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ゴルフ初心者がグリーン上で絶対に守るべき基本4か条

グリーン上のマナーやルールはとてもシビアで繊細です。ゴルフ初心者と言えど最低限知らないとペナルティーを受けたり、恥をかいたりすることになります。ラウンド当日までにしっかりと覚えておきましょう。パターが上手くいくとゴルフの上達も早くなります!

ゴルフのルールやマナーの中で、グリーンでは特に気をつけなければいけません。パットがホールの最終的なスコアになるからです。パッティングはとても繊細さを求められるので、ゴルフ初心者からプロまで神経を集中させます。そんな中、マナーが悪い人がいると気が散りプレーどころではありません。

今回は、ゴルフ初心者がグリーン上で絶対に守るべき基本の4か条をご紹介します。

一読していただくと、ゴルフ初心者でもスマートな振る舞いができるようになります。プレーはまだまだ下手だけど気遣いの上手いプレーヤーになりましょう!

ゴルフ|グリーンとは…!?

ゴルフ場のフェアウェイより芝が短く、きめ細かく整えられていて、カップ(直径10.8cm)が設置されている場所です。

真っ平らではなく、下ったり上ったり、ポテトチップスのように傾斜が複雑に曲がりくねっているものまであります。カップに入れるときは、アイアンやドライバーを使うことはできず、パターと呼ばれるゴルフクラブを使って転がしてカップに入れます。

注意点として、「カラー」と呼ばれるところがあります。そこはグリーンではありません。カラーの芝が短いからと言って、マークしてゴルフボールに触るようなことをしてはいけません。1打罰になります。ゴルフ初心者によくあるミスですので気をつけましょう。

グリーンは繊細でパワースポット

フェアウェイと違って、パターで打ったボールがよく転がるように、芝が短く刈り込まれよく手入れされています。その反面、傷つきやすく随時補修しないと、芝が枯れてしまい球の転がりが悪くなってしまいます。

ボールが落ちるとすぐに落下した跡がつきますし、足を引きずったら芝がめくり上がります。疲れが出ると足を引きずって歩いてしまいますので、ゴルフ初心者も気をつけましょう。

放っておくと芝が枯れてしまい、転がらなくなります。ぜひ、パターをする時は、パッティングラインを読みながら、補修をしていただけるとゴルフコース側はとても助かります。

「グリーンの状態が良い」コースは、すばらしいゴルフ場といっても過言ではありません。ゴルフ場の顔になります。

パターが決まりだすと、ゴルフ初心者でもゴルフのリズムが良くなり、スイングの調子よくなるので、スコアアップするゴルファーがたくさんいます。プロもパターが決まりだすと、調子が上がり爆発的なスコアを出すことがありますので、ゴルフコースのパワースポットになりますね!

パターは距離感が大切です。ゴルフ初心者のうちから身につけておくと、とても武器になります。

ゴルフ場の芝の種類

日本のゴルフコースで使われているほとんどのグリーンの芝生は、「ベント」と「コウライ(高麗)」という芝です。

ベントは、寒さに強く暑さに弱いので、両方まかなえる2グリーンを持つゴルフコースがほとんどでした。しかし、暑さに負けない「ベント」の品種改良が成功し、現在では、ほとんどのゴルフ場はベントだけになっています。九州・沖縄のコースでは、コウライ芝をメインに使っているコースが多いです。ゴルフ初心者も覚えておきましょう。

ベント芝

ベントは、葉が柔らかいので、芝目(芝の葉が向いている方向)を読むというよりは、傾斜を読めばラインがある程度わかります。

コウライ(高麗)芝

コウライは、葉が硬いので芝目がきついです。傾斜に逆らって芝目の方向に転がってしまうときもありますので、芝目(葉の向き)をしっかり読まないといけません。

コウライ芝が嫌いない方もいますので、初心者が予約を取るときにはコースに聞いてみるといいでしょう。

グリーン上での守るべき基本4か条

グリーンは、ゴルファーにとって一番ボルテージが上がるとこですよね。ドライバーの1打も30cmのパットも同じ1打です!バーディやイーグルチャンスのパットだとドキドキが止まらないですよね。特に初心者がパーパットを打つときは、周りがいろいろ期待していますから大変です。

そんな場所ですから、守るべきマナーやルールがたくさんあります。

ゴルフボールをマークする位置

マークするときは、真後ろにすることが推奨されています。横側にしてもペナルティーはありませんが、疑われるような処置はマナー的に問題がありますのでおすすめできません。

ゴルフ規則では、マーカーをゴルフボールのすぐ後ろではなく、2インチ(約5cm)以上後方に置いた場合は1打罰を受け、ボールを拾い上げた場所に近い地点にリプレースしなければいけません。ゴルフ初心者もマークするときはきちんと後方にしましょう。

グリーン上では絶対に走らない

ゴルフ初心者に、コースでは「走れ〜」とよく言われると思いますが、ゴルフシューズで踏んだだけでもすぐに傷がついてしまうので、歩きましょう。

次のホールに急ぐ場合も我慢して歩き、カラー部分に出てから走りだします。また、ナイスパットが決まっても飛んだり跳ねたりしてはいけません。力強いガッツポーズだけにしておきましょう。

ボールマーク(ピッチマーク)は必ず直す

球が落下したときにできるボールの跡をピッチマークまたはボールマークと言います。必ず直すのがマナーになります。そのまま放っておくと枯れてしまい、表面がボコボコになって、ボールの方向が変わったり、転がりが悪くなったりしてしまいます。自分がつけなかったとしても、見つけたら必ず1個は直しましょう。

直すときは、グリーンフォークを使います。やり方は膨らんでいるところにフォークを刺して、凹んだところに寄せます。注意点として凹みを下から直そうと持ち上げてはいけません。

ゴルフ初心者必見!ゴルフのフォークの正しい使い方はこちらを参考にしてください!

旗竿(ピンフラッグ)はカラーから外へ

ゴルフでパターをするときは、ピンを抜かなければいけません。ピンを抜く人は、カップに一番近い人です。ゴルフ初心者が気を遣って抜きに行かなくてもOKです。

ピンを抜いたらグリーンの外に置きます。遠ければ中でも問題はありませんが、傷をつけないように”そ~っと”静かに置きましょう。

ゴルフでは、ピンに当たるとペナルティーになるので、カップを過ぎても当たらないところに置きます。当たりそうになるとすぐに取ってあげましょう。

遠くから打つ場合、カップが見えないときがあります。ピンを刺したまま打つことはできますが、当たるとペナルティーがつきます。同伴者に打ったときに抜いてもらうように依頼しておきましょう。このルールですが、2019年1月1日になくなります。理由はプレーの進行を早くするためです。

カップの周辺は踏まない

ゴルフコースのカップの縁はとても繊細ですので、カップインした球を拾い上げるときは、周辺を踏まないようにしましょう。靴1足分くらい開けて拾います。最終組の人まで最高なプレーができるように気を遣いましょう。

ゴルフ初心者もパットの調子が良くなるように練習しましょう。自宅でもできる練習器具の特集です。参考にどうぞ!

その他グリーン上での守るべきマナー&ルール

必ずマークする

ゴルフのマーカーは、小さめのピンタイプと大きめのサイズのマーカーの2つ準備しておきましょう。小さいものは、カップ近くのときに使います。大きめのマークは、カップから遠くの位置にあるときに使います。

カップに近いと、同伴者の球がマークに当たってしまうときがあります。小さいものだと当たっても方向が変わりにくいので、押し込めるようなピンタイプのものがオススメです。

ゴルフ初心者は、そのまま打つ傾向がありますので、ボールが乗ったら、必ずマークをして、パッティングのときに良く転がるように汚れなどを拭いておきましょう。

ライン上にあったスパイクの跡を直した

グリーン上では、ボールマーク(ピッチマーク)は直しても問題ありませんが、ゴルフシューズのスパイクの跡を直すことはルール違反になります。

間違って、他の人にパッティングラインを踏んだ場合、踏んだところが傷ついたときには直すことができません。ゴルフ初心者によくありますので気をつけましょう。

自分や他人のパットラインを故意に踏むことは2打罰のペナルティーを受けます。

止まっていたゴルフボールが動いた

突風などで球が動いてしまったときは、ペナルティー無しで、ボールが転がって止まったところからプレーしなければいけません。アドレスを構えた後でも、プレーヤーが動かす原因になっていないことがほぼ確実な場合は、罰は与えられません。(2011年まではペナルティーがありました)

注意点として、動いた球を元に戻したら1打罰になりますので、ゴルフ初心者は気をつけましょう。あるがままの状態で打ちます。

旗竿(ピンフラッグ)にゴルフボールを当てた

パッティングをしてピンフラッグに当たったときは、2打罰のペナルティーを受けます。花道などから打ってピンに当たったときは無罰です。グリーン内から打ってピンに当たればすべてペナルティーになります。

ゴルフ初心者必見!パッティングを上達させるにはパター選びも大切です。

ゴルフ初心者でも一目置かれるプレーとは?

■クラブを拾ってあげる

グリーンで同伴プレーヤーのクラブを拾ってあげましょう!こうした心遣いは、とてもうれしいものです。特に腰の悪い方にはとてもありがたいことです。

また、クラブの置き忘れもなくなります。ゴルフ初心者や大叩きした人は、カップインしたことで”ホッ”としたり、うれしくなったりして、そのまま次のホールに行ってしまうことがあります。

ホールアウトしたら、一度周りを見わたして、自分や他の人にクラブが置き忘れていないかを確認しましょう!「この初心者、半端ない!」と思われるでしょう。

■ナイスパットであれば声をかけてあげる

「バーディ」や「パー」であれば、「ナイスバーディ」「ナイスパー」と声をかけてみましょう。とても喜びます。

また、スコアに関係なく、ワンピン以上のロングパットの時も「ナイスパット」「ナイスイン」など褒めてあげるとゴルファーは嬉しいものです。同伴者との雰囲気も良くなります。ぜひ声をかけてみてください。

まとめ

ゴルフ初心者がグリーン上で守るべきことについてご紹介しました。いかがだったでしょうか?決まりごとがたくさんあるので「大変だ~」と想っていると思います。しかし、パットはスコアの半分を占めるので、特に注意を払わないといけません。

初心者のうちは大変ですが、慣れれば自然とできるようになります。ぜひ、この記事でご紹介したことを参考にしていただき、次のゴルフに活かしてください!

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