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雑学

[最終更新日]2019/04/24

ゴルフの打球事故…保険でカバーできる内容と金額を調査

待ちに待った楽しいゴルフ!しかし、まさかの打球事故に遭遇…。あなたが困ったときに、強力にサポートしてくれるゴルフ保険を紹介します。月にたったの数百円、手軽な負担で安心してゴルフを楽しむことができます。備えあれば憂いなし!ぜひ参考にしてみてください。

こんにちは、ゴルファボ編集部の鈴木です。

先日、一緒にラウンドしていた友人の球が大きくスライス。まさかの隣のホールにいた人に当たってしまいました…

当てられたゴルファーはその場にうずくまってしまいプレーはすぐに中断。当てた友人は気が動転してしまい、すぐに119番をしようか、いやゴルフ場のスタッフを呼ぶのが先だ、など大騒ぎになりました。

幸いなことに軽度の打撲で済んだのですが、当ててしまった友人は打球事故による医療費と通院の費用を払うはめに…。それよりも他人に危害を加えてしまったことに酷く落ち込んでいました。

今回の打球事故は軽傷で済みましたが、たとえば相手に後遺症が残ったり、死亡などということになれば、数千万円単位の賠償金が必要になります。そんな大金すぐには払えませんよね…。

ゴルフ保険に入っていると、打球事故に遭遇したとき金銭面だけでなく各種手続きなど強力にサポートしてくれます。大好きなゴルフであなたの人生を壊さないためにも、ぜひ検討してみてください。

なぜゴルフ保険が必要なのか

ゴルフボールは非常に硬く、ショット後のボールスピードは時速200キロにもなります。体はもちろん頭部などに当たってしまうと深刻なケガに繋がります。

また、打球事故だけでなくゴルフクラブによるトラブルもあります。ゴルフクラブは非常に頑丈なので、誤って素振りなどが人に当たってしまうと軽いケガでは済まないでしょう。

しかしゴルフでは、自動車やバイクのように保険加入を義務付けられていません。何も対策をしていない場合、打球事故による死亡、重い障害が残ってしまったときには、高額な賠償金を個人で支払わなくてはいけなくなります。

過去にあった高額賠償の例

大阪地裁で実際にあった打球事故の判決例です。

加害者が第2打をフェアウェイウッドで打ったところ、ボールが大きくスライス。ボールは右前方43メートルほど離れて立っていた被害者(会社経営)の左側頭部を直撃。

被害者は脳挫傷等で36日間の加療を受けたが、後遺症が残った。被害者は不法行為(危険なショットを放った過失)があったとして治療費や後遺障害による遺失利益、慰謝料等で総額約5246万円を請求する訴訟を起こした。

大阪地裁は(中略)加害者には、原告請求の6割を過失相殺した2300万円余の支払いを命じた。<引用元>ゴルフダイジェスト

上記ケースでは裁判所から2300万円の支払いを命じられました。支払えなければ給与の差し押さえや自己破産に追い込まれてしまいます。生活は成り立たず、打球事故が原因で人生プランも大きく狂ってしまう事態に…。

コースに出たら、前の組に打ち込まない、「ファー!」と掛け声をするのは当たり前のことですが、残念ながらマナーを守っていても打球事故は防げません。「注意する」「気をつける」という「心構え」だけではなく、現実の問題として打球事故リスクがあることを念頭に置いておかなければなりません

ゴルフで起こる事故の種類

ゴルフによる事故は簡単にまとめると以下の3つになります。

(1)打球事故:他人にケガをさせてしまう
(2)打球事故:自分がケガをする
(3)盗難破損:ゴルフクラブなどが破損する・盗まれる

上記のアクシデントを助けてくれる内容の詳細を解説していきたいと思います。

ゴルフ保険が適用される3つのケース

他人にケガをさせた場合

ゴルフのプレー中、または練習中の偶然な事故を対象として、打球事故など誤って他人にケガをさせてしまったときの損害賠償費用や裁判費用、弁護士費用を補償してくれます

海外での事故もカバーしてくれるタイプもあり、渡航先でのトラブルにも迅速に対応してくれます。アメリカなど、治療費が高額な国でプレーする際は必ず入っておいたほうが◎です

自分がケガをした場合

契約の範囲内でゴルフの打球事故による、治療費・通院費を補償してくれます

一般的に国民が加入している健康保険では、治療費の一部を負担しなければなりません。通院や入院が必要になった場合の費用は自分で負担することに…。そんな時の備えとして、ゴルフ保険は強い見方になります。

クラブの破損・盗難

ゴルフクラブの破損や盗難も補償範囲です。

クラブハウスで盗難にあった、素振りをしていたら折れてしまった、という場合でも保険の対象になります。ドライバーなどは高額な買い物なので、頻繁に新しいものを買うというわけにはいかないですよね。

意外と知られていませんが、打球事故だけでなくゴルフクラブの破損事例は意外と多いようです。そんなときにもサポートが受けられて買い替え費用に充てられるのは心強いです。

*自分の持ち物が壊れた場合は、傷害や火災といった別の保険のオプションとしてついているケースもあるので加入済みのものをチェックしてみてください。

その他のケース

ゴルフ保険には、他の保険で賄えない「ホールインワン・アルバトロス補償」というものがあります。

コンペなどでホールインワンやアルバトロスを出したときに、配布する記念品やパーティ代などを補償してくれるものです。ゴルフコンペによく出場する方、周囲にお祝いをする習慣がある場合は加入しておくと安心です。

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おすすめ!今人気のゴルフ保険

おすすめは手続きが簡単で、手ごろな費用で加入できるもの。特にインターネットで入れるものは手間も少なくて加入者もどんどん増えているそうです。

その中でも特に人気なのが楽天損保のゴルフ保険「ゴルフアシスト」。楽天グループで信頼性も高く、ネットですぐに申し込みができます。

人気の高い「ゴールド」プランであれば、保険料は2,750円(月に換算するとたったの230円)で加入できます。また、補償も賠償責任の保険金額が1億円と充実しています。

たったこれだけの費用で治療含め、万が一の出費に備えることができます。

◆楽天損保のゴルフアシスト◆

  • ケガの補償:死亡、後遺障害、熱中症、入院、手術
  • 賠償責任:ボールをぶつけた、カートを壊した
  • ゴルフ用品の損害:クラブ破損、バッグの盗難
  • ホールインワン、アルバトロス費用:祝賀費用、記念品購入費など

上記は楽天「ゴールド」プランの補償例になります。ゴルフによく行く方にとって、備えておきたい多くのリスクをカバーできる内容となっています。

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加入を検討する前に確認すべき3ポイント

ゴルフ保険に入るときに、確認すべき流れを整理しましょう。

1)すでに加入している保険に「個人賠償責任」の特約がついているかどうかチェック

2)特約がついていなければ、追加できるかどうかを検討する

3)ダメな場合はゴルフ保険に加入する

この段階を踏んで加入を検討すると、重複して保険料を支払うリスクを避けられます。

また、ホールインワン・アルバトロスに備えられるのはゴルフ保険のみ。コンペなどによく出ていて必要だと感じる方は、補償金額を検討してから加入するのがいいでしょう。10万円から20万円程度が多くなっています。

最後におさらい!チェックすべき補償内容

最後にチェックすべき補償内容をおさらいしましょう。

1)人にケガをさせたときの賠償(個人賠償責任)金額

2)自分がケガをした場合の補償される内容と金額

3)クラブ等の破損や盗難

4)ホールインワン・アルバトロス等

5)示談交渉はついているか

以上の5つです。

特に重視すべきなのは打球事故、「他人をケガさせた場合の賠償内容」です。残りは、自分が必要だと思った内容がカバーされているかどうかを検討してください。基本的には各社のスタンダードコースを選べばまず問題はないかと思います。

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まとめ

ラウンドをしていると注意をしていてもミスをして打球を当ててしまったり、自分がケガをしたり…打球事故の可能性はゼロではありません。

万が一のとき自分と家族を守るために。楽天損保のゴルフアシストであれば、1日10円に満たない金額で、治療だけでなく、ケガをさせてしまったときの賠償金1億円までの補償がついてきます

手軽な負担で安心してプレーが楽しめますので、ぜひ検討してみてください。。

この記事を書いたライター

ライター

ゴルファボ編集部

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