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ゴルフクラブのソールの特徴と幅による違いを徹底解説

ゴルフクラブのソールの種類によって難易度が変わって来ます。幅が広いと初心者に優しくなり、狭いとゴルフ上級者の好む抜けのよいものになります。特徴を知るだけでアイアンの選び方が分かり、ミスを減らすことができます。この記事で徹底解説していきます!

ドライバーのティーショットが良くても、2打目や3打目、アプローチでミスをしたら何の意味もありません。せっかくのパーオン、寄せワンのチャンスを逃してしまいます。アイアンショットはスコアに直結するので、選び方はとても重要です。

今回は、ゴルフクラブのソールの特徴による違いを徹底解説します。

ゴルフクラブは形も大事ですが、形状によって、性能が大きく変わり難易度が変わってきますので、アイアンのクセを把握する必要があります。ぜひ今回の記事を一読していただき、インパクトのミスを減らしてスコアアップにつなげてください。

ゴルフクラブのソールとは?

ゴルフクラブの底の部分のことを指します。また、ボールを打つために、ゴルフクラブを地面につける行為を「ソールする」と言います。ルール上、スタンスを取って、「アドレス」をし終わったと定義されます。

アドレスをする前と後ではルール上の処理が異なります。ちなみに、バンカーやハザード内では、ヘッドをつけて打ってしまうと2打罰になりますので、気をつけましょう!今回は、ルールではなくて形状の特徴についてご紹介していきます。

ゴルフのルールは、2019年に大幅に変わります。アマチュアゴルファーにはとても有利な改正になります。知らないと3打ほど損します。

ソールの特徴

ゴルフクラブのアイアンは、地面にあるボールを直接打ちます。形状によってインパクトのときに影響を与えます。「バウンス角」「幅の大きさ」「丸み」の3つの特徴があります。それぞれの特性を把握してゴルフクラブを選択しましょう。

バウンス角とは

シャフトを垂直にしたときに、リーディングエッジからソールの出っ張り(一番高い所を結んだところ)の角度を言います。

<角度が大きい>
出っ張りが大きいと、バンカーや柔らかい地面に潜りにくくなるので、ダフっても球にコンタクトできます。アマチュアゴルファーの失敗を減らしてくれます。

<角度が小さい>
小さいほど、地面に潜りやすくなります。手前をダフると芝生に突き刺さり、上手くボールに当てることが難しくなります。

ソールの幅

底の広さによって重心の位置が変わるので、打ち出しのボールの高さも違ってきます。広いほど失敗を許容してくれるので優しいゴルフクラブになります。

<広い>
広いと芝生への接地する面が増えて滑ってくれるので、ミスに強くなります。低重心に作られていることが多いのでボールの上がりやすく、飛距離もアップします。

<狭い>
接地する面が小さいのでフェースの開閉がしやすくなり、ゴルフクラブの操作性が高くなります。

広いほど簡単になるので、初心者や中級者向けになります。狭いほどプロやゴルフ上級者向けになります。また、ゴルフクラブの特性として広いとヘッドが長くなり、狭いと短くなります。

ソールの丸み

出典:Amazon

丸みがある形状を「ラウンド」、ないものを「フラット」と呼んでいます。あるのとないのとではスイングの難易度が変わってきます。

<ラウンド>
芝生との接地が少ないので抜けが良くなります。

<フラット>
接地する面が多いのでダフリのミスに強くなります。

ソールの選び方

アドレスの構え、スイング軌道、ヘッドの抜け方など、自分の打ち方に合わせて選んでいくことが大切です。

ミスに強い

バウンス角が大きくて、ヘッドの底がフラットで広いものが簡単なゴルフクラブになります。特に初心者が使うと意外と簡単に球をヒットすることができます。

最初から難しいものを使うと、当たらないのでゴルフが嫌になってきますので、慣れてくるまでは簡単なゴルフクラブを使って打ちましょう。

操作性が高い

バウンスが小さく、丸みを帯び狭いものが上級者向けのゴルフクラブになります。抜けが良くコントロール性が高いので、プロや上級者に好まれます。

スコア100前後で、これからさらにレベルアップをしていきたいゴルファーにはテクニックも身につき、スイングも良くなってきますのでおすすめです。

ゴルフクラブにはいろいろな特性があります。それを理解して選択することで飛距離や方向性がアップします!もっと飛ばしたい方必見です。

ソールのつけ方次第でナイスショット連発…!?

ショットを打つ時、ゴルフクラブのヘッドは芝生にどのように置いていますか?置き方次第では、ナイスショットかミスになるかの分かれ道になります。

地面に強く押しつけるように構えている場合、腕に力が入りすぎている証拠になりますので、テークバックで浮かしたときにグリップの握る力が変化するので、ゴルフクラブがブレてスイング軌道が外れる可能性があります。

芝生に押しつけるのではなく、触るか触らないかぐらいでグリップを指に引っ掛けるくらいに軽く持つと、グリップ圧が一定になるので振りやすくなります。

強く押しつけるタイプの人は、バンカーショットを苦手にしている方が多いので、ヘッドの重さを感じるほど軽く握るアドレスができるといいでしょう。

ゴルフクラブを振るには、グリップがとても大切です。練習前にチェックしてみましょう!

まとめ

ゴルフクラブのソールの特徴と幅の違いの解説はいかがだったでしょうか。上手く振っているのに良い結果が出なかったのは、アイアンの特性を知らなかったからです。違いを把握しておけば、ゴルフのレベルに合わせてゴルフクラブは選ぶことができます。

<ゴルフ初心者・中級者向け>
幅が広くて、バウンス角が大きい方が手前を打っても潜りにくく、ヘッドが滑ってくれるのでダフリにくいから優しいゴルフクラブ

<アスリートゴルファー・上級者を目指すゴルファー向け>
幅が狭くて丸い、バウンス角が小さい方が、ヘッドの抜けが良いのでボールをコントロールしやすいゴルフクラブ

この記事を書いたライター

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ゴルファボ編集部

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