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ゴルフ会員権とは?価格の相場と購入する4つのメリット

土日のゴルフは高い…。そんな週末限定のゴルファーや頻繁にラウンドをする方にメリットがあるのがゴルフ会員権です。費用が安くなるだけではなく、自然と上達につながる利点もあります。今回はその仕組みについて紹介しますのでチェックしてみてください。

出典:金子証券印刷株式会社

近年はビジターでもインターネットで簡単に予約ができるようになりました。手軽にプレーを楽しめるうえ費用もそれほど高くありません。しかし、入会費などがかかる「ゴルフ会員権」は今も根強い人気があります。

ここに吹き出しテキストを入力ゴルフ会員権についてリサーチをしてみると、よくコースを利用している方、これからも長く続けていきたいという方には費用がグッと抑えられる上、スコアアップにもつながるメリットがあることがわかりました。

今回はゴルフ会員権の利点や費用面の負担、選ぶときのポイントなどを解説します。ぜひチェックしてみてください。

会員権とは?

ゴルフ会員権とはメンバー制のゴルフ場の利用権のことです。一定金額を支払うことでプレーをする権利を得ることができます。ビジターにはない特典も受けることができます。

購入する4つのメリット

優先プレーができる

ゴルフ会員権を持っていることで、予約が取りやすくなったり優先的にプレーができます。また、限定で開催される月例会や競技会に参加できます。一人でも行けること、仲間が増えることでますます楽しくなります。

本当の腕前がわかる

ゴルフ会員権を持っているとコース独自のハンディキャプのほか、JGAに加盟している場合にはオフィシャルハンディキャップの取得もできます。

オフィシャルハンディキャップはJGAがコースを査定して難易度を出し、それをもとに調整された数字です。細かな変動もあり、厳密に割り出される値のため、自分の本当の腕前を知ることができます。オフィシャルの数値を比べることで、ほかの人との技量の差も正確にわかるようになります。

費用が安くなる

よく通うところであれば、会員権を取得するのにまとまった金額がかかったとしても数年でそれを上回る金銭的なメリットを受けられる場合もあります。

たとえば会員権が100万円だったと想定してみます。都心部ではビジターに比べて1万5千円ほど安くなるところも多いようです。月に2回、年間で24回行くと36万円の差額になります。

仮に30万円の年会費を払っていたとしても、1年で33万円の得、3年ほどで「元が取れる」という計算になります。特に土日で多く行きたい場合はビジターだと料金も高くなるため、費用が安くなるメリットは大きくなります。

腕が上がる

ゴルフ会員権を持っていると定期的にラウンドしやすくなるためにスキルが上がっていきます。

所属するところでプレーをする回数が増えるので、林や深いディボット、急な斜面など、実戦でしか経験できないスキルを磨くことができます。

ハンディキャップという目に見える数字があり、同じメンバー同士で切磋琢磨することも上達への大きなモチベーションになるでしょう。

↓↓↓ハンディキャップ制度についてまとめました。改めてどんな仕組みなのかチェックしてみてください!

デメリットは?

コストがかかる

それなりの費用がかかります。ゴルフ会員権を購入するときには別に名義書換料がかかるほか、年会費も必要になります。あまりラウンドしない場合は負担が大きく損をすることになってしまいます。

リスクがある

またゴルフ会員権の価格自体が下がってしまうというリスクもあります。あとで売却するときには下がったぶんの差額を損することになります。ゴルフ場が倒産した場合はただの紙切れになってしまうという可能性も。購入する際には、慎重に検討した方がいいでしょう。

行く場所が限定される

通常は一つのゴルフ会員権を持つことになります。そうなると高いフィーを払ってほかのところを周るというよりも、どうしても自分のところにいくことが優先、と考えがちになります。人から誘われたときにも躊躇したり断念したりするケースも出てきます。

価格の相場と費用

バブル期には名門の会員権が1億円以上もしたという例もありました。

以降、値下がりが続いている状況です。20年前、関東圏のゴルフ会員権は平均で990万円あまり。昨年秋の統計では約5分の1の175万円となっています。

ちなみにバブル期にもっとも高額だったのは東京の小金井カントリー倶楽部。当時は4億円を超えたということですが、2018年でも4200万円ほどの価格だということです。

ほかにかかるコスト

購入する際には会員権そのもののほかに、いくつかの費用がかかってきます。

一つは名義書換料です。ゴルフ会員権は買っただけでは完了していません。審査など必要な手続きを経て所定の名義書替料を支払います。ゴルフ会員権を自分の名義にしてもらってからプレーすることができるようになります。

金額は場所によってかなり違っていて10万円ほどから100万円以上する場合もあります。

またゴルフ会員権の仲介業者に支払う手数料も発生します。1~3万円程度が相場になっていることが多くなっています。ほかには年会費が設定されています。入会したときから月次で会費を払っていくことになります。

パブリックコースとの違い

「メンバー制」のところでは会員権を発行して資金を集めてコースを作ったり、ゴルフ場の経営会社がメンバーを集めたりします。

以前はビジターがラウンドするためには、ゴルフ会員権を持っているメンバーの同伴か紹介が必要でした。ただ、ゴルフ人口の減少により今は柔軟になり、ビジターでもネットや電話での予約で行けるようになっています。

現在ではメンバーのみ、もしくは同伴でない限り認めないというところは、ごく一部の名門のみという状況です。

一方、パブリックとは条件に差がなく、平等に扱われる場所のことです。公営のケースが多く、運営はゴルファーのフィーでまかなわれています。

パブリックではビジターでも大会に参加できるなど、敷居が低いのが特徴です。景気低迷やレジャーの分散でプレーヤーが減ったためにパブリックに転換した例もあります。

↓↓↓ルール改正によって2019年から距離計の使用がOKとなります。4メーカーのおすすめを紹介しますのでぜひチェックしてみてください。

会員権を選ぶ5つのポイント

もしゴルフ会員権を検討している場合は、次のような5つの点に注意して選んでみましょう。

経営母体

経営母体が安定しているところを選びましょう。ゴルフ場が倒産、閉鎖となると大きな損害になります。口コミでゴルファーの評判を調べたり、会員権業者に情報を出してもらうのがいいでしょう。

運営状態

ゴルフ会員権を持っている人の立場に立って運営されているかも大切です。コースによっては会員権を持っていても予約が取りにくかったりする例もあるようです。またビジターが同伴できるかなど気になる点もチェック。

メンバーになっている人に情報を聞くのが一番わかりやすいですが、仲介業者をあたるのも一つの手です。

アクセス

これはもっとも大切なポイント。できるだけ通いやすいところにしましょう。単に近いというだけでなくインターチェンジからの距離なども通いやすさにつながるのでよく確認しましょう。

管理状態

フェアウェイやグリーンなどがしっかりと管理されているかは重要です。メンテナンスが十分か、また難易度やレイアウトが自分に合っているかも確認しましょう。クラブハウスやレストランなどの設備の状態もチェックしておきたい点です。

JGAの公認

JGA(日本ゴルフ協会)の公認になっていると、オフィシャルハンディキャップを取得することができます。オフィシャルを取得したい場合は、公認されているところを選ぶようにしましょう。

世界の名門でプレーするには?

出典:Wikipedia

世界にはいくらお金を積んでもなかなか入れない「プライベートクラブ」が多くあります。

もっとも有名なのが男子メジャーの一つ、マスターズが行われるアメリカのオーガスタナショナルゴルフクラブです。クローズドでメンバーも300人程度ではないかと言われていますが、詳細は不明。完全なプライベートクラブです。

ゴルフ会員権の価格は明らかにはなっていませんが、オーガスタナショナルの維持費は、メンバーが支払う形。総額はオーガスタで得られる収益との差額だと言われています。

会員権を手に入れるには既存の人の了承が必要で、世界一の大富豪ビル・ゲイツも何年も待たされたとのこと。お金だけでは買えるものではない、ということなのでしょう。

出典:ADVENTURES IN GOLF

オーガスタナショナルと同じように有名で、全英オープンが開催されるセントアンドリュースは、市営のパブリックなので会員権はありません。予約すれば回ることは可能になっています。

世界的にも人気なのでフィーは4~10月だと平日でも30000円ほど、予約は数年待ちとのこと。憧れの場所は門戸が開かれているとはいえ、やはりハードルは高いですね。

↓↓↓2019年からルールが変更となります。アマチュアにはやさしくなる点も多くなっていますのでぜひ事前にチェックをして備えておきましょう。

↓↓↓ヘッドにある「印」を隠して打つだけで真っすぐに打てるパターとは?パッティングがもっと簡単になる秘密をリサーチしましたのでぜひご覧ください。

まとめ

今回は、今でも根強い人気があるゴルフ会員権について紹介しました。確かに費用がかかり、リスクもありますがよくラウンドする方にとってはかなりのメリットがあります。コースの選定など慎重にした方がいい部分もありますが、興味のある方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いたライター

ライター

ゴルファボ編集部

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