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ユーティリティ何本入れるべき?番手ごとの使い方を調査

ラウンドであなたのパフォーマンスを最大限引き出してくれるユーティリティの本数とは?得意クラブやアイアンの構成などを参考に、何本入れるのがベストなのかを解説します。上達につなげるためにぜひ参考にしてみてください。

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あなたはゴルフバッグにユーティリティ(UT)、何本入れていますか?やさしく使い勝手の良いUTはアマチュアの強い味方です。しかし、果たして14本の中に何本入れると有効に使えるのでしょうか。

ゴルファーによって得意クラブや持っているクラブは違いがあります。「ウッドが得意」「アイアンセットは〇〇番から」などあなたのセッティング状況から何本入れるのがベストか判別することができます。

実は1本でOKだったり3本入れたほうが良かったり…。最適なセッティングにできるとラウンドでも打ち分けがかんたんになります。今回はユーティリティを何本入れるべきか紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

ユーティリティとは

もともと長くて打つのが難しいロングIに代わるものとして開発されました。以前はウッドより短く打つためには3番I、4番Iという難しいものを使う必要がありました。

ロングIと同じような距離が出せて、もっとやさしく打つ。そのために開発されたのがユーティリティです。

「番手」はありますが、メーカーごとばらつきがあるのでロフト角で選んでいきます。

ユーティリティの役割

長さが短いのでFWなどに比べるとミートしやすいメリットがあります。

アイアンに近い振り心地なので目標に向かって打ち出しやすくなっています。また重心が深くスイートスポットも広いので高いボールが出しやすく曲がりにくいというのも特徴

弱点はあまりありませんが、強いていうならFWに比べて高さが出にくいという点。とはいっても特別に出にくいわけではないのでそれほど気にするものでもありません。

ユーティリティを何本入れるべき?

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もともとユーティリティはFWとアイアンの間の飛距離を埋めるためのクラブです。セットが5番Iからになった最近では3番Iや4番Iに相当するヤード数を打つために使うゴルファーが多くなりました。あなたが持っている番手構成によって、何本入れるべきかは決まってきます。

1本の場合

使っているのが4番Iからであれば、ユーティリティは1つでOKです。18度から21度程度のものをチョイスするようにしましょう。3番Iに相当する飛距離を打てればいいので、十分に間に合います。

2本の場合

キャディバッグに入れているのが5番Iからであれば、ユーティリティは2つ用意するのがベターです。21度と24度のものだとちょうど、間のヤード数を補うことができます。

3本の場合

使っているのが6番Iからであればユーティリティは3本入れましょう。21度、24度、27度でそろえると打ち分けもできて便利です。3番Iから5番Iに相当する距離をこの3本で補っていきます。

これらはあくまでも目安です。たとえばヘッドスピードが高い人は球を上げることができるので18度のUTでもOK。いずれの場合も、各番手の間のロフト角が均等になり、大きな飛距離差が出ないようにしていくのが大切です。

うまくユーティリティを使って埋めていき、ラウンドで困った状況にならないようにします。

ユーティリティ飛距離の目安

それぞれのロフト角のものを使ったとき、どれだけ飛距離が出るのかおおよその目安です。

↓↓↓ゴルフスイングの基本をまとめました。ドライバーからウェッジまで使い方を詳しく解説しますのでぜひご覧ください。

セッティングのポイントとは?

セッティングを決めていくときのポイントが2つあります。

苦手なものを入れない

ウッドとアイアン、あなたはどっちが得意ですか?

もしフェアウェイウッドで打つとボールが上がらない、飛ばないという方であれば本数を減らしてその分、ユーティリティなどを何本か多く入れるようにしましょう。逆にアイアンが苦手であれば、UTやショートウッドを入れるなどします。

いずれの場合も無理をして苦手なクラブを入れる必要はまったくありません。得意な番手、計算ができるもので組み立てていくようにしましょう。

ミスの確率が高いものは入れない

失敗する確率が高いもので打つのはリスクが大きくなります。ドライバーはもっとも飛ばせますがOBなど大やけどの可能性もあります。ナイスショットの確率がとても低い場合は、いざというときに頼ることはできません。

特に飛ぶクラブはミスをした時のダメージが大きく、+4、+5と叩くことにもつながります。

どのくらいミスが出るかにもよりますが、確率が低いものは入れないというのがベターでしょう。

コースに合わせたセッティング

ユーティリティは狭いコースや風の強いときに活躍します。

もともとユーティリティは目標に対して打ち出しやすく、上がりすぎないという特徴があります。そのため、風の影響は少なく曲がりが抑えられます。逆に5番Wや7番Wなどは高く上がりやすいので風に流されてミスになる可能性が高くなります。

強風の日や狭いコースでラウンドするときなどは普段あまり使わない人もユーティリティをうまく活用するとマネジメントがしやすくなります。

↓↓↓ユーティリティの「名器」について徹底調査!高性能モデルが勢ぞろいしているのでぜひ選び方の参考にしてみてください。

組み合わせの注意点

アイアンはセットになっているのが基本ですが、FWとユーティリティは単品で購入できるので、自分の好みで組み合わせがしやすくなっています。違うメーカーのものを何本か組み合わせてもOKです。

ただし、ミスを減らすために「シャフトが短くなるにつれて重くなる」というもっとも大切な原則だけは守っていきましょう。シャフトが短いほうが軽かったりすると振り心地が大きく変わってしまってミスを生みやすくなります。

いざ購入するときはショップで相談したり試打などを十分にしてから手に入れるようにしましょう。

↓↓↓ユーティリティの打ち方を徹底解説!押さえておくべき5つの掟を紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。

まとめ

今回はユーティリティを何本入れるか、おすすめのセッティングを紹介しました。ゴルファーによって得意・不得意があるので、なるべく得意なクラブを生かせるように組み合わせるのがコツ。せっかくのラウンドで苦手なものをあえて使う必要はないですよね。自信のあるものでぜひスコアアップも狙っていってください。

この記事を書いたライター

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ゴルファボ編集部

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