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打ちやすいアイアン選びのポイントを3ステップで解説

ラウンドするときに使う機会の多いアイアンは、選び方ひとつでミスが減らせたり遠くまで飛ばせるようになります。自分にマッチしたものを使うとスコアアップもかなえられます。打ちやすいものを選ぶコツとおすすめランキングを紹介しますのでぜひご覧ください。

コースでアイアンを使うとトップやダフリが多く出てしまう…。

練習場ではうまく打ててもラウンドになると傾斜があったり、後続組のプレッシャーがあったりして、どうしてもミスが多くなってしまいますよね。

しかしクラブは選び方次第で、弱点をうまく補ってミスを防ぐ働きをしてくれます。アイアンの場合も自分に合ったものを使うことで、なかなか直らないトップやダフリなどを減らすこともできます。

今回は打ちやすいアイアンを選ぶための3つのポイントを紹介します。あなたに合ったクラブ選びのためにぜひ参考にしてみてください。

アイアンの役割

距離の打ち分けをして狙ったところに運ぶために使います。

番手が小さくなるほど、シャフトの長さが短くなり飛距離が落ちます。これは番手が小さくなるごとにロフト角が大きくなるからです。それぞれのロフト角は3度~4度の間隔になっていて、フルスイングをすると10ヤードから15ヤードずつ変わってきます。

ドライバーと違って飛ばすクラブではなく、狙いどおりに打つことが第一です。「今よりもっと飛ばす」ことは重要ではなく、7番なら140ヤード、6番なら150ヤードと決まった距離を打てることが大切になります。

上達につながる選び方とは

初心者が最短で上達するためには、まずは打ちやすいものを選ぶことが鍵です。

ティーショットで使うドライバーも大事ですが、アイアンはパー4やパー5の第2打などほとんどのホールで使います。使う場面もフェアウェイ、ラフ、アプローチなどと多くあります。打つ回数がとても多いので、自分のレベルに合った打ちやすいものを選びましょう。

たとえドライバーで大きく曲げても、打ちやすいアイアンを使ってボールをグリーン方向へ運ぶことでスコアの大崩れを防ぐことができます。

ソールが厚めのものはミスに強い設計になっているので、当たりが悪くてもミスをカバーしてくれるものを選んだ方がいいでしょう。地面にあるボールと打つ時はダフリやトップが出やすくなります。より簡単で打ちやすいものを見つけることが大切です。

打ちやすいモデル選び3つのポイント

ヘッドの構造

出典:amazon

ヘッドの構造を見ることで打ちやすいものを選ぶことができます。

打ちやすいのはフェースの後ろが削られている「キャビティ」と呼ばれるタイプです。多少芯を外して飛ぶようになっています。フェースの面積も大きめに作られているのが特徴です。

出典:amazon

さらに技術が進化したのが「ポケットキャビティ」と言われるものです。フェースの後ろが下のほうまで大きく削られてポケットのようになっています。ミスに強く直進性の高いボールが打ちやすいようになっています。

2つのうち、どちらか打ちやすいものをチョイスするといいでしょう。ポケットキャビティのほうがよりミスに強い分、操作性は低くなっています。

ヘッドが小さくシャープな形をしている「マッスルバック」というタイプは難易度が高く、主に中級者以上が使うのに向いています。

ソールの形

打ちやすいものを選ぶには、ソールが厚いものがおすすめです。

ソールが厚いと重心が低くなり、ボールが上がりやすくなります。特にシャフトが長い5番などで弾道が上がりにくいと感じている人には向いています。多少、トップ気味に当たっても球が上がって打ちやすい設計になっています。

また、少し手前に打ち込んでしまってもソールが滑ってダフリを軽減してくれる効果もあります。

シャフト

スチールとカーボンの2種類があります。

スチールシャフトは重いので、身体を使って振る必要があります。重量があるので、しっかりと振るイメージを持てます。シャフトのよじれが少なく精度の高いショットが打てます。

カーボンは軽くてヘッドの重さを感じやすく、力の弱いゴルファーでも打ちやすいという特徴があります。また素材がよくしなるので、より遠くへ飛ばせる可能性があります。ただ、スチールに比べて若干ですが精度が落ちます。

メリット・デメリットがどちらにもあり、人によって打ちやすいものが変わります。自分がしっかり振れる範囲でできるだけ重いものを選択するといいでしょう。

↓↓↓シャフトの選択方法について詳しく解説しています。あなたにぴったりのものを見つけるためにぜひ参考にしてみてください。

打ちやすいアイアン・ベスト3

テーラーメイドMグローレ

出典:amazon

重心が低く、高い弾道が打ちやすいテーラーメイドの新モデル。フェース面のトゥ側、ヒール側に打点がズレてもエネルギーのロスが低く、飛距離が出るやさしい設計です。

ダンロップ ゼクシオ10

出典:amazon

ゼクシオの大人気モデル、10代目の登場です。ヘッドが大きな設計になっていて、芯もかなり広く作られています。より遠くに飛ばせてミスにも強い、サポート機能充実の1本です。

キャロウェイ ローグスター

出典:amazon

飛距離性能に優れたキャロウェイ社イチ押しのモデルです。多少、打点がセンターを外しても許容してくれる大型ヘッドが特徴。低重心なのでトップ気味に当たっても高い弾道が打てる仕上がりになっています。

↓↓↓ゴルフで基本となる7番Iでショットをするためのレッスンです。ぜひ参考にしてみてください。

↓↓↓ゴルフで100切りするための効果的な練習方法をまとめました。スコア別におすすめの上達法も紹介している記事なのでぜひご覧ください。

まとめ

今回は打ちやすいアイアン選びのポイントを解説しました。設計や製造の技術が上がり、昔に比べて上がりやすく飛ぶようになっています。自分に合ったモデルを選んでゴルフの上達につなげていってください。

この記事を書いたライター

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ゴルファボ編集部

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