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上達法

ティーショットの考え方!打つまでに注意すべきポイント

もしあなたがいつもクラブを持ってティーグラウンドに上がっているなら・・・クラブを持つことを忘れて、ホールの状況を先に確認した方がいいでしょう。これがその理由です。今回は、吉本プロのティーショットに入るまでのルーティーンをご紹介します。

今回は、いつもと趣向を変えて、ティーグラウンドで、ティーショットまでに何をするか?実際に吉本プロがどういった考え方でティーショットを打っているのかをご紹介していきます。

ティーショットの考え方は3つありますが、今回は3つあるうちの1つ目の考え方についてご紹介します。

ティーショットを打つまでに何をすればいいのか その①

ティーショット|ルーティーン

ティーショットを打つときの考え方で大切なのが、直接コースを見ることが大切だと吉本プロは言います。

「私がティーショットを打つときにまずやることは、どういったコースなのかを確認します。もちろん、スコアカードのヤーデージを見たり、ロケーションマップを見たりしますが、それだけではなく必ずティーグランドに立って、直接見ての状況を確認します」

「このとき、私は絶対にゴルフクラブを持てティーグラウンドには立ちません。クラブを持たずに手ぶらで立ちます。とういうのは、例えば、パー4、パー5だったら、状況を確認する前に、ドライバーを持ってティーグラウンドに上がってくる方がほとんどだと思います。私は何も持たずに手ぶらで上がります」

吉本プロのこだわり

コース戦略によってティーショットでドライバーを使わない考え方もありですか…

「基本的にすべてのパー4、パー5でティーショットにドライバーを持つという概念を持ってしまうと、本来ドライバーで持つべきではないところでも、ドライバーを手にしてしまってOBになってしまう可能性があります。最初からティーショットでドライバーを持つという概念を持たずに、最初は手ぶらで上がり、どのクラブを持てばいいのかを決めましょう」

ホールの状況確認

このホールは、508ヤード、パー5になります。右に斜面と林があり、フェアウェイの左側が谷になっていて、少し狭いコースになります。

「非常に狭いです。パー5なので、私の考え方ではドライバーを持たずに3Wか5Wでティーショットを打ちます」

↓↓↓フェアウェイウッドの打ち方です!

ティーショットでアドレスする場所は?

スライスでもフックでも、いつ曲がってもいいように真ん中に立つのは大間違いみたいですね。どういった考え方で攻めた方がいいですか?

「フェアウェイを狙ってティーショットする時は、どこにティーアップするかというのも、手ぶらで上がってくる時に決めます。最初は手ぶらで上がってきて、コースを見て、狭いか広いかを考えて、FWを持つのかドライバーを持つのかを考えます。上記のホールだとFWの方がいいでしょう。」

「次にどこにティーアップするかなんですが、ティーアップする場合の私の考え方として、ティーマークの間を3つのエリアに分けます。例えば、3等分して

・右のエリア

・真ん中のエリア

・左のエリア

の3つのエリアに分けて、フェアウェイを狙う場所と同じ場所にティーアップします」

ティーショットのマネジメント

このホールは、右側は山の斜面があり、フェアウェイの左側が谷になっています。コースは、真っ直ぐから少し左にドッグレッグして、そのあと右にドッグレッグする、パー5です。どのような考え方で攻めていけばいいでしょうか?

「例えば、1打目を右側に打つのと、フェアウェイ左側に打つのであれば、左の方が、2打目が狙いやすくなります。コースなりに右側にいってしまうと、左側にボールを打たなくてはいけないので、ジグザグに攻める形になり距離が長くなってしまいます」

「ティーショットは、フェアウェイのセンターから左側を狙っていくという形になります。フェアウェイの左側を狙うとき、ティーグラウンドの左側にティーアップして狙っていきます」

↓↓↓ドライバーの飛距離と方向性が両方手に入ります!

↓↓↓この記事を読んだ方は続きの「その②」もご覧ください。さらにステップアップした方法をご紹介します。

まとめ

いかがだったでしょうか?

吉本プロがティーショットの前の確認事項です。

・手ぶらでティーグラウンドに上がりホールを直接確認する

・番手を決める

・どこにティーアップするかを決める

吉本プロは、上記の3つを決めて頭でイメージして、カートにクラブを取りにいきます。使用するクラブを手に持ってティーグラウンドに上がってきたときは、ティーショットのイメージができた状態でティーアップして、すぐにティーショットをするということを実践しています。

今回ご紹介した内容は、あなたに必ずやらないといけないとういうわけではありません。「ティーショットのヒントになった」「この考え方いいなぁ」と思っていただけたら、ぜひ、ゴルフのゲームに取り入れてみてください。

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この記事を書いたライター

ライター

ゴルファボ編集部

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この記事の監修者

吉本 巧(プロゴルフコーチ)

吉本 巧(プロゴルフコーチ)

元世界ジュニアマスターズ入賞、米ミニツアー通算3勝、ベストスコア63。
ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。11年間アメリカでジュニア選手、アマチュア選手、学生選手、ツアープロ選手、プロコーチを経験。
日米の20年の経験から「吉本理論」を構築。日本に帰国後、99ゴルフスクールを設立。「銀座ゴルフアカデミー」にて東京銀座を拠点にレッスン活動を行う。
プロ選手やアマチュア選手のスイング面のコーチングをはじめフィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなどゴルファーを総合的にコーチング。

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