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雑学

お悩み解消!理想のスイング軌道を極める9つのポイント紹介

正しいスイング軌道で、ボールにしっかり力が伝われば、
ゴルファーの年齢・性別・筋力に関係なく飛距離は出ます

小柄な女子ゴルフのプロ選手がドライバー250ヤード越えを連発するのが良い例です。
今回は力が伝わる正しいスイング軌道と、
その理由についてレッスンいたします。

力もスピードもある男子マチュア選手の飛距離が、女子ゴルフのプロ選手に劣る原因は、持っている力をインパクトでボールに集約出来ていないからです。

ゴルフはインパクトが全てです。
インパクトに力を集約できるのであれば、その前の動きは、何をしようが関係ありません。

ですが実際の所、アドレス、バックスイング、ダウンスイング、インパクト、フォロースルーで、理にかなった動きをしない限り飛距離を生み出すことが出来ないので、正しいフォームが必要なんです。

理にかなった動きが出来ているのかどうかは、スイング軌道(スイングプレーンとも言います)を見ればすぐわかります。きれいな軌道は力がしっかり乗っている証拠でもあります。

早速、吉本プロのドライバーの軌道を後方から見てみましょう。

美しいスイング軌道で飛距離を出す



スムーズなバックスイングから適度にインサイドにクラブヘッドが下りてきて、インパクト後、大きなフォロースルーでフィニッシュしているのが確認出来ると思います。

この美しい軌道を描くには、たくさんのポイントが必要になってきますが、今回はバックスイングからフィニッシュまでのポイントや疑問点を簡潔にお教えします。

スイング軌道の“お悩み解消ポイント”

(1)窮屈なバックスイングを解決する“3つのポイント”

初心者含め、ゴルファーから最もよく聞く悩みは、カラダが回転し辛い腕が上げにくい、です。

大切なのは上半身の回転による下半身とのねじれを作ることです。

ねじれを作ることによって腕も上げやすくなり、飛距離も出ます。
腕だけで上げないようにしましょう。
この動きに柔軟性はあまり関係ないので、ぜひ試してください。

・腕で上げようとせず、始動は右肩を後方に低く回す
・アゴの下に左肩を入れる(イメージ)
・顔を適度に右側に回転させる

(2)ダウンスイングに欠かせない“3つのポイント”

広く知られているゴルフ理論の中に、「アドレスで構えたところにクラブを下ろす」というものがありますが、これは間違いです。

ダウンスイングでは上げた軌道より、適度にインサイドから下ろす必要があります。
なぜ、インサイドから下ろす必要があるかというと。。。

トップの位置からアウトサイドで下ろしてしまうと、スライス球の原因になるからです。サイドスピンがかかりスライスになってしまうと飛距離は出ません。

・左肩から始動してダウンスイングする
・バックスイングより適度にインサイドから下ろす
・アドレス時の目とボールの距離を変えない

(3)大きなフォロースル―のための“3つのポイント”

最後はインパクト~フィニッシュです。

ここで一番多い悩みは、左肘が曲がって窮屈なフィニッシュになる、大きなフォロースルーが取れない、です。

大きなフォロースル―はしっかりスイング出来た証拠でもあり、飛距離アップに欠かせません。

・フィニッシュで胸をターゲット方向に向ける
・最後は右足でつま先立ちになる(足の甲はターゲット方向を向く)
・インパクトでボールの少し左側を打つイメージを持てば、クラブ
ヘッドが加速してフォローが大きくなる

まとめ

今回はスイング軌道という事で、アドレスは省略しましたが、プロゴルファーのような美しく正しい軌道を描くためにはアドレスも非常に重要ですし、インパクト1つとっても、まだまだたくさんポイントがあります。

まずは押さえておきたい簡単なポイントを3つずつ紹介しましたので、ぜひ参考にしてみてください。

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この記事を書いたライター

ライター

ゴルファボ編集部

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この記事の監修者

吉本 巧(プロゴルフコーチ)

吉本 巧(プロゴルフコーチ)

元世界ジュニアマスターズ入賞、米ミニツアー通算3勝、ベストスコア63。
ゴルフ修行のため14歳から単身渡米。11年間アメリカでジュニア選手、アマチュア選手、学生選手、ツアープロ選手、プロコーチを経験。
日米の20年の経験から「吉本理論」を構築。日本に帰国後、99ゴルフスクールを設立。神奈川県茅ヶ崎を拠点にレッスン活動を行う。
プロ選手やアマチュア選手のスイング面のコーチングをはじめフィジカルトレーナー、プロツアーキャディー、メンタルコーチング、クラブフィッティングアドバイザーなどゴルファーを総合的にコーチング。

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