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パターは選び方が重要!あなたを助ける3つの機能

最近やっとドライバーショットが思い通りに打てるようになったのに、今度はパットが全く入らない!そんなあなたでもパターの3つの機能を知ることで、自分が狙ったラインにボールを運べるパターの選び方がわかります。パッティングに悩んでいる方は必見です!

「パターが変わればゴルフが変わる!」

ゴルフクラブの中でも、たくさんの種類や形状があるクラブがパターです。どのパターを選べばいいのか迷ってしまいますよね!そこで今回は、パターの選び方をご紹介したいと思います。

パッティングは、ゴルフスコア全体の約4割を占めますので、どれだけ自分の狙ったところに打てるパターを手に入れて使うことが、スコアを伸ばす秘訣になります。

”パット・イズ・マネー”という言葉があるとおり、パターは勝負を決めるクラブであり、スコアに直結します。ぜひ、選び方を参考にしていただきスコアアップにつなげてください。

パターの特徴とは…?

グリーンでは、パター以外のクラブを使うことを禁じていますので、ラウンドするときには絶対に必要なクラブです。転がして使うので、ドライバーなどのゴルフクラブのなかでもロフト角度が一番少なく作られています。

パターは、ベッドの素材・形、ネックの形、グリップの形などたくさんの種類のモデルがあります。最近ではフェース面に特殊な加工をして、打感が柔らかいもの、ボールに良い回転を与えるパターが発売されています。種類が豊富なので、いろんな選び方できます!

パターヘッドの種類

パターのヘッドの形は大きく分けて、「ピン」「マレット」「L字」の3つに分類されます。それぞれ利点や欠点などがあります。よくわからないという初心者の方は、なんとなくいい感じがする…といった選び方でOKですので、ショップでも気軽に手にとってみてください。

ピン型

出典:Amazon

 

ピンタイプは、「PING(ピン)」社が約50年前に開発したパターの代表的な形で、数多くのプロが愛用しています。メーカーによって「トゥーヒール」「ブレード」と呼ばれています。

構えやすくて操作性が良いのが特徴です。初心者ゴルファーにおすすめです。ヘッドの「トゥ側」と「ヒール側」に重量があるので、ミスヒットに強い利点があります。

シフトの軸から芯(重心)まで距離があるので、フェース面をコントロールしやすい反面、ヘッドが開きやすくなることがあります。

マレット型

出典:Amazon

 

かまぼこ型とも呼ばれています。オデッセイのパターで有名です。ヘッドの面積が大きいので目標に構えやすくて、直進的なイメージで振ることができます。重心が深いので、芯を外しても転がる距離があまり落ちません。

腕を五角形にして肩でストロークする人におすすめです。ただ、ピンタイプのようにヘッドを開閉すると使いにくいでしょう。

マレットタイプの打ち方にはいくつかのポイントがあります。パターを練習することで安定した振りが得られます。

L字型

出典:Amazon

 

操作性が抜群です。パターの見た目からL字と呼ばれています。昔、パットの名手がよく使用していました。アイアンのようにヘッドを開閉して打つので扱いにくく、初心者ゴルファーには少し難しくなります。フィーリング重視のゴルフ上級者向けになります。

他にも、L字とマレットを合体させたパターもあります。直線的に打ちたいけどアイアンのようにフェースを開閉して打ちたい方におすすめです。

いろいろな形がありますので、ぜひ手にとって自分のフィーリングに合うものを探してください。

パターの打ち方3つのタイプ

パターの選び方の前に、まず自分がどのような振りをしているのかを知りましょう。ストロークのタイプは「タップ式」「直線型」「アーク型」の3つがあります。

タップ式

青木功プロのように手首を使って、「パチン」とインパクトの強弱でタッチを出していく打ち方です。ヘッドの真ん中にシャフトが刺さっているタイプが打ちやすいでしょう。

直線型ストローク式

手首を使わず、腕と肩を使って、ヘッドを直線的に動かす打ち方です。マレットが打ちやすいでしょう。

アーク型ストローク式

直線式とほぼ同じですが、ヘッドの軌道がやや緩やかに弧を描いています。インサイドインのような軌道です。L字が打ちやすいです。

↓↓↓パターで基本となる打ち方・握り方について詳しく解説しています。上達のために役立ててください。

あなたに合うパターの選び方

打感|フェース面の素材の選び方

パターのフェースの素材によって打感が変わります。フェースインサートと呼ばれるフェース面に異なる素材を埋め込んで打感を柔らかく調整してあります。打感を試してみてください。

選び方として、ショート気味の方は硬めの素材、オーバー気味の方は柔らかめの素材を使うと距離感が合ってくるでしょう。

<硬い素材(打感が硬い)>

ボールがよく転がります。振り幅が小さくても距離が出ます。軟鉄、銅、ステンレスの素材で作られています。上りのラインでもショートせずに狙えます。

<柔らかめの素材(フェースインサート:柔らかめの打感)>

インパクトでエネルギーを吸収してくれるので、強めに打っても転がり過ぎません。
オデッセイ「ホワイトホット」というパターで有名です。フェースインサートを施して柔らかい打感が得られます。下りの早いパットでも安心してストロークできます。

パターにもライ角がある

パターの選び方のポイントにライ角があります。アイアンと同じで、アップライトですと引っかけやすく、フラットだと右にプッシュしやすくなります。

パターではあまりライ角調整ができないので、購入時にしっかりと確認しておきましょう。最近ではドライバーのようにカスタムできるパターも発売されています。いろいろ調整したい人にはおすすめです。

パター用品といえば「スコッティ・キャメロン」です。今、カスタムショップが話題です!

ネックの選び方

出典:Amazon

 

ネックにも種類があります。ボールを置く位置によって構えやすさが違います。選び方のポイントとして、各モデルをたくさん打つことをおすすめします。

<シャフトが折り曲げられている「ベントネック」>

マレット型に多い挿入されています。シャフトの延長線上でインパクトできるのでボールが打ちやすくなります。

<カギ型の「クランクネック」>

ピンタイプなどに使用されている一般的な形です。シャフトの中心でインパクトできるので振りやすさを感じます。

<センターシャフト>

出典:Amazon

 

ヘッドの中央にシャフトが取り付けられているタイプです。上級者向けで、芯を外すと方向性が悪くなります。ボールの転がりも悪くなります。シャフトが直接ヘッドに刺さっているので、ストロークがしやすく、それを好むプロもたくさんいます。青木功プロのような“パチン”というタップ式の打ち方の人にもおすすめです。

シャフトの長さの選び方

パターにも適正なシャフトの長さがあります。34インチが基本ですが、長いとヘッドが重くなり、短いと軽くなります。ヘッドが重いとボールはよく転がり、軽いと転がりが弱くなります。

190cmの身長の高い外国の選手でも32インチの短いパターを使っていることもあります。パターの長さは、身長や手の長さだけでは決められませんが、選び方の目安をお伝えします。

・32~33インチ(短い)

・34インチ(標準)

・35~36インチ(長い)

いつもパットがショート気味の人は長いシャフトがおすすめです。強め気味の人は短めのシャフトを使うと距離感が合う時がありますので、いろいろ試してみてください。

グリップの選び方

出典:Amazon

 

パターではグリップの選び方が重要になります。素材によって握る感触が変わりストロークが変化すると言われています。パター用のグリップも最近ではたくさんのモデルが登場しました。

選び方は、最初は一般的な細さのものでも大丈夫ですが、パターはフィーリングがとても大切なので、いろいろ試してピッタリくるものを選んでください。最近では、「Super Stroke」と言った極太グリップも流行っています。

<一般な太さのグリップ>

フィーリングがとても出しやすいので、手先の感覚を大切にしたい人におすすめです。ピンタイプやL字と相性がいいです。

<極太グリップ>

太いグリップは、手首の余計な動きが抑えてくれる効果とフェースの開閉も抑え、まっすぐ振りやすくすることが利点です。ヘッド幅の広いマレットタイプと相性がいいです。

パターは練習すればするほど上手くなります。平均ストロークもアップしてきますので、練習器具を活用してレベルアップを図ってみてください。

ドライバーやアイアンもあなたにぴったりのものを選んでもっとゴルフを楽しくしましょう!クラブ選びに役立つお勧めメーカー情報です!

 

まとめ

★ピン型:パターが苦手、距離感がない人におすすめです。

★L字型:アイアン・アプローチが好きな人、アーク型ストローク式の打ち方の人におすすめです。

★マレット型:直線的な打ち方の人におすすめです。

ゴルフ場のグリーンによってもボールの転がりが違うのでコースによって使い分けもいいですね!ゴルフのスコアを良くしていくには、パットの数を減らしていくことが重要です。パターの選び方を間違えるとミスが増え、どんどんスコアは悪くなる一方です。

良いパターというのは、自分の狙ったラインにジャストタッチで転がしていけるパターです。今回ご紹介した選び方を参考にしていただき、実際にショップで手にとり、ボールを転がして選んでみることをおすすめします。

プロもパターの調子が悪くなると、ショップに足を運びいろいろ試しているそうです。最高の1本に出会えることを期待しています!

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