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知識

なぜ?ゴルフで池ポチャになる原因と2つの解決ポイント

ティーグラウンドに立った瞬間、目の前に広がる水辺…気にしてはいないがいつも池ポチャ!なぜ、吸い込まれるように入ってしまうのか?これがゴルフを楽しくさせる要因の1つなのですが、やはり1打でも少なく上がりたいですよね。この記事で秘訣を教えます!

ゴルフで「池ポチャ」になると、落ち込んでしまいますよね!入ってしまうとスコアに響いてきますから、なるべくなら避けたとおりたいところですが、入ってしまうとそのあとの処置が大切になります。大叩きするかしないかの分かれ道になります。

今回は、ゴルフで池ポチャになる原因と2つの解決ポイントをご紹介します。

ゴルフでは、池ポチャをすると終わりではなく、プレーを進行させるためにすることがあります。ルールや処置要領を知っておくことがとても大切になってきますので、この記事で確認しましょう。

ルールを無視すると、ペナルティが増えてスコアを落としてしまいます。ゴルフコンペや競技では最悪、失格になってしまいますので、一読していただきスムーズに対処できるようにしておきましょう。

池ポチャとは?

ゴルフコースには、ハザードというのがあります。それは障害区域を意味し、「ウォーターハザード」「ラテラルウォーターハザード」と「バンカー」の3種類があります。

バンカーは、ゴルフコース内にある砂地のくぼみ、ウォーターハザード(ラテラルも含む)は、池や小川のある場所とその周りのエリアのことを指します。このウォーターハザードに入れるとことを、ゴルフでは「池ポチャ」と言います。

<ウォーターハザード>
水が入っているかの有無にかかわらず、ゴルフコース内では黄色い杭で境界が示されています。境界に少しでもボールにかかっていれば適用されます。

<ラテラルウォーターハザード>
地形的に後方(ホールに近づかない)で処置することができないときは、「ラテラルウォーターハザード」と呼びます。赤い杭か赤いラインで示されています。黄色杭と同じく、境界に少しでもかかっていれば適用されます。

<バンカー>
ゴルフコース内にあるくぼみに砂地のことを指します。グリーン周りや、フェアウェイ周辺にあります。バンカーの境界は芝と砂地の段差になりますが、上方には及びません。

ゴルフで池ポチャをしてしまったら…

ウォーターハザードの処置

調子の悪いアマチュアゴルファーがよくハマる「池ポチャ」。この場合、基本的には1打罰で打ち直しますが、他にも対処する方法があります。ゴルフをプレーする上で覚えておくと便利です。次の3つから選択できます。

①無罰:ウォーターショット
ゴルフボールが浮いていて、岸に近い場所であれば水の中から打つことができます。その場合、バンカーと同じで、スイング前に水面にゴルフクラブが触れると2打罰になりますので、注意してください!

②1打罰:打ち直し
プレーした所に戻り、もう一度打ち直す。次のショットは3打目からとなります。または、境界線を横切った地点とホールを結ぶ後方線上にドロップすることができます。

③特設ティー:前進3打目
OBのように特設のティーを設けているゴルフ場もあります。それを活用するのも1つの手です。大叩きせずに済みます。
まずこの3つを覚えておけば、ゴルフでは十分です。選び方によってはミスを最小限に抑えることが出来るルールです。あなたの有利になるように選んでください。

プロが果敢に攻める姿はやっぱりかっこいいです。池ポチャでもへこたれません!

ラテラルウォーターハザードの処置

上記の①、②、③の通常の池ポチャの措置と…

④2クラブレングス
ゴルフボールが入った所から、ホールに近づかない2クラブレングス以内にドロップして打ちます。

⑤対岸から
ゴルフボールが入った所から、ホールに対して等距離の対岸から2クラブレングス以内にドロップして打ちます。

処置の動画です。とてもわかりやすく解説しています。

バンカーに入ったら…

バンカーには救済措置はありません。自力で脱出しましょう!ショット前にクラブが砂に触れると2打罰のペナルティを受けますので、気をつけましょう。

距離のあるバンカーは難しいですが、打ち方を知っているだけでピンチをチャンスに変えられるでしょう!https://pro-golfacademy.com/method/2758/

池ポチャする原因と2つの解決法ポイント

水面の広がるホールに来ると悪いイメージが浮かび、必ずといっていいほど水面に波紋を広げてしまう方が多いのではないでしょうか!ゴルフ練習場の100ヤード先には簡単に乗せられるのに、水面が見えると普段のスイングができなくなる…どうすればいいのでしょうか?

原因は…?

球をあげようとすることで、池ポチャの確率がグンと上がります。越えるためには「ボールを上げよう」としてしまいがちです。球を高く上げようとすると、右肩が下がり、ゴルフクラブが寝て入ってくるので、ダフリやトップになり、狙ったところに届かすことができません。

ゴルフボールを無理に上げない

ゴルフクラブのフェースにはロフト角があり、そこに球を当てるだけで、自然に高く上げてくれます。無理に上げようとしなくても上から叩く意識を持つだけでOKです!それだけで普段のゴルフスイングができます!

池ポチャしないように頭を残す

ゴルフでは、インパクトの瞬間はどうしても打球の行方がきになり、すぐに見てしまいますよね!気持ちはわかります。これはショートパットのときにもよく見られますが、大抵はミスにつながります。

ゴルフの動きで頭が先に動いてしまうと、上体の前傾姿勢がキープできないので、クラブの軌道が不安定になり、ダフリやトップのミスにつながり、結果、越えられずに池ポチャになってしまいます。

ヘッドアップしないコツとして、インパクトの瞬間を見届けることです。フェースとボールの当たる瞬間を見続けることで、慌てて振ることもなくなりますので、頭がしっかりと残るゴルフのスイングになります。

松山英樹プロのスイングがヘッドアップ改善に役に立ちます。参考にどうぞ!

まとめ

池ポチャするとガッカリしますよね!喜ぶゴルファーは一人もいないはず…入る原因を知るだけでも、今後ハザードを目の前にしても、動揺はしないはず!

しっかりと超えるスイングと処置を適正に行えば、ルールやマナーでも恥をかくこともありませんし、ペナルティを重ねてスコアを悪くすることはありません。プロのように最小限度のミスで終わることができます。

ぜひ、ご紹介したことを試していただき、次のゴルフにつなげてください!

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ゴルファボ編集部

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