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ゴルフとは?遊び方とルールを3ステップで解説

ゴルフってどんなスポーツ?始めたいけど…何から手をつけたらいいのかわからない!そんな初心者のために、ゴルフとはどういう遊び方なのか、ルール、マナー、基本的な情報を3ステップでわかりやすく解説します!これから始めたい人必見です!

ゴルフとは…なんぞや!?今回の記事は、ゴルフとはどのようなものなのか、遊び方とルールなどを3ステップでご紹介します。

楽しみ方はいろいろあります。

「仲間と和気あいあいとプレーする」
「しっかり練習してスイングを追求する」
「クラブやグッズ、ファッションにこだわる」

ゴルフとは、レベルや目的に応じて楽しみ方はさまざまで、老若男女ができるスポーツです。とはいえ、プレーするまでの準備は不可欠で、最低限の知識は知っておきたいものです。ぜひ、記事を読んでいただき、ゴルフを楽しんでください!

ゴルフとは?

ゴルフとは、クラブと言われる棒状の道具で、静止したボールを打って、ホールと呼ばれる10.8cmの穴に入れるまでの打数の少なさを競うスポーツです。

ゴルフとは昔、「お金持ちのおじさんがやるもの」として捉えられていましたが、アメリカの「タイガー・ウッズ」の出現で、スポーツとして認知され、アスリートとして認められました。その影響で、ジュニアゴルファーも増え、現在では、高校生や黄金世代と言われる20歳前後の女子プロが日本ツアーでは席巻しています。

美貌と実力を兼ね備えた次世代の美女プロゴルフとは?お気に入りを見つければ観戦が楽しくなります!

歴史

ゴルフとは、近代スポーツの中でも古い歴史を誇り、イギリス発祥の紳士のスポーツと言われています。

現在の形となったのが14世紀。1457年、スコットランド王国が熱中するあまり、弓道の鍛錬おおろそかにしたことで禁止令が出たことが記録に残っているようです。

当時のゴルフは、現在のような整備されたコースではなく、モグラが掘った穴を利用してプレーしたと言われています。18世紀ころにイングランドでブームが起きて数多く建設され、アメリカでも流行しはじめ、世界中にイギリス人がコースを建設したことで世界的に人気がでてきます。

日本の最初のコースは、1901年に神戸市六甲山の「神戸ゴルフ倶楽部」です。しかし、これは外国人向けに作られたもので、日本人のためのコースは、1913年東京の駒沢に作られた「東京ゴルフ倶楽部」が最初です。

現在ゴルフは、世界120カ国以上でプレーされ、コースは35,000以上作られています。アジアの中では日本が圧倒的に多いです。

昨今、10代・20代の女性が増えているようです。昨年現役引退した宮里藍が高校生時代から大活躍し、2003年にプロ入りしてから他の若い女子プロが活躍し続けているので、若い女性たちが身近に感じているかもしれません。

特権階級のみの人間が出来るスポーツだったゴルフがどうやって一般庶民に愛されるスポーツになったのか…実話を忠実に再現した映画です。14世紀から長年愛され続ける理由がわかります。

ゴルフの遊び方

日本には、2,000カ所以上のゴルフ場があると言われています。ゴルフは、広大な緑の中を歩きながらプレーします。その過程で同伴者と話をしたり、スイングしたり自然と身体を動かすのでとても気持ちいいです。

ゴルフコースでは、あまり負荷がかからずに5~7キロほど歩くので、健康を維持するのにはもってこいのスポーツです。

しかし、ゴルフでは専門的な用語、やや複雑なルール、マナーなどがあります。最初は戸惑うかもしれませんが、慣れれば簡単です。逆にある程度決まりごとがあるからこそ、特別感もあり、連帯感も生まれやすくなります。

用語

基本の用語です。ゴルフとは、ラウンド中は守らなければいけないルールや規則、マナーが数多く存在します。正しくプレーするためにも基本用語はしっかり把握しましょう。

<コース編>
・ティーグラウンド:各ホールで最初に打つ場所のこと
・フェアウェイ:ホールの中央からグリーンに具付く芝生の短いエリア
・バンカー:砂場。
・ウォーターハザード:池、川、水路など
・OB:アウトオブバウンス。通称「オービー」。その場所からは打てません
・プレーイング4:OBの場合、前方にある特設ティーから4打目から打てる
<スイング・ショット編>
スイング:クラブを振ること
ショット:打つこと
ティーショット:ティーグラウンドからの打つこと
アプローチショット:100ヤード以内、グリーンの周りからのショット
バンカーショット:バンカーから出すこと
パット:グリーン上でパターを使って打つこと。転がすこと

<スコア編>

ゴルフとは、各ホールには、あらかじめ規定の打数が定められており、この打数と同じ打数でカップに入れることをパー(Par)と言い、パー3、パー4、パー5と呼びます。

ゴルフでは、規定打数より1打少ないことをバーディ、2打少ないことをイーグル、逆に1打多い場合は、ボギー。打数が増えるごとに、ダブルボギー、トリプルボギーと言います。また、1打目で入れることを、ホールインワン、またはエースと呼びます。

トーナメントの中継で上記のようなテロップが表示されていれば、13番ホールを終了し、1イーグル、2バーディ、1ボギーの「3アンダー」でラウンド中となります。

<和製英語>

日本のゴルフでも野球のように造語の和製英語が多く使用されています。欧米などの英語圏の人が聞くと首をかしげることもあるので、気をつけましょう。

シングルプレーヤー:ハンディキャップが9以下のプレーヤーのことですが、正確には「Single Digit Handicapper」
カップ:グリーンに空いている穴。英語では「Hole」
フック・スライス:打球が左・右へ曲がること。英語では 「bend to left」「bend to right」

ルール

ゴルフとは、「あるがままに打つ」が基本のルールです。そして、野球やサッカー、テニスのような審判がいませんので、自分自身で審判をしなければいけません。それが「紳士のスポーツ」と言われる所以です。

打ちやすい場所に故意に移動させたり、ゴルフスコアを改ざんしたり、いくらでもごまかすことができますが、ルール違反がバレてしまえば、コンペや競技では失格になる可能性があります。プロのトーナメントであれば永久追放です。

仲間内では人格を疑われ、もう誘われることはないでしょう。悪い噂が立てば仕事にも影響してくるかもしれません…。

ルールは主にプレーヤーの救済とペンナルティ(罰)に関する条項が設けられています。OBや池に入って球が紛失したり、木の後ろにボールが止まって打てなかったり、フェアウェイに食い込んだりした場合でも、プレーが続けられるようにするために定められています。

ゴルフは、ルールの措置方法によって打数がかなり異なってきますので、練習と同じくらいルールも覚えておきましょう。

2019年からゴルフのルールが大幅に変わります!アマチュアに優しい改定です。ぜひチェックしてください!

マナー

ゴルフとは『紳士淑女のスポーツ』と言われています。このフレーズは、敷居の高さを感じさせると思います。現在、ルールやマナーは昔ほどの厳しさほどではありませんが、初心者のうちから一人前のたしなみを求められる一面があります。

服装では、基本的にTシャツ、GパンはNGです。追い返されることはありませんが、品格を疑われます。タオルを首に巻いたり、肩にかけたりするのもNGです。

プレー中は、大声を出したり、他人にプレーを邪魔したり、迷惑をかける行為はしてはいけません。一緒にラウンドしている人がショットする際には静かにしましょう。

またゴルフではスロープレーがもっとも嫌われます。のんびりとプレーをせずに、前組のプレーヤーに遅れず、後ろの組を待たせずにプレーをしなければいけません。構えたらすぐに打つ、次のボールの位置までは走らなくとも、早く移動するようにして、前後の間隔を意識しながらラウンドしましょう。

グリーンは、コースの中でとても繊細で神聖な場所です。走ったり、スパイクを引きずったりして傷つけないようにしましょう。また、ボールマーク(球が落ちた跡)を直してキレイにしておきましょう。

ゴルフとは、覚えることがたくさんあって大変ですが、守ってもらいたいマナーについてわかりやすく解説しています。

道具・用具

クラブ

ゴルフとは、クラブとボールなどの用具が無ければはじまりません。最低限必要な道具をご紹介します。

ルールでは、バッグの中に14本まで入れることができます。15本以上になるとペナルティがついてきますので、気をつけましょう。クラブには、ドライバー、スプーンなどのウッド、ユーティリティー、アイアン、ウェッジ、パターがあり、ゴルフとは、それらを駆使してコースを攻めていきます。

<ウッド>

ゴルフとは昔は、パーシモンと呼ばれる木製(柿の木)でしたが、現在は科学の進歩や製造技術が向上し、ステンレス、チタンなどの超合金などが主流になりました。金属になりましたが、いまだにウッドと呼ばれています。

★1W(ドライバー)
クラブの中で、一番軽く、大きくて、長いので、遠くに飛ばすことができます。主に長いコースのティーショット(第1打目)で使います。

★フェアウェイウッド(3~11番W)

ゴルフとは、ドライバー以外の3W、5W(3番ウッド、5番ウッド~)などの種類のクラブのことを総称して「フェアウェイウッド」と呼んでいます。ドライバーのヘッドを小さくしたよう形状をしています。

基本、フェアウェイは芝の上から打ちます。セカンドショットや長いパー3のホールで使われます。

<ユーティリティー>

フェアウェイウッドよりも短いので、比較的当てやすく球が上がりやすくなります。

<アイアン>

アイアンは本数が多く、主にセットで販売されています。昔は3~9番というのが標準でしたが、ユーティリティーが出てきたことで、5~9番、7~9番というセッティングが多いようです。

<ウェッジ>

ウェッジはPW(ピッチングウェッジ)、 AW(アプローチウェッジ)、 SW(サンドウェッジ)のことをいいます。グリーン周りからのアプローチやバンカーからの脱出に使います。

<パター>

グリーンでカップに入れる時に使います。転がしに特化しています。パターには「ピン」「L字」「マレット」などの形状があります。好きなタイプを選んでください。パターは1本あれば大丈夫です。

<初心者がクラブを購入時の注意点>
初心者が、いきなり新品で高額な種類のクラブの用品を一式購入するよりも、「中古セット」か、各メーカーの格安の「スタートセット」を購入し、練習しながら揃えていくことをおすすめします。

ボール

1個100~800円とピンキリです。スピン量や反発力が違うのですが、初心者は安価な中古品のロストボールでもOKです。

手袋(グローブ)

ゴルフとは、グローブは利き手ではないほうに着用することが多いですが、最近では両手用も多く販売されています。練習のし過ぎでマメができたり、握力がなくなったりするとクラブが飛んでいきやすいので、それを防止するために着用することをおすすめします。

ゴルフはグリップの握り方でスイングが変わってきます。初心者、ベテラン必見です!

シューズ

ゴルフとは基本的に芝生の上を歩きます。スニーカーだとスイング中に足の踏ん張りが効かなかったり、傾斜で滑ったりするので、専用のシューズを履きましょう。足底に樹脂製のスパイクやグリップ力なるスパイクレスなどがあります。

ティー

ゴルフとは気持ち良く打ちたいものです。そのためには、ティーグラウンドでティーショットを打つ時、球を持ち上げて打ちやすくするためのティーがひつようになります。ティーには木製と樹脂製があります。3cm~8cm程度の長さです。必ず必要ではないですが、あるととても打ちやすくなりミスショットが防げます。

キャディバッグ

クラブを収納して持ち運ぶために使います。クラブの他に、手袋、雨具やシューズ、ティー、球を入れることができます。ゴルフとは、大変準備するものがたくさんあります。

ウェア

ゴルフとは非常にマナーを重んじますが、最近では緩くなった感はあります。基本、襟付きシャツ、ポロシャツ、チノパン、スカートならOKです。

スイングの基本動作

ゴルフとは、ボールを打ってはじめてゲームがはじまります。クラブを振ることをスイングするといいます。はじめてクラブを振るときは、球を打つのを得意にしている野球経験者でも、空振りをするくらい難しいです。ゴルフとは人生に例えられることが多く、地道に練習していくしかありません…。

<ドライバー>

ゴルフとは飛ばすのが醍醐味で、飛ばすためには構えが重要です。ドライバーショットのときのボール位置は左足かかと内側の直線上です。左足側にすることで無理に球を上げに行かなくても、自然と球を上げてくれます。

ドライバーの打ち方を3ステップでかんたん解説しています。参考にどうぞ!

<アイアン>

ゴルフとは、10ヤード刻みで打てるようになると攻めやすくなります。8番なら130ヤード、7番なら140ヤード、6番なら150ヤードと番手が1つ上がると10ヤードずつ距離が増していきます。初心者は、クラブの中間の長さの7番アイアンから練習しましょう。

アイアンの基本の打ち方です。ゴルフとは距離感が大切です。初心者必見です!

<ウェッジ>

ジャック・ニクラウスの名言にもあるとおり、「ゴルフとは、スコアの70%はピンの120ヤードいないから打たれる。だからアプローチとバットを重点に練習すべきだ!」と言われています。

打ち方は、足の幅を肩幅より少し狭くします。ボールは、真ん中に置き、グリップは短く持ちます。短くもつと振りやすくなります。ウェッジが得意になるとゴルフスコアは良くなります。

<パター>

実は…パターには正しい打ち方はありません。ゴルフでは「届かなければ、入らない」という名言があります。

強気のパットでしっかり入れば、どんな打ち方でも構いません。しかし初心者のうちは『距離感と方向性』を身につけるために、基本となる打ち方や持ち方を習得しましょう。

パターの基本と上達練習の方法です。ゴルフとはどのホールでも基本パターが最後です。必見です!

まとめ

ゴルフとは、100年以上の歴史があり、世界120カ国以上で愛され、数多くの人にプレーされています。日本では、女子プロが活躍し、10代、20代の女性が増えています。

広大な自然の中で身体を動かして、コミュニケーションも取れるので、心身ともに健康になるとても良いスポーツです。ルールやマナーが少し厳しい一面もありますが、ぜひ一度コースに足を運んでみてください。ゴルフ、病みつきになりますよ!

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