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ゴルフ|アームローテーションの正しい動かし方とは?

ボールをしっかり掴まえて打つコツはアームローテーションだった!ゴルフは、振り方よりインパクトが大切です。インパクトから考えて練習すると最短で上達できます。
今回は正しい腕の動かし方をご紹介します。

ドライバーで飛距離を出したい…でも思ったよりも飛ばない…いつも同伴者よりも20~30ヤードおいていかれていると悩んでいるゴルファーも多いのではないしょうか。

実はしっかり振っても、飛ぶクラブに変えても、なかなか飛距離が伸びないと悩んでいるゴルファーにはある共通点があります。それは、手打ちになってしまい、腕の振りと身体の回転が同調していないという点です。

ゴルフで飛距離を出すには、ゴルフボールに効率よくパワーを伝えられているかということが非常に大切です。飛ばしたいがためにゴルフクラブを力任せに振ると腕だけで振ってしまうと手打ちになり飛距離は出ません。

逆に曲げたくないとからといってボディーターンだけで腕をまったく使わないとゴルフクラブのフェースが返ってこなくて振り遅れの原因になってしまいます。今回は、身体と腕が同調するための正しいアームローテーション理論と基本練習をご紹介します。

アームローテーションで飛距離アップ!

アームローテーションとは…

ダウンスイングからフォロースル―の一連の中で「腕を動かす動作」のことを言います。このアームローテーションですが、上達の基本でもあり、練習することでたくさんのメリットがあります。

スライスに悩んでいるアマチュアゴルファーはたくさんいると思いますが、スライスを防止するためにとても効果的な理論です。アームローテーションの使い方は比較的短時間でマスターすることができるので、もっと上達したい方や、スライスで悩んでいるアマチュアゴルファーはぜひチャレンジしてみましょう。

アマチュアゴルファーが腕を使えるようになると…

・スライスが減ります
・ヘッドスピートが飛躍的に上がります
・飛距離が劇的にアップします
・ドローボールが打てるようになります
・アイアンショットもボールがつかまるようになります

アームローテーション練習の注意点

腕を正しく行うコツは、左右の肘の向きに注意してゴルフクラブを振れるようにならなければなりません。バックスイングでは、右肘を下に向けます。
フォローでは左肘を下に向けます。

両腕の手首から肘の間の前腕部分がインパクトからフォローまでの動きで腕がクロスするような動きになります。

↓↓↓理想のインパクトを簡単に作れるコツはこちらでご紹介しています。

アームローテーションを身につける練習ドリル

正しく行うためには、水平素振りがとても効果的です。基本的な水平素振りのコツは、バックスイングした時に左腕とゴルフクラブが地面に対して水平になっていること。クラブフェースが真上を向いていることが重要です。

基本の構え方

ゴルフクラブを体の正面に構えます。

この時のグリップは普段と同じで大丈夫です。ヘッドを正面に向けシャフトを地面と水平にしましょう。その状態から水平にフェース面を上に向けながらバックスイングをします。

フェースと肘

右肘は地面を指し、フェースは上を向いている方が正しいバックスイングになります。

注意点として、脇が上がったりフェース面が前を向いたりしないようにしましょう。しっかり脇を締めてバックスイングしましょう。そして、アドレスの位置にゴルフクラブを再び戻し、ゴルフクラブの高さを変えずに左側にフォローをとってください。

フォロースルーの腕の使い方

これを「ターンオーバー」と言います。ポイントは、必ず右腕が左腕の上になります。絶対にフォローの時に左腕が右腕よりも上にならないことです。左腕が上になると左脇が開いて肘が抜けている証拠です。この動きを直さないとスライスは直りません。肘が抜ける動きは初心者ゴルファーに多い傾向ですので注意してください。

ターンオーバーを身につけることで、ゴルフボールをしっかりとヒットすることが出来て、ゴルフボールに最大のパワーを伝えることが出来ます。ドローボールも打てるよになるでしょう。

アームローテーションをさらにパワーアップさせるドリルがあります。ぜひ試してください。飛距離が+30ヤードも可能になる上達法かも?!

まとめ

アームローテーションの正しい動きと練習法がわかったと思います。

今よりもっと正確なインパクトを手にすることができるので、スライスに悩むことはなくなります。スライスが直るということは、初心者ゴルファーやアベレージゴルファーも憧れのドローボールが打てるようになるということです。飛距離アップも間違いありません。ぜひ試してみてください!

この記事を書いたライター

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ゴルファボ編集部

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