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ゴルフのペナルティ知っておくべき要点を3分解説

今回はゴルフのペナルティについてまとめました。フェアウェイやバンカーなどのハザード、グリーン上までさまざまなシチュエーションごとのペナルティのパターンは複雑。ゴルフのプレーでよくある状況をピックアップして+打数とその後に必要な対応をまとました。

ゴルフのペナルティは状況ごとにいろいろなパターンがあってなかなか覚えにくいものです。ただ、大人のスポーツとしてゴルフをたしなむためには、たとえ初心者でも一通りの基本ルールは把握しておき、仲間とも堂々と一緒にラウンドしたいものです。

今回はゴルフのペナルティについて基礎の部分を初心者でもわかりやすく解説をします。ルールブックなどを見るとかなり複雑に書いてあるものもありますが、今回はよくあるケースとそれに伴うペナルティについてかみ砕いてご紹介します。さらに状況別の対応方法や、とっておくべき行動などマナー面も一緒に記します。

ゴルファーであれば押さえておきたいポイントを網羅しています。ぜひチェックしてみてください。

なぜゴルフはペナルティがある?

本来、ゴルフのプレーはすべて「あるがままの状態」でするべきとされています。自然の中に設けられたコースで、打ったボールがどのような状況になったとしても、そこに人間の手を加えることなくプレーを進めるのがゴルフの基本です。

それに反することをしてしまった場合にはペナルティが課されますし、逆にあとからゴルフ場に人間が設置したカート道などにゴルフボールが入った場合は救済措置が設けられています。

1打罰のケース

ゴルフのプレーの中でもまずは1打、ペナルティが課される状況について紹介をしていきます。

OB/ロストボール/ハザード

ゴルフコース外にボールが飛び出すOB(アウトオブバウンズ)は1ペナルティとなります。ティーショットの場合は1打を加えて3打目を打ち直し、2打目以降の場合は打った場所にドロップをして打ち直すことになります。

また、ロストボールになった場合、ウォーターハザードに入ったときも同じです。ロストの場合は直前のショットにできるだけ近い場所へドロップ、ウォーターハザードの場合はハザード区域を最後に横切った場所とピンを結び、その後方にドロップしてから再開することになります。

スイング関連

自分が打った球が何かに当たったり戻ってきたりして、再び体に当たったときも1打加算しなくてはいけません。二度打ちについても同様です。特にゴルフ初心者の方にとって、バンカーショットなどはこうしたことが起きやすいので注意が必要です。

グリーン上

グリーン上ではボールを拾うことが許されていますが、マークをしないで拾ってしまうと1打が罰として加算されてしまいます。汚れを取る場合などでもきちんとマークをしてから拾うようにしましょう。スコアアップにも欠かせない基本的な要素です。

2打罰のケース

2打罰が課されるのは主にゴルフコース内のハザードとグリーン上が主になります。それぞれのシチュエーションを確認してみましょう。

ハザード内

バンカーでゴルフクラブが砂に触れると2打罰になります。また手などで砂を触ること、バンカー内の落ち葉や枝は移動が禁止されているため、取り除くと同様のペナルティが課されます。

さらにウォーターハザード内でも同様です。池の中からショットをするときに、ゴルフクラブが水についても2打罰になります。池の水の深さを確かめるために手を入れたりすることも同様に加算対象となるので気をつけましょう。

↓↓↓バンカーに入ったときはどうする?ショットの仕方を簡単解説!

グリーン上

グリーンに乗ったときには旗竿(ピン)を抜かなくてはいけません。もしそのままでパットをして、旗竿に当たると2打罰になっていまいます。抜いておいた旗竿に球が当たってしまった際も同じく加算されてしまうので、置き場所には注意を払いましょう。

さらにグリーン上で打った打球が他のプレーヤーのゴルフボールに当たったときも2打罰です。当たり前のことですが、あらかじめマークをしてもらうようにしましょう。さらにパットをするときにライン上にあるホールの埋めあととボールマーク以外の損傷についてはどんなものであっても修復は不可。仮に直すと+2打となってしまいます。

アドバイスなど

一緒に回っている人がナイスショットをしたあとに、どの番手を使用したか聞いたことがある方も多いでしょう。

本来はこれもNGです。定義としてはプレー上のクラブ決断などに影響を与えるようなことを聞くこと、逆にそうしたことをアドバイスすることも本来はしてはいけないことになっていて、+2打となります。このあたりのルールは、仲間内でゴルフを楽しむ分にはそれほど神経を使わなくてもいいものではあります。

ペナルティなしでOK!

よくあるゴルフのシチュエーションの中で特にペナルティなしでプレーを進められるものもあります。典型的なのは空振りですね。もちろん空振りをしたぶんの1打は加算されますが、そのまま続行して2打目を打つことができます。

また球が見えないほどバンカーに埋まってしまっている際も、確認ができるくらいまで砂を取り除くことが許されています。さらに打球がカート道に止まってしまったときなどは、救済措置が設けられています。

障害物についてですが、自然の岩や木などはショットの邪魔になったとしても一切動かしたりすることはできません。対して、球の位置の関係でスイングを妨げる、あるいはプレーの線上にある障害物で人工のものについて、「動かせるもの」は一定のルールの下で移動ができますし、動かせないものについても救済措置があります(OB杭などは除く)。

↓↓↓ゴルフ初心者のための基本ルール解説、3分でわかります!

失格になる状況とは?

ゴルフのペナルティの中でも最も重いものが失格となるものです。たとえばプレー開始時刻に遅刻をしてしまう、球を故意に有利な状態にするために動かす、スコアを過少に申告する、重大なマナー違反などは失格となります。

さらにクラブにテープを巻いたり、機械を使って球を温めるなど、人工の機器類を使うことは基本的に禁止されています。ゴルファーとしては当たり前のことですが、初心者の方は特に気を引き締めておきましょう。

ローカルルールに注意!

ほかにもゴルフ場によっては独自のルールを定めているところがあります。典型的なのは前進4打でしょう。これは1打目がOBになってしまったときに、特設ティーもしくは1打目がうまく打てたと思われる位置から4打目を打って再開するというものです。

ほかにも1グリップ程度以下の短いパットはOKとするものなど、ゴルフ場によっては独自のものを定めていることもあります。そのゴルフ場では何がOKで何が違反なのか。ゴルフのラウンドをする前には一度、確認しておくといいでしょう。

↓↓↓ではゴルフのラウンド中にボールは変えてもいいのでしょうか?正解はこちら!

まとめ

ゴルフのペナルティの中でもよくあるものについて、加算される打数に応じてまとめました。ほかにも細かなルールはさまざまなものがありますが、今回、挙げたものはアマチュアゴルファーの方々でもよくあるシチュエーションが多いかと思います。

最終的なスコアにも大きく影響をするものでもあるので、いざアクシデントになったときに戸惑うことがないようにペナルティとその後の対処方法についてしっかり確認をしてみてください。

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