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【決定版】シャンクが止まらない時に試すべき4つの秘技

絶対にシャンクしない新常識!ティーショットはそこそこ飛んだのにアイアンでシャンクになってOB…そんなゴルファーに朗報!シャンクが止まらない時に試すべき4つの秘技をご紹介します。これでもうシャンクを怖がることはありません。

アイアンショットで「パチ~ん」という音ともに、斜め右45度に飛んでいき…ほぼOBになるシャンク!初心者ゴルファーよりある程度経験を積み重ねた中堅ゴルファーに多くみられ、まれにプロゴルファーもやってしまう痛恨のミスショット!

シャンクとは、主にアイアンのネックに当たることによって右方向に飛んでいく現象のことです。今回はシャンクが突然現れ、止まらない時に試すべき4つの秘技をご紹介します。

コースや練習場で突然シャンクが出て止まらない場合は、焦りとともにどんなスイングをしたらいいか迷いますよね。でも、原因がわかり、直し方もわかると安心できます。もし、シャンクに見舞われて止まらない場合は、すぐに試していただき、いち早く心のダメージを回復してください。

シャンクになってしまう原因

ゴルフクラブにはフェースが開こうとするオープン特性というのがあります。これがゴルフを難しくしているのですが、フェースが開こうとする動きに対して、フェースの向きをコントロールしてインパクトまで持ってくる動きがとても大切になってきます。

しかしアマチュアゴルファーは、開く動きに対して対応しきれていない現状があります。アマチュアゴルファーの多くは、クラブがアウトサイドインのカット軌道でスイングをします。クラブがカットで下りてきて、フェースが開いたままだとボールはクラブのネックにしか当たらないのでシャンクになります。

止まらないシャンクを防ぐには…?

止まらない場合は、次の2つのポイントを意識することが大切です。

・アドレスの重心を拇指球に置いて前傾姿勢をキープする

・フェースローテーションをチェックする

この2つのポイントを意識すれば止まらないシャンクは防げます。

アドレスの重心は拇指球に置いて前傾姿勢をキープする

アドレス時の正しい重心の位置は、拇指球に乗せることです。つま先重心やかかと重心になってしまうとアウトサイドインになりやすく、ヘッドのコントロールもできませんのでしっかりとアドレスを取り、拇指球に体重をのせて構えましょう。アドレスが正しければスイングも安定しますので、シャンクの心配はいりません。

正しいアドレスが身につくコツはこちらを参考にしてください。スマートにアドレスが取れるようになります。

フェースローテーションをチェックする

シャンクが止まらない最大の原因は、フェースが開いてインパクトを迎えることです。それを防ぐには、ヘッドをコントロールして返していかなければいけません。ただ、闇雲に返してしまえばフックやチーピンになってしまいますのでショットに入る前に、素振りでハーフスイングを行い、ヘッドをローテーションする形を覚えてイメージを掴んでからショットを行ってください。

ハーフスイングはカット軌道の修正にも役にたちますので、この記事も参考にご覧ください。

しかし、いくら注意しても調子が悪いと突然シャンクが襲ってきたりします。シャックが出ると精神的ショックが先に来ますので、上記の2つをチェックすることもできません。そんな状況を乗り越えるための秘技をご紹介します。

止まらないシャンクを止める4つの秘技

止まらない場合の秘技は4つあります。

・ボールの前にクラブを置く

・先端で構える

・ネックで構える

・ストロンググリップにする

この4つのポイントを意識すれば止まらないシャンクに役にたちます。ただ、これはあくまでも応急処置ですので、しっかりとスイング軌道の修正、フェースローテーションの練習を行ってくださいね!

ボールの前にクラブを置く

ボールの前に置くものは、クラブでもボールでもグローブでもOKです。

写真のように構え、ボールだけを打ってください。アウトサイドインのカット軌道を修正するための秘技です。

障害物に当たらないようにするには、インサイドインの軌道しかありません。おのずとグリップが手元から離れずにインパクトを迎えられますので、止まらないシャンクが防げます。

コースでは、目印になるものを置いて打つとルール違反になりますので、枯葉などもともとある自然物をスパット代わりにして打ってください。練習場では、置いたクラブに当たる可能性もあるので十分注意してください。

先端で構える

インサイドインの軌道を練習しても、ネックに当たる場合は、トゥ側にボールを構えてみてください。シャンクが出るときは、手元が体から離れる場合がほとんどですので、出る分を予想してボールを前に出しておきます。

ネックで構える

 

かなりの荒治療ですが、わざとネックに構えてシャンクが出そうな構えにします。こうすることによって、手元を体に引き付ける動きになるのでグリップが体から離れずにインパクトを迎えることができます。シャンクはヘッドが開いたまま下りてきてきます。そのとき手元も一緒に離れていきますので手元を引き付けるための秘技です。

ストロンググリップにする

シャンクはヘッドが閉じたら出ませんので、インパクトで開かないようにするためにストロンググリップで握ります。ストロンググリップにすると閉じやすくなるので、シャンクが出なくなります。

グリップはゴルフではとても大切です。まだ自分に合うグリップが見つからないという方にはとても参考になりますのでご覧ください。

まとめ

止まらないシャンクを防ぐには、しっかりとフェースをコントロールして、クラブの開く特性を理解してスイングしましょう。フェースの向きを直せば止まらないシャンクは直りますので試してみてください。

そのあとは、しっかりと練習を行い、アウトサイドインの軌道ではなく、インサイドインの軌道でヘッドを返して振れるように練習をしましょう。

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