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バンカーショットの打ち方と砂を打つときのコツ

バンカーから3打、4打と大たたきしてしまうあなたへ。今回はゴルファーを悩ます『バンカーショット脱出のコツ』を解説します。打ち方や構え方のポイントさえ押さえれば、厄介なところからも一発で脱出が可能になります。ぜひチェックしてみてください。

バンカーから打つとダフったりトップしたりしてなかなか一発で出せないということ、ありますよね。

バンカーショットは難しく、脱出できないと何度も打たなくてはいけないので、気持ちの部分でも負けてしまいがちです。失敗してしまう大きな原因は、普段の打ち方とアドレスやクラブの使い方が違うからです。

今回はバンカーでサンドウェッジを使うときのコツと注意点を紹介します。通常ショットとの違いをふまえて、構えやスイングを変えれば、バンカーショット成功率は一気に上がるので、ぜひチェックしてみてください。

バンカーショットの打ち方とコツ

バンカーショットは構えや打ち方が芝の上とまったく違います。そのため変えなくてはいけないポイントがたくさんあります。紹介していく要点を一つずつ、自分のスイングにも当てはめてチェックしてみてください。

構え方

バンカーから打つ場合は身体を開いてスタンスはオープンにします。そしてサンドウェッジは通常の持ち方よりも短く持つようにします。ウェッジのフェースはターゲットに対して開いて構えます。フェースが開いた分、自分の身体も左に向く形にしてください。

打ち方のイメージ

構えた状態から実際にサンドウェッジを振っていきます。まずテイクバックのイメージは、真上に上げることです。そこから真下におろしていく、ということを意識してください。そしてインパクトにかけてはクラブのヘッドで砂を切るようなイメージを持つとベターです。

心構えとしては、とにかく思い切りが大事、ということです。躊躇せずに振っていくことが重要になってきます。

ポイントは、ボールの3センチくらい手前にクラブのヘッドを入れるイメージを持つことです。そして大きくゆったり振ってください。

↓↓↓レジェンドゴルファー、トム・ワトソンによるバンカーのお手本です。

バンカーの打ち方で意識すること

普段の打ち方とは意識を切り替えることでバンカーからの脱出できる確率は格段に上がります。注意すべきポイントを3つ紹介します。

アドレスとグリップ

両足を地面に潜らせるようにして身体を安定させます。さらにインパクトで砂に負けないようにグリップは少し強めに握ることもポイントです。球の手前にクラブを入れる形になるので、普段よりも少し左足寄りにボールを置いてアドレスをします。

スイングの注意点

バンカーから打つときには、ボールを直接叩かないことが必須です。砂と一緒に球を飛ばすことでホームランになるミスを防ぐことができます。また上からクラブを打ち込むのではなく、鋭角に入れて振りぬくイメージを持ちます。打ち込むようにヘッドを入れると、潜って振りぬけなくなってしまいます。

失敗を防ぐコツ

バンカーでサンドウェッジを使うときに球を上に上げる意識が強すぎて、「すくい打ち」になってしまうと、バウンスがうまく使えずに大きなダフリやトップにつながってしまいます。フェースを開いているために、サンドウェッジの働きでボールは上がってくれます。地面を払っていくように振っていきます。

さらにクラブは加速させながら振りぬきます。距離を合わせにいって、スイングのスピードが落ちると抵抗に負けて飛ばなくなってしまいます。思い切りよく振りぬくことでボールは砂と一緒に前に飛んでいきます。

↓↓↓ゴルフ初心者の方はぜひチェックを!バンカーから打つ方法、入門編です。

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まとめ

バンカーからの打ち方は砂と一緒にボールを運ぶ、普段とは違うスイングです。コース以外では練習できるチャンスは少なく難しいですが、今回紹介した要点を整理してスイングをすれば、確実に球を前に飛ばすことができます。

脱出が上達してバンカーで3打、4打と打数を重ねることがなくなれば、スコアは確実にアップしていきます。苦手なゴルファーが多いシチュエーションだからこそ、ぜひチャレンジをしてみてください。

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