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5ヤードのアプローチどう打つべき?ミスを減らす攻め方

残り5ヤードのアプローチの失敗…。難しくないような状況からでも、ついつい繰り返してしまいますよね。今回は5ヤードから打つためのポイントと、ミスを減らすことができる打ち方4つのコツを紹介します。ぜひチェックしてみてください。

ピンまで残り5ヤードのアプローチ、あなたはどう打っていますか?

「SWで打つと決めている」「AWで打つことが多い」などゴルファーによって番手選択や打ち方はさまざまですよね。

あとたった5ヤードの短い距離ですが、手打ちになりやすかったりするなど、ミスの原因になる要素もたくさんあります。あらかじめ失敗しやすいポイントを押さえてスイングすることで寄せの確率をぐんと上げることができます

今回は5ヤードの距離から狙うときミスになりがちな3つの理由と、寄せ切るためのコツを紹介します。ぜひチェックしてみてください。

5ヤードでも失敗する3つの理由

残りが5ヤードでも失敗してしまうのには主に3つの原因があります。

インパクトの緩み

インパクトのときにクラブのスピードが緩んでしますとミスにつながります。

ゴルフスイングは、しっかりと振り抜くことでボールの飛び方も安定し、いつも同じように打つことができます。しかし、短いアプローチの場合はトップの位置が低くなり振り抜くことが難しくなります。

残りが短いと「オーバーしてしまうのでは?」と考えて、ダウンスイングからインパクトにかけてスピードを緩めてしまうことがあります。軌道が不安定になってザックリが出たり、距離感が合わなくなる原因です。

テイクバックが大きい

テイクバックが大きいことも原因になります。

大きなテイクバックを取ってしまうと、どうしてもクラブのスピードを落として、合わせに行ってしまいがち。振っている最中に調整すると軌道が不安定になってしまいます

アプローチのときにフォローが小さくなる、という方は特に注意。5ヤードからでもトップ球などの要因になります。

手打ちになる

残り5ヤードから打つときに、手打ちになってしまうことも失敗の原因になります。

目の前にピンがあるような状況では、どうしても体の回転を使わないで、手だけで打ってしまうことも多くなります。

手打ちになるとクラブのスピードが安定せずに、ザックリやトップを招いてしまいます。再現性も低くなるので飛距離も安定しません。

↓↓↓ゴルフで基本となる7番アイアンの使い方を解説します。ぜひ日ごろの練習に役立ててください。

ミスを減らす4つの方法

残り5ヤードで失敗を防いで寄せるための4つのポイントを紹介します。

左足体重

最初から左足に体重をかけておくと下半身が安定します。

残り5ヤードでブレないように打つためには下半身の安定が必要です。左右への体重移動が生まれるとどうしてもクラブの動きが不安定になりがち。

構えたときから左足に荷重をかけておきます。フォローのときに左に重心が乗った状態をあらかじめアドレスから作っておきます。

振り幅を一定にする

5ヤードからのアプローチでは左右のスイング幅を均等になるようにします。そして残り距離に応じた幅で振っていきます。

5ヤードを打つおおよその目安としては左右の「つま先からつま先まで」くらいの大きさ。一度、その間で振っていくと決めたら、左右均等に振るのを徹底しましょう。

イメージとしては「フェースを開いて閉じる」だけ。そうすると左右均等に振れてヘッドが強く入りすぎるのも防ぐことができます。

体の回転で打つ

5ヤードのアプローチとはいえ、体の回転を使って打っていくことも大切です。手だけで打ってしまうと軌道も安定せずに再現性も低くなります。

フルショットに比べて小さな動きになりますが、体の正面に両腕があるように意識して回転を使って打っていくようにしましょう。しっかり回転して打っていくとヘッドの動きも安定していきます。

最後まで振り抜く

もう一つのポイントは最後までスピードを緩めずに振っていくことです。

通常の打ち方はもちろん、5ヤードでもクラブを上げたあとは振り切らないとナイスショットできません。緩めずに打つことでヘッドの動き、スピードが一定になります。毎回、同じ幅で同じようなリズムで打っていけるようにしましょう。

たった5ヤードですが、インパクト前後の動きがマスターできるとほかのスイングの上達にもつながります。スコアアップにも役立ちますのでぜひ取り組んでみてください。

↓↓↓ゴルフでウェッジを使うときに押さえておきたい3つのポイントをお伝えします。ぜひチェックしてみてください。

打ち方が身につく練習ドリル

自宅でもできる5ヤードのアプローチ練習法を紹介します。

用意するのはパターとウェッジ、パターマットです。マットがなければカーペットでもOK。

まずターゲット用にボールを一つ置きます。そこに向かってパッティングをしてみましょう。次にウェッジに持ち替えてパットと同じ打ち方で打ちます。こうすることでパターのような打ち方でウェッジを使うことができます。

5ヤードのようなとても短い距離の場合にはパッティングと同じようにウェッジを使うことで、ザックリやトップを予防できます。スイング幅も小さく抑えられるのでおすすめです。

↓↓↓寄せワンを狙うためには番手ごとの転がりを知っておくと便利です。球筋と打つためのコツを解説しますのでぜひご覧ください。

パターで狙うのもおすすめ

ライやピンまでの状況によってはパターを使ったほうが寄りやすくなることもあります

5ヤードからのアプローチは、ウェッジが第一の選択肢になると思います。しかし、パターを使うと大きな失敗になりにくく、確実にボールを近づけられるというのがメリット。5ヤードからでも、使えるときは選択すると寄る確率は高まります。

グリーンエッジまでの状況を見て、ラフがない、ライが比較的緩やかといった場合はまずパターが使えるかどうかを考えましょう。

↓↓↓アプローチでダフってしまう原因とは?悔しい失敗を防ぐための3つのステップもお伝えしますので参考にしてみてください。

まとめ

今回は5ヤードのアプローチの打ち方とミスを防ぐための攻め方について紹介しました。すぐそこにカップがあるのにうまく打てずに行ったり来たり…。そんな悔しい失敗を防ぐために参考にしてみてください。

短い距離から安定して打てるようになると、インパクトの感覚も身につきます。上達にもつながるので練習ドリルもぜひ試してみてください。

この記事を書いたライター

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ゴルファボ編集部

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