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男泣き!木下裕太がプロ11年目で初優勝!「マイナビABC」&「樋口久子三菱電機レディス」まとめ

国内男子ツアー「マイナビABC」は、プロ11年目木下裕太が、川村昌弘の猛追を振り切り、ツアー初優勝!国内女子ツアー「樋口久子三菱電機レディス」は、ささきしょうこが逆転優勝を飾り、3週前の「スタンレーレディス」に続く今季2勝目を挙げました。

出典:GDO

男子ツアー「マイナビABC選手権 」は、苦節11年目のプロゴルファー木下裕太と前週惜しくも5年ぶりの優勝を逃した川村昌弘が、イーグル、バーディ合戦を繰り広げ、72ホールでは決着がつかない手に汗握る試合となりました。プレーオフでもイーグルとバーディで勝敗が決まり、プロのメンタルと技術の高さに触れました。

女子ツアー「樋口久子三菱電機レディスゴルフトーナメント」は、3位タイに5人、8位タイに7人と若手とベテランが1打をめぐる熱い戦いでした。ささきしょうこが自力を見せて、今シーズン2勝目を挙げました。黄金世代の小祝さくらは惜しくも2位でした。今季4回目の2位です。

国内男子ツアー

出典:GDO

『マイナビABC選手権 ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)』最終日の競技が終了。
首位タイからスタートした木下裕太と3位タイで出た川村昌弘が通算15アンダーで並び、プレーオフに突入。18番ホール(パー5)で行われたプレーオフ1ホール目で、イーグルを奪った木下裕太が嬉しい初勝利を飾りました。川村は、前週に続き惜しくも優勝に手が届きませんでした。

3位には通算12アンダーのH.W.リュー(韓国)。4位には通算10アンダーの藤本佳則、今平周吾。今大会のホストプロ、2008年優勝者の石川遼は、通算2オーバーの48位で終えました。

優勝した木下裕太は、1番ホールで、約30センチの「お先に〜」のパットを、カップを1周させて外しそうになるドタバタ劇のスタートでしたが、5バーディ、2ボギー「69」とスコアを伸ばし、プレーオフも1ホール目からしっかりとパットを決め、世界中を転戦する百戦錬磨の川村を下しました。

日本を代表するトッププロの特集です!小平智の凄さがわかります!

マイナビABCチャンピオン|木下裕太

出典:ALBA

名前:木下裕太(きのした ゆうた)
生年月日:1986.5.10(32歳)
出身:千葉県
身長:172センチ
体重:72キロ
ゴルフ歴:8歳~
プロ転向:2007年
出身校:千葉県立泉高校→日本大学3年で中退
通算勝利:国内1勝

<アマチュア時代の戦歴>
2003年 関東ジュニア優勝
2004年 全日本パブリック選手権優勝
2006年 日本アマベスト8

目つきが鋭く、一見強面ですが、本人曰く「意外と気が弱い」と語ります。実家の近くにある、数多くのジュニアゴルファーを輩出した北谷津ゴルフガーデンのジュニアスクール出身。同スクールの先輩には池田勇太、市原弘大がいました。

高校2年時に『関東ジュニア』優勝。2004年には『全日本パブリック選手権』優勝。日本大学進学後の2006年、千葉県代表として池田らとともに国体に出場。個人では1位タイ。同年『日本アマ』でベスト8。2007年にはナショナルチームのメンバーにも選出される。

プロを目指すため大学3年で中退。プロデビュー2年目の09年にはチャレンジの『トーシンチャレンジ』で優勝しますが、以降はQTを7回失敗し思うような成績を残せなかった。2018年はツアーで安定した成績を残し、今大会の優勝で初の賞金シード権を確実にしています。

マイナビABC上位成績

優勝 -15 木下裕太
2位 -15 川村昌弘(プレーオフ)
3位 -12 H.W.リュー
(韓国)
4位タイ -10 藤本佳則、今平周吾
6位タイ  -8 小田孔明、A.キュー(フィリピン)、B.ジョーンズ(オーストラリア)、比嘉一貴

国内女子ツアー

出典:GDO

『樋口久子三菱電機レディスゴルフトーナメント 武蔵丘GC(埼玉県)』最終日の競技が終了。

2打差の2位でスタートしたささきしょうこが、5バーディ、1ボギー「68」、通算12アンダーとスコアを伸ばし、2位に2打差を付けて逆転優勝を飾り、3週間前の「スタンレーレディス」に続く今季2勝目を遂げました。通算3勝目。

2位には通算10アンダーの小祝さくら。3位タイには、三ヶ島かな、松田鈴英、小滝水音、李知姫(韓国)、ぺ・ヒギョン(韓国)。4位でスタートしたアマチュアの高久みなみ(明秀学園日立高3年・茨城県)は、通算7アンダーの8位でフィニッシュしました。

今話題の美貌と実力を兼ね備えた美人ゴルファーを集めてみまた。夢中になること間違いなしです。

樋口久子三菱電機レディスチャンピオン|ささきしょうこ

出典:GDO

名前:ささきしょうこ(佐々木笙子)
生年月日:1996年6月8日生まれ
出身地:兵庫県
身長:170cm
体重:65kg
出身校:クラーク記念国際高等学校
プロ転向:2015年
通算勝利:2勝
所属:日本触媒

名前を間違えられることが多いことから平仮名で登録。幼少時代は虚弱体質で学校を休みがち。小学校3年(9歳)から本格的にゴルフを始めると、父が脱サラして支えます。

2011年の中学校3年の時「日本ジュニア」優勝。15年のプロテストに合格すると、ツアールーキーの16年に「大東建託・いい部屋ネットレディス」で初優勝を飾り、「LPGA新人賞」「日本プロスポーツ新人賞」を受賞。2017年シーズンからシード権を獲得し、2018年は「スタンレーレディス」と今大会の優勝で1ヶ月の間に2勝を上げています。

樋口久子三菱電機上位成績

優勝 −12 ささきしょうこ
2位 −10 小祝さくら
3位タイ −8 三ヶ島かな、松田鈴英、小滝水音、李知姫、ぺ・ヒギョン
8位タイ −7 葭葉ルミ、勝みなみ、藤本麻子、武尾咲希、河本結、O・サタヤ、高久みなみ(アマ)

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まとめ

男子ツアー、女子ツアーとも手に汗握る試合展開でした。男子ツアーは残り5試合。女子ツアーは残り4試合。シード権争いも激しくなり、1打1打の重みがひしひしを伝わってきます。

ツアー初勝利を挙げた木下裕太は、QTに7回も失敗し、試合に出られない日々を過ごしていましたが、昨年から調子を上げ、今年は安定した成績を残している最中での今大会の優勝です。来年さらに期待できますね。

女子は、優勝したささきしょうこをはじめ、若手や高校生アマチュアが台頭し、ベテランとの力も拮抗してほんとに面白いトーナメントが続きます。両ツアーとも目が離せません!

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