い回転をかけようとしてもなかなか上手くいかない可能性があります。

ボールを選ぶのもゴルフの楽しみです。
是非あなたに合ったボールでベストスコアを目指してください。

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