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ゴルフ フックグリップにすると飛距離が伸びる2の理由

練習をしても飛距離が伸びない、もっと遠くまで飛ばしたい…。そんなあなたは握り方を見直してみてください。ゴルフではフックグリップにすると方向性も向上、遠くまで飛ばすことができます。メリットとコツを紹介しますのでチェックしてみてください。

ゴルフでは持ち方を変えると飛距離やボールの方向性が大きく変わることがあります。

球が右にばかり行ってしまう…、思ったように飛ばせない…そんなあなたにはフックグリップをおすすめします。

左手を少しかぶせて握ることでフェースを閉じてボールをしっかりととらえることができるので、飛距離アップ・スライス改善にも大きな効果が期待できます。

今回は、フックグリップでゴルフクラブを持つときの両手の使い方や注意点を解説いたします。ぜひナイスショットの参考にしてみてください。

フックグリップとは

まずはあなたが普段、どのようなクラブの握り方をしているかチェックしてみましょう。

いつもと同じようにゴルフクラブを持ってみてください。そのときに左手の指の付け根部分(ナックル)がいくつ見えていますか?

ナックルが2つ見えるのが「スクエア」と呼ばれている状態です。ナックルが1つしか見えないのが「ウィーク」です。

ナックルが3つ見えるのが「ストロング(フックグリップ)」です。実際に握るときには左手をかぶせるようにしていきます。

いつもスクエアに構えているゴルファーは、少しだけ左手を右手のほうにかぶせるようにしていくとこの持ち方になります。その名のとおり、左に曲がる弾道が出やすいという特徴があります。

飛距離に繋がる2つの特徴

この形にするとゴルフでは遠くまで飛ばせるようになるという効果があります。その2つの理由を紹介します。

フェースが開きにくい

スイング中にフェースが開きにくいという特徴があります。

スライスがよく出るゴルファーは、スイングをするときに早い段階でフェースが開いています。真っすぐなボールを打つためには開いたものをインパクトまでには閉じる必要が出てきます。そうするために余計な動きが入るので、ヘッドスピード、パワーを失ってしまいます。

ほかの持ち方をしていてスライスが出ていた人でも、フックグリップにすると、開かなくなり、右に曲がる弾道も減り、ヘッドスピードが上がります。ボールに対して真っすぐにパワーを伝えられるようになるので、飛距離がグンと伸びていきます。

適正なロフト角になる

左手を少し右にかぶせたように握るために、構えた状態からすでにフェースが閉じた状態になります。

これによってロフト角が少し減ります。高く打ち上げすぎていた弾道が抑えられ、バックスピンも減少することで遠くまで飛ばせるようになります。左に曲がる球が打ちやすくなるという特徴もあります。

注意点は?

デメリットとしてアッパーブローになりやすいという点があります。

左手をかぶせて持つので、左腕が内側にねじれる形になります。そのために、注意していないと左肩が上がりやすく、逆に右肩が下がってしまうといったアドレスになります。

このようなアドレスの状態でスイングしてしまうと、ゴルフではインパクトのタイミングでヘッドが下から入ってアッパーブローになってしまうので注意が必要です。

この持ち方にすると、力が入りやすくなる傾向があります。ギュッと強く持ってしまうとゴルフではミスにつながるので注意しましょう。

ヘッドが返しやすい持ち方をしていても、力を入れすぎると自然に返せずに最適なインパクトを迎えることが難しくなってしまいます。

握る強さはギュッと最大限に強く持ったときを10とすると「3〜4」程度にしましょう。ヘッドの重みを適度に感じることができゴルフクラブを走らせるような感覚になると、十分に遠くに飛ばせるようになるでしょう。

アドレスでのポイント

ゴルフでは握り方そのものも大事なのですが、アドレスでの両手の位置も大事になってきます。

フックグリップの場合も、構えたときに両手が左足太もも内側の前に来るようなハンドファーストの状態にします。ゴルフでは、両手が体の正面にあると、スイング中にフェースが開きやすくなります。

両手は必ず左足太もも内側の前に持ってくるハンドファーストになるようにしてみてください。そうすることでメリットをしっかりと生かすことができます。

↓↓↓ハンドファーストのコツを詳しく解説します。ゴルフでしっかり回転して上達するためのポイントなのでぜひ参考にしてみてください!

ゴルフのハンドファーストとは?飛ばしスイングの作り方

初心者にもおすすめの握り方

最初少し窮屈な印象があるかもしれませんが、振っていけば慣れていきます。

フェースが閉じやすく遠くまで飛ばせてスライスを減らす効果があります。クラブを振る動作は体のいろいろな部分が連動して複雑なものですが、その要素を一つ、減らすことができるのでミスを減らすことにもつながります。

タイガー・ウッズなどプロでも最初はこの方法を採用していたゴルファーが多くいます。ビギナーの方もぜひ試してみてください。

↓↓↓ゴルフで遠くまで飛ばすためのコツとは?3つのポイントをレッスンしますのでぜひチェックして参考にしてみてください。

↓↓↓ゴルフの基本を徹底解説!ドライバーからウェッジまで使い方を詳しく紹介しますのでぜひご覧ください。

まとめ

今回はゴルフのフックグリップについて解説しました。飛距離アップに大きな期待が持てるだけではなくスライス改善にも効果がある方法です。もう一度、自分がどんな持ち方をしているかチェックして、紹介した方法を試してみてください。

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ゴルファボ編集部

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