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ゴルフ初心者はクラブが何本必要か?プロがアドバイス!

ゴルフで良いスコアを出すためには数種類のクラブで距離をしっかり打ち分ける必要があります。

数百ヤード先のカップを目指して正確にショットしていくためには、各クラブそれぞれの性能と特徴の把握がとても重要です。

しかし、初心者から見れば一体何を何本持っていけばよいのか分かりにくいのではないでしょうか?

ドライバーからウェッジまで初心者のラウンドで一番役に立つのはどのクラブか。今回は初心者がコースでプレイする際、どのクラブを何本持っていけば良いのかをご紹介します。

初心者に必要なクラブの本数

ゴルフのラウンドで持っていって良いクラブの本数は14本です。少ない分には問題ありませんが、14本以上持ってラウンドしてはいけないとルールで定められています。

初心者ゴルファーにおすすめのクラブ本数は「10本」です。

あと4本も持っていけるのですが、初心者ゴルファーに14本ものクラブを綺麗に打ち分けることは難しいと思います。何本も持つよりまずは易しく打ててラウンドに必要最低限を選択して経験を積んでいく事をオススメします。

おすすめのクラブ選択

  • ドライバー(長距離用)
  • 5番FWor 4番UT(中・長距離用)
  • 5番~PW(中・短距離用)
  • SW(短距離用)
  • パター

もしも、意外とあなたの得意クラブであればプラスして3番ウッドを入れた「11本」でも良いでしょう。

5番FW(ウッド)と4番UT(ユーティリティー)はほとんど飛距離が変わらないので、どちらか自分が打ち易い方を選択すれば問題ありません。

各クラブの飛距離表と選んだ理由について見ていきましょう。飛距離表は左から、弱め、普通、飛ばし屋の順になっています。

ドライバー・フェアウェイウッド

ウッドは長・中距離用のクラブです。

ドライバーとは1番ウッドのことです。
ここで選んだのはドライバーと5番ウッド。

ドライバー

ティーグラウンドからの第1打で使用します。
ヘッドが大きくアマチュア男子であればドライバーは200ヤードのロングドライブが可能です。一番飛ぶクラブとして必ず入れましょう。

5番ウッド

パー5などのロングホールでの第2打で使用します。
残りのヤードが300ヤード近いなどの時に適しています。3番ウッドよりもシャフトが短くなっているので初心者でも比較的易しく打つことが出来ます。

ユーティリティー

ユーティリティーは中・長距離用のクラブです。
ユーティリティーはウッドとアイアンの良いところを合わせたハイブリッドなクラブです。ここでは4番ユーティリティーを選択しました。

4番ユーティリティー

第2打3打や、長めのパー3でも活躍します。
ミスショットにも強く真っ直ぐ飛び易いクラブです。

上の表を見て頂ければわかるかと思いますが、飛距離的には5番ウッドと変わりません。ユーティリティーはシャフトも短く作られていてミスショットにも強く、曲がりの少ないクラブなので初心者には非常におすすめです。

近年はユーティリティーを好んで選択するゴルファーが増えています。ナイスショットすると「ピンッ!」と良い音で真っ直ぐ飛んで行きます。

アイアン・ウェッジ

アイアンは中距離。ウェッジは短距離用のクラブです。

アイアンは200ヤード以内の打ち分け、SW(サンドウェッジ)はバンカーやグリーン周りのアプローチで使用します。

ここで選択したのは5番~PW(ピッチング)とSW(サンドウェッジ)です。

アイアン

第2打3打で使用したり、ショートホールではベタピンを狙ったり、アイアンは一番使用頻度の高いクラブでもあります。グリーンに近づくにつれ必要になってくる距離の打ち分けの最も重要な部分を担うので必ず必要なものです。

しかし、初心者ならずとも5番アイアンが苦手というゴルファーは大勢います。苦手であれば無理してラウンドで使う必要はありません。7番や8番で刻んでいった方がスコアが良くなる可能性があります。

ウェッジ(SW)

SW(サンドウェッジ)はバンカーやアプローチで使用する短距離用のクラブです。砂地や80ヤード以内の短い距離で打つことが出来ます。

パターの選び方

パターには大まかにピンタイプとマレットタイプの2種類があります。何本も入れる必要はなく1本お気に入りを選択しましょう。

パター

パターのタイプに良し悪しはありません。あなたの打ち易いと思ったものを使用しましょう。一般的にマレットタイプの方が直線的な軌道を描きます。

プロゴルファーのセッティング

上記の表はプロゴルファー達のセッティングです。

松山選手クラスになるとドライバーも300ヤード。7番アイアンでも190ヤード近く飛ばすので、アマチュアゴルファーのセッティングよりショートゲームにフォーカスした短い番手が多く入っています。

まとめ

どんなクラブを選択して持っていくかはゴルファーの自由です。ショートゲームが苦手な初心者は短い番手を多く入れ、逆に長い距離を打ち分けたいという方はFWやUTを数種類選択すると良いでしょう。

ワンポイントのアドバイスとしては一度に何本も入れてたくさんのクラブを使うよりもまずは1つを集中して使うことによって、操作技術を高めていった方が上達のスピードが変わってきます。

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ゴルファボ編集部

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